16 『Honey come come! II』
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受付 アイリスは、博徒 プリシラの誘いにはこくり頷いて、調理場へと向かうのに付いてゆく心算
2010/06/19(Sat) 01時頃
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−男子部屋− [テラスに戻ると水筆の軸に買ってきたミネラルウォーターを注いで筆先を湿らせる。 顔料の部分を水筆でなぞって伸ばし、ぼかし、混ぜる。 色を変えるときは軸を握って水で洗い流す]
…?
[何やらこちらにかけられた声>>1:472. 一方的にかかる声に煙草をくわえたまま]
気が向いたら。
[アドレス交換に対して答えた言葉は、こんな感じ。 それからまた黙々と作業に没頭する]
(27) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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鳥使い フィリップは、さすらい人 ヤニクに「よしきた。」と、火が付きやすいように配置する。重ねたり組んだり。
2010/06/19(Sat) 01時頃
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―中庭―
だったらいいんだけど。 大活躍ったって、俺は炒めただけだよ?
[期待。その言葉に少しくすぐったそうに笑う]
よーし、そしたら一緒に行こう。 美味しい肉や魚貝が俺達を待っている!
[ぴょこんとベンチから立ち上がり、明後日の方向をビシッと指差す。 とりあえず調理場でいいのかなー?とか言いながら、ホリーの横に並ぶように歩き出して]
……ちょっと慣れた?
[初対面の時に比べてずいぶん打ち解けた様子のホリーを見て、にこりと微笑みながら尋ねた]
(28) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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…ん。
[手元がどうも見にくいと思ったら、だいぶ日が暮れて来ていたらしい。 短くなった煙草を灰皿に押しつけたところで携帯を開いた。 だいぶ前にロビンからのメールが来ている]
…。
[ちら、と下に視線を向けた。 そう言えばなんだか賑やかだ。 それから煙草にまた火をつけて紫煙をくゆらせる。 男子部屋で頑張って撮影しているスタッフを見て]
…俺なんかとってどうすんだか。
[思わず呆れるようにぼやいた]
(29) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 01時頃
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―少し前→現在― [携帯がバイブでメールの着信>>1:489を知らせてくる]
お、そろそろそんな時間か
[事務的な返事メールを返してから向かう先は外。 ヤニクやフィリップが火がつきやすいように並べているのを横で]
あー。木炭は一旦白くなってからのほうが余計な灰とか煙が 食材につかなくなっていいからなー。
[勿論さらに人手が必要なら手伝うつもりではあるが]
(30) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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― 食堂→調理場 ―
そうそ、気が向いたら来るって。 そのうちひょっこり来たりするかもしれないし、ま、焦らずゆっくり待って、それでも来ないならまた声かけてみたらいいさ。
[調理場へ向かう前に、眉尻を下げるロビン>>22へそう言って。 アイリスと一緒に調理場へ。 着くなり、色々と物色し始め。]
…ほー。
[戸棚や冷蔵庫をパカパカ開けて、小さく息を漏らす。]
(31) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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…………!?
[手分けして飲み物やクーラーボックスを運んで来て、ぽかんと間抜けに口を開けた。]
木炭コンロやグリルを想像してたんですけど、 え、これ自分たちで組んだんですか?
[野趣溢れるというか、予想外に原始的な煉瓦組みのかまどと燃え爆ぜる薪。目から鱗、というか眼鏡がずり落ちた。 数秒硬直した後、気を取り直して火の管理をしているフィリップとヤニクに団扇を差し出す。]
(32) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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うん、でも女の子にはあの鍋重すぎるもの。 ……用意したスタッフさんが男の人だったのかしら。
[擽ったげに笑う様子には気付かず、袖の広がったチュニックから覗く自分の腕を掴んでみる。 あまり筋肉の付いていない細い片腕では、とても持ち上がりそうに無かったなと考えながら]
そうね、早く行かないと出番が無くなりそう。
[ぴょこりと立ち上がる姿と台詞にくすりと笑い、リュックサックを背負い直して歩き出す。 少し距離を置いて横に立つペラジーの言葉には、僅かにだけ迷ってから]
…………少しだけ。 触られなければ、大丈夫。
[初対面の時の失態で、男性が苦手なのは知れているだろうと正直に白状する。 微笑みに微笑みを返せないのが、何だか申し訳無かった]
(33) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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鳥使い フィリップは、執事見習い ロビンに感謝した。
2010/06/19(Sat) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 01時頃
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お勧めねぇ。 バイクはさ、まずは自分で起こせないと駄目だろ。 中古なら割と値段が手ごろで乗り心地いいのとかもあるんだが、やっぱり実際触って乗って、自分で決めた方がいいかもなぁ。
俺メーカーで決めただけだし。
[フィリップの様子を眺める。ロビンから団扇を受け取って]
さんきゅ。 ン、そんなに大変でもないけどな?
(34) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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[プリシラと共に、調理場に向かう。
既に食器類はフランが>>5準備していたので、それ以外にできる事を考えて。]
大丈夫そう?
