205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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で、なんで俺に迷惑かかるからって わざわざ、優里さんこの町出るの?
…それこそ、聞かされた俺はいい迷惑だよ
本当は、俺から期待してる答えがもらえない その現実から、目を逸らして逃げたいだけじゃない?
[ひととは勝手な生き物で それは人間だろうが、悪魔だろうが 天使であろうが…みんな同じく隔たりなどない]
(26) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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ー病院ー
[漠然とした詳細は警察に聞かされていて どんな顔をして彼女に会えばいいのかわからず 入り口の前で立ち尽くしていて
すりガラスの小窓から、 気配を察したのだろうか>>15 妹の自分を呼ぶ声
「お兄ちゃん」と甘く以前のままの彼女の声 何があったとしても彼女が変わるわけではない]
…よう
[覚悟を決めて室内へはいったというのに あれだけ悩んでそれしか言えず
彼女の口の端に痣をみつけて 切なくて涙で視界が歪む]
(27) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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なんだかなあ… ごめんっていうのも 俺ごときが何ができたって感じだし
[間抜けなことを言っている気しかしなくて 頭をガリガリとかきむしる
彼女が印のせいで 夢を諦めざるを得なくなったこと そのことを苦にしての売春]
おまえな、 考えが端から端に行きすぎなんだよ
落ちるにしても水商売くらいからにしろよ
(28) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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[軽口を叩いてみるが、 やはり自分が、彼女から縁遠い相手だと 思わせてしまったのだろう
甘えるに値しないと]
やっぱりごめんだよな 頼り甲斐なさすぎて
お前が一人くらい、ぷらぷら遊んでても 別に構わないんだよ
[近くにあった椅子に乱暴に座るふりをして その合間に、無事な方の手で目元を拭う]
(29) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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[入ってきたのはいつものおにいちゃんだった。 はにかむ。傷が痛い。 歪む視界には気づくことはない>>27 泣かないから。私の視界はいつだってクリアーだ。]
……ごめんって、 お兄ちゃんが、なんで、言おうとしてるの。
私が馬鹿だったから。 私が愚かだから。 こんなことになったんだよ。
―――ごめんなさい。 自分が、許せなかった。
[だからって余計に自堕落な道を選ばなくてもよかったのに。 そう目を閉じて]
―――こんな愚かな私が、人を好きになる権利もないね。
(30) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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[黒猫はその晩帰ってきただろうか。 もし帰ってくるならば、(>>2:118)何か新しい商品が届いた事を伝えるだろう。 それをこっそり開けて中を見たのは此処だけの秘密である。
(>>2:160)あと阿片を客人に売った事も伝えた事だろう。勿論、余分に貰った代金は自分のポケットのなかに仕舞っている。
(>>2:195)そして旧友が来たこと、そして黒曜石から貰った林檎菓子を食した事も伝えただろう。 そういえば旧友から代金を貰っていない。くそ野郎め。*]
(31) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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もし、優里さんがこの町出て 外で生きていきたいのなら…自分が何者なのか それは、ずっとついて回るし隠せない
…だから、その為にも届けは必要だよ
[異種族との婚姻や、それにまつわる恋愛も この小綺麗で閉ざされた小さな箱庭の中での禁忌
だからといって、外で そのしがらみから解き放たれるとも思えなかった
外に行けば外にも人は沢山いて ここでは肩身の狭い思いをしている人間族が 大半を占めていると聞く
その彼らから異形とされる自分たちは きっと、ここでの彼らと同じかそれ以上の 窮屈な思いを強いられるかも知れない]
(32) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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遊んでたくないの! 私は、私は――強くありたかった。
彼女が、リッキィさんが応援してくれたから だから、頑張らなきゃって、でも空回りして 自暴自棄になって。
……お兄ちゃんにも、ほかの人にも 迷惑かけたのは、事実だから。
[つん、と胸を突く痛み。 淡い恋心は、きっと自分自身で潰してしまったんだ。 こんなことをした私を、彼女が好きになってくれるわけない。]
お兄ちゃんは悪く、ない、の。 ぜんぶ、私がばかなせいだよ。
ひとつだけ甘えていいですか、お兄ちゃん。
(33) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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私を叱って。
[優しくてどうしようもない兄。 だけど、どこかで距離を感じていた兄への、 甘え。
兄として、愚かな行為を及んだ妹へ 怒りではなく、導きがほしかったのだ。]
(34) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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[そう伝える彼の言葉>>24に、ふわりと微笑む。 重荷であることも理解していたし、それを背負わせる気もなく。 ただ一つだけ、誤解されていることだけは訂正するべく、 そっと伸ばした手指でクシャミの頬へと触れる]
ちゃんと伝えてくれて、ありがとう。 [でもね―― そう継いで、振れていた指先を引き戻し、唇へと添える。 内緒話をするときの子供のように、悪戯げに]
違うよ。 この町の外を、知りたくなったの。 わたしの知らない世界を、もっとたくさん。 覗き見た本の一頁だけでも、世界は広いことを知ったから。
だから、逆なの。 外へ行きたいけれど、ここに思い残すことを作りたくなかった。 ここに居て辛いから外へいくのではなく。
(35) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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それとも、優里さんは… そういうのを全部隠して騙し通す覚悟ある?
