209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 01時半頃
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―回想・脱衣所―
なんか騒がしいような?
[新しい入居者。しかもそれが女子だと知れば 次の瞬間、男は風になっただろう。 大地を蹴り土煙を上げ、疾風のように馳せ参じて新しい仲間の前に跪く、それこそが己の使命だとばかりに。]
湯冷めしないうちに、今日は休むか〜
[だが幸いというべきか、そんなことにはならず。 欠伸を零すと、とぼとぼと自室へ戻り 大人しく布団に入って今年最後の日を迎えただろう。**]
(28) 2014/12/30(Tue) 01時半頃
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う、はい……。
[未だ涙目ながら、冷静に反応する。 手を出されると、おずおずと握手に応じて。>>22]
聞きました……管理人さん達が、ここを空けるって。 炊事、頑張ります……。 よ、よろしくおねがいします。
[その日は、その挨拶だけで自室に戻った。 明日から、ここにいる人達と、ちゃんとやっていけるか不安になりつつも、眠ることになった。]
(29) 2014/12/30(Tue) 01時半頃
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[慌しい朝の調理場で、集まった炊事班のメンバーでてんやわんや。 とりあえず作れるおかずを作る流れにはなっただろう。
特にリクエストや希望が無ければ、私からはレシピを見なくても作れる目玉焼きと、わかめと豆腐の味噌汁を提案する。 それぐらいの食材は置いてあったはずだ。
人数分の卵を用意して、大き目のフライパンで手早く順番に焼いていく。 半熟具合もきっちり平等に。
調理を進めていたら、>>26ひょこりと顔を覗かせる一条が。]
おおっ、助かる! ありがと! じゃあ……豆腐を細かく切っててくれる?
[手伝ってくれるという彼の申し出をありがたく受けることに。 ……コイツに任せてはいけないということは、この時の私は知らなかった。**]
(30) 2014/12/30(Tue) 01時半頃
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12月31日・午前・自室
[慣れないベッドで目を覚ます。 実家ではなく、寮にきたんだ、と思い直し、体を起こす。 枕元においてあった本を胸に抱き、着替えて部屋を出る。
炊事当番……に名前を書いたし、調理に向かったほうがいいのだろうか。 一応、一人暮らしだったので、料理に自信がないわけではないから、何かを手伝うにしても大丈夫だろう……そう楽観するよう言い聞かせて、食堂に顔を出す。]
……お、おはよう、ございます……。
[それでも挨拶は、消え入りそうなものだった。]
(31) 2014/12/30(Tue) 02時頃
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うむ!この一条にお任せください!
[>>30手洗いうがいをちゃんと済ませ、 コートを食堂の椅子にひっかけて。 気合満々で、キッチンへと立ち入る。
豆腐を細かく切る。 細かく、と言っているから、 相当細かく切ったほうがいいだろう。
青年の事情を知っている誰かに止められるよりも先に、 豆腐をまな板へと取り出して。 包丁の持ち手の部分を両手で持った後、 そーれと気合を入れて包丁を振り上げた。
そう――まるで、SAMURAIのように**]
(32) 2014/12/30(Tue) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 02時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 08時半頃
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―朝:自室―
[朝の布団は魔力を持っている。特に冬場は。 元々、余り寝起きが良いとは言えない質ゆえ、同室者の元気のいい挨拶>>19には生返事を返して、寝返りひとつ。
部活時代こそ、彼の発声練習に付き合ってはいたものの、冬休み、ましてや引退後ではそんな気もわかず。 そもそも自分は役者じゃなく、裏方専門の人間なのだから、声の通りを気にされることもあるまいし。
もぞもぞと少し乱れていた毛布を直した後、再びくるまると、襲い来る程よい睡魔。 抗うこと無く瞼を閉じる。二度寝最高**]
(33) 2014/12/30(Tue) 09時半頃
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いわのくんおはようございます…
[ゆるり、と立ったまま少し船を漕ぐ]
人手足りているようでしたらキッチンにいてもぎゅうぎゅうになってお邪魔でしょうし。申し訳ないですがよろしくお願いします 準備お手伝いできない分食後の片づけは僕が…
[一条>>26も来てくれたことだし自分の出る幕は無いだろう、と。彼に料理を任せるとどうなるか、なんて。最近彼の料理姿を見ていなかったもので頭から抜け落ちていた。
キッチンから台布巾を3、4枚拝借し、絞って食堂へ。ひょこり、と現れた寮では見知らぬ顔>>31に]
おはようございます。良く眠れましたか?
