209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ほう、と白い息を吐きながら星空を見上げる。首とストールの間に隙間が出来てしまう形になり、入ってくる空気が冷たい。 手を伸ばせば掴めてしまいそう。と思い手を伸ばすも掌には何も残らない
こんなに鮮やかで近く見えるのに決して届かないそれはまるで彼のようだと]
[決して届かない。手には入らない、入れようと思うことが烏滸がましい。だから、そう。この気持ちにはきちんと蓋をしなければ。]
鴫野、一緒に歩いていいですか?
[同じように空を眺めていた>>16彼の横に並ぶ。身長差はさほどないのに、こうも体格が違うのは運動の有無か。少し羨ましい]
休みが明けて、少し落ち着いたら一緒に天体観測に行きませんか?天文部から天体望遠鏡を借りて。少し、遠くまで
[卒業をすれば今まで通り、毎日顔を合わせることはなくなる。だからせめて、最後に思い出を]
(27) 2015/01/01(Thu) 17時頃
|
|
海斗先輩もよろしくお願いします。 いやいや、これもラブイベント…じゃなくて生徒会長としてのつとめっすよ。はは。
[ぴょこぴょこと近づいてくる姿は、先輩とわかっていても可愛らしい。]
……。
[落ち着け、俺。女の子大好き。]
ほほう、第一関門はクリアと言ったところか。 だが油断するな。 寮に帰るまでが初詣だ。
[>>201今にも睡魔にとらわれそうな様子に。 途中で寝てみろ。あとはわかるな? つまりはそういうことだ。]
(28) 2015/01/01(Thu) 20時半頃
|
|
―→神社へ―
[女性陣は着物らしい。 ちゃんと把握していなかったが、提案者GJ!]
(素晴らしい。何という企画力) (俺の次の生徒会長は、君だ!!)
[学年すら把握していない誰かに対し、喝采を送る。 あとは会話をしながら神社へ向かい、参拝を済ませたか。
――願い事? はっ、そんなのは愚問というものだろう。
ちなみに全身全霊を込めて引いたおみくじの結果は、 ――――――末吉[[omikuji]]。]
(29) 2015/01/01(Thu) 20時半頃
|
|
……神様。すごく、微妙です。
[決して良い結果ではないが、かといってネタになるほど悪いわけでもなく。 御神籤を握りしめ、一人北風の中で黄昏て*]
(30) 2015/01/01(Thu) 20時半頃
|
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 20時半頃
|
―少し前・神社へ行く途中―
へくしょっ!
[すんと鼻をすすると、誰か噂でもしてるのか?>>25 首をかしげつつ、発信源が可愛い女の子であることを祈る。]
…へくっ――うわっ、…っと。
[何度目かのくしゃみか。 ふらりと体勢を崩すと、そのままよろよろとゴミ捨て場へ。 そこにあったのは誰が捨てたのだろう。とても立派な桐箪笥。
普段ならなんてことなかったかもしれない。 しかし哀しいかな、今足元を覆うのは下駄だ。守備力に期待するには心許ない。 それどころかあっという間に脱げてしまい、明後日の方向へ。]
いでえぇぇぇぇーーーー!!
[結果、無防備になった指という指を、強かに箪笥へぶつけると。深夜の街に近所迷惑な絶叫が響いた。*]
(31) 2015/01/01(Thu) 20時半頃
|
|
らぶいべ?
[こてり、と首を傾げ]
ふふ、そうですか。学外、というか寮では余り気張らないでくださいね?潰れちゃいます
[楽しそうに笑う。ラブ、といえばクリスマスも終わってしまったし少し早いがバレンタインだろうか。その時期になるとスーパーや商店街がチョコ色に染まってよい、実に良い]
(32) 2015/01/01(Thu) 21時頃
|
|
[空を見上げる幼馴染に、星を見ていたのは同じなのに、お節介な言葉をかけたくなってしまうもので仕方がない。 手を伸ばす姿に、笑う。]
絵本みたいだな。長い梯子でも持って来るか。
[あれは月だったか。パパ、お月様取って。私を月まで飛ばして。 異国の人たちにとって月の存在とは、なんて知らないが、 今、目にする星空は、確かに掴めそうな距離にあって。あるように思えて。]
勿論。足元には気を付けろよ。
[こんな、非日常とも思える空間でも、雰囲気の欠片もない言葉を吐いてしまうのは、もはや性か。 ついでに、持ち出した望遠鏡を「使うか」と差し出しつつ。
周囲は賑やかしくとも、声を張り上げることもなく。今ばかりは良いじゃないか。 時折、空を見上げながら。]
(33) 2015/01/01(Thu) 21時頃
|
|
ああ、いいな。 ゆっくり、どこか足を伸ばすか。
[目を細める。星の光が細く滲んだ。 腐れ縁、とでも言うべきものか、随分長く共に過ごしたものだが、これも終わるのか。 ああ、そう考えると寂しいものである。平気だと思っていたのに。 こみ上げる感慨を押し込めて、平静を装って問いかける。感傷など似合う性質でもないのだ。]
遠くへ行くのか?
