54 CERが降り続く戦場
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見たことはないのね? ”あの子”はとてもカワイイ子よ
[>>379思い出しちゃった。ふふと笑みが浮かんじゃう。笑ってる場合じゃないんだけどね。]
ディーンさんね ありがとう あ、私はこひつじ ゆうこっていうの アリスって呼んでね
(387) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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………っかさぁ、よくやるな、そんな大会。
[呆れたように溜息をつく。 後頭部を掻きながらサングラスの下で視線を地面にと落とした。 そのまま視線は槍真の腕にある腕輪へ。 黙ってそれを見たまま、今度は空へと視線を上げる。]
テレビとかあのアナログ感がいいんじゃん、分かってねぇーなぁー!! 逆に新しいんだぜー!! あ、お酒飲んだことねぇの、そーま兄ぃ? やめとく?いやならやめてもいいけどー? ちょっと、変わった場所にあんだけどね。
[怒られると言っている幼馴染にいつものようにふざけて笑いかける。]
(388) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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ああくそっ… 友好的にっつったじゃねえか! 人の住んでる惑星《ホシ》ぶっこわしといて友好もなにもねえだろ!!!
それともなんだ、俺の知らねえ"伝承"には、そう記されてるってーのかよ!?
[ぐしゃり、頭をかき混ぜて。 今まで誰にも話していない"伝承"のことまで口にしてしまっていることさえ、動揺から気付けなくて]
ねるるん… だっけ?お前も悠長すぎんだろ!
(389) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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学校、戻らなくて平気?
[心配するように声をかける。
自分とは違う存在。 目の前の相手は、きっとこれからの世界を。
きっと、 カエル 存在。
どんな形であれ。]
(390) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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停学中に酒飲んだってのは秘密な! カリスマニートに不可能ねぇし。
[退学になっても別に構わないが。 いっそ、退学にしてくれたほうが気楽でいい。]
(391) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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[>>382]
……だそうよ。
[と、アメーリアに促し、次いで軍人に視線を遣った。 無論のこと、自分は若者には入らない。]
本当に。 Frontのお偉いさんは何を考えているのか……。
[友好ねぇ。と、思案するように人差し指をこめかみに当てる。 FrontとRebirthが友好関係になったら、どんなメリットがあるだろうと。考えては見たけれど、遮断されていた今までを思えば、新鮮な考えなど浮かばなかった。]
(392) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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…私は完全に、パーフェクトだからな。
[男はにっと笑みを浮かべ、胸倉をつかんでいた少年を掌で軽く押す。 と、少年は弾かれたように仲間たちの輪の中へ吹き飛ぶ。 男はその掌をそのまま前に突き出し、動揺が走る少年たちに向けてかざした]
…おやすみ。
[男がそうつぶやいた瞬間、少年たちは一様に身体をびくりと震わせ、そのまま膝から地面へと崩れ落ちた。 一部始終を見ていた野次馬の仲から悲鳴が響く。 警察だ!救急車だ!という叫び声やどよめき。 男はそれらをまったく意に介さずに、その場を立ち去った。 去り際、誰かの声が微かに聞こえる。 ――おい、こいつら…寝てるんじゃないか? イビキかいてるぞ…]
(393) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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ロビンは、この場のとっぴさに若干疲れて肩を落とした**
2011/06/03(Fri) 02時頃
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元気な若造にも、休む時間は要るんだよ。
[老いた発言に若者代表の愚痴を零すと、 差し出された皿を早速空にする作業にかかる。]
――…全く、 この上なく”面倒”で――… この上なく”楽”な仕事だ。軍人って奴は。
[そう呟くと見上げてくる少女に視線を向けて。]
……そう、”上”だ。
[それは少女が考えたものとは違うのかもしれないけれど、 軍人がそれを否定し訂正説明することはない。 何か、カケラが落ちる。それを追って視線は床に]
(394) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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………考えとく。
[先ほどの形だけの考える姿勢よりは真剣に頷いて。]
もう授業始まってるのにねー。 いーけないんだー。いけないんだー。
[サボリじゃないとの主張>>378にチャイムはもう鳴ったと告げて。 からかうように笑い声を上げる。]
(395) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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…何をそこまで驚く?
[心外だという表情を浮かべて変わらぬ口調で語った]
超上位種《エルダーロード》はこの三次宇宙の統括者… セカイそのものの危機に、こんな辺境の星一つ惜しむ思考など、我等は持ち合わせていないんだよ。 この地こそが、来る危機の中心であることは、もはや時空歪《クロノノイズ》の観測でわかりきった事… そうだろう!裏世界から来たものよ?貴君らの長が何を考えていようと関係がない…
……不服そうだね?だが、貴君らにはないんだよ、我等にすらどうにもしかねる現況に対して選択の余地はな!
