99 あやかしものと夏の空
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[本当は――、 村を歩き始めてから妙にざわつくものを感じてはいた。 けれど、認めたくなくて、気づかなかったふりをした。
同行の誘い>>397には、こだわりなく頷いて。]
ああ、うん、行こう行こう。 僕もね、荷物降ろしたいなって思ってたんだ。 一週間分の荷物なんてもう、重いったらない。
[ボストンバッグを叩くと、担ぎなおす。 そうして、宿泊所のほうへ向かって歩き始めた。*]
(400) 2012/08/08(Wed) 02時頃
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部屋で、ひとりで、寝る。
[部屋はそういうもの。また新しいことを覚えた。 ぎしぎしと鳴る階段(>>399)は、ちょこっと面白い。 いつもなら音を立てずに駆け上ってしまうから]
おっきい。
[部屋の二段ベッドを目の前にして、その大きさに驚く。 人間の身体からすれば、妥当な大きさだけれど。 窓を開けるオスカーを尻目に、二段ベッドの梯子をよじ登る]
(401) 2012/08/08(Wed) 02時頃
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[窓の向こうから入ってきた風は、 先ほど居た部屋の空気よりもよっぽど心地よい。 ベッドの上で、その風を堪能する]
オスカー、ありがとう。
[下に居るオスカーへと、微笑みながら声をかけて。 たしか、礼を言うときはこの言葉だったはず。
しばらくベッドの上から窓の外の景色を眺めたあと、 丸くなって寝る体制を整えるだろう**]
(402) 2012/08/08(Wed) 02時頃
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― 宿泊所前 ―
ああ、ここだここだ……やっと着いた。
[昔の記憶より、村は幾らか小さく感じられた。 ついたついた、と肩を竦めてみせながら]
でもさ、僕たちだけってことはないでしょ、これは。 例えば……ほら。ウェストウッドとか。
[里村と団野を振り返り、幼馴染の名前を出した。
仲がよかろうが悪かろうが、同年代というだけで 幼馴染になってしまう程度の広さの村である。 二人も、彼のことはおそらく知っていたはずだ。]
(403) 2012/08/08(Wed) 02時半頃
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まあ、あいつはいかにも来そうにないけど。
でも、こういうのってさ。来そうにない奴が、 案外ガラにもなく来ちゃうもんなんだ。
[何の根拠もない。ないが、自信ありげに言い切った。 強いていえば、高校や大学の同窓会の経験則だった。
ほら、僕とかさ。と言い添える。
そんなどうでもいいことを喋っているうちに、 宿泊所の2階の窓が開いた>>399。]
(404) 2012/08/08(Wed) 03時頃
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――… え ?
[ざわ、と風が髪を揺らしてゆく。
一瞬、ほんの一瞬だけ、十年前に戻った錯覚を覚えた。]
(405) 2012/08/08(Wed) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 03時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 04時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 04時頃
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前はこんなの無かったんだけど、いつの間にか増やしたみたい。
[>>401二段ベッドに物珍しげなクラリッサへ、窓から顔を出したまま話し掛け。 窓を開け放ったまま振り返ると、早速上段へと登っていく彼女にあははと笑った。]
お気に召していただけて何よりです、クラリッサ嬢。
[ちょっとだけ見栄を張り胸に手を置くと恭しく礼をする。青い石のペンダントがちゃらりと揺れた。 仮にも中学3年生。歳の数だけなら幼く見えども、『おんなのこ』相手に気取ってみたくなる年頃だった。 身長がなかなか伸びなかったので周囲にからかわれはしたが。]
(406) 2012/08/08(Wed) 04時頃
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風、結構入ってくるね。
[再度窓際に寄り、遠くの山々を眺める。 山の後ろには、綿の玉を集めたような入道雲、目が痛くなる程の青空。コントラストが美しい。 漂っていた時はうまく把握できなかった景色の存在感に感激しながらも すっと視線を下げると、宿舎前の人影が目の端に入り。]
…………あ、ケヴィン。
[名前を聞いた時は驚いた。思い出せなかったようだが、しょっちゅう遊んでいた友人の彼だ。隣にいる女の子にも懐かしい面影を感じ取って、もう腹を括ろうかと悩む。 そしてもうひとり。どうやらこちらに気づいているらしい。
何の気なしに見下ろして――、息を呑んだ。]