[あえて、深く尋ねたことはなかった。 ここから遠かろうが、自分は都内の大学を目指す身で、社会人と学生ともなれば、取れる時間だって違うだろう。 距離など大した問題ではないのかもしれないが、間を埋めるように問うた。]
(34) 2015/01/01(Thu) 21時頃
|
|
― →神社まで ―
[冷え冷えとした空気のおかげで少しずつ頭が起き始めている。 ちなみに一括送信の事は2 1.思い出せた 2.思い出せなかった
神社に向かう一行は柏木先輩のファインプレーのおかげでとても華やかだ。 NINJAの如し身のこなしの日向まで着物を着ているのは少し意外だったが。 後で集合写真でも撮らせてもらおう、と固く心に誓いながらとりあえず屋外でタンスの角に指をぶつけるという貴重なシーンをカメラに収めた>>31]
(35) 2015/01/01(Thu) 21時半頃
|
|
……?
[何か引っかかるものはあるのだが。 喉元まで出てきているような感覚がめっちゃくちゃ気持ち悪い。
今携帯が手元にあったなら確実に思い出せただろうが、生憎携帯は現在自室で充電中である*]
(36) 2015/01/01(Thu) 22時頃
|
|
― 神社 ―
あー、夜中でも結構人いるんですねー
[元旦参りの人の波の隙間にちらほら出店の姿が見える。 先程お腹いっぱい食べたにも関わらず、腹の虫はいい匂いに従順に反応した。 参拝前に何か買おうか、物色を始めようとして、ふと一昨日に岩野先輩から頂いたポテチの事を思い出す]
岩野先輩、岩野先輩 何か食べませんか?おれ買ってきますよ!
[出店の方向を指さし岩野先輩に話しかけた]
(37) 2015/01/01(Thu) 22時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 22時頃
|
― →神社 ―
[着物姿でぶらりと元朝参り。 冬の夜風に当たりながら、その道中で何か会話を交わしただろうか。
――ふと。 軽く、立ち眩みを覚えたのは気のせいだったろうか。
最高に慌しい昨日を乗り切ったのはいいが、知らず知らずのうちに疲れが溜まっていたのかもしれない。 帰ったら勉強をするつもりだったが、無理はせずに休んだほうが良いのかも。
顔色には出さずに、微笑みを浮かべたままそんなことを考えた。]
(38) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
|
|
[手水を済ませて、拝殿へ。 賽銭箱に5円玉を投入し、二礼、二拍手、一礼。 神様にはもちろん、受験の成功を祈願した。
それからおみくじを引きに行く。 悪い結果が出たら流石に気にしてしまうので、気合いが入る。
結果は――凶[[omikuji]]。]
(39) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
|
|
― 着付け中 ―
[まさか全員着物を着ることになるとは。 のっかったとはいえは、面倒が増えたな、と。 ただし。]
今でこそ着る機会は限られていますが古来着物は普段着ですからね。 良い姿勢と身のこなしが身につくそうですよ、今はこちらの方が楽ちんです、静夏先輩。
ふふっ、着物と恥じらいで完璧ですね。 とても似合っていますよ、自信を持ってください、葉。
柳まで着てくれるとは思いませんでした。 委員会で報告ものですよ。
花子もよくお似合いで、こうなったのも貴方のせいですからね。 ふふっ、ちゃんと着こなしてくださいね。
[女性陣の珍しい着物姿を見れたなら、それで良かったかな。 お祭りのようで、少し落ち込んでいた心は明るくなった。]
(40) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 22時半頃
|
…………。
[学業、恋愛、健康――そのどれもが明るい結果を暗示していない。 この世は無情なのですね神様。
開いたおみくじをそっと畳み、境内にあるみくじ掛けのところへ行きキュッと結ぶ。 少しでも悪い運がマシになりますように……。]
はあ……。
[肩を落として溜め息をつく受験生。 しばらく焚き火の傍で、しょんぼりした心と体を温めた。
その際に誰かと会話をしただろうか。 しばらくすれば、メールで約束した通りに亀梨に会いに、その姿を探しに行っただろう。>>30]
(41) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
|
|
― 神社 ―
[みんなと少し離れて歩く。
首元には厚手のマフラー。 息を吐けば白い息。 見上げれば満天の星空。
そして、目の前にはみんながいる。]
いいですね、こういうの。
[にこりと笑うと、鳥居の前で一礼を。]
(42) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
|
|
“鴫野、お星さまとって! 僕、お星さまと遊びたいんだ。”
[梯子、といわれ悩んだのはほんの3秒ほど。ぱっと顔を明るくし、彼の袖口を小さく掴み逆の手で空を指差して。悪戯が成功した子供のように無邪気に笑う。 星も月と同じように、消えて空へ戻ってしまうのだろうか。]
勿論。昔みたいにヤワじゃありません。でも足を滑らせたら受け止めてくれるんでしょう?
