54 CERが降り続く戦場
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…――
[救いを願う少女に、返すのは首肯。 表情が薄い魔女は、それだけしか出来なかったけれど 感情は、長い時を経て随分と薄れてしまっていたけれど されど、彼女を、そして自らの街を救いたいという願いは確かに。]
ポーチュラカ……。 わかった。
[小さな扉に託した栄光の祈り、 扉から差すのは光に違いないだろう。 この少女を見ていると、そう思う。 そして栄光《グロリア》によく似た彼女だからこそ、 その言葉を誠と信じるのだ。]
(445) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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おばちゃーん、なんかあったん? ちょーマジ、人集まりすぎじゃね?
[人だかりができている輪にいた見知った女性に声をかける。]
『喧嘩があったらしくてねー…。』 『そうそう、でもやられた相手が寝てるだけっていう。』 『セシちゃんのお友達もいたよ。』
セシちゃん言うなし! オレいくつだと思ってんのー??
[女性たちの話に間髪いれずにツッコむ。]
物騒な世の中とか、マジサゲなんですけどー。 オレってば平和主義だから、こういうなん困るしー。
[赤いコートの人間が相手だったという、目撃情報もあり。 頭の隅に留めておくも、とりあえずは怪我はないらしいと様子にほっとしたのだった。]
(446) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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[つむがれたのは、古い歌。 あれっ?
私、この歌を… ううん、そうじゃないわ。
その時、ぼろっと。]
えっ やだ なにこれ なんでもない なんでもないの…
[涙がこぼれてしまったの。どの”詩”が胸にしみたのかはわからないけど、ただ、胸が締め付けられるように苦しい言葉。それをきいた気がする…。認めない。話さない。許さない。・・・。]
(447) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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[それだけではない]
[古き詩はつながる。 熾翼《ウタ》につながる。
同じ音《ソヌス》で。
裏に、表に…。]
(448) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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ん……まぁ、そう有り触れたカクテルじゃないけど。 『堕ちし栄華の星翼《フォールンエンジェル》』。 ジンにレモンやミント混ぜる。
何かお酒ならこれを飲まないと行けない気がしてね……
[救急車の音だろうか。>>443 何事かと足を止めるだけでない。 無意識に足は騒ぎの中心に近づこうとしただろう]
(449) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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あ、後なんだっけ? 秘密にしろって話?
無理じゃね?オレが秘密とか無理じゃね?
[ニヤニヤと笑みを浮かべて幼馴染を見た。]
っか、学校いかねぇーし、喋る相手いねぇーし。 あーでも、誰かに喋れば広まるか、すぐに。 法律《ルール》とかオレは守らないけど、お酒飲まなきゃいいんじゃね? そーま兄ぃ、弱そうだし、酒。
[そう言っている自分も酒などあまり飲んだこともないが。 見栄をはるだけはりつづける。]
(450) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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"ポーチュラカ"。いい名だな。
[幼き栄光の名に込められた"意味"そのものは、運命《フォルトゥーナ》の民にも伝わっている。 もっとも、栄光《グロリア》がその名に込めた"想い"までは、人間《ヒト》の知るところではないけれど]
金《アウルム》の小さき扉《ポーチュラカ》。 真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》に導かれしあたし達にとって、その名はまさに運命《フォルトゥーナ》だ。
(451) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 03時頃
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[人だかりの輪に星流は臆面も無く歩み寄るが。 そこで槍真は足を止めた]
『……あら、槍真ちゃんも居る』 『セシちゃんと一緒だったのかしらねぇ?』 『ちょっと、聴こえるわよっ』
[槍真を遠巻きにする様にして囁かれる言葉は、本人には届かない。 ――まだ"大人"でない生徒達の通う学園の中でこそ、槍真が起こした騒動の噂はからかい程度で済むが。 然し"世界"は槍真を遠巻きに見つめ、歩み寄りはしないのだ。
それが解っているだけに、槍真も近づき難かった]
(452) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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《栄光》 は 動けない
