54 CERが降り続く戦場
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どーも。身体の線が出る服は気が抜けないもんでね。
[スタイルを褒められれば>>533、一応は礼を言う。 まあ、その口調はいたく無感動なものだが]
《運命》から逃げる―――ね。 そりゃあおめー、《運命》の民たるあたしに言わせりゃ対処方法が間違ってんね。 まあ……逃げたくなる気持ちもわからなくはねーけどよ。
["死"の《運命》。しかも彼はまだ年端もいかぬ少年の身だ。 逃げようとする彼を責めることは誰にもできまい]
(538) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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[手を右側から真ん中に箱を移動させるように、よっこらせ、とジェスチャーと共に]
で、話を戻すけれど、エルダーロードの対処策について。 彼女はこの星を破壊しようとしているそう。 何か良い案はないかしら。 超上位種《エルダーロード》は私たちでも 容易に太刀打ち出来る存在ではないことは承知の上で。
「それならエルダーロードの住処を壊してやればいいじゃない。 目には目をって」
……却下。
(539) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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……柊槍真、ね。僕の名前。
[雨に打たれた所為か、あの快活な自己紹介をする元気はさすがにない>>528 慌てた様子の女子生徒が、槍真の怪我について口にして]
あ……ありがとう。
[彼女が肩の治療もしてくれたと言う事は知らない。 ただ、丁寧に治療してくれたお陰で、傷口が開く様子もない]
(540) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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んあ"……?
[次いで聞き覚えのある声に振り返り、顔を思い切り顰める。 先に、自分を遠慮なく子供扱いしてくれやがった軍人。 疲労もある今は怒りも顕著に表れて。 微かに青筋を浮かばせながら]
勝手に墜落してた御身分で良く言うよ。 屋上からちゃんと援護しただろ
[確かに、援護はした。"援護"は]
(541) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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ツェツィーリヤは、オスカー>>541「屋上から」との言葉に反応し、彼に視線を送った
2011/06/04(Sat) 03時頃
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《運命》の民?ナニ、それ、新しい居酒屋? なーんてーのはジョーダンだけどー。
[スタイル美女の返答に言葉を濁らせる。]
………抗うことに意味ねぇーじゃん、って思ったから。 それで、もう、いいんだよ。
[金髪の少女と繋がった《糸》。 そこ繋がりを考えると、逃れることも抗うことも。
無意味であることは知っている。]
(542) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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は 恥ずかしいかしら?私これ恥ずかしい名前? 普通だもの!
[>>357恥ずかしいなんていわれたら、そうかもって思っちゃうじゃない。でもこれも私の名前なんだもの。反論はさせてもらうわ。 そして言った傍から呼ぶ名前に、もう!とほほを膨らませたんだけど、邪気のない素振りにはあっとため息をついちゃった。]
……まあ、いっか
[それも私に与えられたもの、には、違いないんだもの。]
(543) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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「兎に角その件はエフィに…… そう謂えばエフィのエフティヒアは真命では無かったですね」
[はぐらかされた。 完全にはぐらかされた。 思いつつ、魔女の問に答える]
確かに、生まれて授かった名でも、魔女になって授かった名でもないわ。エフティヒアは自ら名乗っているだけ。
「ご自分で考えたのですか?」
……いいえ。過去のある人から、貰った名。
「恋人か何か?」
……、え。
「ああ、そうなんですね」
(544) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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そんなことはどうでもいいのよ。
[真ん中にある箱を、右に置くジェスチャー]
兎角、エルダーロードは此方で何とかしましょう。 それよりも世界規模の危機に関して。
「誰かの干渉があると考えられるね」
誰か?
