46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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― ナースステーション→ ―
じゃ、休憩行って来ますねっ。お疲れ様です。
[時間になれば、少し長めの休憩時間に入る。 自販機でストロー付きのパックジュースを二本買い、向かう先は弟の病室。
世話をしながら、穏やかな口調で話しかける。 新しい先生が来るようだ、などの、出来るだけ彼に希望を持たせようとする話。 きっと何度か弟が内容を問わず頷くだけの、対話とはいえない会話を続けた]
(28) 2011/03/13(Sun) 12時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 12時半頃
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>ノーリーン>>26>>27 [微かに聴こえたのは、女の濡れた鳴き声のようで。 想像していた以上に調教の傷痕が残っているように思えて、男は笑い声をあげそうになる。 そこはぐっと堪えつつ、あくまで平静を装い]
・・・今主任とバッティングするのはあまりよろしくないでしょう。 経緯を聞くに、興奮状態でしょうし。 診察室には刃物もありますから・・・ 万が一、自傷行為に走られたら事が大きくなります。
とりあえず、ここは私に任せて、主任は彼女に適当な部屋を用意して待機してください。 出来次第、私に連絡を。
[扉に手をかけた彼女をそう制止する。 ノーリーンがその場を去ったのを見送り、中へと入った]
(29) 2011/03/13(Sun) 13時頃
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……ね、アダムは……この病院、好き?
[会話の中、そんな事も聞いた。 彼は頷くことなく、視線だけを姉へと向ける]
ピッパも……主任も先輩も、良い人だよね、皆。
入院した時担当してくれてた先生は今もう居ないけどさ。 テッド先生も、看護師からの評判そういいわけじゃないけど、アダムの事見てくれたとき、患者さんの事考えてくれる先生だなって、思ったし。
[だから、大丈夫。そうでなくては、困るのだ。
じ、と見つめる弟の視線に、俯きかけていた顔を上げ、なんでもない、と笑顔を繕う]
あ、そろそろ戻らなきゃ。また来るからね!
[誤魔化すように、座っていた椅子から立ち上がった]
(30) 2011/03/13(Sun) 13時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 13時頃
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[静かに診察室へと入ると、アイリスは未だ気付かない様子で。 ゆっくりと近づくと、少し屈んで声をかけた]
――・・・お楽しみのところ申し訳ありません。 看護師の連中がハイロンさんを探しておりますので、お戻りになっていただいてよろしいですか?
この診察室ももうすぐ開けますし・・・ 何より・・・声が外に漏れいますので。
[この忠告にイリスはどんな反応をするだろうか。 なんにせよ、男は濡れたタオルを彼女に手渡し、身体を拭うよう促した]
(31) 2011/03/13(Sun) 13時頃
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― 四階・アダムの病室前 ―
[こんこん。 姉弟の会話を遮る様にノックの音が二回、響く]
タバサ・ジェルマンはいるかしら。 此方に居ると聞いたのだけれど。
[病院には不釣り合いの艶のある声が、扉の向こうから中へと届くだろう]
(32) 2011/03/13(Sun) 13時頃
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[イリスが落ち着く間に、男はポケットから薬を取り出し、彼女に渡した]
良かったら、これをどうぞ。 ちょっとした鎮静剤ですが、少しは楽になるでしょう。 私もイライラした時に服用するんですよ。
[微笑みながら渡したのは、何処ぞの御子息が愛用している違法薬物。 飲んだらどうなるかと内心笑いが止まらないものの、至って穏やかにそれを勧めた]
――では、行きましょうか。 今日のことは適当にごまかしますので、気になさらずに。
[そう言葉を投げかけ、彼女を引いてノーリーンの元へと向かった。 到着して暫くする頃には、薬が効きはじめているだろうと思いながら**]
(33) 2011/03/13(Sun) 13時頃
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― 四階・アダムの病室前 ―
[病室の扉に向かいかけたその時。 規則的なノックの音と艶めいた声にどきりとした]
えっ……は、はい!
[反射的に返事をし、扉を開く]
あ、の……?