(407) 2012/08/08(Wed) 04時半頃
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…………ラルフ兄ちゃ、
[10年も経てば人は変わるもの。
けれど、間違いなかった。 彼を間違えるはずがなかった。
目を見開き、口の中だけで名を呼んで、窓から勢い良く離れる。 表情の変化は、たった今目を合わせた人物にも見られただろうか。]
(408) 2012/08/08(Wed) 04時半頃
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あッ、ああ、ごめん、リサ。 寝るなら僕は出ていくね。ゆっくり休んで。
[横になったクラリッサに手を振ると、ぎこちない笑顔のまま部屋を出ていった]
……どっ、どうしよう。**
(409) 2012/08/08(Wed) 05時頃
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…………オス、カ、
[10年の月日を、ぴょんと飛び越えたような姿。
違う。見間違いだ。 絶対に、そんなはずはない。
口をつぐんで、慌てて目を逸らす。 それでも、平静でない様子は里村や団野にも伝わったかもしれない。]
(410) 2012/08/08(Wed) 05時半頃
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[再び見上げたとき、もう窓辺には誰もいなかった。 目に焼きついた 少年の驚く表情を振り払うように、首を振る。]
他人の空似、ってやつだ。 世の中には、三人そっくりな人間がいるっていうし。
そうでなけりゃあ、幻覚だ。 昔のことなんて、……いっそ、忘れてしまえば。
[努めて冷たく呟きながらも、 しばらくその場から動くことが*出来なかった*]
(411) 2012/08/08(Wed) 05時半頃
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―回想・少し前、クラリッサとオスカーと。―
いつも?
[言葉(>>303)に、首をかしげる。 どういうことだろうかと考える間もなく、]
え、ちょっと。
[明らかに、オスカーらしき人に飛びつこうとして、こけた。そうとしか見えなかった。 一体何をしようとしたのだろう。しかも「うに゛ゃ」って。]
大丈夫ですか?
[とりあえず、怪我がないか見よう。思いっきり顔からダイブしたから、どこかすりむいているかもしれない。思い、声をかけようとしたが先を越された。]
(412) 2012/08/08(Wed) 15時半頃
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棚をあさったら… すみついていたのかしら?
[元が田舎育ちのため、ネズミの出現は日常茶飯事で。特に怖がる風もなく答える。]
…いえ…
[申し訳なさそうな様子に、笑顔で首を振る。 目の前の彼は、本当にオスカーなのだろうか。 死んでいるはずの人間が、その時と全く同じ様子で目の前にいる。そんな、本の中の出来事、本当に起こるのだろうか。 何かを確かめたくて口を開くが、その時、視界の隅に倒れた少女を見つけ、人を呼びに慌てて走って行った]
(413) 2012/08/08(Wed) 15時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 15時半頃
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……さて。 落ち着いたみたいだし……そうだな、シメオン。 知り合いなら、少し様子を見てやっていてくれるか。 飲めそうなら、スポーツドリンク、ちょっとづつ飲ませてやって。 [と、声をかけ、その場を任せると。 騒ぎで喉が渇いたと、先ほど、少女を冷やすのに使ったうちの適当な缶を手に取った]
ん……なんだ、凍ってる? [じゃりじゃり、溶けかけの氷が舌に触る。 まあ、凍らせて持ってきたが溶けたのかと、納得しつつ]
……今度はなんだ? [叫び声の連鎖(>>352,>>360)に、ほんの少し前までの静けさはなんだったのかと]
(414) 2012/08/08(Wed) 16時頃
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……ネズミ? [聞こえてきた話を総合すると、そうらしい]
古い建物だ、ネズミの1匹や2匹いるだろうに。 騒ぐものじゃないだろ、そんな……。 [呆れたように呟いて、ソファでひとやすみ]
(415) 2012/08/08(Wed) 16時半頃
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[道に倒れていた少女に関しては、氷や飲み物を持って来たり、言われたとおりに動くだけだった。 暫くしてだいぶ落ち着き、場を見渡す。 自己紹介をし損ねたため、知らない顔がいくつも。 何だか鼠に悲鳴をあげたり、かなり騒がしい。 ところで、]
…この村って、若い人こんなにいたっけ…
[少なくとも、着物姿の少女や、何故かしゃべり方が大人っぽい少年、先ほど鼠に悲鳴を上げて逃げていった女性、あいさつを交わした少女は、記憶をたどっても全くピンとこない。]
…?