「……《混沌》を望む者」
(545) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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アッ、ご、ごめんなさい! 柊先輩
[>>540英雄先輩、というのが有名すぎて、本当の名前を覚えていなかったの。名前を教えてもらえたから、ちゃんとしっかり名前で呼べるわ。]
ううん お礼を言われる事はしてないわ
ああサブバッグを持ってきてたらタオルがあったのに…
[軍人さん辺りが、タオルや着替えを持ってきてくれないかしら?軍服とかのストックがあったりして、と、ちらちら辺りを見回した。]
(546) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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[服は誰かから貸して貰えたか。 ――さもなくばこの『要塞』には何着程度かはあっただろう。
女の子の居る場所で着替える事も出来ないと。 少し奥まった場所に引っ込む際]
……星流。
何か、悩み事でもあったの? 言ったら、すっきりしちゃわない……?
[近い内に死ぬ、と物騒な事を言い出した幼馴染に>>533 結構本気で心配しているのだが]
(547) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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流石に居酒屋ってなー初めて言われたな。
[派手な服装の少年が言い淀む姿を見れば、少しだけ笑う。 それは嘲りやからかいではなく、ただ慈悲だけを抱いていた]
もったいねーな、まだ若いくせに。もっと熱くなってみろよ? 確かに、運命《フォルトゥーナ》は厳しいからな。ちょっとやそっとじゃ何も変えちゃくれねー。
…けどな、覚えとけよ少年B。 《運命》は、何かを変えるために与えられるものだ。
(548) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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普通とか、ねぇーよ!鬼アツだしぃー! ………一応、事情は知っておきたいし。 タンカ切ってる女も外にいるから。 なぁ、ゆー……あ、アリス?分かるところでいいから、簡単に事情教えてくんね?
[モノを頼むときぐらいは、ちゃんと言われた通りにするという感じで。 簡単に今の状況を聞きだそうとした。]
(549) 2011/06/04(Sat) 03時半頃
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(ひいらぎ…)
[ふと、足元に丸まっているホリーに視線を送っちゃった。 軽くその背を撫でる。]
ちかいうちに…?
[>>533イリヤくんの不穏な言葉に、びっくりしたように瞬いた。 >>547柊先輩の物言いもあったから、心配。
要塞の外にはエルダーロード。 果たしてこの後、どうなってしまうのかしら。
*私には、予想すらつかなかった*]
(550) 2011/06/04(Sat) 03時半頃
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『《運命》は、何かを変えるために与えられるもの』、か。
[さっきの女子生徒――アリス、には一部視られた事は知らないが。 余り"身体"を視られたくは無い。 奥まった物陰で手早く着替えようとした時に聞こえる、修道女《シスター》の言葉]
『変えられない物』は、何て言う名前なんだろう。
[他意があった訳では無いが、ポツリ、とそんな言葉を呟いた]
(551) 2011/06/04(Sat) 03時半頃
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混沌を望む者―――
[復唱し、思案する。 ポーチュラカの言語を思い出す。]
――――《救って》――――
[魔女達の視線が一同に此方へ集まる。 若い魔女も居れば、老齢の魔女らしい魔女も居る。 その視線が一斉に飛んでいくるのは一寸心地が悪く]
いいえ……何でもないわ。 それよりもメフィストフェレスの夜の頻度を 一時的に増やさない? 未だ、借りたい知恵がある。
[その言葉に面倒臭そうな魔女――ヘンリエッテだが――も居たが、概ねの魔女は賛同してくれた。]
ありがとう。それでは解散ということで。
(552) 2011/06/04(Sat) 03時半頃
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そーま兄ぃは覚えてねぇーだけだし、気にしなくていーの。 ……言っても変わらないことがある。 《目童》だけは……いいから、昔から。 視えすぎて困るんだけど、つかれっから。
[小さな頃から、何度もリプレイされる映像。 これはきっと、自分に訪れる《運命》。]
熱血とかダサくねぇー? でもさぁー…オレだって、分かることがある。 おねーさん、オレにとって運命は。 たった1つの真実で、PARA-DOX《矛盾》ない世界に導くための世界の補正なんだよ。
[幼馴染である槍真が排除されるわけない。 彼は世界を"カエル"人物なのだから、と、そう信じて疑わない。
だからこそ、排除されるべきPARA-DOX《矛盾》は自分。]
(553) 2011/06/04(Sat) 03時半頃
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セシルは、少年Bじゃなくって、少年Cが好み。とぼそり伝える。
2011/06/04(Sat) 03時半頃
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エーッ! 普通よう! イリヤくんのセシルとあんまりかわらないじゃないっ
[>>549それを普通の基準として考えている私には、やっぱり普通の名前に見えた。事情をといわれたら、それは知りたいわよねと頷く。]
あっ、うん えっ というか えっ み、みたの!? エルダーロード、どんなようすだった…?
