54 CERが降り続く戦場
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そーじゃなかったら?モンスター的なー?
[首を再度傾げる。 けれど、気配を探してももう近くにhいないように感じられた。]
えー、中心行けねぇーのかー。 時間ねぇのは確かだし、じゃあ違うできること探すほうが良さそうだな。
[手袋の下の傷を改めて見る。 反光紋《アンティクレスト》だと確認すると七芒星を取り出す。]
ちょ、じっとしてて。
[光の陣が広がる。]
(417) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
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Sadalsuudの煌《宝瓶宮β》
A q u a r i u s 『聖なる清水が最上の幸運を授ける』
(418) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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英雄君!? いや違う!! 何だお前は!!
ネルを殺すというなら俺の敵だお前は。
[地を蹴り英雄君の体を使うなにかに飛び蹴りを入れようとする]
(419) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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ドナルドは、建物の外へ出ると、声を頼りに犬の姿を探し始めた。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
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治すのは無理だけど、闇っぽいの落としたから。 力はそれで多少戻るっしょ。 後は自分で治せない?
[水瓶から溢れた聖水で相手の右手を禊ぐ。]
なんとか森の中心行く方法ないかなー。 オレの勘で行くべきーって言ってんだけどなー。 空からとかでも無理なもんー?
[腕を組みながら再度尋ねた。]
(420) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
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[もう回復魔法は効かない。 だからこそ生血を、等と言い出したのだ。 されど、それすらも、彼女とは分かち合えない。
お願い、遠くへ行かないで、と。
魔女は、もう一人の魔女に願いを懸ける。 たったの十八年の筈だった。]
十八年……?
[違う。 もっと、もっと長い時をアメリアと過ごした気がする。 数えるのを忘れてしまうほど、長い時を。]
(421) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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貴女、記憶を改竄したわね。
[自分のこめかみをとんと差して謂うと、 アメリアは何処か悪戯に笑ってみせた。]
「Liliumの生まれなのは事実ですよ。 唯、マスターの中の時間を少しだけ変えさせて貰っ…――」
[アメリアが言葉を切ったのは、魔女の口接けの所為。 残酷であり、慈悲深い、生気を奪う其れ――。]
(422) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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……アメリアを犠牲にする気なんて、なかったの。 だけどいつしか貴女は盾になっていてくれた。 どうしてそこまでして呉れたの?
[青紫の問いに、黒白は屈託なく笑った。]
「ね、笑ってよ、エフィ。 私の名付けた、"しあわせ"の名前のように―――」
[エフティヒア。それは、しあわせを意味する言葉。 名付けたのは、遠い、遠い昔の、最初で最後の恋人。 アメリアの顔が恋人の顔に見えたのは、 3千と500年振りの涙の所為だったろうか―――]
私にも、まだ涙なんて、あったんだ。 ……ごめんね。 さようなら、……アメリア。
[魔女は生血ではなく、静かな最期を迎える為の毒を アメリアの口に含ませた―――**]
(423) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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…金の髪に、猫っ毛。男か女かよくわかんないようなのが、ネル。 とっても気まぐれな子。悪い子じゃないよ、多分。
[悪魔、と評した者に対してそんなフォローを入れる>>404]
んー…『表の鍵』は《Front》の“閉ざされし聖地”に封印されていた筈。 もしかしたら、こっちの世界に転移させられているかもね、《Front》が消えてしまう前に。使い方によっては、世界を操ったり潰したり、悪用も出来てしまう重要アイテムだから。
[軍人と同じ所に結論が出た。と、問いかけに>>411]
…そうだよ。ねえ、ドナ君。死者を生き返らせるような行為が、理に叶っていると思う?安息を得た者を叩き起こすような。 生き返ってもまた、大きな力で破壊されて寿命を迎えてしまうんじゃないのかな。再び苦しみを与えられるだけなんじゃない?
[話しながら、ドナルドの後に続く>>416]
(424) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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[ロビーが飛び出していくのを、羊のぬいぐるみが見つめる。 それにぱっと手を置いた。]
ロビーッ!
あああ っ!!
[たれていた長い耳が、ふるふると立ち上がる。]
(425) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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《- ッハーーーンッ! イッターーーーイ!! -》
[地を蹴り、ロビーが放つ鋭い飛び蹴りの標的にされる熾天使《セラフ》。 しかし、その言葉とは裏腹に、ロビーの蹴りは、熾天使《セラフ》の手前。
焔で構成される熾天領域《セダヴィックフィールド》に阻まれてしまう]
《- ≪闇≫でもねぇ子羊は燃やしたくないんだがぁ……?
