54 CERが降り続く戦場
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[>>376現れた金と黒の男。 ほんの少しの違いに、今は気付けない。]
……… ぽ…け と……
[ズボンのポケットの中。 彼に預けられたダイスは、戦いの中で破れてこぼれていない限り、そこに入っている。]
(387) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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あれ、何で僕怒られてるんだろう。名前教えてくれなかったの君なのに。 ま、いいや。よろしく、ドナ君。
[理不尽さを感じながら。不思議そうな軍人の顔に不思議そうな表情を返す>>367]
その通り。あの場《Front》には奇妙な面子が揃っていたみたい。 とは言っても、あまり戦わずに消えてたっけ、ネルは。
―――…一応ね、君が今持っている鍵は。もう片方を手に入れ、一つにあわせる事が出来れば、世界の在り様を変えてしまうくらいの事は出来るようになる、らしいよ?現物を見た事がないから何とも言えないけど。それ一つだけでも、裏《Rebirth》を支える時間稼ぎになる程度の力は備わっている。
[迷うように見える軍人に、風はアドバイスをして>>378]
ただ……
(388) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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……犬の声、聞こえた気がしたけど、気のせいー? 野犬だったらちょーこわくね?マジで。
[困ったように呟いてみる。]
ここがドコかは知らないけどさー。 なんかとりあえず、閉ざされた…なんだっけ? なんとかかんとかーってのは、聞いたけどー。
[それからぱちくりさせている相手に笑顔を返す。]
治せるやつ探すしかねーよなー。 オレってばカリスマニートだもん、なんにもできねーよ?
[癒しの術は残念ながら、というか癒しの術で治せるのかどうかも謎だった。]
(389) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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あれは……!!
[さすがに驚いた。《蝕》デーフェクトゥス。自身も一度赴いた事のある酒場の中で、見知った影が倒れていた]
チ、貴様か… 少しは強くなったのかと思えば、このザマが…! 自らの力量も図れぬ虫ケラは、ただの虫ケラよりなお性質が悪い!!
[傷ついた彼の襟首を遠慮なくつかみ上げ、酒場のソファ辺りに放り投げるように無造作に座らせた]
……ところで、貴君もいたのか。何をしていた?
[ふと思い付き、最初に英雄学園に降りた時に出会った《Rebirth》の男に尋ねた*]
(390) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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僕は、世界《Front》の復活には反対だけどね。
[遠吠えに顔をあげながら>>374]
(391) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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っ……
[襤褸布の様に岬の先に崩れ落ちたアメリアに駆け寄ると 青紫の魔女はその場で魔方陣を描き]
ごめんなさい、撤退するわ。
[ふっ、と残像を残して、青紫と黒白の魔女はその場から姿を消した]
(392) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 01時頃
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ッ――!?
なっ
なん だ …? あれは…
[>>373黄金の眼の"熾天使《セラフ》"―― >>365>>371今までそこにいたヒイラギとは、明らかに別人だった。]
第三の瞳《サードアイズ》!? まさか…光生臨身《アッキピエンス》の術!?
(393) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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………虹っ。
[憎悪に曇った朝焼けの色に虹色>>349が映った。 それは、そう長い時間《タイムロス》ではない。 しかし、確かに一瞬、憎悪を和らげて。]
ロビー……っ!?
[技《ブラッディ・ダンス》を放った直後という事もあって、ロビー>>354に抱きすくめられる。]
(394) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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………っ。 お前《ロビー》だって裏切ったじゃないか。 代償の支払いを"拒否"した。 誰か沢山の犠牲を拒否して。
代償貰えぬたった一人《ネル》を犠牲にした。
[説得の言葉>>381は届かない。 その腕を振り払って、突き飛ばした瞬間だった――。]
(395) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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[劫火が起こる。]
(396) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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………っ………!