[自分たちが引っ越した後の8年で、いったい何があったのだろう。たまちゃんは帰ってくると聞いたし、後で訊いてみよう。そんなことを思いながら、なんとなく飲み物を一つもらう。]
冷たい
[シャリシャリしていておいしい。と、凍っていることに特に疑問を抱かず、甘い氷の感触を楽しんだ]
(416) 2012/08/08(Wed) 16時半頃
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ああ……そういえば。 [ふと思いついて、近くで飲み物を口にしている景子に]
景子、あいつらも来るのか? お前ら、いつも一緒に遊んでたろ。いまでも連絡は取ってるのか? 啓吾とかたまとか、オスカーとか――、
[――十年前の春、進学のために村を離れた。 だから、その年の夏に起こった事件のことは知らなかった]
(417) 2012/08/08(Wed) 18時頃
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「あいつら」?ですか?
[言われて(>>417)ああ。と思い出す。]
私も、出たときにはまだ携帯持っていなかったので、まれに連絡取り合っているのはたまちゃんくらいで…
[他の人はあまり。続けようとして、]
…オスカーは…
[ああ。そうか。彼は知らないのか。思い当たり、返答に困る。 丁度その時、オスカーと、入口で会った猫のような女性が連れだってラウンジから出て行く(>>393)のを見る。]
ここに。
[村を出たときとまったく変わっていない姿のオスカーに、彼はどのような反応をするだろうか。]
そういえば、ジェフさんは、ラルフさんとは連絡を取り合ったりはされていないのですか?
[この様子ではしていなさそうだ。などと思いながら、同じく時折宿題を見てもらった(同じ場に居合わせたことはあっただろうか)、幼馴染の兄について尋ねてみた**]
(418) 2012/08/08(Wed) 18時半頃
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ここに? ああ……じゃあ、あれ、あいつの息子? そうか、もう結婚して、あんな大きい子供まで……、
[いや、いやいやいや。ちょっと待て]
……デキ婚にしても、早すぎないか。
[あの子供は、どう見ても10歳を越えている。 そして、自分が村を出たのは10年前だが、そんなことは一切知らない]
(419) 2012/08/08(Wed) 19時頃
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――ん? ああ、ラルフね……してないよ。 [本が好きだった、ちょっと変わった同級生の顔を思い出す。 どちらかといえば、弟のオスカーと遊んでやったことのほうが多い気もする]
……ま、この機会に連絡先の交換くらいはしておいてもいいかもな。 昔と違って、いまは、携帯とかメールとか便利なものがあるんだし。 [この村にいた頃は、そんなものは必要なかった。 ただ、ちょっと歩いて、そいつの家の戸を開けて、大声を出すだけで済んだ。 そんなこと、都会でやったら警察を呼ばれかねないけれど]
(420) 2012/08/08(Wed) 19時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 19時頃
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ー宿泊所ー
[正直、宿泊所に戻りたくなかった。ネズミがいるし。 だが、少し風が強くなりつつあるので戻らざるを得なくなった。]
…あの、白ネズミ。
[白鼠は、大黒の使いだと聞いたことがある。
もう絶対に大黒なんて信用しない、なんてことを思いながら、慎重に宿泊所に戻った]
(421) 2012/08/08(Wed) 19時半頃
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・・・ええと・・・
[そう来たか。勘違いして混乱している様子(>>419)に、内心頭を抱える。 よく考えたら、子どものころからあっていない幼馴染が、当時と全く同じ姿であるなどという方向に思考が働くわけがない。 彼の死を、死んだときに着ていた服装まで知っている自分ですら、半信半疑なのだ。]
