261 甘き死よ、来たれ
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[今や世界がどうなっているか等ということを知り得る術もない。 判っているのはこの三カ月弱の間に救援救助の影もなく、漸く修理を終えた通信設備も応答する声は一切ないということだけ。 これ以上ないほどに気分を陰鬱にすることもないだろう。
男は手にした銃をこめかみに当て静かに目を閉じトリガに指を掛ける。 これを軽く引くだけでこの陰惨たる思いから逃れられるのならばそう悪い選択肢ではないのではないか? そう男は考える。
先があるからこそ生き延びることに執着した。 他人の死を横目にただ生き延びるために。 その全てが無駄なこと。
ならば足掻いて死ぬのも明日死ぬのも、今死ぬことにも何の違いがあるだろう。]
(25) 2016/12/15(Thu) 10時半頃
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[コトリとテーブルの上に銃を置く。
気力を失くし徐々に死に近づいていても自らの命を絶つということは中々できるものではないのか。 いいや衝動が死に至る衝動が足りないのか、それとも生きる意味を失っても死ぬ意味を見いだせない。
ピルケースから白い錠剤を一つ取り出す。 上着のポケットからカード、一体何のカードだろうかどこかの会員証かそれともクレジットカードの類だろうか、とにかくプラスチック製のカードを取り出してその側面で錠剤を砕く。 砕いて、砕いて、砕いて、粉状になったそれを同じカードで揃える。 やがて綺麗な白い筋ができあがると男はどこか満足気だった。
すると今度は同じポケットから紙幣を一枚取り出した。 恐らくはもう二度と使うことのないそれ。 いや雑貨屋を名乗る女がいたか、彼女は今でもこれを通貨として扱っている。 幾分と滑稽な話だが。
さて今は何時だっただろうか───]
(26) 2016/12/15(Thu) 11時頃
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―昼前まで:南シェルター― [目が覚めてからもしばらくわたしは毛布にくるまったまま、ごろごろしていた。ここ数日はだいたいそうだ。眠いわけじゃない。だるさは感じるけど、それはもっと前から続いてた。]
うー。 ……まっしろ。
[違うのは――起きてからもしばらくの間、目が見えなくなってること。灰白色のぼんやりした霧のなか。一応、明かりがついてるらしいことくらいしか分からない。]
(27) 2016/12/15(Thu) 12時半頃
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[誰かが外に出てく物音。 たぶん、冷くんだろう>>1:42。 白く濁った何かを見上げて呟いた。]
わたしは……どんな死に方、するんだろ。
[昨日の彼の話>>1:40。普通だった。 普通と普通じゃないのとの違いって何なんだろう。何か残したいような思いとかなんだろうか。]
ほかーにはーなにーも、のこーさなかーった。
[節をつけて口ずさんだ。 昔昔の曲。]
(28) 2016/12/15(Thu) 12時半頃
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へいーわ、ひとーつ。 のこーせ、なかーった。
[生きてるわたし。死んでくわたし。 その前と後とで、何か変わるんだろうか。]
(29) 2016/12/15(Thu) 12時半頃
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ケイトは、手探りで眼鏡を掛けて、身体を起こした。
2016/12/15(Thu) 12時半頃
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―昼頃:屋外― [壁づたいに南シェルターの外へ出た。 寒かったけど、外は明るかった。 瞼を閉じて深呼吸。 二、三分ほど続けるうちに、ぼんやりとだけどものが見えるようになってきた。]
みんな、どこだろ?
[皆というほど大勢は残ってないけれど。見回してから、入り口近くにしゃがみこんだ。]
冷くんの居場所、探してくるね。
[呼び掛けたのは向日葵のお墓だ。ペットボトルに生けておいたけど、彼が摘んできてくれてから一週間もせずに萎れてしまった。これも、誰かの残した何かだったんだろうか。]
(30) 2016/12/15(Thu) 12時半頃
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―東シェルターの方へ― [手近な棒切れ――壊れたビニール傘だったのかもしれない――を杖がわりに、東へ向かった。]
天国ではみんな、海の話をするんだってさ。
[いつだったか見た映画を真似て独り言。]
あんた、海を見たことはあるかい?