[焔《光》の向こうより睨む黄金の三眼>>365。 避ける間も叫ぶ間もなく、その身を絡め取られ、焔に抱かれ。
"熾天使《セラフ》"が快哉《絶望》叫ぶ>>373のを聞く。]
(397) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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―― ルフラン・魔女の住処 ――
[結論から謂えば、ルフランに人は残っていなかった。 業火に包まれ、残るのは、――廃墟、とも言いうる。
されど争いの系譜が紡がれるこの世界で、 静寂に包まれたルフランはある意味安全と言えるのかも知れない。]
……アメリア
[身を挺して青紫を守った黒白《schwarzweiβ》 ベッドに寝かされ、浅い呼気が微かに感じられる]
(398) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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[熾天使《セラフ》の残像が瞼の裏に残る。 だからこそ、撤退した。
あの場処は危険だった。 此れ以上アメーリアを危険に晒す訳には行かなかった。]
待ってなさい、アメリア。 今直ぐ魔女の生血を――
「その必要はありません――いえ、その意味はない、と言い換えましょうか。同じ魔女同士で血を分かち合うことは不可能だとご存知な筈です」
でも、このままじゃアメリアは…―――
(399) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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ああ、勿論だ。
[>>384 少女?の言葉に頷いたが、>>390フィリッパの問いに、眉を寄せた。]
あれから、こちらへ報告に戻ってきていたんだが。 空は割れるわ、首都が森に閉ざされるわ、散々な目に巻き込まれてやっと逃げてきたんだ。 それより、あまり怪我人を粗雑に扱わないでもらおうか。
[陽のズボンのポケットをまさぐって目当ての物を取り出すと、 立方体を転がして目を揃える。]
俺の《法》はかけた者の治癒力を加速させる。
――解法せよ《ReleaseCode》!!
[白い光が、陽を包みこんだ。]
(400) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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タバサ!
[>>392撤退する魔女を視線で追った後、 >>397焔に抱かれるネルフェリウスに目を見開く。]
――― ネルッ!!
[憎悪を感じた。 確かに感じた。
あれは、決して良いものではなかった。
けれど!!!
気持ちが寂しかった。 胸が締め付けられた。
あれを、”悪い”とも思えなかったのに!]
(401) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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やめるんだっ、ヒイラギ!
(402) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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……みす… てぃ……っが!
[>>383近寄るミスティアを目の動きだけで見る。 名前を呼ぼうとして、>>390なんとも乱暴な運搬に遮られた。]
……ハ…
[ひどい言い草に、弱々しいながらも笑みがもれる。 変わっていない。 壊れかけの身体への負荷を抑えるために、記憶の反芻は止まっているけれど、微かな断片《ヴィジョン》はすでにある。
攻撃にしろ回復にしろ、傷ついた陽はただ受け取るしかできないだろう。**]
(403) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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ドナく…、……はあ。 お前と話してると気が抜けんな…。
[不思議そうな表情に返せる答えを”軍人”は持っていない。 少しバツが悪そうに焔と称された髪をガシガシと書くと 隻眼が見るのは犬の鳴いた方角だ。]
どう見たって奇妙としか言いようがねえ奴らだったな。 ―――…あの中に、悪魔がねえ…?
[ふと、思い浮かんだのは少し異質な気配を持っていた、 何処からともなく銃を取り出していた少女の姿 だけど。 決定打にはならずにふう、とため息をつく。]
(404) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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― 廃都アルト・出口 ― [遠吠えをしても反応なく、誰も出てこない。 その結果、ここには知り合いはいないと決め付けた。]
(あーちゃん、無事かな…。 急いで探さなきゃ…。)
[辺りをきょろきょろと見回して、廃都を後にした。**]
(405) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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いや、あたしも聞こえた。 …ただの犬なら、まあなんとかできっけど。そーじゃなかったらちょっとやべーわ。
[獣の遠吠えは廃墟に木霊して、正確な方向がいまいちわからない。ただ、音量からしてそれほど遠くはあるまい]
"閉ざされた聖地"。だとしたら今すぐ中心に辿り着くのは無理だな。あそこを開く儀式は相当の時間と術者が必要になる。 ―――まあ、ここはチート級の力持ってる奴が死ぬ気出せばスキップできるらしーけど。それでも暦の問題があるし…。
[困った顔をされたって、こちらとしてもどうしようもない。 そもそも簡単に開けるものならば、教団は表の聖地をとっくに解放していただろう]
ってオイ、できねーのかよ。今のは確実にできるノリだったろ。
[なにもできないカリスマニートとやらに呆れた顔をしながら、右手をぷらぷらと項垂れさせて]
たぶん、ほっといても治るにゃ治るが…もーちっと時間かかる。
(406) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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[獣が姿を見せた数瞬、その場は水を打ったような静寂に包まれる]
「あれは…」 「獣《ベースティア》!?」 「あれは栄光《グロリア》に封じられたはずだ!」 「何故報告が来ない!?」
[静けさの後に響き渡るのは超上位種《エルダーロード》には有り得ない混乱の怒声。
そんな騒ぎの中また呑気に]
一応訂正しとくけど封印されてないから。
まぁ表は似てるから良いんだけど、あんた達は力での封印しか考えてないから言っとくぞ。 栄光《グロリア》とは話し合いの上で引っ込んだだけだから。
[丁寧に言い回しの訂正を指摘するが、当然届くはずはない]
「もう奴を待っていられない!」 「今この場で《獣》を倒すのだ!」
(407) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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(>>395に対して)
違う、僕は約束したじゃないか。 100万の嘆きではなく、喜びで代償を払うって!!