――嗚呼……でも貴様…… 妙な臭いがぷんぷんするなぁあ……? -》
[非力なロビーの事は、今はまだ、字面通り、眼中に無い。
――然し≪闇≫に肩入れするならば、燃やす。 其の警告もまた、絶対《ルール》でしかなかった]
(426) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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タバサは、オスカーが垣間見せた"熾天使《セラフ》"を僅かに思い出す。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
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知らない知らない知らない知らない喜びなんて知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らないそんなのボクは知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない
[絶対の炎の中。 身を護ろうとか細い両手はその身を抱く。 アリス>>401の制止の声は気づかない。 ロビー>>409が自分を救おうとしている事が見えない。
なのに、"熾天使《セラフ》"のあの荘厳にて残酷な声が届く。]
(427) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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糞ぉぉぉ!!
[蹴りは届かず何らかの魔法で止められた]
妙な臭いなんてするはずないんだけどね。 俺、唯の人間だからね。
もう一回だ!!
[空を先程より強く蹴り再度、英雄君の姿の何かへと飛び蹴りを放つ]
(428) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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ボクはっ何も悪い事して無いのに酷いひどいひどい酷い酷いひどい酷い酷い酷いひどいひどい酷い酷いひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひど い …… …
[耳元に纏わり付くような嫌な声。 一切の弱さも愚かさも間違いも許さない絶対の声。
死刑宣告《カウントダウン》が響く。 けれども蹲ったまま動けない。 身をより強く強く抱き締めて、深く絶望《嘆く》]
(429) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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まあ、そういうこった。
[モンスター的な>>417。うむりと頷いて様子を見るも、やはり魔力の出力が狂っていては気配は察知できない。 ただ、星流の反応を見るにすぐさま危険ということもなさそうだ]
ん……
[取り出された七芒星が何なのか、己は知らない。ただ、一見して嫌な気配は感じなかったし、恐らく何ぞ儀式に使うものだということは察しが着いた。 故にじっとしていろと言われれば、大人しく成り行きを見守る]
(430) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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[ … みちり ]
(431) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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……は……
[聖水に禊がれた場所から反光紋《アンティクレスト》は浄化され、魔力の巡りが劇的に改善されていくのが分かる。 清く冷たい水の流れが、心地良い…>>418]
あ、ああ…なんだおめー、すげーじゃん。
[掌には僅かに火傷のような跡があるが、そこに禍々しい気配は一切残っていなかった。彼に言われたとおり>>420、これならばあとは自力でどうとでもできそうだ。 思わず手放しに少年Cを讃える言葉が漏れた]
お、おう……空も無理だし地中も無理だな。ついでに転移系も。 座標指定で"飛"んでも巧妙にずらされちまう。 いつまでたっても森ん中をぐるぐる回らされるだけさ。
(432) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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[アリス…!
(アック…!!)
ぬいぐるみから、声が聞こえる。 強い強い願い。]
(皆を助けて!)
[指先が 虹色を描く ―― … それは六芒星をなぞり――、 現れたのは護りの虹色。]
イーリス・カリダ・サーナーティオ! 《暖かな虹色》
[力ある言葉を唱えた。先ほどはヒイラギの援護のために、今はヒイラギを止めるため。少しは焔を和らげるだろうか?ネルやロビーの助けになるだろうか。
けれどモードチェンジしていない今、いかほどの効果があるかはわからない。]
(433) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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[黒に染まりかけの灰羽が軋む。
――"負"の感情は、堕気を強める。>>340
"負"の感情を溜め込み続けた天使が悪魔へと堕ちていくのだとして。 仮にも半分"神"である者が、最も影響を受けやすい負の感情である"嘆き"にさらされたその時、"成る"モノは―――。]
(434) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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―― …?! >>431
[様子が おかしい?]
(435) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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[ざぁぁぁぁっ!!!
巨大な片翼が身を包む炎の半分を吹き飛ばす。 それはあまりに美しくも醜い"夜色"の翼。
それは絶対の自信を持っていた"熾天使《セラフ》"にとって予定外の事であろう。]
(436) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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ドナルドは、ネルは検討をつけていた人物に違いないようだった。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
ドナルドは、アリスにあの犬(ホリー)は懐いていたよな…そんなことを思いながら探す。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
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[天から降り注ぐのは無数の超上位種《エルダーロード》が放つ雷の剣と槍。
地から生えるは霊力を宿した水晶の鉾。
あらゆる場所から獣への攻撃の狼煙が上がる。
それを獣は避ける素振りを見せず、諸手を挙げて受け入れた]
「滅せよ!!」 「終焉の因果よ!!」 「消え失せよ!!」
[口々に聞こえる叫びの中、無数の楔が獣を穿つ]
(437) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
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[《Front》に居た時は何人かには懐いている (知り合いではなく軍人にはそう見えていた) 天狼は、なんと呼ばれていたのだったか、思い出せない。]
犬っころーー、犬っころーー? …なんて呼ばれてたっかな、ハナ?コ?だったか?