[問いかける相手もいないけれど。 末期患者の病室だと思えば、この一帯が同じようなものだから。]
一度は見ておくべきだ。 お前だけが、海の素晴らしさを語る輪に加われなくなっちまうぞ?
[記憶はあやふやだから原典通りのセリフだったかわからないけど。でも、その後、スクリーンの中の二人は旅に出るのだ。 海を見るための旅に。 ――最期の場所にたどり着くための旅に。]
(31) 2016/12/15(Thu) 13時頃
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ケイトは、ごくゆっくりとした歩調で、東シェルターの方へ向かった。**
2016/12/15(Thu) 13時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2016/12/15(Thu) 13時頃
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[オヤジって言いますけど>>19、あのひと、あたしとそう歳変わらないんですよね。たぶん。 わかってはいましたけど、そんなん言われる歳なんだなって思うと、切ないですね。 しかも彼、自分の知らないところでふられちゃって。こういう冗談は、哀しみしか生まないっていういい例です。今後は慎みましょう。
めるちゃんの着る上着には、彼女の名字の刺繍が入っていました。 お父さんの上着っていうのは、本当なんでしょうね。 こんなご時世ですから、ちょっと考えれば、それを着て泣いてたことの意味も、わかるんでしょうけどね。
……あんまし、考えたくはないです]
(32) 2016/12/15(Thu) 13時頃
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[って言っても考えるまでもなく、意識は空っぽになったドライフルーツの袋に移っちゃいまして。 がるがるとはるちゃんに抗議してみせますけど、彼女はやっぱり素知らぬ顔>>20]
……えんりょってもんを、しらないよね。
[言ったって無駄なんだろうなって思いましたけど、小さな声でチクリと言ってやります。 意味はありましたか?たぶん、なかったんでしょうね。
羊羹が美味しいのは同意ですけど、もう一個なんて言おうとする悪い子の足を軽く踏んづけます。 あたしとかえふくんになら迷惑かけてもいいですけど、めるちゃんはだめですよ。だめです、絶対]
(33) 2016/12/15(Thu) 13時頃
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[二人は、桜が好きみたい。>>0>>21
めるちゃん、お母さんもお父さんももう居ないのかな。 まあ、こんな場所じゃ珍しいことでもないんでしょうけどね。 口ぶりからすると、最近まで生きてたのかもしれませんね。そうすると、逆に残酷だなって、そう思います。 支えがなくなっちゃったから、昨日はあんなに弱々しくみえたのかしら?わかりませんけど。
そういえばはるちゃんも、一人でいるところしか見たことない気がします。 みんなみんな、ひとりぼっちなんでしょうか。それって、悲しいです]
あたしは… あんまし、すきじゃないなあ。
[はるちゃんは、桜が嫌いな人なんていないって、言いますけどね。 どうでしょうね。少なくともあたしは、好きとは言いきれないですね。思い入れみたいなのは、ありますけど]
(34) 2016/12/15(Thu) 13時頃
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にぎやかなのがいいなら、 みんなをあつめてお花見でもしよっか?
