9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
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[やがて、アイスの箱は空になり、大分頭もすっきりしてきた。 雪○大福を食べ終わって、こっちを見ているレティーシャにうなずき返す]
うん。いこっか。
[そう言って彼女を見て、レティーシャが着替えを持ってきていないことに今更気づく。]
あ。良かったら、私の貸そうか?
[着替えとパジャマはいっぱい持ってきていた。 しかし、洗濯機に放置してある自分の服のことはいまだ思い出せずにいるの*だった。*]
(26) 2010/04/30(Fri) 01時半頃
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…………サイズが合わないと思うから、遠慮しておく。
[主に胸囲の。試さなくとも見れば分かる。袖を通して改めてダメージを確かめるまでもなく。]
い〜ぃ湯だったな〜♪
[アイスも完食(ここに来てからお菓子を食べてばかりだ)すると、ババンババンバンバン、を繰り返しながら練習室へと戻って行った。]
(27) 2010/04/30(Fri) 02時頃
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まあ、すげー俺は好きなんですけど、奈何せん 俺が歌下手なもんで歌えねーっつかですね…。 こいつの音とかはちゃんと取れるんだけど、何でだろ。
[片手にもった弓の先が空中にくるくると円を描く。 それからギリアンに視線を向けて]
そーいえば、やってて好きな曲とかやっぱあるんでしょ。 叩いてて楽しい曲とかあります?
[問いかける言葉を厳ついドラマーに向けて]
(28) 2010/04/30(Fri) 02時頃
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…?
[開けっぱなしの扉の向こうから聞こえてくるビ●ノンに気づいて 小さく弓を滑らせてみた。 そのご機嫌な旋律に乗っかる弦の音]
(29) 2010/04/30(Fri) 02時半頃
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おお、伴奏つき! ……あれ、あのアルバムにこんな曲収録されてたっけ?
[風呂で聞いたベース音は、今聞こえてくる弦楽は幻聴だろうか。 音源を確かめようと小走りに駆ける。]
そういえば、わたしたちも他の志願者の演奏聞けるのかな。 その上でなら、納得できそうだけど。
[自然と今一番機材が揃っている練習室へ、導かれるように。]
っはぁ〜 びば! のん! のん!
[扉ガチャ。]
(30) 2010/04/30(Fri) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、ビバ●ンに合わせてゆらゆら揺れながら弓を滑らせる**
2010/04/30(Fri) 03時頃
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おや。はーいいらっしゃいませー。
[少女が入ってくれば合わせて弦が止まり、 両手フルオープンで受け入れ態勢]
さっきうたってたのは、君?
[きゅきゅっとさっきまで自分がひいていた音楽を作って尋ねる]
(31) 2010/04/30(Fri) 03時頃
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さっき? お風呂でなら、聞こえたのは多分凛ちゃんの方だと思う。 わたしそんなに声量ないし。
[陽気なフィドルの主はやっぱり同じだった。しかしお風呂の歌にしては豪勢すぎるほど。 練習の時から、彼のフォルムは不思議だと思っていたが、両手フルオープン状態に怪訝な表情で小首を傾げる。]
廊下でなら、間違いなくわたし。 脳内ループして、オーディションの曲に切り替えるのが大変。
[両手でサイラスの方にも、無限ループの念波を飛ばそうと試みる。一度弾いたが最後、その曲は呪いのように奏者を苦しめるという――かどうかは定かではない。]
(32) 2010/04/30(Fri) 03時頃
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ん?君が此処にくるちょっと前かなー。廊下で聞こえてたやつ。 その前は練習してたからよほど大きくないと聞こえてねーかな。
[両手オープンから再び肩にバイオリン──フィドルを乗せながら首を傾げた。 もう一つ首を傾げる。何やら飛んで来たような気がした。びびび。]
ならもっとループさせてみる? あ、でも俺ビバ○ンよりは○畑のほうが好きだなー。
[きゅっきゅっきゅ。弦の上で弓は踊る。 誰かと誰かが麦畑でいちゃいちゃしているそんな歌]
(33) 2010/04/30(Fri) 03時頃
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やんだたまげたなきゅうになにいうだ♪
[ハッピーハッピーが脳内を回り始めた。危険だ。]
くっ……これがライバルの妨害工作か! まんまと呪詛をはね返されたわ!
[奇妙な手の振り付けまでばっちり再現。声がなまじ綺麗なソプラノなので、訛った歌詞とのギャップが激し過ぎた。]
(34) 2010/04/30(Fri) 03時頃
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・・・・・・そっちに行くか!
[フィドルを引きながら器用に吹いてしまった。我ながら器用だと思う。 想定していた歌詞は五人組の男たちが歌っていただけに、 綺麗なソプラノが余計にシュールに響いた]
でもいいかー。そのまま歌っちゃえよー。 伴奏はつけてやるからさ!
[へたくそなウィンクと共にソプラノの少女に先を促した]
(35) 2010/04/30(Fri) 03時半頃
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パヤパヤ〜いつかは誰かさんと〜
[なんか数曲メドレー的に混ざっていた。合いの手は相変わらずビバノンノンである。]
こ、混乱する〜!