[そういえば新しく入ってくる子がいる、と管理人夫婦から聞いたような。昨日挨拶するのを忘れていた。何度か廊下ですれ違ったことはあると思うがきちんと話をするのはこれが初めてだろうか。]
米原、と言います。よろしくお願いしますね。
(34) 2014/12/30(Tue) 10時頃
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― 回想・12月30日 ロビー ―
厳しい、ですか。 …お、お手柔らかにお願いします…?
[楽しそうに笑う柏木>>11に少し緊張した面持ちで向き直る。]
ああ、其方で。おせちで戦力になれない分頑張らせて頂きます。 そうですか?…そうですね。学年が違えば調理実習で一緒になることもないですから。
[前に行われた調理実習を少し思い出し。]
皆でご飯作るの楽しくて大好きです。
(35) 2014/12/30(Tue) 10時頃
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[声をかけられて、また肩をびくっと跳ねさせる。>>34 向き直ると、慌ててお辞儀をして。]
お、おはようございます。 寝不足ってことは、ありません……。
[自己紹介されると、これまた慌てて名乗る。]
えっと、黒川葉、です。 米原、先輩……ですよね? よろしく、おねがい、します。
[身長からして先輩だと判断して、ぺこりと頭を下げる。 自分から見ればみんな先輩に見えるというのは、この際気にしない。]
(36) 2014/12/30(Tue) 10時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 10時半頃
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―31日朝・玄関→食堂―
おはよーございます。
[男の朝は早い。 学力を維持するための予習復習と、スポーツマンを気取るための早朝ランニングは欠かせない。 今朝も軽く街を一回りするといつもの癖で管理人に声を掛けようとして、不在であることを思い出す。]
あー、そうだったそうだった。
[その流れのまま食堂へ。 そこに誰かがいれば、男子だったら挨拶して、女子だったら口説いて。 用意されているであろう朝食に、感謝しながら舌鼓を打つ。]
(37) 2014/12/30(Tue) 11時頃
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っと、掃除だったか。
[食器を手早く洗うと、昨日のことを思い出す。 今のところ鴫野の姿は見えないが、サボっているのがばれたら小言をくらうのは目に見えている。 幸い用具はすぐに見つかった。]
あー分担か…
[どうすっかなぁと頭を掻いて。 まあ人も揃っていないし、適当に空いた所からサクサク埋めて行けばいいだろう。 それに確か、昨日の自分は何やら宣言していた気がする。]
辰次先輩…俺、やる時はやる男っすよ?
[有言実行は男の美学。ここらで一つ、ご機嫌取りも悪くはない。 しっかり者の先輩が何も言わなかったということは、担当区域に関しては別段問題はないと判断して。 呆れ果てて言葉を失っていた可能性など、思い至るはずはなく。>>0:140]
(38) 2014/12/30(Tue) 11時頃
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ん〜清掃中の札…は、ないか。
[ごそごそと物置を漁りつつ。 普段の清掃は自分達の登校中に済まされてしまうから、必要ないのだろう。 しばし考えて。]
これで、よし。
[一度食堂に戻ってそこらのチラシで即席の伝言板を作ると、視界に入る位置に貼り付ける。 ここなら朝食を取るとき、皆の目に入るだろう。
【清掃班:分担 ※各自空気読んでよろしく☆】
・女子風呂/女子トイレ→亀梨
用具は物置から ]
(39) 2014/12/30(Tue) 11時半頃
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んじゃま、張り切ってお掃除しますかね。
[満足そうに頷くと、自身は用具を抱えて女子風呂へ。 もし訪れる者がいれば、デッキブラシを片手に、爽やかな笑顔で床を擦る男の姿が見られただろう。*]
―食堂→女子風呂―
(40) 2014/12/30(Tue) 11時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 11時半頃
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ー30日・1階にてー
ーーーーそうか。
[日向の至って真面目な眼差しに、思わず深く頷いて、彼女が去るようならそれを見送り、 ーーーーーん?]
いや、 うん、は?
[そういう話だっただろうか。 結局今の一連の流れは一体何だったのか。 ううん、ともう一度首を捻って、今度こそ浴場に向かうのだった。**]
(41) 2014/12/30(Tue) 11時半頃
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ああ、それなら良かったです。 環境が変わると眠れなくなってしまう人多いですので心配で。
[自分が寝不足という事は棚に上げておこう。]
黒川さん、改めてよろしくお願いします。 ふふ、もしかしたら同じ学年かもしれませんよ。
[少し悪戯っぽく笑いながら。]
黒川さんも朝ごはんの支度手伝いに来てくれたんですか? キッチンは見た感じ人手足りているようなので完成するまで一緒に台拭きいかがです?