[きっと、今の自分は 悪魔のような顔をしているだろう 背に持つ黒い羽根が相応しい]
あと、そんな感じでここ出ていって 悲しい思いするひととかいないと思う? そこを考えてから…した方がいいよ
[優里はどんな顔をしていただろうか もし、泣いても怒っても黙っていても いつものようにほほ笑みながら彼女を見ていただろう
そして、彼女が階段で降りて行くのを見届けてから ひとり空へ飛び立った*]
(36) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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[視線を、町へと移してそれを映す。 育てて貰った恩も、大切なものも、たくさんある町を]
悪魔の印が発現して、 育ててくれた人たちの期待に応えることができない。 もちろん、やりたかった巫女だって――できない。 それでね、いろいろ考えたの、たくさんのことを。
禁忌とか、決まり事とか、そういう枷に縛られ続けて―― 閉塞感や、周りに流されるなんて、もうしなくていいいんだって。
わたしはひとりの“人間”で、 何も知らない子供のままで、このまま生きられない。 だから、知るために外へいくつもり。 [黒い瞳をクシャミへともどして、表情を崩す。 きっと、今までになく自然な笑顔で]
(37) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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自分で出ていくことを決めたの、前に進むために。 その最後に気持ちを伝えようと思ったのは……、 それは……私の我儘だから、迷惑をかけてごめんねって。
……だから、きちんと断ってくれて、ありがとう……なの。
[そうして、クシャミの言葉>>32にやっぱり瞳を見開いて。 心配の言葉か、他の意図があるのか、掬いきれないまま]
(38) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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そうだね。 でも、やっぱり登録はしないでおくの。
この町の決まりに縛られるのは、もうおしまいにするから。 今までいい子に生きてきた私は居なくなっちゃった。
[両手を後ろ手に組んで、一歩を引く。 翼のない自分は歩いて降りていくしかないのだから]
時間を取らせて、ごめんなさい。 ……ちゃんと向き合ってくれて、ありがとう。 だいじょうぶ、お世話になった人にはちゃんと声をかけていくから。
[そうして、ふわりと身を翻し、階段に続く扉へと往く。 扉を開いて顔だけをクシャミへ向け、小さく片手を振った*]
(39) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 02時頃
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[仕事に向かう途中、星降の夜の張り紙を見つける>>2:281]
星降……
[高台の公園と見晴らしの丘が流星群を見るのにちょうどいい場所。 そして、流星群の夜、見晴らしの丘で恋人と共に流星群を見れば幸せになる。 そんな噂もある。]
見に行けるかな…
[見晴らしの丘に集うのは自ずと恋人同士ばかりになる。 禁忌を犯すカップルも、闇夜に紛れるからと集まってきやすくなる。 それを狙っている執政官もまた…――**]
(40) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 02時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[妹は涙も流さずはにかんで笑う>>30 口元の傷が痛々しげで自分のほうが 泣いてしまいそうだ
彼女にそんな弱みは見つかることはなく それだけは幸いで]
愚かじゃないだろ 責任感が強いってことだよ
[>>33遊んでいたくないという彼女にそう言って]
その方向をちっと間違えただけだ お前は強いだろ 思い立って、本当に実行しちゃうんだから
やめてくれよほんと マイナスに突っ走るのは
(41) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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好きになる権利?… [リッキィというのは男だろうか? 聞きなれない名前をここで出すということ それが彼女の好意を寄せる相手だろう]
別にそんなの なるようになれってやつだよ
だいたい権利以前に 成就するかもわかんないんだから 権利とか言うほうが傲慢だろ
許されない想いとか 権利がないとか
相手が振り返るかなんてわかんないだろ なら勝手に好きでいたらいいんだよ 成り立ってから考えろよ
(42) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[ちらりと友人の顔が脳裏に浮かんで 自分を避けた友人
本当にクソ野郎はどっちだと
悟られて、それが成り立たなければ 罪にはならないだろうに]
ほんと、俺が振り返る前提じゃないか
[その通りだから腹の立つ
小声でつぶやき イリスには多分届かない音量で]
(43) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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迷惑をかけたって思ってくれるなら 自分だけ傷つくことはしないでくれよ
自堕落に遊んでて 俺が呆れる様なダメな妹でいいから
完璧じゃなくていいんだよ
[彼女の求める言葉をおくれたかわからない 失望させたかもしれないが]
お前が幸せと思うことだけをしろよ 人のことなんて気にしなくていいから
…なんか欲しいもんある? 買ってから、その後、一緒に帰ろう
(44) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[レイプで告訴は難しいが、 致傷でならいけるらしい
その辺りは、イリスのしたい様にと答えて
見舞う前に、 着替えを一揃いと言われていたので適当に 衣服をバッグに詰めてきたのを渡し。
たぶんきっとバラバラで変な組み合わせ*]
(45) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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−朝−
うん、……どーしよ。
[恋愛感情がトッピングされているかもしれないが、それを差し引いても貰ったチョコはあまりに美味しかった。 次に会う時はこれに見合うお返しを>>2:278、なんて軽々しく決意すべきではなかったかもしれない]
お菓子とかまともに作ったことないわ。
[弟と二人暮らしの身の上、必要性から日常の家庭料理なら作れるものの、お菓子はもっぱら買ってくる専門だった。 しかしこの手作りチョコに見合う市販のお菓子など、無い。 断言してもいい。]
というか、そもそもシメオンさんの好物ってなんだろ? ――うわぁ。私、本当に何も知らない。
[盛大に溜息をついた]
(46) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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−ヤニクの画廊>>0:53前−
うん、前に場所聞いといて良かったわー。
[シメオンの好物を自分は知らない。 なら簡単だ。知ってそうな者から聞き出せばいい]
とはいえ、そう都合良くいるかしらね?