[そうして、簡単に事情をお話したの。 アキラくんがエルダーロードに選ばれた事、エルダーロードがこの惑星を壊そうとしている事。この辺りは、アキラくん本人からの説明もまじったかもしれない。 後は、そこに居るのは大統領(!)な事、この要塞は彼が用意してくれた事、他には、ポーチュラカちゃんを救う事は、この星を救う事になる事。とか。私が知っている事は全部話した。 私が知らない事は、他の人が*補足をしてくれたかもしれない*]
(554) 2011/06/04(Sat) 03時半頃
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アリスは、二人の会話を聞きながら、 運命かあ… と、 小さく小さく、呟いた。
2011/06/04(Sat) 03時半頃
アリスは、それに呼応するように、腰につけているウサギのぬいぐるみキーホルダーが、ゆるく動いたように*みえた*
2011/06/04(Sat) 03時半頃
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[ ”ウッオィエ グギ リ ロッヴォイァウ…” *(運命って、なんだろうね…)* ]
(555) 2011/06/04(Sat) 03時半頃
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[メフィストフェレスの夜は、異なる次元で行われる。真闇に似た空間で、椅子とテーブルと、魔女達の姿だけが浮かび上がる何とも不可思議な光景だった。 時空も歪んだ其処で行われる会議は、何年間の歳月を数えるかのようで、望めば一瞬で終わる。]
アメリア、戻るわよ。エルダーロードの処へ。 結局一任されたけれど――何とか、してみせる。 人間だって、捨てたものじゃない。
[そう、あの場に居た人々を信じて。 真闇に魔方陣を描けば、彼らからすれば魔女が数分後。 エルダーロードが未だ猶予をかろうじて残す頃、 魔女は再び、其処から姿を現すのだ。]
(556) 2011/06/04(Sat) 03時半頃
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[『変えられない物』。修道女の耳はその呟きを逃さず拾った。 少し離れている位置にいる射手に届くよう、すこし大きな声で―――]
んなもんは知らん!
[言い切った。]
『変えられない物』、ああ、確かに腐るほどあるわな。 けどさ、それをちゃんと知って…そしてちゃんと受け入れたら。他のモンが変わることだってあるだろう。 『変えられない物』から逃げたら、変えられるものも変えられなくなるのさ。
(557) 2011/06/04(Sat) 03時半頃
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ばーか。ダセェからいーんだよ。 オメー少年漫画とか読まない子? あたしゃ大好きだぜ、クールジャパン!
[少年B…改め、少年Cに向かってけらけら笑う。]
PARA-DOX《矛盾》ない世界ね。 …なんつーか、それってつまんねーだろうな。
[あくまで笑いながら。なんてことの無いように呟く言葉。 果たしてその真意はどこにあるのか**]
(558) 2011/06/04(Sat) 03時半頃
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セシルってのは本名だしなー。 あー…もしかしてアリスが本名だったりするワケ? エルダーロード…?っダレよ…?
[首を傾げつつアリスとやらを見る。 それから事情を簡単に聞けば。]
さっすがー、みなみ先輩ってば鬼パネェッす……。 じゃあ、外の女はみなみちゃん狙いってワケね。 なんとなーくだけど、分かった気がするー。 様子的にはなんか気合入っている以外は分かんなかったけどなー。 とりあえず、サンキューな、ゆーこ!
