3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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護りたいのは、皆同じです。 それは、あの二人もでしょう。
……傍にいることが傷つけてしまうかもしれないということなら、あなたたちを離すしかない。 バーナバスは、必死に耐えていました。 今も、でしょう。 どれほどの衝動なのかはわかりません。
その気持ちを、わかってあげてください。 傷つけたくない、護りたいのに、傷つけてしまいそうな衝動が、あるのなら。 だから、今は離れていた方がいいのですよ。
(460) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/27(Sat) 22時頃
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−回想続き− [ミッシェル>>363オスカー>>366の声に気付き、入り口の方を見る。 ミッシェルの姿はみえるだろうか?左手の白を確認していれば、 目を伏せて小さくまた謝罪の言葉を口にしただろう。
それでもオスカー達の無事を確認すれば、大きく息をつく。]
(461) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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>>@61
みんな… ――…誰も?
もし、鬼がいなくなったら、どうなるの? 鬼だけしかいなくなったら、どうなるの?
[哂う声、もう何度も聞いたから耳に残るのは残響。 問われて思い出す、胸ポケットの中のしんとした冷たい感触]
わたしの色は、きれいな……
あ……
[>>@62 あそぼ、何気ない誘いのような声には曖昧に微笑んだ]
(462) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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( なぁんて、ね )
[ どろりとした闇は まだグロリアの内に ]
[ まだ離れようとはしなかった ]
(@63) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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―屋上―
悪趣味の親玉なんだろうね、 ……気になるのは”殺された”って言ってた辺りだけど。
でも、それでも許せそうにはないよ。
[そこで出た名前に意外そうに]
え、ピッパも残ってたんだ。 ……あ、フィリップとフィリッパとごっちゃになってたかも。
[今は居ない二人に内心謝罪した]
……マーゴにも、 あいつのお友達とやらがちょっかい出してるらしい。 けど、私は近くにいるべきなのかな。
(463) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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−図書室− [>>428ピッパに状況を聞かれて、首を横に振りたい衝動を抑える。 ゆっくりと、頷いて、返した。]
出来るなら、それが許されるなら……信じたくはないけど。
[本を手繰る手元を見る。 いくつもの写真が並んだ、学生には馴染み深いもの。]
……ああ。ケイト。ケイト――何? その子が何か関係あるの?
[小さな息を吐いてから、押し出されたアルバムを受け取る。 椅子を引いて座ると、静かにアルバムを捲り件の人物を探す。]
…ん。 知ってる。
[>>439独りで居るのが苦手、とそう言って笑う彼女に、小さく苦笑いを一つ。]
(464) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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― 購買部 ―
いやいやいやいや……――― 何時も言うんだが、そのドナっちつーのは
[言っても無駄だと知っているが、メアリーと会う度に交わす挨拶のようなものである。実際言ってみるだけで、きちんとドナっちと呼ばれても反応はする。浮かぶ苦笑。
どこか、セシルに対する反応が変だということは気がついていたが、素知らぬ顔をしておいた。
セシルがシャツを着替えたのを見て、サイズ間違いに気がついた。それも今更どうしようもないかと、首を掻いた。]
(465) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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─音楽室─
……皆、同じ。
[諭すように告げられる言葉を、小さく繰り返す]
護りたいのに、傷つける。
[言葉を交わしていた時の、悲しげな光がふ、と思い出された]
……わかり、ました。
[結局、それ以上は我は張れなくて、こく、と頷く。 それから、視線はスティーブンの後ろのマーゴへ]
そういや、そっちは、大丈夫? みんな、心配してたぜ?
(466) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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……捨てないよ、後で拭いとく。
[思い入れも有る品を粗末には出来ない。]
それに、嫌な言い方になるけど役に立つかもしれないし。
[肩に置かれた手に、一瞬身を固まらせたが]
……ありがと。
(467) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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知ってると言うか。まあ、何となくそうかな、ってくらいだったけど。
[男をとっかえひっかえしてると言う噂は耳にしていた。 噂に聡い訳じゃ、なく。ただ、自分もその中の一人だったから。]
理由までは知らなかったけど、……そっか。 うん、それは。解るとまでは言えないけど、想像したら怖い、って思う。
[ぱらり。かさり。 紙の擦れる音。]
…… つまんない男で、ごめんな。
(468) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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>>@62
なに?