[台拭きを一枚彼女に差し出し様子を伺った。]
(42) 2014/12/30(Tue) 13時半頃
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あ、きいたこと、あります。 突然環境が変化すると、体調を崩すこともあるって……。
[いたずらっぽい笑みには、驚いて慌てる。]
ふぇっ!? じ、じゃあ、米原……くん?
う、うん。手伝いに来たとこで……。 ……ありがとう、私も台拭き手伝うね。
[布巾を受けとると、よーし、と大きな台達に向かっていく。]
(43) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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あ、洗剤とか足りてるかな…?
[重曹なんかもあると嬉しい。 どうせ今日買いだしに行くのだし、と食堂へ行く前に物置を覗いて]
あれ?
[既にいくつか抜き取られているのを見つけ。 もう掃除を始めている人が居るということか。仕事熱心だな、なんて笑って食堂へ入り目についた伝言。]
な、なな…なっ、んで、
[顔はどんどん、 赤く、 朱く、]
(44) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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亀梨せんぱーいっ!?
[朝食を食べることは叶わなかった。 顔を真っ赤にさせ、くるりと踵を返して先程まで使っていた女子風呂へ猛ダッシュ。 ふぅふぅと息を整え、眦をきっと上げて]
なんで、先輩がここ担当するんですか!
[好青年風の笑みを浮かべて掃除をする先輩>>40に抗議を向けた。 あまり見ないように視線はふいと横に。]
(45) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 14時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 14時半頃
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はい。それでお願いします。
[その呼び方>>43に満足げに頷く。訂正する気はないらしい。]
ありがとうございます、一人で拭ききれるか少し不安で。
[背中を見送り、自分も台へ向かっていく。残っている人数を考えるとここにあるテーブルを全て拭かなくても良い気はするが何処を使うか分からないので取りあえず全部拭いておこうと。
そうこうしているうちにキッチンの方からいい匂いが漂ってきたか。もしかしたらその前に何か惨事があったかもしれない。
調理してくれていた面々にお礼を言い、後片付けと買い出しは任せてください、と腕まくりした後人数分の目玉焼きとお味噌汁>>30、よそわれていなければ白ごはんをよそって並べて行った。他に何か作ってくれてあればそれも同じように運んだだろう。 醤油、味の素、海苔…あとは七味唐辛子も必要だ。
何事もなければ並べ終わって間もなく食事が始まったか]
(46) 2014/12/30(Tue) 14時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 15時頃
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うん、じゃあ、米原くん、改めてよろしくね。
[満足げな彼に笑顔で返す。>>46
台をとにかく綺麗に、迅速拭いていく。 自慢ではないが、地味な作業ならお手のものだ。
一通り終わったとき、配膳をしている彼に続いて、見よう見まねで手伝ってみる。 白米をよそったお茶碗だったり、彼が持ちきれなかった調味料やご飯のお供を運ぶのを手伝っただろう。
運び終わると、久しぶりの大人数の食事に、珍しくワクワクしつつ、ドキドキしていた。 誰かとのご飯なんて、小学校の給食以来かもしれない。]
(47) 2014/12/30(Tue) 15時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 15時頃
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― 回想;12月30日 ロビー ―
[緊張している様子を笑顔で受け流し。]
それはわかります。 楽しいですよね。
[主に料理が苦手な人が悪戦苦闘しているのを見るのが楽しいのだが。 …そういう意味では今回期待できそうにない。
そのあと幾らか言葉を交わし、別れただろう。*]
(48) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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[目玉焼きの半熟具合を緻密にチェックし、皿に盛り付ける。 付け合わせにウインナーも添えて。
作業の合間にふと振り返ると。 >>32そこにはSAMURAIがいた――]
はっ!?
[それは明らかに包丁の持ち方では無い。 目の前の豆腐が無惨な姿になる1秒前。]
待ちなさ――
[咄嗟に止めようとするも、間に合ったかどうか。 朝食の席に並べられる味噌汁の具の運命やいかに。**]
(49) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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― 現在 12月31日 キッチン ―
適当でいいんじゃないですかね。
[おかずを何にしよう、というガンジーに一言。 ちなみに取り敢えずお味噌汁を作ろうと準備はしていた。 するとさすがの元副会長様が献立を考えてくれたのでそれに乗っかることとなった。>>30]
私はいつもこの時間に起きていますから。 …今日頑張った分、明日はサボってもいいですよね?
