54 CERが降り続く戦場
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むおーなんだこの波動!?
[感じたのは収束する力、そして高まっていく波動。 力を感じた位置へと転移を試みる]
いっけぇぇぇぇ!!
[そこに何かがあると信じて]
(417) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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[次元《セカイ》を抱いた夜の翼《ナハト・アルム》が揺らぐ。 夜の空に光の帯《オーロラ》の如き光の羽がきらきらと浮かんでは、消える。]
――" "――。
[暗黒の玉座に座するまま。 半ば微睡む暁の目は、翼の包む世界へ向けられる。]
(418) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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[じっと彼らのやり取りを見て、それからくすりと笑って]
時間は掛かったけど、私の竜巻は砕けるわね…。 10%くらいのつもりだったけど、もう少し強くてもよかったかしら?
[くすくすと笑いながら、四散する竜巻を見つめて、 パチパチと手を叩きながら、その場にいる全員に祝福の言葉をかける。]
コングラッチュレーション!すばらしいわ。 本当に、昔の私を見ているみたいで懐かしくなっちゃったわ。
[優しい笑顔をその場の全員に向けた。]
で、私をわざわざ追ってきたみたいだけれど…私に何か用かしら?
(419) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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……案外難しいな…。
[集積された負の記録から生まれる闇の従属…。 だが時折、希望なのか、祈りなのか、愛なのか…。
闇に変わる事無くキラキラと輝き、浸蝕を修復しようとする力もあった]
まぁ放っておいても…ここは元の場所には戻らんだろうな。
[浸蝕と修復を繰り返すパビリオンの終焉(マツロ)を暫く獣は見詰めていた]
(420) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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―マハール― [転移して感じたのは大きな力を二つ。 視界に入るのは大統領と修道女]
うおお、とんでもないとんでもない。 二人とも万全だと怖い怖い。
[万全の状態はどちらも知らなかった。 だけど万全ならここまでの強さを持っていたのだ]
(421) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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Credo in sancta diva,mollis lumen!
[スターイーグルの要請>>393に答えるよう、紡ぐ詠唱は守護の法。 灯る魔力は神々しき太陽の色――橙]
降り来るは守護の騎士 橙花に潜む言葉と共に 清く堅固な盾をなす 我が内より生まれ 夢現の護り手とならん
[それは志半ばに倒れた陽が持っていた、朱橙の瞳の光にも似る]
聖譚の弐:陽光色の帳《ウェルム・ソラーレ》!!
[光のカーテンはスターイーグルを、槍真を、アリスを包み込み風雨や紫電の多くを遮断しただろう]
(422) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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わからないか……!
[私もまた、苦々しく舌を打った]
お前は《栄光》と共に過ごし続けた…… もしかしたら私《運命》よりも長く、私の知らない事を知っているかもしれない。 それは全て、お前だけのものじゃない!この星の記憶《ユニヴァースメモリー》なんだ!
ポーチュラカは今もいる…私達の心の中なんて曖昧なものじゃあない!いるんだ!近くて遠い場所だが、今もいる!
だけど、獣《ベースティア》はそれも含めて全て無にしようとしているんだ! お前は奴の掌から欠片も抜け出せてはいない!
…お前は本当にそれで満足なのか
(423) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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―複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》―
[次元《セカイ》干渉。 夜の翼《ナハト・アルム》の覆う全てへの干渉。 それが、冥天邪神《ネルギウス》の力の一端。
不可侵な筈その場所。 獣《ベースティア》>>378が押し入る事により生じた歪―――その因果を追い、翼の先端が伸ばされる。]
(424) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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[竜巻《天の女神の力》に逆回転の竜巻《結束力》がぶつかる! しゅるりっ… 解けるように消えた竜巻… 消えた場所をしばらく見つめて――…]
や…
(425) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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[―――ぽたり。
獣《ベースティア》の侵食により新たなCERを産み出す装置へと堕ちたその瞬間>>405。 嘆きと憎悪に塗れた雨雫の一滴が、翼の干渉を受け、形持つ。 灰緑の燕尾服にリボンタイ。金の髪を飾るベレー帽。 それは、魔女により"殺された"半神半魔《ネル》の姿だった。]
―――" "―――。
[《雨》から生み出された悪意と殺意とに塗れた悪魔とは違い、ぼんやりとした意思を持って音の無い言葉で、獣《ベースティア》に喰われた契約者の所在を問う。]
(426) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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私たちは……
[霧散する竜巻。そして、現れたのは聞き覚えのある声。 だが、あの声とは似ているがまったく異質なる「声」。]
キミを……
[姿を見るのは初めてだ。だが、確信した]
(427) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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やったあ!! スターイーグルッ!すごい!すごぉいっ!!