[伴奏のフィドルを振り回しながら、バンドミュージックからかけ離れた即席の独唱は続いていく。実はマイクを握ったら離さないタイプなので、最初から持たないのが得策と言えよう。]
(36) 2010/04/30(Fri) 03時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、その後も実年齢を疑されるような懐メロまで、混然一体となって繰り広げられていった。
2010/04/30(Fri) 03時半頃
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[きしし、と小さな笑い声。完全に悪ふざけを楽しんでいた。 引きながら入れるあいの手は勿論ビバノン。 不思議なことに歌は下手がだこっちは素晴らしく上手かった]
もっと混乱しちまえー!
[愉快そうに足がリズムを踏んだ。 マイクを離さない性格らしい少女を煽ってすっかり楽しんでいる。 少女が歌い続ける限り、フィドルの悪ふざけが止まることはない。 むしろ悪のりがさらにひどくなるばかり]
(37) 2010/04/30(Fri) 03時半頃
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誰かさんと誰かさんがむぎばたけ〜 誰かさんが誰かさんが誰かさんがみぃつけた〜 げっつげっつかーすい、もっくきんきん
[エアマイクを握り締めたまま熱唱。激唱。 どんな出鱈目にすっ飛ばしても、フィドルは執拗に追い駆けてくる。 混乱も深まる一方、周囲には目もくれず。囀る小鳥は暴走機関車の如く、止まることを知らない。というか、どこで終わっていいのか分からない。]
てぇ〜のひらをたいように〜 す し 食い ねぇ! あいら〜びゅ〜べい〜べ〜あんじゅ〜ぃっかいお〜なぃ さかなさかなさかな〜はしる〜はしる〜おれ〜た〜ち〜
[ループ系脳内音楽がダダ漏れである。誰か止めて下さいマジで。]
(38) 2010/04/30(Fri) 04時頃
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くっ、まさか大事なオーディション前に陽動作戦で撹乱してくるとは、 やるなおぬし……!
[ズンドコ節を経てエリーマイラブソウスウィート、最終的にこなああぁああぁぁぁゆきいいぃぃいぃいで終わった。雪見○福を食べている時の定番songらしい。 肩で息をする程に、終着地点では消耗していた。時折入る合いの手が、思い切り音程を外して――有り体に言えば音痴だったが、それも没頭すると気にならないらしい。]
す、すみません、今のは選考外でお願いしますってゆーーーーか! わたし希望キーボードだし! 作曲にしても、もう少しちゃんとやりますんで。
[ぺこぺこと首振り人形のように頭を下げて回った。]
(39) 2010/04/30(Fri) 04時頃
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陽動っつーかなんつーか
[笑い転げないでフィドルを弾いているのが不思議なくらい、 演奏者はボーカルの暴走に大受けしていた。 不思議とでたらめなスタイルの演奏がぶれることはない]
そっちの暴走に、俺は並走してるだけなんだけどねー!
[暴走特急のようなアドリブ演奏が終わると、楽器を抱えたまま 青年は愉快そうに笑いだした]
あー、面白ぇ。さいこーだわ。 ここまで飛んだ歌い手とかそうそういないっしょ・・・!
[眦に涙まで浮かべながら、大笑いでフィドラーはキーボードの少女に称賛を贈った**]
(40) 2010/04/30(Fri) 04時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/04/30(Fri) 04時頃
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[アナウンスが聞こえ、練習の手を止めた]
もうそンな時間か。
[身の回りを片付けて、練習室を出ると、サイラスとレティーシャのセッションが聴こえてきた]
サイのフィドルはやっぱすげェな。 歌ってるのは誰だ?
[ちらりと覗き見]
あぁ、あのふわふわ頭か。 …もしかして、俺より年上だったりするンじゃ…
[歌われている曲と見た目のギャップに首を傾げた]
(41) 2010/04/30(Fri) 07時半頃
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−少し前−
・・・叩いてて楽しい曲、な?