[そこに立つ人物に、見覚えは無い。 弟の知り合いかと思うも、呼んだのは自分の名前だし、ここにいるのは……看護師仲間なら知っているか、しかし?と、首を傾げ、思わずそのまま、彼女の姿を見つめる]
(34) 2011/03/13(Sun) 13時頃
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[首を傾げる様にくすりと笑う。 架空の経営コンサルティングファームの名前が描かれた名刺を差し出して]
私、此方の病院でコンサルティングを任されています、グロリアと申します。
[ちら、と彼女の後ろに見える弟らしき青年を見やり、艶やかなルージュで彩った唇を耳元に寄せて]
アダム・ジェルマンの治療費について相談に乗って欲しいとの依頼を受けまして。
[後ろの弟には聞こえないように声を潜めて囁き、もう一度にっこりと微笑んだ]
(35) 2011/03/13(Sun) 13時頃
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どうも……
[疑問符を浮かべるまま、名刺を受け取る。 そのまま話を聞くも、]
……っ。
[顔色が変わるのは、囁きの中にあった『治療費』の単語で。 グロリアと名乗る彼女の微笑を見れば、動揺を隠せない]
そ、その話は外で、御願いします。 アダム、またね。
[慌てて弟に一言告げれば、金髪の美女と廊下に出て。 病室のドアを閉めてから、向き直る]
……えっと、あの。 弟が……あなたに依頼、したんですか?
(36) 2011/03/13(Sun) 13時半頃
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チャールズは、アイリスが薬を飲み終えるのを待って、診察室を出た**
2011/03/13(Sun) 13時半頃
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[扉が閉まるのを見た後、周りに人がいないのを確認して。 それからふるりと首を振る]
いえ。依頼は此方の院長……ヨアヒム・ランバート氏からです。 ランバート氏は貴女がたご姉弟を心配なさっておられまして。優秀な看護師である貴女にぜひとも相談に乗ってあげて欲しいと。
(37) 2011/03/13(Sun) 13時半頃
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ええええっ!? ……っと。
[話に出てきた人物に、驚き大きくなった声を、慌てて抑えた]
し、信じられません…… あの、私、そんな偉い人との面識なんて。 それに、私優秀でも何でも無いですし……どなたかと勘違いなさっていません? でも、姉弟で、ここで働いてて入院して、ってやっぱり私の事?
[口元に手を当てる。 嬉しさ以上の戸惑いを隠さない視線が自分よりも高い位置の碧を見つめ。 自分の金銭的な現状を考えれば、結局は彼女の申し出を受けることを選び、お願いしますと頭を下げた]
(38) 2011/03/13(Sun) 13時半頃
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何処かから、貴女がたご姉弟の話を耳にされたのでしょうね。 ランバート氏は私財をなげうってこの病院を復興させた方ですから……。
[戸惑う眸を安心させる様に、女は優しく微笑む。 その裡の思惑など見せず、まるで聖母のように]
その名刺に私の連絡先が書いてありますので、 後ほどご連絡下さい。 ああ、それと……。
[す、と手を伸ばす。 若干僅かな髪がナースキャップから零れているのを指で梳いて]
綺麗なチェリーブロンドですね。
[そっと、その滑らかな肌に指先で触れる。 商品の品質を確かめるように。
その際、催淫効果のある甘い香りが、彼女の鼻腔を擽るだろうか]
(39) 2011/03/13(Sun) 14時頃
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[整った顔立ちに浮かぶ微笑みは、美術品のような美しさ。 人の心を操る術に長けた彼女の思惑に、一看護師が気付くことはなく、安堵の息を吐いた]
はい……わかりました。 今日明日中には、連絡させていただきます。
髪……? えへへ、ありがとうございます。
[不意に褒められて、照れた笑いを浮かべた。 自分の髪質も色も気に入っているので、悪い気など全くしなくて。 驚きはしたものの、その手を受け入れる]
……香水、ですか?
[手首からだろうか、甘い香に気付けば、良い香ですね、と微笑む。 ほんの僅か、意識がふわりと浮つき瞳が揺れるのには、タバサ本人は今気付かない]
(40) 2011/03/13(Sun) 14時頃
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………?
[どこか病院がざわめいているような気がする。 その原因を知らぬ女は、ただ不思議そうに首を傾げた。]
(41) 2011/03/13(Sun) 14時頃
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お待ちしています。
[最後にもう一度、ゆっくりと頬を撫でて。 手を離す。
甘い毒花の香りだけは残した侭、香りの効果が十分に彼女の心に届いているのをその眸の色から確認し、胸の裡で嗤いながら]
本当に綺麗だわ。 美人で優しいお姉さんがいて、アダムさんが少しうらやましい。
[くすりと笑う。香水について尋ねられれば]
ええ、良い香りでしょう。 ミニボトルがありますから、差し上げましょうか?