《過去》 は 切り離された存在。
それでも。
《 救 っ て 》
それは確かに“彼女”の声でもあるのだ。
(453) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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[ほろほろとこぼれた透明の液体《ラクリマ》が、サブバッグをぬらす。手の甲でごしごしとぬぐう。腰にさがったウサギのぬいぐるみキーホルダーは、ゆらゆらとゆれるだけ。]
わ わたし ほけんしつに いく…
[コズルイ手を使う気、満々だった。 でも、それと同時に、何か。
あたまが いたい わ。]
みなみちゃん 絶対に、あの人に協力しちゃ…ヤダからね
[それだけはもう一度念を押して、他の人にも軽く頭を下げた後、私は屋上から*保健室に向かったのだった*]
(454) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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[がんがんする。 あたまのおくが。 なんなのかしら。]
<>>453>
[声が聞こえた気がして。]
なにを? すくえばいいの
わたしのほうこそ たすけてほしい
[私はなきながら呟いた。何からかはわからない。惑星の危機から?この寂しさから?そうかもしれない。でも、違うかもしれない。]
(455) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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― 少し前 ―
――なっ! 不公平だそっちは喋られても良いかも知れないけどこっちは結構困るんだぞっ!
多方面色々迷惑掛けたらまた学園祭の時みたいに大変な事なるんだから!
[ニヤニヤと意地の悪い笑みに、狼狽して左の拳を意味も無く小刻みにぶんぶんと]
別に飲む程度は僕だって何回か隠れて…… ――あっ、ちょっと星流!
[当然ながら、狼狽する槍真には、星流は星流で見栄を張っているのだと言う事に気付く余裕等あるはずも無かった]
(456) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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…うん。
[表情乏しい魔女の答えに頷く、>>445 彼女の永遠の中のひとかけら共に在った 少女の面影で。
ツェツィーリヤの感想には、 何処と無く恥ずかしげにしたが。>>451 アルゲントゥムの教えを彼女が歌うように紡げば その表情は《栄光》の面差しを思わせる。]
…どうか…――《救って》。
[祈るように胸に当てた手、 両の手から伸びた細い糸はあわせて17本。 導くように、 縛るように、 紡ぐように。]
(457) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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ぐすん…
[鼻を鳴らす。 *保健室までもう少し*]
(458) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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夢見<メモリア>! 風の記憶<ブロウ・ムニミ>!!
[手を緩やかに広げた男が、高らかに宣言する。 途端に彼を中心に風が渦巻いたかと思うと、次の瞬間には既になにごともなかったかのように静まり返る。 …しかし、実際には変化があった。 風…男は身体に風を纏っていた]
大サービスだ、諸君<エキストラ>。 全力で来い。
[男のその言葉がきっかけに、無数の異形が一斉に男へと襲い掛かる。 瞬く間に男の立っていたソコは異形の山と化していた。 しかし、その中心に男の姿はなく、偉業達はただただ不思議そうな唸り声を上げるばかり]
…ふぅ…すまないが、もう少し真面目にやってもらえるだろうか? …いや、真面目にやってこれなのだろうな。 まったく、質の悪いサービスだ…やるならばやはり、パーフェクトなサービスを心がけるべきだ…。 そうは思わないかね? 諸君<エキストラ>。
(459) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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[いつの間にか宙に浮き、上空から退屈そうに異形を見つめる男。 彼は静かに地上に降り立つと、指をひとつ鳴らして纏っていた風を消し去る。 それから目を閉じると、先ほどと同じように、軽く手を広げて見せる]
仕方がない、もうひとつサービスだ。 180秒間、このまま目を瞑っていてやろう。 私は回避はするが、一切の防御行動をとらない。もちろん攻撃もしない。 思う存分やってみたまえ。
[男の挑発に激昂した異形たちが、我先にと男へと飛び掛る。 それはさながら、降りそそぐ無数の黒い雨粒を全て避けるような…一見、ありえない光景だった。 統率も何もなく、四方八方から襲い掛かる異形を、ごく小さな空間のなか、最低限の動きで全て躱していく。 そんな光景が170秒ほど続き、まもなく180秒になろうという頃、ひとつの異形が、彼のマントをつかみ、動きに制限をかけようと試みる。 そのわずかな隙に、他の異形たちが彼めがけて突進する、が]
…なるほど、悪くない手だ。 だが…。