[一緒に転んでしまいそうだが。正月から怪我はしたくないので気は付けていよう。]
双眼鏡…?だっだめです反対です。凄く大切な物でしょう? …僕なんかが、触っちゃ
[彼がそれを手にするたび、気のせいかもしれないが寂しいような、なんとも云えない表情を浮かべるのが気になっていた。だから自分が触れてはいけないものだと、思っていたから]
(43) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
|
|
[参拝も終わり、おみくじを引けば結果は小吉[[omikuji]]だった。 周りをみればそれぞれ思い思いの時間を過ごしているようで。]
…。
[やっぱり、いいなぁ。 ほっこりと微笑みを浮かべると、ベンチに腰をかけた。]
(44) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
|
|
…… うむ。
[>>28こくんと頷く。 なかなかに眠そうな顔をしていたため、 船を漕いだようにも見えたか。
マスクをバシーンとされる事>>26を免れた青年は、 そこでようやっと、 女性陣が着物を見に着けている事に気付いた。]
なかなか、似合っているではないか。
[普段見ることの無い格好に、笑みを溢す。 柔らかな笑みの殆どは、 マスクの下に隠れてしまっているのだけれど*]
(45) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
|
|
とおく?ええ、遠くへ行きたいで…す?
[その問い>>34がはじめ天体観測する場所の事だと。だが何か違う気がすると段々疑問系に。勘違いしたままでなくて良かった]
…ええ、そうですね。ここから離れて、大分遠いところへ。鴫野は何方に? 長期の休みがあれば是非遊びに来てください!
[休みは取ります!と意気込む。 母とどんな顔をして会えばいいか分からなくて。逃げるように遠くを選んだ。 思えば、こういう話をしたことがなったと今更ながら。]
(46) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
|
|
ー 神社 ー
[特に何事もなく神社に全員たどり着けただろうか。 生徒会長のタンスとの人身事故>31は防ぎようがなかったと思う事にした]
んー、やっぱりこの時間でも盛況かな
[参拝客の列は長蛇となっているであろうか。少なくとも多少の時間は並ばないといけないだろう。その間何かあればいいかと人混みの合間に見える屋台を見回す。そこにかけられる後輩の声>>37]
うーん、そうだなぁ
[遠慮するだけなら簡単だが好意を無下にするのは気が引ける。ならば]
それならたこ焼き買ってきてもらえるかな その間列の順番は確保しておくよ
[自分の身長ならどこにいるか見つけやすいだろうしとは言葉に出さず、そうお願いしただろうか]
(47) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
|
|
―神社へ向かう最中―
…… む。
[眠気まなこで、きょろりと周囲を見回す。 同室の先輩の姿が、そこには無かった。 よくよく思い返せば、年を越すより前も、 その姿>>24を見かけていない。 原因は自分にあるのだが、そのことすら知らず。
寝ていらっしゃるのだろうかと、暫し考え。 メールをひとつだけ。
『雛見先輩は、初詣にはいかれませんか? ちかくの神社へ、寮の皆とあしをはこんでおります。 おやすみのところ、しつれおしました 一条』
相変わらずの誤字である。]
(48) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
|
|
ふぎゃっ!!!