僕はネル、君を犠牲にするつもりなんてないよ!! だから、分かってよ、お願いだよ!!
[思いの丈をぶつける。 それしか今はできる事がないから]
(408) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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ネルっ!! この、消えろーーーーーー!!
[瓦礫や津波の時と同じように―― 炎を転移させてネルを救おうとした]
(409) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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我ら超上位種《エルダーロード》の名に掛けて!!」
[何処から集まったのか評議会を護る騎士たちも姿を見せる。
どれから逝こうか迷ったが、全員超上位種《エルダーロード》なのだから、迷う必要はないのだと軽く哂った]
やっぱりこうじゃないと面白くないな。
[穢れ無きイクスペリヤに《腐気》と《死気》が溢れ始めた]
(410) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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…俺の持ってるらしい裏の鍵ってのが こっち《Rebirth》の人間が持つのが自然って言うんならよ、 そのもう片方の…表の鍵だったか? それを持ってるのはあっち《Front》の人間である可能性が 高いっつーことで…?でも、《Front》はもう ない…。
[軍人なりに脳みそをフル回転させて、首を傾げる。 《Front》の消滅と共に表の鍵も消えた…とは、思わない。 宿るものがそう告げるのか、それは確信に近い思いで。]
…世界の在り様……ねえ? 言いようによっては世界を操っちまえるってことか? 潰しちまうにしても復活させるにしてもよ。
[そう呟くと同時に聞こえてくる>>391”風”の声。]
――――――…………、
[訝しげに”風”を見た軍人は黒く塗り潰された隻眼を 何か思うように細めるだけで、今はそれ以上を言及しない。]
(411) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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≪- ネェエルゥウたぁあぁんん? 久しぶりでちゅね〜?五千年振りかなぁ〜!?ハーー! 俺の"葬儀"で泣きじゃくってくれた純粋なネルたんはどこいったのかな〜ぁ? ッハッヒャッヒャーーーッ!! -≫
[快哉あげる熾天使《セラフ》は、凄絶な美麗の笑みを浮かべる。 それはなまじ、男と言えども天使の美しいかんばせを持つ槍真の顔が浮かべるからこそ、その笑みに凄絶さを増す]
≪- ッキャー!!"俺"が出てきた以上今の"今代様"は堕ちねえし死なねえ!! ネルたぁん?今はゴメンナサイして逃げちゃわねぇとぉっ!!――― -≫
["熾天使《セラフ》"の姿が 残像となって掻き消える]
(412) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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≪- ネ ル た ん 燃 え ち ゃ う ぜ ぇ …… ? -≫
[焔に抱かれたネルに、それを避ける術は無かった。 そして時空兎の声を、"熾天使《セラフ》"は聞き入れない。 ≪闇≫は燃やす。 それは、この"熾天使《セラフ》"の絶対《ルール》なればこそ]
(413) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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―酒場―
[何かとの戦闘のせいか、すっかりぼろぼろになった店内に入る。 フィリッパに少し遅れてテッドの傍らにしゃがみこむと、光に包まれる>>400テッドを見守った]
(414) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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≪- じゅぅ……きぅ……はぁち……なーぁな…… -≫
[敢えて粘っこい口調で開始される死刑宣告《カウントダウン》 煉獄の焔とその実同等に等しい熱量を持つその手は、何時でもネルフェリウスを一瞬にして灰にする力が秘められている。それだけの自信と熾天《セダヴュ》が、"熾天使《セラフ》"には在った。
――事実上の、退却勧告だ]
(415) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 01時頃
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[>>411――――…つもりだったが]
お前はあっち《Front》の人間なんじゃなかったのかよ。
[あっけらかんとした口調で、 それだけは突っ込んでみた。
建物の外へと向かう。]
……この声が犬っころのだってんなら、 他の奴らもまたこっちに来てる可能性があんのか。
[綻びが出るまでは《Front》と《Rebirth》の移動は容易くなかった。 《Rebirth》の人間が《Front》に向かうのならまだしも、 《Front》の人間が《Rebirth》へと行き来するなんてあまり聞かない。
「あの光で《Front》の人間が此方に来ているのなら。」 軍人の持つ裏の鍵、もう片方。思考は、そこへと結びついた。]
(416) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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