146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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だーいじょーぶ。 ここでぶっ倒れてもすぐ泊まれるしー。
[鳥入ちゃんが入れてくれたお酒は、フルーツ多めで、わーい、と明るい声を上げた]
やだっ、ちゅーなんてはしたない真似できないっ。
[どの口がいうかという台詞だが、両手で顔を覆って照れるフリ]
あ、りいな!それにレティも。 いらっしゃい。盛り上がってるよ。 ほらほら、飲み物何がいい?お酒?ジュース?
(384) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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おや、錠センセ知らないの? 女子学生に結構人気あるんですよ?きょ・う・じゅ
[会場入りするなり場違いと言った錠>>373にはそう笑ったのだったか。 壁際にいる彼も含め、室内を見回して位置どりを確かめる。
こんな時にもひっそり社会学的ヒューマンウォッチングの性]
(385) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[さて、真白ともう一人の女性の様子がおかしい? と少し心配になっていた所で。
>>361が聞こえてきて。]
えっ!?
[声に出して驚いた。 いや、女性同士で? そういうのもあるのかもしれないが真白と? なんとなく真白が女性に取られるのは負けた気がして それくらいなら私が…。 いやいやいや、なにか変だ。 とかまで考えた所で>>369 どうやら冗談だったようでホッとした。]
(386) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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>>378 目を閉じたか? それじゃ、次は相手の顔思い浮かべて。
もし仮に、恋人になった後を。 キスしたりハグしたり、そういうのを想像できるか?
[断られなかった場合、相手との関係で期待することを。]
できたら、目を開けてもいいよ。 どーしたいってのは、つまりそういうことだろ。
(387) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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あっ、錠教授! お酒飲んでます?進んでます? 日本酒でもお注ぎしましょうか?
[染井さんが用意したお酒が沢山あるので、 足りなくなることはなさそうだ。 むしろ飲まないと減らない。]
皆、じゃんじゃんどうぞー!
(388) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[こそこそと隅っこにいくのはもはや習性。二面を壁に守られているとちょっと安心。 声をかけてくれた虹>>384には、青い顔で笑みを返して]
レティちゃん、何、飲む? 私、お酒、あんまり強くなくて……。
[全然飲めないわけではない。けれど、飲むとすぐに眠くなってしまう。 テーブルの上の色とりどりの飲み物を眺めて]
ジュースがいい……かな。
(389) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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それと、もう一つ。 気持ち悪いとか、ヘンって笑ったりとか。 そういう反応するような相手を、お前は好きになったのか?
そこんとこ、よーく考えてみろよ。 ……そうじゃないだろ?
[最後は少しだけ茶化す様に付け加えて、口元に笑みを浮かべた。]
(390) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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あら、加藤さん やだぁ、来るってわかってたらアレ、ここに持って来たのに
[入って来た小動物×2>>381に微笑む。なにあの生き物達かわいい]
借りっ放しでごめんなさいね? 本当に助かったわ。今頃風邪引いて死んでるとこだったかも
[加藤に借りた膝掛けは紙袋に入れて講師室に置いてある。 明日必ず返すわ、とコップに飲み物を注ごうとしながら囁いた]
(391) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[食堂でボケっとしていたら怖い男の人たちに囲まれて君カワイイネーなどよくわからない呪文を言われながらじろじろと見られた。 講義がありますのでとなんとか逃げ、隅っこでひっそりとやり過ごすこと数時間]
こわかった………。
[正直もう帰ってしまいたい気持ちでいっぱいだったが、虹との約束、理耶のカレーを思って勇気を振り絞って簡易宿泊所へ。 こっそり顔を覗かせる、誰か怖くない人はいるだろうか]
(392) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[りいなにしがみつかれるような体勢で、そっと部屋の中へ。 あ、何か持ってくればよかった。 そう思って少し眉を下げるが、虹に声をかけられて苦笑いを浮かべながら]
こんばんは、です。
[とりあえずそう挨拶をする。]
どうしようかな……ぼく、お酒は飲んだことないや。
[飲める年だが、なんだか馴染みがなく今まで飲んだことはない。 りいなと同じく、ジュースを選択した。]
(393) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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じゃ、せっかくだからパンチいってみよーか! あ、これノンアルコールだよね? カクテル感覚で飲めると思うよ。
[>>305鳥入ちゃんが用意したプッシーキャットをコップに注いでりいなに。レティも同じものでよければ、一緒に用意するだろう。]
(394) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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飲んでるよ!進んでるし! オメーはちょっとハイペース過ぎだ!