[天狼へ向けて呼びかける。 その後ろで”風”は語り続ける>>424。 喋るのが好きなやつだな、そんなことを考えながら]
……あーー、そっか。 あっち《Front》はぶっ壊れちまったし、 なんか俺が持つことになってたからもう片方も 誰か人が持ってんのかと思い込んじまったけど… 場所が移動してるって可能性もあるわけな…。
[あの光ならば、それさえも可能にしてしまいそうだった。 鍵の在り処が《Front》の者でないのなら、 あの場に居た他の者を探す理由もなくなるのだが…]
(438) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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ムパムピスは、ドナルドとはぐれないようについていっている。
2011/06/07(Tue) 02時頃
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≪- ギャーー!今のでカウント忘れちまったじゃんーか! どうしてくれるんだぜ子羊ぃっ!? -≫
[突然思い出した様に、そんなどうでも良い事で嘆く様に叫ぶ。 諦めずロビーが繰りかえし飛び蹴りを放つも、結果は同じ。
そして、ネルの腕をぴたぴたと指で叩く。 それは結論《DEADorALIVE》を促す物]
≪- ネルたぁん。俺は早く久々の地上のメシをくいてーんだよぅ。 ……速くしてくれないならぁ……≫
(439) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[ … みちり ]
[軋む。染まりかけの灰羽が]
≪- っ! 冗談こいてる場合じゃねえっ! ――― ネルフェリウスっ!! -≫
[それまでの、雑駁な人柄であった"熾天使《セラフ》"のそれが、真剣味を帯びる。 "遊び"と言う慈悲を直ぐ様に取り下げ、一瞬でネルフェリウスを煉獄に還そうとするが]
(440) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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ザシュッッッッ!!!!
[鋭さと鈍さを併せ持った音が響き渡る。 突き刺さる楔を伝うのは漆黒の命か]
「斃したのか?」 「勝ったのか?」 「なんとあっけない」 「やはり我々の…」
そんなわけないでしょうよ?
[動かない獣に己の力を過信しかけた超上位種《エルダーロード》に哂いながら声を掛けた。
その瞬間、流れていた漆黒の雫が無数の蛇に代わり近くにいた騎士に牙をたてる。
如何なる攻撃をも防ぐ鎧すら《腐気》の牙の前では役に立たず、その肌を牙に晒す]
(441) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[ざぁぁぁぁっっ!!]
≪- ぬぉおおっ!? -≫
[半分処ではない。 煉獄の劫火の、その四分の三が巨大な"夜色"の片翼に吹き飛ばされる。
絶対の自信が突き崩されるも、しかし狼狽の表情だけは見せず。
片翼が生み出す衝撃に、敢えて吹き飛ばされる様にして熾天使《セラフ》は、堕ちる神と距離を大きく取る]
(442) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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そーそー、オレってばすげーカリスマニートだから。 ってもー、できることってのは限られてるワケなんだけどー。 さっきから、遠くのほうでやーな気配しかしねぇし。
[ピースした指を軽く伸ばし曲げして笑みを浮かべる。 と同時に岬の方角のほうで何かいやな感じの気配をうっすらとは感じていた。 やはり向かわなかったのは正解だったか。]
なー、そこまでしてたどり着けないのってなんでー? なんか大事なもんでも隠されるとかそんな感じー? ………あれ、他にもダレかいたりする?
[犬を探すような声(>>438)が聞こえたような気がした。]
(443) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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糞!!
飯が食いたいなら、ネルを狙わず引けよ!! こちらから追うことはしない!! つまり、そちら次第なんだよ??
[再びフィールドにはじき返されながら叫ぶ]
(444) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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――…お前は”あれ”で安息を得られたと…そう思うのか?
[軍人は天狼を探し続ける足を止めて、一度振り返る。 《混沌》を潜ませる黒の瞳が黒衣の男を睨み据えて、 それから目を逸らすと小さく舌打ちを零した。]
……あっち《Front》がどうなろうと俺は知らねえし、 戻ろうが消えたままだろうがどうとでもなれだ。
お前が言ったとおり俺は若えからまだ死にたくねえの。 俺は俺が生き延びる為に鍵を預かるだけだ。 表の鍵ってのを探そうって思ったのも…――― こっち《Rebirth》まで危なくなっちまったら、 それは俺も危ねえってことに繋がるからだ。
[言い訳めいたようなことを”風”へと呟きながら、 軍人達が向かった先―――…それは いた。]
(445) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[熾天使《セラフ》は、丁度"綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"の傍らで体勢を取る。 そして、先程とは人物が違う様な、真剣そのものの眼差しでネルフェリウスを油断なく見詰める]
≪- …チッ……ヤベエ……爆弾突きすぎちまった…… これ以上ネルフェリウスの堕気を広げちまうと……
一瞬で世界《セレ・ラフィア》が…… -≫
[傍らの少女の姿を取る"女神"に視線を送る。 ――彼女一人なら、抱えて逃げる程度造作も無い。
ならば、己の取る道は――]
(446) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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