[バッグから、香水用のミニボトルを取り出して見せる。 特別に調合させた媚薬入りのその香りを、慣れぬ者が直接つければどうなるのか口にせず、そっとその手に握らせるだろう]
(42) 2011/03/13(Sun) 14時頃
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[頬に触れた手が彼女の馨が残ったまま離れ]
そんな…… 美人なグロリアさんに言われると、照れますよ……
[タバサは頬を染める。 精神的な興奮で少しずつ、熱が上がるのもただ照れているからかと錯覚しつつ]
えっあの……いいんですか? わあ、ありがとうございます。
[握らされた香水のミニボトル、目を丸くしながらも受け取った。 その中に入っているものになど、当然気付くことは無い、無邪気な笑顔で礼を言う]
(43) 2011/03/13(Sun) 14時半頃
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ふふ。此方こそ照れてしまいますわ。 ……可愛い人。
[耳朶を擽る様に、そう囁いた。 事を急ぐ事はない。少しずつ少しずつ、心の壁を崩していき、身も心も蕩かしてしまえば良いのだから。
ボトルを確りと握り、無邪気な笑顔を見せるタバサへ]
気に入って下さる方にはお渡ししている様にしているの。 好きな香りを他の方にも好きになって欲しいから。 ……弟さんも気に入って下さると良いけれど。
[にっこり微笑みそう告げて、それでは…と小さく会釈をすると女は病室の前を後にする。 毒花の香りに酔った姉弟の蜜事を想像し、薄く笑いながら*]
(44) 2011/03/13(Sun) 14時半頃
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ひゃ、……っ!
[艶やかな囁きが耳朶を擽り、びくりと体が震える。 受け取ったボトルもグロリアの好意なのだと、欠片も疑わずに信じてしまうのは、正常な思考に入った毒花の蔓が邪魔をした所為か]
アダムにも、ですか? あの子は私の香水なんて……
[気にしてくれたことなんか無かったと、寂しさを滲ませた。『気に入る』の意味はグロリアの意味するものと違う事に気付かないまま。 丁寧に礼を言って、去り際にさえも艶やかさを秘める美女を見送った]
(45) 2011/03/13(Sun) 14時半頃
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>>31 !?
[突然声をかけられ、腰が浮くほど飛び上がって驚く。 見れば、人のよさそうな…医師、だろうか?…が、笑みを浮かべていた。 声が出ている、という忠告に興奮とは別の色に頬を染めながらも、身を引いて身構える]
…。
[戻る…わけには行かない。 とはいえ、今度の相手は男だ。強行突破はまず無理。 今度こそ本当に隙をついて逃げ出すしかない。 身体を拭くように促され、彼の様子を伺いながら軽く拭う。 …彼にとって、このタイミングでイリスと出くわしたことは、運がよかったのだろう。 今のように疼きで思考力が低下し、隙をうかがって注意力が他に向いていなければ、まず間違いなく、この病院の医師に渡された『濡れた』タオルで身体を拭いたりはしないし、ましてや]
…どうも。
[渡された錠剤を飲み込むなんて、まずありえない。 どちらも、媚薬の可能性があるのだから]
(46) 2011/03/13(Sun) 15時頃
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―病室―
[結局彼に手を引かれ、病室にやってくる。 しかし、4階ではない分、まだましだろうか。 とりあえず落ち着くまで仮に、ということなのだろう]
(流石に普段でも、男の人を振り払って逃げるのは難しいだろうな…)
[これからどう逃げたものかと考えながら、先ほどの看護師ともしすれ違ったなら、軽く会釈だけして]
(この先生…どっち側なのかしら)
[そう考えたところで、ようやく思い至る]
(しまった! さっきの錠剤…! …タオル…は、大したところ拭いてないから、仮にクスリがしみこんでてもなんとかなる…と思う。 でも、錠剤は…)
[熱に浮かされていたとはいえ、なんという迂闊、と顔をしかめた]
(47) 2011/03/13(Sun) 15時頃
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…!!
[そう思ったときには、既に遅かった。 しまった、という思いとともに、先ほどまでとは比べ物にならない熱が、あっという間に身体中に燃え広がった]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!?
[肩を抱き、腰が抜ける。 言葉を発する余裕がない。 顔だけ上げると、医師に怒りと、悔しさの入り混じった視線を向けた]
(なにこれ…なにこれ…!? く…盛ら…れた…迂闊すぎ…!)
(48) 2011/03/13(Sun) 15時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 15時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 15時半頃
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―ナースステーション― [タバサの言葉>>0:197に頷きを返す、作業の手を緩めコーヒーを飲みながら会話に加わって。]
聞いたよ、次の朝礼かミーティングで顔見せするんじゃないかな? どんな先生であれ、俺たちの仕事は変わらないけれどね。
……いい先生だといいね。
[主任に見つからないようにこっそりとおやつを二人に差し出しつつ、タバサの弟の話になれば少しだけ表情を曇らせてみせる。]
ああ、そうだDeckerの御曹司ね、ストレスが溜まってて危なそうだから俺が担当看護師になっていいかな? 足吊ったまま暴れはしないけれど、若い男性だからちょっとね。
主任もそれで良いでしょうか?