[じゃあねといった去るような声が聞こえたあと、 声は響かなくなる……。 目を開いて、グロリアを見る。]
先生?いなくなりやしたか?
[自分に声はもう聞こえない。]
――……身体やってもいいとかいうもんじゃないです。吃驚しました。
[ケイトはいなくなった…と思った。]
(469) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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飼育委員 フィリップは、マネージャー ピッパに小さく謝ると、笑う。
2010/02/27(Sat) 22時頃
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―購買部―
……メアリー……
[>>459 ――一瞬の戸惑いを見逃さない。 (どうして、そんなのも弾けないの) 顔色を伺うのに慣れた自分が心底厭だった。]
……、聞いてるんだろ
[言い放つが、それ以上なにがどうとは謂わなかった。 いつもより少し丈の長いシャツの裾を引っ張って直した。 黒い影が、あたりを這い回る。]
(470) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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( クスクスクスクス )
[ また聞こえ始める 少女の哂い声 ]
鬼だけしか いなくなったら
鬼が いなくなったら
( ケラケラ ケラ )
特別 に ――― ここから帰してあげる。
[ 嘘か真か ] [ あなたは 信じるのかな? ]
(@64) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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−回想続き?−
[皆の会話は俯いたまま黙って聞いていた。 スティーブン>>440にどうするか、と問われて、顔を上げる。]
私は…。
『思うままに…動いちゃえばいいのに。』
[ケイトの囁き>>@37がよみがえる。]
(…1人になるのはいや。)
(でも、私ももう好かれちゃったから。)
(変になるのはきっと時間の問題で。)
(側にいたい人を、側にいる人を傷つけてしまうかもしれなくて…。)
(471) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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[ そしてグロリアの内で 少女は哂う ]
これでいいかな、 せんせ。
まだ、かくれんぼしようよ。
かくれんぼ。
(@65) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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問題児 ドナルドは、華道部 メアリーがセシルの言葉を受けてどう反応するのか、見守る。
2010/02/27(Sat) 22時頃
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[頬に手を当てながら]
まだ目立つ? って ジェレミー なんで? 彼の事は…よく知らないけど 女の子を殴ったりは しないでしょうね…
[フィリップの最後の言葉>>468に片眉をくぃとあげると 首を振る]
あたしが きっと おかしいのよ… 気にすることないわ
[クスリと自嘲するように笑う]
(472) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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美術部 ミッシェルは、手を振り払う事はしなかった。
2010/02/27(Sat) 22時頃
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>>460 いつまでなんだ? こんなけったくそ悪い事しなきゃいけないんだろうな。
[下を向いたまま、言う 瞳は何も写していない]
(473) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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ええ、あの子はもういません。 どこか、別の場所に……
[>>469 問いかけには何故かふるふると首を横に振った、 教え込まれた言葉をたがわず繰り返す、あの鳥のように]
――…あれは、それならそれでいいかと思って。 驚かせてしまって、ごめんなさい。
[ひとつ頭を下げれば、体はふらりよろめいた。 疲労の色が大分滲んで、いつにも増して青白く見えるだろうか]
(474) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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問題児 ドナルドは、奏者 セシルの様子も、メアリーと同じく隻眼に収めて……―――。
2010/02/27(Sat) 22時半頃
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ドナっちはドナっちだもの、仕方ないことさ。
[文句を言いつつも結局返事をしてくれるドナルドに 両手を振って仕方ないことだと突っぱねる。 幾分それで気持ちが軽くなった。
セシル>>470にきちんと向き直り、大きく首を縦に振る。 大きめのシャツに着替えた彼の姿を、ぼんやりと眸に映した。]
ん、聞いたよ。 ディーンは保健室で休んでるから平気だよ。
[きっと気にしているだろうと、ディーンのことも付け加えて]
セシーは、その……平気なの?
