295 突然キャラソンを歌い出す村3
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『モトくん、今日めっちゃ寒いけど生きてる?死んでない?』
[モトくんは戸高 基の呼び名である。本人はあんまり気に入って無さそうなのはさておき。 あんまり飾り気の無い文章で送信。]
(498) 2019/04/29(Mon) 17時半頃
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…………おかしい。
(510) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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おかしいわ。絶対におかしい。
[ラインを送ってから既に52秒を経過している。 普段ならもう返事が戻ってきてもおかしくないはずである。]
(511) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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すいません、急にお腹が…………
[気がつくと、自分でも驚くような言い訳が口から発せられていた。]
(512) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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ああっ すごくお腹がっ これはいけないっ
[止めるのも聞かずに体はふと教室を駆け出す。 向かうは階段を一直線、3年生の教室へ**]
(519) 2019/04/29(Mon) 19時半頃
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えっ ちょっと どうなってるのよ――――
― 市内がキャラソンとユニゾンしてる時(いま)・3年教室 ―
[怜奈は現在置かれている状況を必死に把握しようとしている]
(668) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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[おおよその話はこうだ。
(♪Rap)
保健室に行くふりをして教室を出たものの階段は凍結してるので恐る恐る降りて3年生の教室に降りていたらモトくんがぶっ倒れてた。むしろぶっ倒れてるモトくんに2年生の先輩がカツを入れたら気合い十分になったのでもしかしたら単に気合いが足りなかったのかもしれないne,yeah! けれど凄く白てキレい先輩が歌い出すとなんだか凄く寒く感じたんだけどよくよく聞いてみるとモトくんの初恋の人だって事が判明、おいまてよあたしそんな事全然聞いてませんよというかそれが原因でこんなに寒くなってんのウソでしょって思ったら何だかこの市内がキャラソンに包まれて、 『春!』 『息吹!』 『僕らの!』 『日々!』 暖かい息吹に包まれた神森学園はsay,SPRING↑↑ RING♪ DING★ DONG♪,cry,SPRING↑↑ RING♪ DING★ DONG♪......]
(673) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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レナータは、高速ラップを捲し立てた。
2019/04/30(Tue) 01時半頃
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これが、歌の力なの…………?
[現状はあまり把握できてないがこれだけはわかる。
歌の力が強大であること。
そして心を揺り動かすものであること。
シンガーソングライターを志す怜奈にとって、大きな衝撃を与える1日となったのだった――――――――]
(675) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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ええ、そうですね。見知らぬ先輩。 あんまりこの学校自体の事はそこまで興味はなかったですけど、あの訳のわからない力は正直興味があります。
[隣にいたオネエ言葉の先輩は何気に常識人で足がついてる人だな、と思いつつも、奇しくも怜奈はこの前入学したばかりの1年生。無礼とは思いつつもあまり先輩の名前はわからないのであった。 それよりもあのとんでもな人がどうやら生徒会長らしい。 何も知らないで遭遇したら間違いなく『何でかそんなに偉そうなんですか?キングコングか何かですか?』とか言ってしまいそうだった。 あの顔だけはとりあえず覚えておこうと怜奈は心に深く刻み込むのであった。]
(697) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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ユキ先輩ですね、よろしくお願いします。 あたしは1年の瀬元怜奈っていいます。
[軽く会釈すると何かを思い出したかのように歩きだし――――]
(701) 2019/04/30(Tue) 03時頃
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ラインすぐ返せよ心配すんだろこの野郎!!!
[基の元へ近より、大声一閃、蹴りを一発、振りかぶり。
ギター極めんとする者、手元は大事にするのが流儀であり。
従兄弟の心配をしていたのは確かではあるけれど、これは少し手荒い*再会で*]
(702) 2019/04/30(Tue) 03時頃
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