[そう言い放ち、集まっている人間達を見下ろした]
(396) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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でんしょう?
[>>389聞こえた言葉を不思議に思っておうむがえし。]
(397) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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こひつじ ゆうこ、で……アリス、か。 変わった名だな。
そうか、アリスはプルウィウス・アルクスを見たことがあるのか。 俺のセカイでは、それは平和と希望の象徴というらしい。 平和な世にしか現れないのだとか。
[>>384 アリスと名乗る少女の笑みにつられるように、こころなしか、その表情が和らいだ]
(398) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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[魔女が>>375と、修道女が>>385と、そして若者も>>374とそれぞれ動き出していた]
揺らぎは次の揺らぎを、そして揺らぎを大きく変化させていく。 気を付けろよ。
[それは誰に宛てた言葉か。 先程魔女を手伝うと言っていたが、今は動く気を無くしたようにも見える]
若者は、あんたもだからな。
[滾る修道女にも声を掛けて、テキーラをそっと景気付けに出してみた]
(399) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 02時頃
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あん?
[床に視線を落として、カケラを探そうとすると >>372続く、先程無視してやった問い。 顔は床に向けて伏せたまま、黒の瞳だけが少女を見る。]
――…別に嫌いってわけでもねぇ、 でも用事のある時以外は呼ぶ必要もねえだろう。
名前《個人識別記号》なんてよ。
[《Rebirth》軍人は呟いて何かを思うのか隻眼を細め]
(400) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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[>>354 陽の疑問に答えようと、唇を開いたが――]
なっ――!!
[>>358 フィリッパの言葉に絶句する。]
この惑星を破壊すれば、当然この惑星に住む者は全滅だ。 セカイの為なら辺境の星の生命は犠牲になってもいいと? なるほど、超上位種《エルダーロード》の考えそうなことだ。 この地が来る危機の中心であればこそ、破壊させるわけにはいかない。 ……超上位種《エルダーロード》の為す事といえど、何としても阻止させてもらう。
[言って空を見上げたフィリッパを睨んだが 屋上に人影が増えた事に眉を潜め]
……あまり、目立ちたくないのだがな。
[小さく呟いた**]
(401) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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お おどろくわよ! だって…この星がなくなったら…
わ わたしたち、住民はどうしたらいいの
[>>397女の人は、まるで当然!って顔してる。選択の余地がないって、いみがわからないわ。]
み アキラくん、この人に協力しちゃうの…?
(402) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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【下っ端《使い捨て》】には、不要…とまではいかねえが、 重要視するようなもんでもねえってだけだ。
[それが軍人である男のいる場所では、当たり前の考え方。 ごちそーさん。空の皿を前に両手を合わせた軍人は、 何時もの通り、あっけらかんとした姿に戻っていた。**]
(403) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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―引き続き街中―
…まったく、折角の舞台の始まりが、こんな場所とは。 悪くないとも思ったが…このままでは面白くもない悪夢(冗談)だ。
まぁいい…ここにもキャストがいるのなら…その背景を眺めるのも悪くはない。 寝ぼけた私には、毒を含んだこの世界が目覚ましにちょうど良い。
(404) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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[目の前にパスタを置いた途端喰いついた若者の嘆きに>>394同情するように、お疲れ、お疲れと声を掛ける]
ま、休みたいならここに来ればいい。 1回くらいは飯奢ってやるよ。
[多分明日にも来るなと思いつつ、想像以上の激務になるだろう若者に、たまにはいいかと1人で納得していた]
(405) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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そうね。
行動に移すということは 調和を乱すということにも繋がる。
[マスターの言葉に同意を示す]
予定調和外の事が起こったのだから それを調和に戻す為には――或いは争いも避けられない。
けれど私の世界を犠牲にする位ならば。
[それは己が治めるルフランの為に決意。 されど―――"私の世界"は次第に、 大きな世界を巻き込んでいくであろうことを、 魔女はまだ、知らなかった。]
(406) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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>>395 え、もう始まってんのか !? おいどうしてくれんだよ、次の数学は聞かねえとわかんねえんだぞ!!
