159 せかいのおわるひに。
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>>24ええ、ぜ是非。
[噛んでしまった。 そこは決めろよと後悔する。]
僕もかんかんが使えないか聞いてみようかと思います。 まあ…甘くは無いですが。
[コーンに甘味はあるがちょっと違うと思った。]
(25) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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もー。こういう時は! 今のままでも構わないって言ってくれないとだよ。
やっぱり進くんも、若い方が良いのね。 おねーさん、悲しい。
[今度は完全に冗談の口調で話す。 勿論酔ってはいない。]
芙蓉さんなら作ってくれるかもだし。 何事も挑戦だよね。
[鞄から小麦粉を取り出した。**]
(26) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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あっそうです、ごめんなさいー。 いやー、勿論今のままでいいですよー。
[冗談に上手くあわせられそうと思う。 やっぱこのお姉さん好きだわーなんて思ったりして。 素が少し少し引き出されてるような。]
じゃあ僕も出しましょう。 [店員さんに事情を説明する。 勿論、美味しい何かを作ってねと付け加えて。]
(27) 2014/01/21(Tue) 02時半頃
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そういえば、こんな女の子見たことあります? どうやら先輩かも?しれないんですが。 僕はいまんとこ特徴が一致しなくて…。
[と、中年男性と白杖を持った男性の尋ね人の事を聞く。二人がいたら言葉を追加したかもしれないが。]
(28) 2014/01/21(Tue) 02時半頃
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ススムは、まあ軽く座っていきません?と着席を勧めた。**
2014/01/21(Tue) 02時半頃
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[蒸し器の様子を少し見ていると、他の店員から声がかかる]
え、お客さん? ……私に?
[たぶん、と言われて首を傾げつつ、販売カウンターのほうへ向かうと、モニカと進を見つけて表情がぱっと明るくなった]
二人とも、いらっしゃい! ……ごめんね、ご覧の有り様で商売あがったりなんだけど……、今、実は3つだけあんまん作っているのよ。
[カウンターから出て、少ないながらも一応はある食事スペースにモニカと進を案内した]
もう少しで蒸し上がるはずなの。普段と全然違うから、美味しいかどうかはわからないけどね……餡なんて全然甘くないしさ!
[うんざりしたように深いため息をついた]
(29) 2014/01/21(Tue) 07時頃
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―回想・ほんの少し前― [甘味を求めてやってきた男の声>>2:103は、店員全員の耳に届いていた。全員でなんとなく顔を見合わせての返答は]
……ごめんなさい、小麦粉もお砂糖ももっていかれちゃって。肉類もなければチーズもチョコクリームもピザソースも……。
小豆がほんのちょっと残ってた程度で、そっちもお砂糖は入ってないから全然甘くないのよ……。
[女は他の店員と共々フランクに謝罪し、彼が去ればすぐに皮作りの続きを始めた]
―回想・了―
(30) 2014/01/21(Tue) 07時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 07時半頃
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そろそろ、大丈夫かな?
[キャサリンの呼吸が落ち着くのを見計らって、声をかける。 立ち上がって、校舎を一瞥した。といっても、複雑な作戦を立てたわけじゃない。結局落ち着いたのは、とてもシンプルな結論だった]
正門から、一番遠い教室は、あそこで、一番近い教室は、あそこ。
[校舎の右端から左端を指差して]
さすがに窓は鍵がかかってると思うから、私が一旦中に入って、窓を開けて回るよ。 カーテンのすそ、窓の外に出してくから、そこにキャサリンが、順番に火をつけてってくれる?