[ダメ元で画廊を訪ねてみる。ヤニクはいるだろうか? いるなら呼び出してもらい、「シメオンからチョコを貰ったので、お礼がしたい。好物は何か?」と素直に尋ねるだろう。 いなければ諦めて、お菓子のレシピ本でも探しに街中へ繰り出すことだろう]
(47) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[家路についた時には、外は黄昏 兄から気づけば押しつけられていた店番で>>2:103 見ていた時とは逆だなと思いながら]
…ただいま
[迎えてくれた兄からの主だった報告を聞き>>31]
あれ、本の入荷? 何かの手違いじゃない? 薬のお客さん今回は色つけてなかったんだ 珍しいな…いつもより少ないような
[その手の薬は口止料でも上乗せしてるのか こちらの値札よりも多めに出す客が多いのが常 チップを見越して良心価格にしてるのもあって これでなかなか侮れない収入源なのだが]
(48) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 02時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 02時半頃
ゆりは、ヒューに話の続きを促した。
2014/12/06(Sat) 02時半頃
ゆりは、クシャミに話の続きを促した。
2014/12/06(Sat) 02時半頃
ゆりは、ミナカタに話の続きを促した。
2014/12/06(Sat) 02時半頃
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ー回想ー [此の期に及んで>>21未だおどけてみせる彼]
どんなこと、したかったんだよ それとも、されたかった?
[気になる女の 話とか 柔らかな唇や胸元、緩やかな曲線に滑らかな肌 それらに唇を這わせ、足を割り、欲を埋める
そんな妄想を無邪気にしていた頃 彼は、自分をその対象にしていたのだろうか それとも、彼が、そうされたかったのか]
違うな、どんなことがしたい? それとも、されたい?
[良い、先生、である彼に現在進行形で 問い]
(49) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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[甘くしろと挑発する彼の口元をこじ開け その舌を追う、上を向かせて もっと口を開けろと、深く角度をかえての口づけ]
案外、できる、もんだ
[息継ぎの合間にそう憎まれ口を叩き
彼の口元に伝わる唾液を舌で受け啜る 強請る様に後ろに回された彼の腕は震えていて]
くそ、狭いんだよ!
[二人が座るのがやっとのスペース 荷物を動かしたら上から何か落ちてきそうだ その上自分の腕は片方しか使えない
そしてその時>>23 来客の訪れで行為は中断する]
(50) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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[舌打ちが聞こえて少し笑った 自分は、蜜の罠にかかった蛾の様だ
逃す事を惜しむかの様にも聞こえて] …、そうだね
[戻るというかれにそれだけ答えて]
どっちがいいかな… お前と、前みたいに、友達として ダラダラ過ごすのと
それも捨てがたいんだよ 俺は
(51) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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俺は、一度も、離れたことないよ お前が逃げただけ
[客の元へと向かう彼の背にそう呟いて だから答えは委ねたのに 灯った欲をなかったことにできるのか**]
(52) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 04時半頃
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あ、焼き林檎は…兄さんのツケで
[ヒューが代金を払っていないのを 悔しそうに告げる様子に]
ツケはきっちり返してもらうよ 大丈夫…魂で払えなんていわないから
[と、天使というより 悪魔めいたほほ笑みを向けた*]
(53) 2014/12/06(Sat) 06時半頃
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[そのまま別れて>>2:286家に帰る ポトフが残っていたのでそのまま食べたけど お姉ちゃんが見当たらなくなったのはいつからだろうか ご飯も食べずにお姉ちゃんを探していた 私に出来ることなんてそれしかなくて 結局まだ見つからない 休憩にいつもの樹の上で一休み**]
(54) 2014/12/06(Sat) 08時半頃
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―回想―
[>>3 いつの間に帰ってきたのか、仄か感じるひとの気配に安心する]
チョコ……のお礼は妖精に伝えといて。 冷蔵庫のワインは好きに飲んでいいよ。
[読書の友はコーヒーという兄なので、ひとり家で飲むことはあまりなかった気がする。誰か相手がいたら一緒にやってよ、と片目を瞑った*]
(55) 2014/12/06(Sat) 09時頃
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