198 かるらさんのうなじ争奪村
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[気のすむまでこのままでも。 申し訳ない気持ちもあるし、ありがたくもあるし]
……うん、 サンキュ、 せっかく祭りなのに、 悪いな。
[声はなるべく平常通りに。 言葉に甘えて、しばらくそうして。
少し落ち着けば、背を離し、大丈夫、と笑う。]
さっき さ、 ニコルが"帰った”んだ。 ――あの子にお花、渡したんだってさ。
……白い方。
(26) 2014/10/09(Thu) 18時半頃
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[少しの間。 言葉を選ぶようでもあり、考えているようでもあり。]
――白を渡すと、祭りのことは忘れるらしい。
ひどくね?
[ニコルは白を渡してしまったから、また、ひとりだ。]
それだったら迷わず赤渡すわ、って思ったけど 多分、赤も、何か失うんだろーな。
[片手を首に添えて、傾げるように。 うつむくまではいかずも目は合わせられなくて。]
(27) 2014/10/09(Thu) 19時頃
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別に、謝る必要はないだろう。 陸がサンドバッグ……? それこそ冗談だろう。 というか誰が陸にそうする必要があるのかと。
[苦笑して肩をすくめる。 その様子は別段今までと変わりなく]
祭りであろうとなかろうと、 悲しい時は悲しいし、楽しい時は楽しい。 喜びや怒りに満ちた時も、別にその場の雰囲気なんて関係ないはずなんだけどな。 まあ、陸が気になるのなら仕方のないことだが。
[笑ったのを見れば少しだけ安心した様子を見せた]
(28) 2014/10/09(Thu) 19時頃
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なるほど。 咲かせた花を手渡すと何か代償を得るのか。 ――――酷い、というのは確かにあるかもしれないが、何よりますます意味がわからないな。 ただ懐古を目的にしていたのかと思ったが、そうではなかったのか。
白は記憶だとするのなら、赤は一体なんだろうな?
[腕を組んで悩む。 目を合わせようとしない事には、特に気にしなかった。 そういう気分なのだろうし、自身に申し訳無さを感じているなら、そういう態度も致しかたないのだろうか、とも]
(29) 2014/10/09(Thu) 19時半頃
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>>12
女の子みたいに柔らかくはなくても、玲はなんだかいい匂いがする気がするな。
[そんな彼が、そういうことを手馴れているとは、もちろん思うわけもなく ただ、気持ち悪がらないんだなぁ、とか。 気持ち悪がらないなら、なんだか、照れるのもおかしいし、とそのままくっついて、見た目が大型犬が懐いているようだっただろうか。]
玲が接客業とか、想像つかなかったけれど、 人は変わるもんだな。
でも、無理は駄目だぞ、玲は身体丈夫なほうじゃなかったしな。
[あの頃は同じ細身だったのに、 遺伝子というものはすごいものだ。]
(30) 2014/10/09(Thu) 19時半頃
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居心地のいい場所か……。
[僕にとってそれは、どこにあるのだろう? 昔は、それは姉のそばだった。 今は違う。それはわかるけれど]
わからないのは、好きって感情だけじゃないけどね。 なくしたんじゃなくて、最初からないんだ。
[別にいいという言葉に、やっぱり寂しいと思う。 それはただの彼の優しさで、求めているものではないからだ。 僕が、求めたわけでもないけれど、緩やかな拒絶にも感じ取れて]
僕の心残りだったものは、もうさっき、なくなったんだ。 だから、僕がまだここにいる理由を探してみるよ。
(31) 2014/10/09(Thu) 19時半頃
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[引き寄せられても抵抗はしない。やっぱり、昔と違って、三垣くんは怖くなんてなかった。 むしろ、優しくなっていて、僕は少しだけ後悔する]
……昔、三垣くんの話ちゃんと聞いておけば良かったな。 ごめんね。いつも逃げていたから。
うん、三垣くんは、三垣くんが会いたい人に会いに行けばいいんじゃないかな。 言ったよね、僕には、その感情がわからないって。 だから、僕に申し訳なく思う必要はないよ。
[離れていく三垣くんを、ほんの少しだけ、やっぱり寂しく思った。 髪に触れた唇の優しさを、僕は忘れずにいられるのかわからないけれど。 覚えていたらいいのに、って、思いながら彼の背を見送る]
(32) 2014/10/09(Thu) 19時半頃
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まあ、 皆とこうやって話が出来るだけでもたのしーのに ひどい、っていうのも我が侭かな。
――マサルとサシとか、普通じゃなかったろうし。
[へらり、笑う。]
白は心友へ、赤は恋する人へ。
――白がここでの、俺たちとの記憶だったら、 ――赤は 恋心、とか?
[悪戯げに、冗談を口に乗せる。]
(33) 2014/10/09(Thu) 19時半頃
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サミュエルは、ようやくマサルを見て、また、へらりと笑った。
2014/10/09(Thu) 19時半頃
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―>>30ススキの原の―
――、におい?