[手近に居たディーンへ迫るが、胸張って言うことではなかった。]
(407) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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悠長? ええと、みなみちゃんだよね? ボクは"どうでもいい"んだけどなぁ。
[自称アキラ>>389のその名前は正確に呼んで。]
あ、ボクの愛しい人がなんとかしろ、って命令するなら。 そこのクソ偉そうにふんぞり返ってる超上位種《エルダーロード》に喧嘩売ってもいいけど。 ちょっとめんどいなぁ。
[地を若干透けさせつつ。 わざと見せ付けるよう、肩を落とすロビーの腕にしがみついてみせる。]
(408) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
[懐かしい、と称するには 余りに遠い盟約。 けれど未だ、 それが息づいているのならば道は開けるはずだった。]
―――随分と 長い年月が経ったのね。 ……ほんとうに。
[掌と拳を打ち合わせる修道女を見て、小さく呟いた。 それから、手を祈りのかたちとしたまま尋ねる。]
貴方のお名前、 聞いてもいいかしら。
(409) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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元より承知の上ともさ。言ったろう、あたしゃ《運命》の民。 小さな行動が揺らぎを生み、時に《運命》を大きく書き換える―――そういうのは、よく知ってる。
[店主の忠告>>399にはただ笑みを返してみせる。 が、自分も若者に計上されていることを告げられると、ぱちくりと大げさに瞬きを]
え、あたしも?最近ビミョーな歳になって来たと思ってたんだがなあ。 まあ言われて悪い気はしねーけど、
[店内の面子を順番に見わたして]
確かにまあ。見たままの年齢してるだけ、若者かもしれねーわな。
(410) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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選択の余地、だ? アンタらみてえなやつらには辺境かもしれねえけど、俺らにとっちゃ大事な星なんだよ!故郷だ!!
ここがぶっ壊れたら、その危機とやらは来ねえのか? そう言い切れんのか?
言い切れたとしてだ!! そんなのが起こる前に止めろよ!!他の方法で!!
[>>358澄ました顔へ、吼える。]
ディーン …は、あんな危険なこと、考えちゃいねえんだな? ちょっと安心したぜ…
(411) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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ウン、有子ってかくの わかるかしら…
[>>398彼に見えるように自分の手のひらに漢字を書いてみるけど、伝わるのかな。読み方とか。]
(それにユウコは人間の名前だもの…) (私は…人間じゃないから…その名を使うのに相応しくない…)
[声に出したつもりはなかったけど、耳のいい人にだったら聞かれちゃうかもしれない呟き。 プルウィウス・アルクスが平和の象徴だったのは、初めて聞く話しだったから、]
そうだったのね じゃあ… 居なくなった、今…
[だから惑星を壊すなんていう彼女が現れたのかしら。思っちゃったから、眉をぎゅっとよせて、きっとにらんでやった。迫力がない事は、知らなかった。]
(412) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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エッ うそ 授業はじまってるの
わ 私優等生なのに…
[うっかり覗きに来ちゃった結果がこれなんて! でもこんな重大な事、知らないまま授業を受けている自分を想像すると、それもなんか、ヤダわ。]
(413) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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…さて、陽。私は、君は未熟とはいえそれなりに覚悟もあり、自分に向き合う程度には賢明な人間だと判断した。
とは言え、すぐには決めかねるだろう。クラスメートというのに別れを告げる時間もいる。
…24時間。この星でいうところのそのくらいあれば十分なはずだ。 再び私が来たときに改めて答えを聞かせてほしい。 …そうそう、もし姿が見えなかった時は… 貴君は我々にとって有用なものとは見なせないと思う。その時は…わかるな?
では、いい答えを楽しみにしているよ。 一番良い選択を…するがいい。 [他にも集まっている人間の言葉には答えたかもしれないが]
そうそう、側の貴様らも…承服しかねる…といった感じか?気に入らないなら私に挑んでみるか?神をも葬るエルダーロードに挑む自信があるなら…ね… ふふふ…あはは…あっはははははっ…!!
[その言葉とともに宙を蹴ると、その姿は既になかった**]
(414) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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星…地球を壊すってんだろ?
だーれが、するかっ!
[>>402くわっと目をむいて、一喝。]
(415) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 02時半頃
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まぁおじさんで手伝えることがあったら言いなさい。
飯と酒は何処でも届けてやるよ。
[大きな波に呑み込まれようとしている目の前の客達へ心許無い応援を送る]
後何か休息が必要だったりしたら勝手にここの扉を繋げても構わんからな。
友人もじゃんじゃん連れて来てくれ。 そして常連になってくれ。
[何処まで本気か判らない脱力な台詞を吐いて、洗い物を始めた**]
(416) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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