私も、信じられないのですけど…
[言った方がいいのだろうけれど、どういえばいいのかわからない。]
…あとで、皆で自己紹介したほうがいいかもしれませんね。 存じ上げない方もたくさんおられますし…
[結局、逃げた]
(422) 2012/08/08(Wed) 19時半頃
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[小さな音を立てて揺れるペンダント(>>406)に目を奪われる。 揺れるそれを、捕まえたくて]
うん、風…好き。
[木の上よりもさらに高い場所。 部屋の中から見える景色は、すこし狭いけれど。 これもまた、猫又にとっては新しいものだった。
ふわぁ、とあくびをする。眠い。 部屋は寝るところ。ベッドに横になって、身体を丸め。 二段ベッドだからか、すこし硬くて寝心地がいいとは言いづらいが]
(423) 2012/08/08(Wed) 19時半頃
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[オスカーの呟き(>>407)につられ、うっすらと目を開く。 視線を窓の外へと移すが、 この位置からでは青い空と白い雲、 そして青々と生い茂る木々くらいしか見えない]
………おすかー?
[少年を纏う空気が、変わる。 気になって視線を落とすが、その理由が分かるはずも無く。 分からないならばしかたないと、興味を失ったかのようにもう一度あくびを漏らす]
ん…ばいばい。
[重たい瞼がどんどん下がってくる。 オスカーに向けて振った手が、ぱたりと落ちた。 後に残るのは、ちいさな寝息のみ**]
(424) 2012/08/08(Wed) 19時半頃
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なるほど。そうですか。
[そういえば、小さいころ、皆でよく遊んだり勉強していた中で、ラルフとジェフが一緒にいたところは、あまり見ていない。ということに今更思い出す。]
…男の子って、不思議ですね…
[それは何故だったのだろうか。どういった遊びの時にジェフがいて、どういうときにラルフがいたのか。みんなで集まっていたときのシチュエーションを思い出そうとしながらつぶやいた。]
ええ。そうですね。
[連絡先交換という言葉に、皆との間にできてしまった物理的な距離をどうしても意識してしまって、今更だけどすこし寂しげに笑った**]
(425) 2012/08/08(Wed) 19時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 19時半頃
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[潜入でもしているかのように、とにかくネズミに警戒していた]
あーあ、猫でもいたら、少しは気が楽になんだけどなー。
[実はいるのだが、もちろん気付いていない ただの一旦木綿にそんなもん見破れません。]
(426) 2012/08/08(Wed) 19時半頃
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[山の近くにある小屋みたいな、というか小屋でひっそりと 人目につかぬ生活をしていたので村についてもあまり把握していない。 知っているのは、ここが沈むくらいだ]
…ん?
[ふと、体に異変を感じた]
(427) 2012/08/08(Wed) 20時頃
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[風邪とは違う。なんだか、変な感覚だ]
…ちょっと待てよ。
[試しに人の姿から、木綿の姿に戻ろうとしてみる]
(428) 2012/08/08(Wed) 20時頃
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…やっべえ。戻れねぇ。
[思わず声が出る。]
ど、どういうことだ…
[理由は分からないが、これから体重の異常に軽い人間(性別不明)として生きろ、ということらしい]
(429) 2012/08/08(Wed) 20時頃
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