[灯油をまいたりとかそういうことはしない。確実に燃えるだろうけど、火の手が回るのが早すぎたら、逃げられなくなる]
一番端まで行ったら、窓から外に出るよ。 そのまま正門から逃げよう。
[そういえば、学校を入ってすぐのところに、自転車みたいなのが転がってた。あれに乗るのもいいかも。 それが、変な人が盗んだバイクの代わりに乗ってきた3輪自転車だなんて、私は知らない]
(31) 2014/01/21(Tue) 13時半頃
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キャサリンが大丈夫そうなら、行くよ。
[そう言って、私はマフラーをしっかりと巻きなおした**]
(32) 2014/01/21(Tue) 13時半頃
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ーー 高校への道程 ーー 駄目でしたね、でも、仕方ないかな……こんなことになってしまったんですもんね
っっ
[中華まん屋の女性店員には断られてしまった。歩きながらそれについて触れて少し落ち込んだ様子を見せる そんな時何処からか叫び声と何かが割れるような音がして、びくりと肩を跳ねさせて思わずフランクの腕にしがみついた それはもうこの世界では珍しくもなんとも無くなってしまった音なのだろうけれど]
あ、ごめんなさい……
[我に返ればすぐに離れて、繋ぎ直す前に無意識に頬の切り傷に触れる 血は拭われているそれは浅くそんなに目立たないものだが**]
(33) 2014/01/21(Tue) 15時半頃
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─ 職員室 ─
あ、あれっ!? ない、ないない!?
[机に置いてた写真が無くて焦る。 もう引き裂かれてしまったのだろうか。 どこかでズタズタになってしまっているのだろうか。
引き出しの中身をひっくり返すような勢いで中を引っ掻き回す。 ない。ないないないないない…!]
なんでないんだ……
[顔に浮かぶのは絶望の色。]
(34) 2014/01/21(Tue) 17時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 18時頃
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[体調が落ち着くまでの間、時折ゆるく目を閉じたままにしながら、 じっとベンチに座っていた>>21]
あぁ……、確かにそっちだとちゃんと踊れる。
[脳内で展開する“燃え盛る校舎を前にフォークダンス”の図を修正する。 踊る相手は現状デメテルひとりだけだがそんなの些末なこと]
カーテンに、火……。
[そういえばいつかテレビか何かで見たことがある気がする。>>22 火事のシーン。カーテンに燃え移った火が、たちどころに広がっていた。 あんな感じなら、]
うん……、いけると思う。
(35) 2014/01/21(Tue) 20時頃
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もちろん。いつでもおっけーだよ。
[空になったカップを手に立ち上がり、デメテルの立てた作戦内容に耳を傾ける。>>31 重労働も何も必要ない、カーテンに火をつけるだけのシンプルな作業をこなすだけ。
火種なら、ある。ライターが。 これもまた、学校へ向かう道中にどこかから拝借したもの]
………気を付けて。割れてる窓もあったと思うから。
[その点以外には、まずいところもツッコミどころも見つからなかった。 逃げるのも自らの足でいいだろう。 立地条件的に、すぐに目撃者を生み出すことになるとは考えにくい。
そこまで考えて、やっぱり走るのはきついと思いなおす。 あの男の人の乗ってきてた三輪自転車、二人乗りはできるだろうか。
まあ、まずは一仕事と行こうか]
(36) 2014/01/21(Tue) 20時頃
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よし、………行こっかぁ。
[合図を送る。>>32 ひゅう、と吹いた風にマフラーの位置をずらされても、しばらくは気にも留めずに]
(37) 2014/01/21(Tue) 20時頃
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[校舎に向かおうとして、私はふと足を止めた。 なんとなくキャサリンの方を見る]
……誰もいないよね?
[今更そんなことが心配になってきた。 だって、職員室でキャサリンとお茶している間にいなくなったと思っていた人が、校舎内で倒れて死んでたんだ。穴掘りしている間に、誰かが校舎に入り込んでいる可能性はゼロじゃない。 まあ、世界が終わるっていう日に学校に来るような物好きは、そう多くはないと思うけど。 だけど万一、私を探しに来たお兄ちゃんがいたりしたら、困る]
まあ、声かけながら行けばいいかな。
[校内は静かだ。廊下で声を上げれば、よく響くと思う。 割れてる窓に気をつけて、と言うキャサリンに頷いて]
平気だよ。靴は履きっぱなしだし、手袋もあるからね。
(38) 2014/01/21(Tue) 20時頃
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んじゃ、行くね。
[キャサリンの合図を確認して、私は校舎に入り込んだ。 作戦通り、正門から一番遠い教室の窓を開けていく。カーテンのすそを窓の外に出して、キャサリンが火をつけやすいように。 次の教室に行く前に、廊下で足を止めた。 テレビか何かで言ってた。夜道で襲われた時、「助けて」と叫ぶのはいい方法とは言えない。家の中から、わざわざ助けに来てくれる人はあまりいない。 そういう時は、こう叫ぶのが正解なんだって]
(39) 2014/01/21(Tue) 20時半頃
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火事だ――――――!!