[そんな事をして歩いていれば、電柱と額がごっつんこ。 歩きながらの携帯はいけません。 自業自得ではあるが、 目尻に涙を浮かばせながら、赤くなった額を擦る。
それは奇しくも、 由吉が小指を箪笥の角にぶつけた頃>>31と同じくして。 何かの意志>>25が作用していたのか、はてさて*]
(49) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
|
|
― →神社―
そうだ、月宮。 ファゴットの練習に歌をのせてしまって、すまなかった。 とてもいい音だったぞ。
[ひとり参拝を終えた後、ふと見つけた姿に声をかける。
あの時、音が聞こえてきたからつい歌ってしまったが、 練習の邪魔になってしまったかもしれないと、 今更ながらに考えて。]
月宮は良い音を出すから、すぐに分かる。
[流石、彼女の経歴>>0:3は伊達ではない。
楽器が楽器なだけに なかなか表に出てくるものではないものの、 その音は他の音と混ざっても聞き取りやすい。 無論、音が外れているとか、そういう事ではない。]
(50) 2015/01/01(Thu) 23時頃
|
|
[さて参拝できる頃になったら合流できているだろうか。 順番が回ってくれば賽銭箱に千円札を投げ入れ、鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼。 願い事は何にしようか。 寮の皆が来年も楽しく過ごせますように。 寮を出ることになる3年の先輩方の先行きがより明るいものになりますように。 とりあえず、これだけ願ってもバチは当たらないだろう]
ついでにおみくじも引いておこうかな
[そこで引いたおみくじの結果は半吉[[omikuji]]であった]
(51) 2015/01/01(Thu) 23時頃
|
|
―神社―
あっ静夏先輩! 参拝はもう終わりました?
[>>41峰守の姿を見つければ、待てを解除された犬のように。 もしかしたら目を凝らせば、その後ろには振りきれんばかりに揺れる尻尾が見えたかもしれない。]
おー、着物似合いますね! さすが先輩!着物を着るために生まれてきたような体型!!素晴らしい!!
[賛美の言葉は掛け値なしの本音だったが。 一般的に、着物は体の凹凸が少ない方が似合うとされていることには、意識が回らないのが哀しいかな。]
あ。御神籤引きました? 結果どうでした?
[にこにこ笑いながら自分のそれを片手に掲げる。 彼女の結果を聞ければ、「じゃあ俺の籤あげますよ。先輩受験だし、今年の運勢は交換こってことで!」なんて男気を見せたかもしれない。 そういう本人も、決して誇れる結果を引いたわけではないのだが。>>29]
(52) 2015/01/01(Thu) 23時頃
|
|
―神社―
[先に歩く先輩たちの後ろを、引き離されないように歩いていく。 途中、亀梨が箪笥に足をぶつけるのを見れば、微かに口角が上がる。 それを撮った獅童>>35には、無言で親指を立てておいた。
たどり着いた神社は夜中だというのに人が大勢おり、色んな出店も出ていた。しかしまずは参拝をということで、その列へ並び、順番が来たら賽銭を投げた]
…………。
[来年も楽しく過ごせますように]
(53) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
|
|
半吉かぁ 願い事の半分は叶えてくれそうかな
[それならば先輩たちの先行きが明るくなる方を叶えてほしいと思った。 寮の皆が楽しくなれるかは残る自分達が頑張ればいいだけの話だし、今までの寮生もそうしてきただろう。 自分では力不足だろうがサポートくらいはできるはずだ。そう思いたい。]
御神籤って誰にも見せずにとっておくといいんだっけ それとも決まった場所に結びつけるんだっけかな
[どわすれしてしまったので、とりあえず引いたおみくじは財布の奥に畳んでしまっておくことにした]
(54) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
|
|
─神社─
[何度も転びそうになりながらも、なんとか皆のあとについていって神社へ無事たどり着くことができた。 途中、生徒会長や一条先輩が痛い目にあってるのを見て、結構慌てたものだったが。]
わぁ、人がいっぱい……もう遅い時間、なのに。
[初詣すら初めての自分には不思議な光景だった。 順番が来ると、隣の人の真似をしてお金をいれ、祈ってみる。 ……みんなと、仲良くなれますように。
その後、人の流れに乗っておみくじを買うことにしてみた。 その結果は、凶[[omikuji]]だ。]
(55) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
|
|
[参拝の後は、皆に倣っておみくじを引いてみることにした。
結果は――凶[[omikuji]]だった]
(56) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る