[ きょとんとする。 香水は、仕事でもあるまいにつけていないはずだったが。 ――気持ち悪いと、跳ね除けられなかったのは良かったと玲は思う。他に、癒せるような方法を知らない。]
――、だよな、おれも、びっくりだ
[ 苦笑する。 あの店のこと、考えて。 物好きも、いるものだと思う。]
ありがとう。――ん、気をつける、よ。 君くらい丈夫ならな……
(34) 2014/10/09(Thu) 20時頃
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[同意するように頷いて]
夢でも感謝だな。 まあ、夢ならば忘れるのも必然…と思わなくもないが、 覚えていられるならそのほうがいい事も多いだろう。
[こうして話していられた事とか、などと言いながら つられるように笑って]
―――恋心、なあ。 人によってはそちらのほうが大切だろうし、もしそうだとしたなら随分とあの白い女は"酷い奴"だろうな。
[冗談に上乗せして、くすりと笑い]
(35) 2014/10/09(Thu) 20時頃
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[逃げられた温もりは、手の中で冷たくなる姿を思い出させて]
…そっか、オレ……寂しいから、こんな夢。
[手首に巻いた赤い首輪。 後生大事にそんなものを付けているのは、 きっと卒業出来ていないのだろう。
二つの蕾は、綻んでも未だ開かず。 曼珠沙華揺れる。ススキが揺れる。]
(36) 2014/10/09(Thu) 20時頃
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あは、 そーだな。 カミちゃんのお願いじゃなかったらバックレてるわ。
[いつも通り、笑う。マサルは、何も聞かない。 言う通りじっとしてくれて、笑えば笑ってくれて。]
マサル―――
[正面から、胸板に、コン、と頭を乗せて]
ありがとな……
[みっともないところを見られて――照れ隠しに。 顔をあげればまた、一歩離れて。]
(37) 2014/10/09(Thu) 20時頃
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>>34
俺はむさくるしいだけだぞ。 それとも、こういうムサイのが好みか?
[そして、ケラケラ笑う。]
玲は昔から、こう、存在が綺麗だよな。 きっと友も、玲とは友達になりたかったんだろうと思うよ。 あいつは、でも、素直じゃないからな。
[そして、あまりくっついてるのも、どうかな、思って、抱き込まれている頭をあげる。]
俺にも泣いてもいいよ、なんていう奴ははじめてだな。 どーするよ、本当に泣いちゃったら、 責任とるかい?
[そういいつつ、ゆるく笑って]
(38) 2014/10/09(Thu) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/09(Thu) 20時頃
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>>15
[推測の話をきけば、しばし、考え込む。]
大事だから、こそ、 忘れて、もう、思い出さないほうがいいってこと、 あるかもしれないな。
[きっと、意外、とも思える答えかもしれない。]
(39) 2014/10/09(Thu) 20時頃
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俺もなんだかんだであの獣になついてる感はあるな。 そのせいかもしれん。
[ふふ、と思わず含み笑い。冗談にも本気にも取れる笑み。 そして礼を言われて、一つ頷く]
……礼には及ばない。 俺も楽しんでるんだ、この不思議な祭りを。 だからそこはお互い様だ。
[陸が頭を乗せたとき、二、三度頭を撫でただろう。
気にする必要などないと言うように。 そして、気にしすぎるなと言うように。
――――ここに来ている人間は、みんな優しいから]
(40) 2014/10/09(Thu) 20時頃
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―>>38ススキの原の― [一瞬、言葉に詰まる。]
な、…… ッ、ばか、…… 僕は、男だぞ。好みとか、何、謂って。
[勘付かれたくないことに勘付かれたかと思った。からりと笑うさまに、ただの冗談か、と思い直して。]
……綺麗なもんか、そんな、いいもんじゃないよ 君 たちのほうが ずっと、眩しかったって謂うのに―――
[友の名前には、どきりとして 少し、目を伏せた。 甲斐が顔を上げれば、近い距離で眼が合う。目尻を人差し指でなぞった。]
……責任、……
そうだな、どうやって、とろうか。 少なくとも、泣き止むまで……側にいるよ
[泣けば楽になる。知ってる、でも、泣けないひとの、なんて――多いこと。じくりと、痛む]
(41) 2014/10/09(Thu) 20時半頃
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―それから。>>39―
――、……
[答えには 目を、少し、丸くして。]
それは
[―― 思うところは、ある]
……大切に、……しまいこんでしまう、って、こと?
(42) 2014/10/09(Thu) 20時半頃
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カミちゃんなー。 初めて見た時は捕獲しようとしたんだけどな。 未知との遭遇ってやつ?
[語る想い出。 懐かしい。 頭を撫でる手は、やはり優しくて。]
はー…、おとーさん多すぎない?