[本当は、これから火事になるというか、火事にするんだけど、細かいことは気にしちゃいけない。 しんとした廊下、私のその声は思った以上によく響いた。 こんな大声出したの、生まれて初めてかもしれない。 次の教室に入って、また窓を開けていく]
(40) 2014/01/21(Tue) 20時半頃
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火事だー! 火事だぞー!!
[入った教室の窓を開け終わって、次の教室に行くべく、廊下に出るたびに叫んだ。これだけ叫んで逃げなかった人がいたら、もうそれはその人が悪い。ということにしておく。 そうやって順々に窓を開けていって、一番端、正門に一番近い教室の窓を開け終わると、そのまま窓から外に出た。 キャサリンはどうかな。姿を確認する]
(41) 2014/01/21(Tue) 20時半頃
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[若者は素直に伝言に応じてくれた>>9]
ありがとう。頼むわ。
[そう礼を口にしてトレイルと話し込んでいたが、 不意に視線>>14に気付いて顔を上げる]
どうした? ギターやってんのか? 広々としたとこで弾くのは気持ちいいんじゃねえか?
[バンドに嵌っていた奴もいたな、と遠い昔を思い出して 目を細めるが、彼に声を掛ける女性の姿>>12ににやりと]
デートの邪魔だったか。 じゃ。
[手短に切り上げて立ち去ろう。 女性の年齢を考えるのは失礼だと言う事位は判る。 だが明らかに年上の様子になかなかやるな、と 勝手に若者を応援するのだった]
(42) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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あんまん手に入らなかったな。 残念残念。
[女性店員の謝罪>>30を思い出し、残念と口にするが その残念さはあんまんが手に入らなかった事ではなかった]
あの様子じゃデメテルちゃんも来て無さそうだし、 やっぱり高校だな。
[ぼんやり考えながら錠が指した方向へ歩いて行く]
(43) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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[若者と話していた女性が 楽器を扱う店の店員だとは知る筈も無い。 また知らない物語が増えてしまった事を残念だと 声に載せただけ]
…どうした?
[急にしがみついてきたトレイル>>38に反射的に ドライバーを握る手に力を込めて周囲を見渡す。 強盗かと警戒してみるが、こちらに近付く気配は無かった]
こんな時まで…いやこんな時だからこそ…か。
[醜い物語は見たくないのに。 声のした方を見つめていると、 トレイルの緊張が解けたのか腕が解けた]
(44) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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[トレイルの目が見えなくて良かったと 一瞬でも思ってしまう事に心で舌打ちを繰り返す。 視界から入った情報は何より早くこの綺麗な心を 穢していく気がして]
俺が付いてるから心配すんな。
[安心させるように声を掛けたが]
…怪我してるのか?
[頬に触れる様子にまじまじと顔を近付けて傷を見た]
……血は止まってるけど、何やったんだか。
[追及はせずに、傷の残る線をぺろりと舐めた]
男の子ならこんなもん舐めときゃ治る。
[流石にデメテルちゃんには出来ないけどな、と付け足して]
(45) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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ほら行こうか。
[頬をなぞった手を握り歩きだす。 行くモノを喪った道の中央を歩いてちょっと楽しくなった]
この道な、いつも車が多くて危なくて仕方なかったんだ。 夜中に交通整理やった時もゆっくり出来やしなかった。
[そう言えばあの時同じシフトにいた男は今頃どうしているだろう。 トレイルと同い歳位だった気がするが。 彼の物語はどうなってるのだろう。
物語がすでに終わっている事など知る事もなく]
今なら道の真ん中に寝てても怒られないな。
[そんな子供の様な事を楽しげに口にした]
(46) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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…………、たぶん。
[その発想はなかったと言わんばかりに沈黙を置いてから応えた後、 声かけながら行けばいい、という案に同意を示して頷いた。>>38
[そんなこともありつつ、作戦通りに校舎の外から、正門から一番遠い教室を目指す。 窓からカーテンが垂れ下がっているのを確認し、 ライターで、未完の物語が入った封筒に火をつけた]
(47) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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[紙製の封筒はちりちりと燃えていく。 慌ててカーテンにその火を移して、次の窓へと向かう]
――あははっ!