ひまそうな人たちに声かけて、 三日ごとかに、ここしゅうごうでさ。
[本当は明日とかがいいですけど、急すぎますからね。 三日後とか、ここにいる三人ですら生きてるかどうか、って思いますけど。でもねえ、いいじゃないですか。たまにはいつかの約束も、しましょうよ。
二人は、どんな反応をしましたか? あたしは勝手に決まり!って顔をして、人を探そうと視線をめぐらせました。 そしたら遠くに見えたのは、奇妙なクリスマスツリー>>22。 何をしてるんでしょう、彼女。 クリスマスって、ちょっと前に過ぎましたよね。あたし、友達とケーキを突いたのを覚えてますよ]
(35) 2016/12/15(Thu) 13時頃
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なにしてんのかな、あれ。 おちないかな、だいじょうぶかな。
[ぽつりと呟いて、首を傾げます。 木の上のあいちゃんが心配ではありますが、あたしって小柄な上体力も無いですから、助けるのはちょっと無理ですね。
だからまあ、この場は他二人に任せることにしました。 あたしより若い二人なら、なんとかできるんじゃないですか?どうでしょうね。 あたしは、いつかのお花見のための人集めをしようと思います。
……ああでも、その前に。 めるちゃんの方に近付いて、そっと一言耳打ちして行きましょうね。 そのお返事をもらったら、とことこと何処ぞのシェルターにでも向かって、歩き始めましょう*]
(36) 2016/12/15(Thu) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/12/15(Thu) 14時半頃
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―――昼過ぎ 東シェルター――
[食器を片付け、シェルター内の掃除を終わてから一度ここにある備品と食料のチェックをする。
[食料 ·しそわかめ飯など水だけで戻せるアルファ米系が3袋 ·乾パンなど長期保存のパン缶詰が2つ ·レトルトスープが2袋 ·ビスコが60缶 ·フルーツ系缶が2つ ·350mlのペットボトルの水10本
備品はブランケット三枚 ハサミ、ロープ4束、包丁、ライター、皿、フォーク、紙、鉛筆、ランプ、救急キット、カレンダー]
(37) 2016/12/15(Thu) 18時頃
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……3日だな。
[ビスコだけは大量にあった。 豊富にあるビスコをやりくりすれば一ヶ月は行けそうだが…、何か試薬品と書かれた変なラベルが貼ってあり、手を出すには勇気がいる。 だからそれを除けばよくて3日くらいか、
チェックが終わればどう有効に使おうかと考えながら外に出る。 すぐに戻ると言った歌瀬、急がなくともとは言ったが重そうにしてるようなら手伝おうかと]
……??
[遠くに人影を捉えて、細目で確かめる。 歌瀬ではない眼鏡の女、 杖のようにビニール傘をつく姿に、弱ってるのかと思い近づき声をかけてみる。
ゆっくりと近づき声をかける]
(38) 2016/12/15(Thu) 18時頃
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>>31 久しぶりだな… そんな状態でどこへ行く気だ。
[最近は見かけることはなかったが、ここに彼女が来てから多少話したことはあったか。*]
(39) 2016/12/15(Thu) 18時頃
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ん。 尾崎さん、だっけ。
海を見ておこうと思って。 夕方になる前に。
[掛けられた声にそう答える。 眼鏡の向こう、視界は普段よりぼんやりして見えた。春の霞がかかったように。]
尾崎さんは、何か予定でも?
(40) 2016/12/15(Thu) 18時半頃
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――ああ、それと。 冷くん、見なかったかな。
ま、別に用事があるわけでもないんだけど、なんとなく。
[お兄さんの所にでも行ってるんだろうか。それとも、あのピエロをまた追いかけてるのかな。 どちらにしても晩にはまたシェルターに戻ってるだろう、なんて考えながら。 ふと、首をかしげた。]
また誰か、亡くなった?
[別段深いつもりもない質問。今日は寒いね、よく晴れてるけど。そんなのと同じように。 海を見に行くとは言ったけど、だからって深い意味もない。しばらく立ち話しててもいいかなと思った。**]
(41) 2016/12/15(Thu) 18時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2016/12/15(Thu) 18時半頃
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[声をかければ思ったよりはしっかりしてるようだ。しかし前に見た時よりは少しやつれてはいるか。]
ああ、尾崎で合ってるが海か・・・。 ちょうど朝に流れ着いていた奴がいてな。 もう死んでしまったが歌瀬がさっき遺品の回収に向かった・・・
[彼女の指した亡くなったは誰を指していたのだろう。 冷と聞かれれば男のことだったか。 やはり残ってる中で親密にしてるものはいない。 名前くらいは知ってる程度。]
冷??さあ・・・見てないな。 見かけたのは桜の木あたりで包帯の女とみょんことあったくらいだ。*
(42) 2016/12/15(Thu) 19時頃
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[向かう先っていうのを決めていなかったので、てきとうに歩いていました。いつものことです。 吸ってたのも随分へっちゃったので、そこらにぽいと捨てて火だけ消しておきます。 今更、ポイ捨てをみとがめる人もいません。喫煙者には優しい世界。……あれ、煙草じゃないんでしたっけ?