[両手を握り締めて、賛辞を送る! けれど彼は大丈夫なのかしら!
>>417>>421心配して、向かおうとしたその時――、転移の気配がした!そこにいた姿は――]
ロビーくん?! どうしてここに ―― ああ、でも、大丈夫そうでほっとしたわ!
[そんな言葉をむけていたけれど、そこに聞こえてきた、拍手―――…>>419。]
(428) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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―……「あの子」を助けにきたッ!!
[優しい笑顔に向けて、スターイーグルが指をさす!]
(429) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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アルフレッドは、メットの奥で荒い息を吐いている。
2011/06/12(Sun) 23時半頃
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………ホリー……なの……?
[パチパチと拍手を送り、その竜巻を打ち破った者達へと笑顔を向ける女神。 その"妹"の姿に眼を見開き、驚愕するが。 くす、と一つの苦笑を漏らして、真っ直ぐに"妹"を見詰める]
――何か用………。 そんなの、たった一つだけしかないよ。
僕達が此処までやってきたのは――
[次ぐ言葉は槍真が口にするまでも無いだろう。 ――HEROへと、そっと眼を送り]
(430) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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―――――お前はグロリアと共に過ごした記憶を、
記憶の残る場所を失ってもいいのか?
その記憶を汚しても平気なのか?
…………グロリアがお前と過ごした記憶を、場所を―――
世界を維持するために存在していただけではなく、 お前と共に過ごしたその時間、グロリアは確かに救われていたんだ!!
もしグロリアが本当に繋ぎとめられていただけなら、きっと世界はとうの昔に活力を失っていたんだ… 彼女はどれだけ疲弊しても!《運命》である私が封じられてその力を失っていたとしても、世界を繋ぎとめていたかったんだ… それが願いだったんだ!
(431) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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―― … ホリー?
[その姿に、訊ねるような、声をかけたの。 変わってしまっているけれど、彼女は、彼女は……。]
(432) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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それでも尚、彼女は《世界を》《救って》ほしかったんだ…!!
記憶《ユニヴァースメモリー》の中に眠りながら、 再びお前と、《栄光》なんかじゃない、ただの少女として一緒にいられる場所を守ってほしかったんだ……!
(433) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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なるほどね。
[くすっと笑いながら、そうして首を振る。]
魂を失った死者を戻す術なんかないわよ? でも、そうね…必死になって、勇気と無謀を穿き違えてまでわざわざここに来たのよね。 それに、本気じゃないとは言え私の力を破ったんですもの。 少しくらいはご褒美があったっていいわよね…。
[そう言って、わざとらしく腕を組んで、それから少し考える。]
そうね、制限時間以内に、私の命を一つでも奪えたら、この場は大人しく去って、助ける方法を教えてあげるわ。 でも、あなた達が負けたときは……。
[そう言って、くすっと笑みを浮かべて、彼女達の後ろを指差す。]
街を一つ滅ぼしちゃいましょう。
[慈悲深く優しい笑みは、普段と変わりなく…。]
(434) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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[橙の光は守護の力。誰かを守りたいと思う強き心の色。 その色は確かにスターイーグルにも届き、そして―――……]
っっしゃあ!!やったなおっさん!!
[見事、荒れ狂う竜巻はかき消された!>>415]
おうっ、眼鏡!お前も無事だったか!!