[何が、とは問わないけれど]
(475) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴを見下ろして、答えを待った
2010/02/27(Sat) 22時半頃
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そういえば…パメラだったかな? そのこ
[そっと白い指をフィリップの肩口へ伸ばす。頬の部分に指を当てると甘えるようにすり寄ってくる]
あたしの名前 呼ぶのね…「フィリッパ」って
[パメラのアタマを指でくすぐると鮮やかな鳥は気持ち良さそうに目を閉じてじっとしている]
(476) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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「殺された」気分はやっぱり分からないね。 だからって、そんな殺人ゲームをたくらむ意味も分からない。
[身を固まらせてしまったことに、ひくりとして。 屋上の柵に両手を乗せる]
そういや名前似てる。………あー、と。これは独り言な。
ピッパも苦しんでるかも。多分。ミッシェルには大丈夫だと思うけど。
[警告を伝えるべきか否か。 ピッパの名誉も鑑みて、低い声で呟くにとどめた]
さあ。難しいな。 俺はミッシェルじゃないから無責任なことしか言えないよ。 でも、好きで側にいたいなら遠慮することないんじゃない。 多分、どっちでも悪い方に転べば後悔するのなら、離れていた方が後悔が大きいような気がする。
[ナイフの行方を聞けば、頷いて]
(477) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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……本来の用途以外に役に立たないことを祈るよ。 お互いに。
具体的な方法はまだ分からないけど、多分、向こうのステージで戦うときっと負ける気がする。ナイフとか、暴力とか。 出来れば、俺たちの得意分野でケイトって子と相対したいね。
[考えながら、ぽつりとそんなことを口にした]
(478) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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[ どこにいても響く 声 ]
…、それから
( クス クスクスクス )
あたしを 見つけたら
( ケラ ケラケラ )
ここから 帰してあげる。
かくれんぼも、しましょ。
(@66) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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―購買部―
――……。そうか。
[――薄紫の眼は虚ろは薄れながらも、何処か苦い。 其処にあるのは安堵と後悔と自己嫌悪。]
――何が。
[平気なわけが、あるはずがない。 それは口にせず、表情を消した。]
……聞いてるんだったら、俺に近寄るな。 ――… ……いいな。
[謂うだけ謂うと、そのまま購買部を後に 廊下へ出て行こうとした。向かうべきは保健室で、手の治療、だった。]
(479) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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俺は独りでいた方がいいかもな。 奴に嫌われてるみてぇだ。 また俺のせいで周囲巻き込むのはまっぴら御免。 単独行動は譲れないぜ。
[気がゆるむと痛みはじめる切り傷と打ち身 そしてかすんだ視界]
チッ。
[短い舌打ち]
(480) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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(ミッシェルは、私を庇って怪我をした。)
(その前に、私がビー玉を拾うのを止めようとしてくれた…)
(これ以上迷惑をかけたくない…。)
[従兄に頭を撫でられて、また涙が出そうになるのをこらえた。 が、オスカー>>466にみんな心配してた、と聞けば、]
うん、大丈夫…。
[また目が潤んできて…。 必死で1人になる理由を懸命に探し、]
あのっ、私、お手洗いにいきたいの。だから…。 待ってて、すぐに戻ってくるから。
[そう言って、スティーブンから離れ、 足早に音楽室から立ち去ろうとした。]
(481) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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【RP】
>>@64>>@6のケイトの声は、
みんなに響きわたっただろう。
鬼だけしか いなくなったら
鬼が いなくなったら
( ケラケラ ケラ )
特別 に ――― ここから帰してあげる。
(#15) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
…、それから
( クス クスクスクス )
あたしを 見つけたら
( ケラ ケラケラ )
ここから 帰してあげる。
かくれんぼも、しましょ。
(#16) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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――購買――
え、血の臭い――。
[メアリーの言葉>>443に振り返ろうとして「ん?キャロル……か」と声が聞こえ、長身の男が立ち上がる。ドナルドの姿を認め、少女の顔に安堵の表情が浮かぶ]
何だよー。こんなとこで煙草吸ってたの? ……お菓子が煙草臭くなったらどうすんのさぁ。
[黒い花のことを隠す気はもうなかったから、ドナルドやセシルが気付いても心配させないよう、勤めて明るい声で話しかける]
シェリー君も一緒だったんだ。 学校の中がこんなんなっちゃったし、無事で良かったよ。って、ん?
[いわくありげなメアリーとセシルの会話に首を傾げた]
(482) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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……それ は…
[>>@64 不用意なことを訊いてしまったかもしれない、と、 鈍く痛むこめかみに指をあてる。
そして続く内なる声 >>@65 にはきゅっと唇を噛みしめた。
酷くぼやけたような、先ほどの記憶。 あか と くろ に塗りつぶされて、一体何をしていたのか]
……。
[見つけたら返してあげる、 それは無邪気な子供の残酷な言葉、そんな響きに聞こえた]
(483) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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