[手を挙げて礼を告げる。 何か小さく呟いていることには気付かなかった。]
(559) 2011/06/04(Sat) 04時頃
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『変えられない物』も『変えてはいけない物』もあるしー。 別にずっと逃げてるワケでもないしー。 っか、おねーさん言ってることムズカシすぎ! 少年漫画好き、マックス好きさー!クールジャパーン!
[無理にテンションを上げているように見えなくもない。]
………つまんなくっても。 それが、在るべき姿だし。 だから、ホント、なんでオレがここにいるかとかよくわかんねーんだけどな。 ホント……に…なんで、かな。
[拗ねるようにして呟けば、サングラスはそのまま天井を見上げた。**]
(560) 2011/06/04(Sat) 04時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 04時頃
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―― 要塞 ――
[ものの数分で戻ってきた魔女と従者は、 改めてエルダーロードに対しての警戒心を顕にしていた。]
……何か対策は進んだ?
[薄い表情と小首を傾ぐ所作で誰にともなく問いかける。 アキラ、と呼ばれた少年がエルダーロードから名指しを受けていた。 特別、彼に注視して、――そして彼の返答次第では、動く心算**]
(561) 2011/06/04(Sat) 04時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 04時頃
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[>>483 蒼い瞳に、自分の姿が映った。]
《貴女》が あなたを必要とした。
それはつまり やはり、セカイの秩序は……崩れ始めている。 《貴女》の望みは、崩壊する秩序を《過去》のように戻す事、か?
[少女の瞳を覗き込み、真摯な眼差しで問う。]
それから――
[次の質問――それは尤も聞きたいこと、であった。 24時間後に来ると言った、超上位種《エルダーロード》に対抗する為に。
しかしその質問をする前に、声が、した。>>474]
(562) 2011/06/04(Sat) 05時頃
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!!! もう、来てしまったか!
[声の方を向き、それから名を呼ばれた陽へと視線を向けた。]
あれは……魔女、か? 《Rebirth》からの来訪者が、多いな。
[同じように陽の方へ視線を向けた魔女に気づいて眉を寄せた。 相手が、一介の法術師――《法》をつかさどるもの――である自分を知っているかは定かではないが。]
(563) 2011/06/04(Sat) 05時半頃
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……そう。
[聞かれて居たか>>557 言い切られては苦笑するしかない。
何せ、槍真自身、何故そんな事を呟いたのか。 それは自然と胸の内に湧き上がった言葉だったのだし]
もっと複雑に考える物じゃないの? 《運命》なんて、大きい言葉ってさ。
[濡れそぼった制服等に変わり。 制服に近い、黒一式の服に着替えた槍真が再び姿を見せて。 返答を求める物ではない言葉をそう呟いた]
(564) 2011/06/04(Sat) 06時頃
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――この惑星が、壊される……!?
[それから、アリスに簡単に事情を説明されるのを、星流と一緒になって聴く。 超上位種《エルダーロード》とは何だろうかと最初は首を傾げた。 どうやら、今もこの『要塞』の前に聳える戦天使の様で]
つまり、陽はこの惑星を人質に、陽自身を要求されてるって事なの?
[確かめる様にそう問うてから、暫く槍真は口を閉ざし]
(565) 2011/06/04(Sat) 06時頃
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―― そんなやり方、世界の律法《ルール》に背いてる!!
[ガッ、と立て掛けていた鉄パイプを手に取る。 そして、槍真は駆け出す様に真っ直ぐ、要塞の外へと。
――当然一度は誰かに止められるだろう。 あの戦乙女の力を考えると、それは自殺行為だ]
だったらどうするって言うんだよ! このままこうして時間を無為に過ごすつもり!?
(566) 2011/06/04(Sat) 06時頃
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君達は惑星《セカイ》を見殺しにするの!?
そんなの僕は絶対に嫌だ!
フィルさんも話せば解ってくれるかも知れない!
もし解らないなら、命を懸けてでも!
(567) 2011/06/04(Sat) 06時頃
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