[戸棚や冷蔵庫を開閉して確認し、 小さな息を漏らす様子に]
(35) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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やー、なんというか。 ここに来てから僕の規範って打ち壊されっぱなしなので。 普通に驚いただけです。
[ゆらめく紅蓮に、暫く魅入られるかのように釘付け。 眼鏡の奥で瞳が透き通るほどに色をなくしていく。 ぎゅっと握った拳に、不自然なほどの力が篭もる。]
……じゃあ火の塩梅はお任せします。
[どこかぎこちなく告げると、まだ運ぶものがあったと調理場までもう一往復。]
(36) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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―中庭→
かもしれないねー。 それに女のスタッフさんでも力持ちっぽい人多いし。
[ホリーと一緒に歩きながら、そんなことを言って。 大型の三脚やライトのケースを軽々と持ち上げる、女性スタッフの姿を合宿所でよく見かけている。 彼女らと自分の腕力はどちらが上だろう、と考えかけて止めた]
触れられなければ、か。 じゃあ、ちょっとだけ練習してみる?
[少し思案げにした後、ひょい、と差し出す片腕]
ちょっとパーカーの袖辺り掴んでみてよ。 触られるより、自分から触る方がマシかも。
[合宿所入るまででもいいからさ、と付け加えて]
(37) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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そうだねー…。
これと、これと。 ボウルに泡だて器、それからー。
[板チョコと生クリームをひょいと手に取って。 んー、と辺りを見回し。]
…あった、これこれ。
[ロビンの買ったカルピスを勝手に拝借した。]
後、アイリス。 後ろのでっかいボウルに氷をがさーっと入れて貰える?
[それに、と指で示しながら。 どうやらプリシラはデザートを作るようだ。]
(38) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 01時半頃
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― BBQ会場テーブル1 ― [3つのテーブルに、食器や箸を準備していく。 テーブルには椅子が4つづつ、キャンプ用の簡易テーブルならこれが限度か]
それにしても、本格的だなぁ あ、食べるところのセッティングはしたので 焼き始めても大丈夫ですよー
[竈の辺りに居る舞台に声をかける]
(39) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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[プリシラからの指示を受ければ。
後ろ棚から、大き目のボウルを取って。 冷蔵庫に大量に用意されている氷をがさーっと入れる。]
こんな感じでいい?
[準備ができれば、板チョコや生クリーム、カルピスなどを用意する彼女に告げる。]
(40) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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そっか、力持ちじゃないと勤まらなさそうだものね。
[そういえば、合宿所には大きなジュラルミンケースを二個も三個も肩から下げた女性スタッフも行き来していた。 番組スタッフも大変だなぁなんて考えている目の前に、差し出される袖口]
…………練習?
[ぱち、と音がしそうな程大きく瞳を瞬いて、差し出された腕を見詰める]
急に触られるよりは、いいかもしれない。
[こく、と頷き、おずおずと指を伸ばす。 小さく摘むようにして白い袖口を掴んで]
――これでいい?
[不安げに尋ねた]
(41) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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>>34 ヤニク アドバイスありがとうよ。 でも大丈夫大丈夫。 もともと乗ってたって。
俺はー…見た目がまず一番かな? 勿論、見た目だけでもないけどさ。 ま、適当に見繕ってみるさ。
[ロビンには同じように礼を言って、ヤニクに同意する。]
男二人で楽しくやってるから大丈夫。 な?
(42) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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鳥使い フィリップは、「んじゃ、ぼちぼち焼きますか。」と網を置いた。
2010/06/19(Sat) 02時頃
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[ロビンくんからのメールが届きました。 お昼はアイリスさん達にお任せしたから、夜はちゃんと手伝うつもりだったのですが、 ぼんやりしていて、時間を忘れてしまっていたようです。
慌ててぱたぱたと、食堂へ向かうと、 ほとんどの準備は終わっているみたいで……。
まだ出来る事はないかな、と。調理場の方へ向かいました]
(43) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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鳥使い フィリップは、食材を見て「おー。豪勢だな。良いじゃん良いじゃん。」
2010/06/19(Sat) 02時頃
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ん、いい感じ。ありがと。
[氷を受け取ってニッと笑う。 そしてプリシラは分量を量ってボウルに生クリームを入れ、その下にもう一つ大きめのボウルを用意。 そこに用意してもらった氷をちょっと拝借して、生クリームの入ったボウルを冷やした。 そして、シャカカカカカカカ!と泡立て始める。
残った氷には、すぐ使うから置いといてーと一言。]
(44) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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博徒 プリシラは、水商売 ローズマリーに気付くと、泡だて器片手に微笑んだ。
2010/06/19(Sat) 02時頃
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配膳ありがとうございます、フランシスカ。 えーと、肉と魚と野菜と……、
[クーラーボックスから、一口サイズに切られた材料を引っ張り出して、]
串はそこに置いてるんで、適宜お願いします。 炭水化物系、何か要りますかね?
[ばたばた調理場へと取って返す。右往左往。]
(45) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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肉の下ごしらえは済んでたっけか?