[ゴローにも、言ったけど。 子供は、俺と、友と、カケルと――なんて戯れ。]
あ、怒るのナシで。 ほめたつもり。
[そう悪戯に笑って、 櫓を、その背に浮かぶ月を一度見て、*社を後に*]
(43) 2014/10/09(Thu) 20時半頃
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>>41
なんだ、そういう趣味はないのか。 ま、フツーそーだな。
[慌てる玲に、そう真顔でこたえてから、 続く言葉に傍をそっと離れる。]
眩しかったのか。 そりゃ、友のことだな。
[さらり、返して、友のことを思う。 玲と友が話したというのであれば、きっと、そのわだかまりは消えたかもしれないと思った。 玲が目を伏せる様子に、見守るような気持ちになって。]
友と話せたのは本当によかったな。
[その指が目をなぞっても、涙などは出ない。 泣けばいいのに、なんて、思うと出てくるものじゃないのだし。]
(44) 2014/10/09(Thu) 20時半頃
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じゃ、もう、とっくに泣き止んでる。 俺は大丈夫さ。
[そう告げて] >>39 大切にしまうんならば、 もう、本当に安全にしないとな。
木の葉を隠すなら、木の葉の中、 場所も忘れてしまえば、 木の葉は自分の視界からは永遠に安全だ。
[論理はとても間違っている。それも知っていて、 そう考えるのは、もう大人になってしまったからだ。]
(45) 2014/10/09(Thu) 20時半頃
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―ススキの原で>>44―
そ、……そういう趣味、って いうか、 ……違う、……あの、むさくるしいとか、謂うけど 趣味かどうかで謂うと嫌いじゃ ないよ?……いや、そうじゃなくて
なんで真顔に、なるのさ……
[盛大に墓穴を掘りそうになった。 だが、甲斐の言い方は、まるで―――]
眩しいのは、……君もだよ
[本当なのに――と、じ、と見て、謂った。]
―――本当に?
[泣き止んだ、っていうのは。信用ならない。自分が一番知っている、と。思う。]
(46) 2014/10/09(Thu) 20時半頃
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[翔と別れてから。 身の回りに飛ぶ鬼灯が、わずかに力なくなったような気がする。 そして鈴の音。何か、祭り囃子の音が遠くなった気がした]
…ニコ……?
(47) 2014/10/09(Thu) 20時半頃
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……それじゃ
堅牢に守れるけど 思い出せもしないな。 それは 寂しく、……ない?
[――身に、つまされる。自身も、考えてしまいそうになることだからだ。]
(48) 2014/10/09(Thu) 20時半頃
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>>46
本当だって。 俺が泣いてるところなんて、見たことねぇだろ。
[真顔が否定されたようなので、顔をぐにぐに動かして、次にはまた笑みを作った。]
玲も眩しいさ。
[そう告げたあと、いつもタバコをいれているほうのポケットをさぐって、出てきたのは、飴玉。]
(49) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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[何故だろう。ニコが居ない。何故かそれがわかった]
……あー………
[会おうと思っていたのに。バッグの中には彼に返す為の本が]
ちぇっ……。返しそびれた…
[少し、俯いて珍しく後悔を乗せた声色。 手渡ししたかったのに。そのつもりだったのに。 これで…自分の感情がまた一つ迷子になった。 自分で見つけられない迷路に]
(50) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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ワレンチナは、ぽてぽてと玉砂利蹴飛ばしおやしろへ。
2014/10/09(Thu) 21時頃
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>>48
きっとさみしいだろうな。 だから、そのさみしいってことも忘れようときっとするんだ。
[そんなことが後ろ向きなことなどもわかっている。 けれど、もし、大事なものができても、それが壊れるような危険な場所に、なんて、きっと誰も思わないだろう。]
(51) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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....ゴロー。
[多分、夢が終わる時間が近づいてる。 鬼灯がちらついた光を零す。
彼に会わないと。 そして伝えないと。
雑踏の中を古傷痛む足で探しに]
(52) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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ほ、捕獲……大胆だな。 [ビー玉を投げつけた奴が言うことではない]
お父さん……か。 褒められたなら、素直に受け取っておくか。
[そう言って立ち去る陸を手を降って見送る。
随分と気を持ったようでよかった。 これ以上落ち込まれたら、きっと俺の手には負えなかっただろう。
その理由に心当たりはあったが、それ以上考えることはやめた]
(53) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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―>>49― ――、……それは。
[ 困ったような表情を浮かべた。 泣いたことがない、ああ、確かに――でも。 ]
僕が、知らないだけかも
[ 笑顔を作らせてしまったようだ。 あけすけに見えて、かたくなだ。]
……、――
[ ぱち、と。瞬き一つ。 言われ慣れない。酷くてれくさい 。誤魔化しがてら、飴玉に視線を向けた]
(54) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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――、……。
わかる、気がする……。 気付かなければ、……自分を誤魔化せる、な。
…………でも、やっぱり
[ 自身の手のひらを見下ろす。 あの時、事故の後遺症がある、と言われた手に くちづけた、同じ場所。――意味は、確か ]
気付かなくとも、……さみしいんだと、思う
(55) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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