北のシェルターは夜に行くつもりなので、今は除いて。取り敢えず絶対に居ることのわかってる人のところにでも行こうかと、西のシェルターの方へ。 ドライフルーツが入ってた袋を振り回しながら……あ、さっきのゴミはこれに入れればよかったかな。まあいっか。 何にせよ、あたしはだらーっと歩いていました。
そんな時でしょうか、かすかに声>>10が聞こえた気がしたんです。 声のした方には、廃墟しかないと思うんですけどね。 酔狂な人もいるなあって、興味本位でそちらに向かってみることにしました]
(43) 2016/12/15(Thu) 19時頃
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[そこにあったのは、大きな図書館。……跡。 そういえば、図書館なんてあったっけなあ、って今更思い出しました。今まで、本なんて読んでる余裕、なかったですもんね。
図書館の次に見つけたのは、その近くに屈みこみ何かを見ている人影でした。 その相手は顔見知りでしたし、れいくん、今日は一人なんだなって。そんな感想。 呑気な歩調で近づいてって、彼の目の前で止まります]
なにしてるの?
……えほん? 青いとりだあ。なつかし〜 あ、ほかにもなんかある?
[座りこんで彼の対面からのぞきこむと、鳥はさかさまでした。 勝手に自分の方に向かせたら、怒られましたか? 何も言われないなら、そのまま読みだしたでしょうけど]
(44) 2016/12/15(Thu) 19時頃
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きょうは……おにいさん…だっけ?いないの? ひとりでこっちの方いて、心配されない?
[絵本を覗きこみながら、ぽろぽろと質問を落とします。 あたしはえふくんのこと別に恐くないですけど、他の人がどう言ってるかって、知ってますからね。 だから彼がこんな場所にいるのは、少しだけ意外でした。
ふと、絵本から顔を上げて。 彼の顔を軽く見上げる風にしたら、どんな表情が見れたでしょうね]
(45) 2016/12/15(Thu) 19時頃
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ん? お、みょんこさんだー。
[それなりにのめり込んでいた。 だから目の前に影が出来ることで、漸くその女性に気付いて顔を上げる。 みょんこさん>>44この人もやっぱり本当の名前じゃなさそう。でもいいんだ。ぼくの中ではみょんこさんはみょんこさん。 やっぱり響きが面白くて名前を聞いた時はみょんみょんみょんみょん連呼したけど、叱られたっけ?]
あっ ……もう。
[絵本を逆さま、みょんこさんのほうに向けられてされてしまった。 小さな悪戯をされたみたいにくすくす笑うだけで、そのまま読み始めたって何も言わない。 生きている人とのこういう細やかな触れ合いが、好きなんだ。]
色々あるよー、頑張って探したからね!ほらほら。
[偉いでしょ?とでも言うように得意気な顔。 長らく放置された末に床から抱え上げられ、しかし今度は地面に転がされる哀れな絵本達。 赤い頭巾の少女と狼だとか、カボチャの馬車だとか、定番が多く。 一つ手にして見せたのは、季節外れにもサンタクロースが表紙のようだ。]
(46) 2016/12/15(Thu) 20時頃
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えっと……
死んじゃったよ。
[ぽろぽろと落とされる質問>>45答えるまでに少し間があった。
お兄さんって誰だっけ?そう考えていたから。 多分、家族の中に兄がいたんだろう。だったら死んでることは確かだからそう答えた。 ぼくの声にも顔にも、悲しみは無かった。]
一人だから、誰も何も言わないよ。
[そう。 誰かが死んだ後に喜んでピエロの曲芸を見に行ったって いつかもう覚えていない人の必死の忠告を忘れていないのに怖い人がいるらしい近くにきたって]
ぼくは自由なのです。
[ふふんと胸を張り、見上げるみょんこさんに笑いかけた。]
(47) 2016/12/15(Thu) 20時頃
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そう言うみょんこさんはここにいていいの。 レディーでしょ?