[火事だ、と叫んでいる本人が火事を起こしている事実がおかしくて、笑う。>>40
最後の窓に到達したところで、 だいぶ面積を減らしてきた封筒を窓から教室の中へと放り投げた。 もちろん窓から出てくるデメテル>>41には当たらないように]
終わったよ。 全部のカーテンに火をつけて回ってきた!
(48) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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よっし。
[キャサリン合流して、終わった、という話に頷く。>>48 振り返って校舎を眺めると、私が開けて回った窓から、ひらひらと炎に包まれたカーテンが揺れてた]
じゃ、逃げよ!
[正門の近くには、まだ自転車らしきものが転がっていた。遠慮なく使わせてもらおう。 キャサリンのテンションが高い。また息を切らさないかちょっと気になって、手を引いて自転車まで駆け寄ろうとした。 この学校は丘の上にある。自転車なら、一気に下って距離をとることができるはずだ]
(49) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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デメテルは、錠が職員室にいるとは思いもよらず。叫んだ声は届いただろうか?
2014/01/21(Tue) 21時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 22時頃
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[進やモニカと何かしら話しただろうか。改めて名乗り合いなどしたかもしれない。少しばかり話していると、調理場から「芙蓉さん」と声が聞こえて]
ん? あっ、もしかして蒸し上がった? ごめん、ちょっと見てくるね。
[二人にお辞儀をすると、女は調理場へ戻った。蒸し器の様子を見て、ずらしてある蓋をそっと開ける]
あら、普通じゃない?
[心配そうにしていた他の店員に視線を向けて首を傾げると、店員もまた頷いた]
なんでこの蒸し器、封印されてたんだろう……足りてはいたから、いいんだけど。
[不思議そうにしながら、あんまん3つをお皿に載せて、進とモニカの席まで戻る]
(50) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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……逃げる! ここから!
[でも、もうちょっとだけ見ていたいかも。 学校が燃えるところを。
なんて思っている間にデメテルに手を引かれたから、>>49 素直に引かれるままになって足を動かすことにした。
三輪自転車が見えてくれば、デメテルも同じようなことを考えていると知れた。 ――でも、どっちがハンドル持ってペダルをこぐんだろう]
(51) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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[銀色の飾り気の無いトレイの上には、桜色の薄皮に包まれた、普段より一回りほど小さなあんまんが3つ。トレイをそっとテーブルに置くと、進とモニカを微笑みながら交互に見つめた]
期間限定の「さくらまん」だよ。たまたま食紅が残ってたの。 ……お砂糖はなかったから、あんこ甘くないけど……良かったら、食べて。
[二人にさくらまんを勧めると、数歩席から離れ]
ちょっと、掃除疲れしちゃった。ごめんね。 少しだけ休憩してくるわ……。
[そう言うと、女は店舗二階の従業員専用仮眠室に*引っ込んだ*]
(52) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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ああ、でも逃げちゃったら、オクラホマミキサー、踊れないね。
[キャサリンの手を引いて、転がる自転車に駆け寄って。 起こしてみたら、それは三輪自転車だった。 実は二人乗りなんてしたことない。三輪自転車の方が倒れにくそうだし都合がいいかもしれない。 だけど、後ろにキャサリンを促そうとしたところで、フォークダンスのことを思い出した]
どうする? たぶん、運動場の端っこなら、よっぽど安全だと思うけど。
[運動場の隅。校舎から一番遠いところ。飛び火するようなものもないことだし、そこなら安全だと思う]
見てく?
(53) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 22時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 22時頃
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>>29こんにちは。 料理が食べたくて着ちゃいました。 そうそう缶渡したんで、何か使ってください。 貴重ですよ?
[と、渡した缶について言う。 モニカは彼女に直接渡したのだろうか。]
(54) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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