162 絶望と後悔と懺悔と
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[全ての動作が次へと繋がっている。 >>286少女の細い膝が矢のように顎へ蹴り上げられる。
──寸前、小太刀の鞘を間に挟み砕かれるを防ぐ。
みしり。 また、骨が筋が腱が軋む。
動作ごとに全身を痛みが襲う。 痛みは行動を鈍らせる。
超えなければ。 痛みさえ──。]
(295) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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[動きを止めたホリーの言葉に、 絢矢も一度左右の小太刀を構え直す。
そこへ投げ込まれた白刃>>288。 続いて飛び込んできたのは同じ年の頃の──]
──、
[新たな敵の出現に意識だけを向け]
…────
[照明に照らし出された横顔を見て、言葉を失う。]
(300) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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[しかし、現れたその少女は、 こちらではなく、眷属であるはずの漆黒へと刃を向けた。
予期せぬ事態に絢矢は眼を見開く。]
──────お姉ちゃん?
[──ホリーが呼んだ名が決定打。
二人の会話へ口を挟むことも出来ずに 今はただ、行方を見守る。]
(303) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[>>301ホリーが目の前でレースを解く。 その腕に傷が殆ど残っていないのを知ると 真弓ばかりに向けられていた視線は再びホリーへと向く。
真弓は──。 眷属へと、刃を向けると宣言した。
事情は不明。 芝居の可能性を考えたのは刹那。]
───、
[構わない。 真弓が攻撃を仕掛けてくるのなら、それさえ受け切る。]
(315) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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安吾さん──ホリーを。
[戸惑う安吾へ、絢矢は目標を示す。
個では至れぬ。 しかし群でなら──。
例え届かなくとも──否、何としてでも届かせる。]
(319) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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