[新たに転移してきた少年には、にぃっと笑顔を見せる。 お互いに名乗る機会もなかった故、相変わらず名前は覚えていないらしい]
(435) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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ホリー
[護れなかったあの子。 止められなかったあの子。
>>429スターイーグルの声が竜巻の轟音がおさまった後の、静かな空気の中響く。
私も、彼女をただじっと、見つめたの。睨むわけじゃなく、責めるわけじゃなく、ただ。 虹色の瞳で。]
(436) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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[生まれた闇の従属が因果の先に還って行くのを見つめていると、歪みから手を伸ばす己以外の闇の感触に気付く>>424]
んー、こんな辺鄙なとこまで御苦労な事だ。
[ちらりと視線をやれば>>426 朧げに形作られたその姿。 無銭飲食の常連だった彼女の姿に、何の用かと聞く前に。
《赤》い《声》が寂しげに届いた]
(437) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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――!!
[魂を失った? また間に合わなかったの?
そうして、慈悲深い無慈悲な彼女は笑って言う。]
あなたは
だれ?
(438) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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ディーン?
ああ、あの解放者の事か。
[夜の翼の影響、それが冥天邪神《ネルギウス》の力だと判っていても別に動揺などしない。
彼女の前で跪き、賛美を送るモノ達とは違う存在だからだ。 彼女を畏れる理由も敬う理由も無かった]
(439) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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!! お前―――……ちょっと見ない間に随分でっかくなったじゃねーの。
[現れた少女には、そう言葉を投げて。 スターイーグルの高らかな宣言>>429を聞けば、自然と微かな笑みさえ漏れた]
(440) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/13(Mon) 00時頃
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[そうして、兎の耳の少女の問いには笑みを浮かべて>>438 それから、その場の全員に顔を見せてから、ゆっくりとお辞儀をした。]
改めて、はじめまして。 私は始まりの天狼。忘れられた時代の天の女神…。 あなた達が行っている世界再生を3万年前に体験した、ヒトに機会を与えた、慈悲深き女神。
[ゆっくりと下げた頭を戻すと、再びにこりと微笑んだ。]
(441) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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眼鏡って、確かに眼鏡だけども……。
[それが全てみたいで悲しかった。 最も、自分も修道女としか呼んでないから似たようなものだったけど]
(442) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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―――――…………!!!!!
[フィリッパの言葉に赤と黒の男の表情が歪む。 ぎり、と揺らめく緋と黒を宿す《混沌》を押さえつけた。]
………っ 俺は……
[―――…わかっていた、のだ。 あの時”彼女”は『行かないで』と。 そう、泣いて言っていたのだ……。]
……っ 俺 は……
(443) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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―女神降臨>>419の直前―
お見事。
[『みんな』の力で四散する竜巻を見て、にこりと笑みを浮かべる]
…さて…私は私の成すべきを成すか…。
[そうひとりごちた次の瞬間、ヤニクの姿は既にそこにはなかった。 まるで、夢か幻のように…]
(444) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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う、く、あ、ああ……アキラ……くん、…ト、ニー…
[がくがくと、頭を押さえて蹲る。男の中にあるのは、アキラを殺した罪だけではない。『裏の鍵』を奪い、世界のバランスを崩した罪、目の前で失われる命を見ているだけしかできなかった罪、いくらでも…無念や後悔があった。それは存分に、罪人の精神を灼(や)く。
己を叱咤する呼びかけに、一瞬、はっと我を取り戻すものの、左目は完全に紅に染まっていて>>360>>383]
だ、駄目……だ……
(445) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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元に戻せない……!? それがどういう意味か、わかって――
[くすくすと笑みを絶やさない女神の言葉に怒りを憶えもするが。 わざとらしく考え込み、まるで無邪気に街一つを丸ごと破壊すると言い出す]
……ホリー……君は……
[にこりと微笑みながら、お辞儀する"女神"は。 槍真ですら生きた事の無い程永い時から還って来た存在を告げる]
(446) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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