[たれで味付けされているのもそうでないお肉も。 輪切りにされたたまねぎやら、アスパラガス。きのこ。 適当に見繕って網と鉄板両方に並べていく]
(46) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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[調理場に来たローズに手を振って]
ローズちゃんも一緒に作る? 今ね、プリシラちゃんに教えてもらってるの。
[お手伝いが出来なかった事を少し悔やんでるようなら。 お昼に後片付けをしてくれて、感謝している事を告げて]
(47) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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ね。大変そうだけど、楽しそうに仕事してて、いいなぁって思う。
[将来のことも考えるお年頃。 このまま学園の大学へ内部進学予定のため、受験についてはさほどでもないが。
小さく摘まれた袖口から、腕を伝って心臓までなんとなくくすぐったい。 不安げに尋ねてくるホリーに返す表情は穏やかな笑み]
そうそう、そんな感じ。 警戒心を持つ、て感じならね、全然悪いことじゃないと思うんだ。大事なことだし。 けどもし反射的な恐怖感なら、少しずつ慣れることでそれが薄れたら、ちょっと楽になるんじゃないかな、って。
[そう言いながら、手繋ぎ未満のその状態でゆっくりと、歩調を合わせて歩く]
(48) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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墓荒らし へクターは、執事見習い ロビンにこんなもん串なんていらねぇよと豪快に並べている
2010/06/19(Sat) 02時頃
鳥使い フィリップは、肉やら野菜やらを網に置きながら、男三人で喋っている。
2010/06/19(Sat) 02時頃
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[アイリスさんの言葉に、こくこくと。大きく頷きます。 先に流しで手を洗ってから、お二人の傍へと行きました]
チョコレートと生クリームで……生チョコ?
[材料から想像したお菓子を口にします。 その後でチョコムースだと教えて貰えば、 興味深そうにプリシラさんの手元をじっと見詰めるでしょう]
(49) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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見た目も大事だな。
いやさ、乗ってたにしろ新しいの買う時って色々迷うだろ。 俺は今の買うとき相当悩んだし。
乗ってみて確かめたから。
男二人で仲良くって、誤解を招く言い方だな。 間違っちゃいないが。
[肉を焼くのを眺めつつ、火の番]
(50) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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あれ、何作ってるんですか?
[引き出しを片っ端から開けて、トングや菜箸や肉切り鋏を探す。 と、仲良く並んでお菓子作りな雰囲気のプリシラとアイリスに首を傾げた。 何だか、入ってはいけない空気を感じる。女の子の特権的な。]
もうすぐ焼けると思うんで、 焦げない内に食べに来て下さいね。
(51) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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執事見習い ロビンは、墓荒らし へクターに、「バーベキューは串なもんでしょう」と不満げ。海老追加海老ー!
2010/06/19(Sat) 02時頃
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食後のデザートだから、男子にはまだナイショね?
[しー、と人差し指を立てて。 レンジが動いたり、混ぜ合わせたり、型に入れて冷やしたり。 一つ目のお菓子教室を終えて、プリシラはよいしょ、と今度はミキサーをどでんと取り出した。]
じゃ、次は火起こし頑張ってる男子に労いの意味も兼ねて、と。
アイリス、そこの氷をこの辺までざらーっと入れてくれるかな。
[先程のあまった氷をミキサーに入れてと指示を。 そこにカルピス原液を測って投入。きゅっとフタを締める。]
じゃ、ローズ。フタを押さえてシェイクGO−。
[いけー、とミキサーを動かすように促す。 何事も無ければ、程無くしてフローズンカルピスが出来上がる事だろう。]
(52) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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[>>51 ロビンが調理場に来れば――
メインでデザートを作っていたプリシラと、横のローズに目配せして]
内緒――っ。
[ロビンには、くすり悪戯な笑みを浮かべて]
あ、うん。 すぐに行くね。
お肉焦げちゃうと勿体ないものね。
(53) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 02時頃
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[プリシラさんの指示通りに、ミキサーの蓋を閉めました。 ぎゅっと押さえると、振動音をさせながら蓋の下でカルピスと氷がシェイクされているのが判ります]
アイスとか入れても美味しそうです、ね。
[蓋を押えた侭、ぽつりと呟いて。 こっそりアイスを入れたいなあと、 アイスがないかきょろきょろと周りを見回しました]
(54) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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[>>45ロビンの問いに…ご飯と小さく言いました]
じ、実はご飯があると嬉しいなとか おかずだけだと、なんだか物足りなくて お願いしますー
[ぱたぱた忙しそうに去るロビンにおねがいして 串にさしていっては、竈班に渡して焼き上げてもらう]
出来たのは、配分しちゃいますね 焼いている人はそのままガブッといっちゃってもいいですよ
[戻ったら無い、とかは悲しいし]
(55) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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はい、ミキサーに入れればいいんですよね。 [先程の余った氷をミキサーに、指示に従い注ぎこんで。 冷たいフローズンカルピスは火熾しをした男子への慰労には丁度いいと。
ミキサーがシェイクする様を見守って。 やがて、デザートの準備が終われば。]
みんな気に入ってくれるといいですよね。
[プリシラとローズに、柔らかに微笑んで。
あまり待たせちゃうのも、と思いから。 BBQ会場へとロビンの後を、追うように向かって。]
(56) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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