[つぶやくと同時に、一気に上空へと跳躍する。 眼下では、標的を失った異形たちが互いにぶつかり合う様が見えた]
(460) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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手は悪くないが、有効にするだけの力がなかったな。 そして…時間だ。
(461) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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《救って》みせるさ。
それが盟約でもあるし―――あたしたちの、白銀の女神《ディーウァ・アルゲンティ》のためでもあるから。
[胸元で静かに手を組めば、両手の枷に加えて首輪までもがぼうっと光を放つ。 目の前に在る扉《ポーチュラカ》に向かい祈る様は、まさしく敬虔な修道女《シスター》の姿**]
(462) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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[――――声を聞いたものの、 戸惑いと嘆きも知らず。>>455
扉は、開かれようとしていた。 糸は交わる。 交差し、どのような物語を描くのか。
欠片が落ち、煌めく。 雨が、*近い*]
(463) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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夢見<メモリア>! 炎の記憶<プロクス・ムニミ>!
[男の言葉と共に、今度は炎が男の身体へと集う。 瞬間、マントにぶら下がってついてきた異形が攻撃を試みるが、反対に攻撃をつかまれ、彼の纏った炎が異形の身を焼く]
無駄だって言ってるだろ? 何故なら…
(464) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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……おばちゃーん。聞こえてるって!! マージ、耳ダンボだし、オレ!! あんまりいじめないで、マジ勘弁! っか、そういうのKYって言うんだぜ、マジ。
[おばちゃんにこっそり耳打ちする。]
なーんて顔してんの。 だーいじょうぶだって、なんかあったらそーま兄ぃがオレのこと護ってくれるし。 正義のヒーロー???っか、小学生みたいだけど。
[学園祭のときは、既に停学処分になっていたので。 件の事件のことはよくは知っていない。]
……自分が思ってるほど、別に普通じゃね? 気にしすぎだって、みんなも、そーま兄ぃも。知らんけど。
[適当に欠伸しながら言った。 そして視線の先に何か黒いものを発見する。(>>351)]
(465) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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なにアレ?犬じゃね?犬じゃね? マジ死んでんのかな?
[また槍真を置いて先に駆け出す。 店に向かうまでの寄り道が異常に多い。]
おーい、いぬー、いぬー。 ……アレ、マジ反応ねぇんだけど。 そーまにぃーーーーーー、いぬしんでるぅーーーーーーーー!!!!
[豹柄の男が明らかに年下に見える相手にそう叫んだ。]
(466) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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マスター。 お酒を貰ってもいいかしら。
[種類を聞かれれば、任せる、と答えて。 アメーリアの隣に座せば、 やがて差し出されたウォッカをちびちびと煽る。 別名、《灼熱の舞踏曲》とも謂う酒は、 自分には少し合ってないかな、と微苦笑した。]
(467) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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俺様は完全にパーフェクトだからなぁ!!
[ソレまでの物静かさとは一転、荒い言葉遣いと共に異形を地上へとけり落とし、先ほど少年にしたように、ソレらに掌を向けた]
消えろ!!
[男の言葉と共に異形の群れを紅蓮の炎が包み、飲み込むと、そのまま炎は中心へと集約し、音もなく消え去る。 そして跡には塵はおろか、異形の居た痕跡のひとつも残っては居なかった]
…ふむ、やはりまだ寝ぼけているな。 いまひとつ本調子ではない、か。
[纏っていた炎が消え、先ほどまでと同じ静かな口調で男がつぶやく。 もし目撃者が居たなら、そちらを一瞥して、そのままその場を立ち去った]
(468) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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ヤニクは、誰かに話しかけられたなら、会話をしただろう。
2011/06/03(Fri) 03時半頃
オスカーは、セシルの姿が気付けば見当たらないな、と辺りを見回して――
2011/06/03(Fri) 03時半頃
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・・・・――― はいっ!?