[呼び出された時、真っ先に向かえる様にそう根回ししておくのを忘れない。**]
(49) 2011/03/13(Sun) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 16時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 16時半頃
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[ 引出しを開けた男は暫く顔をしかめたまま落ち窪んだ目だけを動かしていた]
……やっぱ足んねえ。
[ 隠しておいたタブレット――"クスリ"が足らない。 "いつもの"、ただ気分がハイになる程度の軽い(とはいえ慣れていない身には恐ろしく効くだろうが)クスリが明らかに減っていた。]
……誰だ……医者、か?
[ 入院中の血液や尿の検査で服用がバレてしまったのかもしれない。それなら何故全部取り上げないのか――きっと、医者自身が試す為だろう。 男の口角が上がる。 良いネタになりそうだ]
(50) 2011/03/13(Sun) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 17時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 17時頃
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― 四階・アダムの病室 ―
[『弟さんも気に入って下さると良いけれど』。 その言葉に押されるまま、タバサは病室へと戻っていた。 壁の時計、休憩時間の終わりまでは、あと5分を切っている]
……あれ、寝てる?
[ベッドの上の弟は、穏やかな寝息を立てていた。 目を細め、肩が冷えないようにと布団をかけなおしてあげて]
甘い、香り。
[ふわりと起こった風に、自分へと移った馨がまた、正常な思考の上を撫でるように掠めていく]
(51) 2011/03/13(Sun) 17時頃
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[ポケットから、香水のミニボトルを取り出して。 キャップを緩めると、一度だけ手で扇ぐ]
……ん……
[先ほどグロリアから感じた馨を再び吸い込む。 くらりとする程に濃厚な毒花の香り。 心拍数が上がり、自分の体の中に疼くものを実感するも]
……いけない、もう休憩時間終わり……っ。
[はっと気付けば、ばたばたと慌て病室を後にする]
(52) 2011/03/13(Sun) 17時頃
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― ナースステーション:回想? ―
[イアン先輩から貰ったおやつにはこっそりお礼を言って、机の引き出しに隠しておく。 Deckerの御曹司の件について、タバサが反対する理由など何も無かった。 頷いてから、]
あ、そうだ。 新しい患者さんの、ええと。ミッシェル・エースさん。 彼女の担当、付くなら誰になるんでしょう?
[ピッパか自分、どちらかといえばピッパになりそうか、と予想しながら、尋ねた]
(53) 2011/03/13(Sun) 17時半頃
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>アイリス>>48
[病室へと誘導し、待機していたノーリーンと合流する。 主任を横に据えて、問診を2、3行った時、イリスの様子が明らかにおかしい。 薬が効きだしたかと腹の中でほくそ笑みつつ]
――・・・ハイロンさん? どうかされましたか?
[白々しく問い掛けながら、彼女の手にそっと掌を添えた]
・・・様子がおかしいですね。 主任、血液検査をして詳しく調べてみましょうか。
[彼女が抵抗しても、取り押さえてそれを行うだろう。 体よく玩具にするために、薬物反応という汚点を残すべく]
(54) 2011/03/13(Sun) 18時頃
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(やられた…!)
[この状態からして、先ほどのクスリがまともなものでないのは確かだろう。 ということは、ここで薬物反応が出れば、すべて相手の都合のいいように事が運ぶ。 自分の様子がおかしかったのも、逃げ出そうとしたことも、薬物のせいということにされてしまうだろう。 当然、この男に盛られたのだと訴えたところで、とぼけられればそれまでだ]
…相変わらず…腐ってるわね、この病院は…! せめて…グロリア様くらい鮮やかにやってほしいものだわ…!
[看護師が部屋を出てから目の前の男に毒づく。 その間にも、身体の異常な状態は続いていた]
(55) 2011/03/13(Sun) 18時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 18時頃
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――回想――
担当いいんじゃないでしょうか。 アラミスさんなら適任だと思います。
[イアンからの>>49おやつには目配りでお礼を示し 後で時間ができたら食べようと考えた。]
そうですね。 他にも、コリーン・ダーリアさん、 イリス・ハイロンさんも新患さんなのかしら。
[続いての新たな患者――。 ミッシェル・エースの担当の話題になれば、 主任の指示待ちかな、と考えつつ。 入院患者もここ数日増えた事に、 忙しくなりそうとぼんやりと考えた。]
(56) 2011/03/13(Sun) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 20時頃
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― 回想 ―
コリーンさんは術後経過次第でもう退院じゃなかった? イリスさん……彼女は、どうかな。 ね、彼女の症状わかる? ……事故で怪我……?してるようには見えなかったけど。
[ピッパの言葉>>56に、んん、と考える素振りを見せる。 口ぶりからは、彼女との面識があることは知られるだろうか]
(57) 2011/03/13(Sun) 20時半頃
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