[ふぁ、と欠伸を噛み殺しながら静香先輩に返事をする。>>30 続いて来た海斗先輩にもおはようございます、と挨拶をして。 見慣れない少女に首を傾げながらも台拭きなどなどをありがたく任せることに。]
(50) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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おはようございます。
[朝の食堂は慌ただしいらしく、今度は啓一も現れた。 なにやら手伝ってくれると言っている。 …とても面白くなりそうだったので、特に口を挟まず様子を見守る。 もちろん被害を受けないように気配を殺すのは忘れない。
すると、案の定、もっと騒がしくなっている。>>32>>49 口元だけに笑みを浮かべる。
まぁ、それでもなんとか朝食を完成させてみんなに出しただろう。 …ちなみに、そのおかげか気づけば眠気は吹っ飛んでいた。]
(51) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 16時頃
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― ロビー ―
[時は移って朝食も終わり、ゆっくりとした頃。 今日もクロッキー帳を開いてお絵描き。 手持ち無沙汰だと、他にやることがないのが少し寂しい。 何かあまり気分も乗らない。]
…お出かけしましょうかね。
[こういう時はじっとしていても仕方ない。 ついでに買い出しするのもいいかもしれない。 …そうなると人手も欲しくなる。
立ち上がると周りを見渡して暇そうな人を探してみた。]
(52) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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よし、ぴっかぴか!
[タイルに指を這わせ、キュッキュと鳴る軽快な音に笑みを浮かべる。 さてお次はと顔を上げれば とたとたと何やら慌ただしい足音が。>>45 速度こそあれ、体重が軽いせいか重い様子はない。 これは――と期待に目が輝く。]
やぁ花ちゃん!
[想像通り姿を見せたのは、一年の月宮だ。緩くウェーブがかかったふわりと舞う髪と、丸い眼鏡が特徴的な女の子。 ウキウキした様子を隠そうとせず、来訪者に近付きながら。]
おはよう花ちゃん。そんなに急いでどうしたんだい? あれ?もしかして手伝いに来てくれた…とか
[自分がここにいるのは、食堂の伝言板を見ればわかるだろう。 改めて彼女を観察してみれば。 急いだのか、荒い呼吸にほんのり上気した頬。 そしてどこか気まずそうにそらされた視線―――。]
(53) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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…フラグか!ついにフラグ立ったのか?!よっしゃぁぁぁ!!
[弾ける汗と清々しい笑み。 見る人によっては、まるでスポーツにいそしむ好青年に見えただろう。
そこが女子風呂で、手に持つのがデッキブラシ。 そして抜け抜けと言い放ったセリフさえなければ。]
(54) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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メモ見て亀梨先輩がここにいると思ったんで走ってきたんです! それより先輩、ここ女子風呂ですし私がやりますから!
[残念なことに仕事ぶりは完璧なようで、タイルは光が反射して輝くほど綺麗にされている>>53。 だがそんなことは関係ない。風呂とトイレを男子生徒に任せるわけにはいかない。 気にしない人もいるだろうが、少なくとも自分は気にする人だ]
大体なんでそんな張り切って掃除を…
[続く疑問は、紡がれた言葉に遮られる。 フラグ。花子はゲームや漫画には疎いが、そういったものが好きな友人はこう言っていた。]
「よし、フラグ建った!キスまで後ちょっとだね!」
[唇が震え、顔は茹でダコのように赤く。 ふるふると体を震わせて]
(55) 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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ー31日朝ー
[続々と1階に降り立つ面々を眺める。 顔を合わせた者には伝達事項を伝え、各自作業に移ってもらおう。 掃除班の面子も順調に集まっているようでーー数名足りない気もするが。
チッと舌打ちをして、活動をはじめてはいるらしい後輩の名を呼ぶ。]
一条!いーちーじょう!
[起き出したのは見たが、奴はどこへ行ったのだ。 まさか調理班に乱入しているとは露知らず、その名を呼ぶ。 今回は、目的こそ彼自身ではないが、一条を使……手伝ってもらうのが手っ取り早いだろう。 ようは、サボり懸念のあった彼の同室者のことである。**]
(56) 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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…っ、んなわけあるかーっ!!
[花子の偏った知識は、一直線に誤解を生み。 手近にあったシャンプーのボトルをがしっと掴んで彼の端正な顔面に投げつける]
ふざけっ、ないでください! 馬鹿!先輩のばかっ!
[許しません!と涙目で出口を指差す。 朝ご飯も逃すわ変人を目の当たりにするわ挙句攻略対象にされているわ、今日はついていない日かもしれない。 怒声は、浴場に木霊した。]
(57) 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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