[豹柄の男が年下にしか見えない相手に『いぬしんでるぅー!』と。 構図を置いておいても、唐突に叫ばれて、素頓狂な声になった]
い、いぬ死んでるって。 ど、どれ。ちょっと僕にも見せて。
――珍しい毛色…… この子、だけどまだ生きてない……?
[澄み切った蒼海の毛並み。 その珍しさに眼を惹かれながらも、この"犬"がまだ生きてる事に気付くにはそう長い時間は掛からなかった]
(469) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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ヤニクは、眠たそうにあくびをしている**
2011/06/03(Fri) 03時半頃
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「マスター」
?
[アメーリアが発するマスターという呼称はゴドウィンに対してではなく、忠誠を誓う己に対しての呼称。]
「私は、仮令戦いになろうとも、マスターをお守り致します」
[真摯な眼差しで謂うアメーリアに、向けるのは淡々とした]
……そう。
[相槌と、少しの感慨。]
(470) 2011/06/03(Fri) 04時頃
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っか、犬なのコレ? こんな色の犬見たことねぇし、マジレアじゃね? …………見たことねぇ……よな…、うん。 なにけん?あー野良かな?首輪してねーもん。
[ひっくり返して性別を確認させてもらった。 犬の性別も人間と同じだ。
つ い て い る か つ い て な い か。]
メス!!!!花子!!!だな、決まり! 生きてるなら飯くわせねぇと!! 飯食ったら元気でるだろ!
[抱きかかえるように持ち上げた。]
(471) 2011/06/03(Fri) 04時頃
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じゃあ、そーま兄ぃ、今度こそ店行くか、店。 開いてるといいなー。
[店に導いたのは、"糸"が導く偶然《モノローグ》か。 それとも、魂に刻まれた宿命《セオリー》か。 糸を手繰る先、待ち受けるのは運命の開幕《ディスペラント・セレモニー》。]
犬ってナニ食うのかな? カレーとか食ったら元気なるんじゃね。
[アーケード街に隠れるようにある扉を開けると。 そこは不自然且つ自然に異空間にある店へと繋がる。
酒場《タベルナ》「デーフェクトゥス」。 先客が何人かいるようだった、どれも見知った顔ではなかった。]
おっさーん!!!いぬ、死にかけてるんだけど!!
[店に入って第一声、そう叫んだ。]
(472) 2011/06/03(Fri) 04時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 04時頃
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[乱世《ヤミ》は唐突に訪れる]
――あれ……親……?
[何時現れたのか。そもそも、何故其処に居るのか。
星流に続き、酒場の中へと続こうとした瞬間。 "それ"は星流の後ろ。蒼海色の犬を抱えた槍真の前。 そして酒場の前に唐突に姿を現した]
[星流は死角上気付いていないが、ずんぐりとした大型犬の様で、≪闇≫の毛並み。
低い野生の唸り声は『狩』の開始宣言。 犬にしても、ましてや狼にしても太すぎる四肢がガッ、と駆け出す。
(473) 2011/06/03(Fri) 04時半頃
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[開かれる"異形"の顎は獰猛に槍真を狙い出す――!?]
――っぶないっ!!
[サッと血の気を引かせて、蒼海の犬を護りながらアーケードの地面を転がる]
[ ガチィッ ] [寸で、頭一つ分丸呑み出来そうな顎が音を立てた]
なっ…… なんなのさコレっ! 大型の狂犬処じゃないよっ!?
[爛々と真紅の瞳を揺らめかせる狼型の"異形"。 "異形"には槍真を喰らおうとする意思がありありと見られ。 とても酒場に逃げ込む事も出来ない槍真は、来た道を逃げる様に引き返すしかなかった]
(474) 2011/06/03(Fri) 04時半頃
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