[ギリアンは少し思案すると]
今回の課題のアルバムの中でいうと、『four』か。誰も選ばなかったみてェだが。
[演奏時間は{5}分(07){5}秒。 細かい所までしっかりと脳裏に記憶されている。]
出だしはドラムソロ、アイツの台詞が入るまで延々とメンバーのソロが続く・・・ お前さんも知っているかとは思うが。
[ギリアンは感慨深げに言の葉を綴る。]
(42) 2010/04/30(Fri) 09時半頃
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何故あの曲の表記だけが5分75秒なのか、っつーのも理由があるんだよ。 続きは、お前さんが次のステップに進めたら教えてやらァな。
[ギリアンは勿体ぶった言い回しをすると、ニヤリと笑う。]
さて、もうそろそろ時間だ。 もし、他のメンバーに会ったなら審査を開始する、と伝えてくれ。来たヤツから先着で審査を開始する、とな。
[ギリアンはそう伝えると練習室を後にする。]
(43) 2010/04/30(Fri) 10時半頃
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墓堀 ギリアンは、ドラムセットの椅子に腰掛け、誰が来るか待っている**
2010/04/30(Fri) 12時頃
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…サイズ。
[呟いて、自分の体を見下ろした。 身長166センチ。実は骨太。 いろいろな意味で発育の良い体だった。]
私の方が背が高いもんねぇ。 そっかぁ、残念。
[胸囲のことは全く気づいていなかった。単純に身長の問題だと思っている。 機嫌良く練習室に向かうレティーシャの後に続こうとして、ピ○の空き箱を握り締めていることに気づいた。]
あ。ゴミ箱…どこかな〜。
[ぼやぼやとゴミ箱を探している間に、レティーシャには置いていかれ。やがて楽しそうな音楽と歌声が聞こえてくる。]
わぁ、楽しそう。いいなぁ。
(44) 2010/04/30(Fri) 12時半頃
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[うらやましそうに練習室の方を見て、そういえば練習室のゴミ箱にペットボトルを捨てたことを思い出した。]
あ、練習室に捨てればいいんだ〜。
[結局、ピ○の空き箱を握り締めたまま、ふらふらと(まだちょっとのぼせている)*練習室へ*]
(45) 2010/04/30(Fri) 12時半頃
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[鏡に向かい、アイラインを引いてマスカラを塗る。 メイクは、鎧を着込むようなもの。 弱い自分を隠すために念入りに。]
…んー? なんでぇ、こんな時に脳天気な。 [漏れ聞こえてきた陽気なフィドルと可愛らしい歌声。 じゃれ合ってふざけている様な演奏に、苛立ちを感じた。]
遊んでる奴らになんざ、負けちゃいられねぇっての。
[追い詰められた亡国の王子は気づかない。 ミュージシャンにとって一番大事なことに。]
(46) 2010/04/30(Fri) 14時半頃
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[一人で歌っていれば、いつもの路上なら人も集まるのに。 今は小鳥が数羽退屈凌ぎに訪れるだけ。
その小鳥も、すぐに飛び立ってしまう。]
……―――。
[一人、歌い終わればぼんやりと空を見上げた。]
(47) 2010/04/30(Fri) 20時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/04/30(Fri) 21時半頃
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[暫く周囲の様子を窺っていたが、誰も行かないようなので]
ん、じゃ俺一番手行くぜ。
[ギリアンが待つオーディション部屋の扉をノックした]
(48) 2010/04/30(Fri) 21時半頃
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宍戸ナルド、ボーカル希望ッす。 相棒使っていいすか。まだ全然上手く弾けねェんすけど。
[持ってきた楽器ケースを開き、中身を取り出した。 出てきたのは四角い胴から長い竿が伸びた3本の弦の楽器。 ギターのように斜めに肩にかけ、ばちを持って弾くと、 べーん。と間の抜けた音が鳴った]
(49) 2010/04/30(Fri) 22時頃
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[誰かがドアをノックする音が聞こえる。]
・・・おう、入っていいぞ。
[ギリアンはドアの向こうにいると思われるドナルドに声をかける。]
(50) 2010/04/30(Fri) 22時頃
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小悪党 ドナルドは、オーディション部屋に入った。
2010/04/30(Fri) 22時頃
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『once upon a time』やりまッす。
[深く息を吸い込むと、歌い始めた]
昔々ここは戦場だった 土煙 剣戟 血の匂い 躯 焼けた野に雨が降り緑が戻るまで 数百年かかったという―
[最初はバラード調。あまり感情を乗せずに淡々と歌う。 バリトンの声は声量は多くないものの、艶やかで 淡々と歌っているのに何故か惹き付けられる力があった]
(51) 2010/04/30(Fri) 22時頃
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・・・へェ、三味線かい。
[面白いモノを見るような目でギリアンはドナルドに視線を移す。]
使ってもいいが、『何故、ソイツを使うか』。 その質問の答えはしつこいくらいに聞かせてもらうぜ。
[ギリアンはドラムスティックを手に取るとクルリとスティックを回す。]
(52) 2010/04/30(Fri) 22時頃
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―演奏を始める前― [何故三味線を使うのか、と聞かれて]
何でって、すげェ三味線ロックの奏者を見たンす。 それが今までに感じたことのない衝撃で。 俺の相棒はこいつだ!って直感で思ったんす。
(53) 2010/04/30(Fri) 22時頃
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へぇ・・・随分と繊細に仕上げてきやがったな・・・
[でしゃばらないようにドナルドのボーカルに合いの手を入れながら、呟く。 外見とは違う、荒っぽさを感じさせないプレイにギリアンは感心している。]
(54) 2010/04/30(Fri) 22時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/04/30(Fri) 22時半頃
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[三味線である理由を続けた] その後すぐ楽器屋探して、こいつを買ったンす。 1ヶ月くらい前の話ッす。パッションす。
あれ?良く考えたらオーディションと関係無かったスね… 駄目っすか?自分としてはこいつ抱いてた方が落ち着いてやりやすいンすけど…
(55) 2010/04/30(Fri) 22時半頃
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