[まあ、ぼくとしては怖い人とか別に気にしないんだけどね。 いつかの誰かはその人に恨みがあったから過剰に伝えたんじゃないか、そんな気もするし。 だから問い返す声は冗談を言うみたいに軽かった。]
これ、難しそう
[青い鳥は取られちゃったから、別の絵本を読もうかな。 適当に選んだのは「イザナミとイザナギ」だって。神話とか死とかが関係するやつかな。 世界の現状にはちょっと不謹慎だなあ。*]
(48) 2016/12/15(Thu) 20時頃
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―東シェルター―
そういえば今回の奴は変わってる・・・ 宇宙服のようなものを着ていた。 見てみるか? まあ無理にとは言わんが。
[立ち話しの途中に差し込んだナユタの話、彼女に誘いをかける。 誘いに乗ればシェルターに誘導し、まず眠るようなその死体でも見せるだろう。
海に行くならば、行き先も歌瀬の行き先、弱っている様子ならば背負って望むところへと連れてってやるつもりでいる。 ウェスパタインの心は揺れていた。人としての責務を果たすべきか人として死ぬべきかを。*]
(49) 2016/12/15(Thu) 20時頃
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はい、みょんこさんですよ〜。
[呑気なこの呼び方>>46を聞くと、初対面のときを思い出しますね。 みょんみょんみょん。連呼されて、あたしも笑ってましたっけ。 ノリのいい子って、好きですからね。負けじとれいれい言ってやりました。ちょっと言いにくかったですけどね。
勝手に本を自分の方に向ける我儘も許してもらえて、ご満悦。 やってから、隣に並べば良かったかしらと思いましたけど、いいですよね?いいですよ。 だってれいくん、楽しそうにしてますもん]
わーい れいくんすごい!かっくいー!
あたしね、ちいさい頃 シンデレラがすっごいすきでね〜
あ、サンタさんだ。 そういえば、きせつ外れの クリスマスツリーがあったよ。 ……あれ、なんの意味があったのかなあ。
(50) 2016/12/15(Thu) 20時半頃
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[サンタさんの表紙に、おかしいよねって、にこにこしてたんですけどね。 あたしの表情は、すぐに固まっちゃいました]
……そう なんだ。
ざんねん。 お花見の頭かず、へっちゃった。
みっか後にね、桜をみようって そーゆ話を、してたんですけどね。
[返事>>47にちょっと時間が空いたのは、言いよどんだとか、そういう風には見えませんでした。
なんだろう。なんでしょうね? わかんないな。考えちゃいけないのかもしれません。 だってれいくんってば、悲しそうじゃないですしね。 ……あたしが口出しすることじゃ、ないんでしょうね。
なんだか、へにゃって笑っちゃいます。 無理矢理つくったような、不格好な笑顔]
(51) 2016/12/15(Thu) 20時半頃
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[身内が死んだなら泣きなよって、言えませんね。 だってあたしも、泣かなかったもの。 素直に泣けるほうが、ずっとずっといいのにね]
(52) 2016/12/15(Thu) 20時半頃
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あたしをレディ扱いなんて、きみくらいだよ。 ほんといいこだね。 あたしがもうちょい若かったら、あぶなかったね。
でもね、えふくんじっさいは恐くないんだよ。 言えばたべものだって、わけてくれるんだから。
[ドライフルーツの袋をばさばさしながら、これもさっきもらったのって言います。 多分、今の彼に恐いものってないんでしょうけどね。 自由だって言う彼は、とっても嬉しそうでしたから]
イザナミとイザナギって、なんだっけ。 日本をつくりましょ〜って、おはなしだっけ?
[なんだか、違う気もしますけど]
この世界がおわったら、 イザナミとイザナギがもっかいがんばるのかな〜
(53) 2016/12/15(Thu) 21時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/15(Thu) 21時頃
アイリスは、みょんこはクリスマスツリーだと、認識してくれたかな、とふと思う。
2016/12/15(Thu) 21時頃
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[みょんこさんは笑ってくれたんだった。>>50 連呼し返されるとは思わなくてちょっとびっくりして、その後笑った。言いにくそうなんだもの。 面白い人で、生きている中ではネイサンさんと同じくらい好き。 段々自分への態度が冷たくなっていく人もいたから。理由はあんまり分かってないんだけども。]
そうでしょうそうでしょう。えっへん。
シンデレラかあ。女の子って感じがするねー。
クリスマスツリー?何で?不思議だね。
(54) 2016/12/15(Thu) 21時頃
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