[>>388先程勢いよくグラスを傾けた学生にほぼ叫ぶように。 校内で急性アルコール中毒、なんて洒落にならない。本当に。
じゃんじゃんどうぞ、との言葉に甘えて自分のペースでグラスを傾ければ]
(395) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[頑張れと言ってくれる気持ちは、凄く嬉しい。 でも、頑張る気持ちは、中々奮い立たせそうになくて]
…先輩。 やっぱり私、お水とってきます。
辛いの食べさせちゃって、ごめんなさい。
[明るく振舞う橘高に、一旦ここを離れると声をかける。 その際、ありがとう、と小さく彼女に届くようには言ったけれど、どう思われたろうか。 酒屋の哲雄さんに聞けば、外に停まってる車の中にミネラルウォーターが積んであるとのこと。 取りに行ってきます、と返事をすれば悪いなぁと言われたけれど京子さんの隣をしっかり確保してる所が微笑ましい。 会場から外に出る間際、オニオンサラダは解りやすいように、辛いのを別皿に避けておいた。 余所見でもして取らない限りはきっと食べたい人だけ食べてくれるだろう]
(396) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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そうですね…。
[合宿のようだと笑みを浮かべる鳥入>>380に、にこりと同意する]
大丈夫…中辛ですよ…。
[市販のルー以外に辛いものは入れてないので、ごくごく普通の辛さのはずだ。 そこへ、遅れながら見知った顔が次々とやってくる。 そして、不安そうな表情で会場を覗きこむクリス>>392に気づくと]
クリス。
[ひら…と、数回手を振り、傍らの空席を指し、おいでと促した]
(397) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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ごふっ
[連れ立ってやってきた二人の学生>>381>>393の姿に思わずむせた。不意打ちだ。 片方、震えてるじゃないか。どんな脅し文句で参加させたんだ。
とりあえず挨拶代わりに彼女に向かって手を振ってみた]
(398) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[>>387 言われるままに相手の事を思って…想像ができた 目を開けて武藤を見る。 >>390 言われてみれば、そうだな。 双海はそんなことするような反応はしねぇと思ってる。]
…武藤サン、あンがと、な。 とりま、玉砕したらまた相談すンわ。
さぼりのついでに。 [茶化すように、にやりと笑ってそう言う。]
(399) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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ひゃっ。 あっ、こ、こんばんは。
[鳥入に声をかけられると、合コン会場という緊張もあってちょっと飛び上がった]
アレ? ……あ。
[合コンで頭が一杯で、ひざ掛けのことをすっかり忘れていた]
い、いえ。お役に立てたら、その、よかった、です。 あの、急がない、ので。ほんとに、いつでも。
[わたわたしながら返事をすると、虹がノンアルコールか確認しながら飲み物を渡してくれた。 鳥入に確認したということは、多分これは鳥入が用意してくれたものということで]
あ、ありがと、です。これ、鳥入先生、が?
[グラスを受け取って確認すると、鳥入にぺこりと頭を下げる]
えと、いただきます。
(400) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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レティとリイナもよばれてたんだ…。
[お先に始めてるよ、と軽く挨拶をして]
…とりあえず…主食が必要なら、カレーがあるから…。
[欲しければ言ってね。 と微笑した]
(401) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[そして現れた新しく2人の女性が現れて会釈をした。>>381>>393
りいながこういう所に来るとは思えなかった、案の定震えているようであらあら、とおもったものの。 自分もこういう所に来る方ではないし、仲間を見つけた気分で少し嬉しかった。]
(402) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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―簡易宿泊施設/自室― あ、ワリぃ…。
[>>374『いたい』との言葉にはっとし、手首を緩める。 それでも離そうとはせずに >>374 微かだが、聞こえた。 目を閉じている双海を見ながら]
…なぁ。 何で、見ないで閉じちまうの。
[手を離すことなく、捕まえたまま。 少なくとも自分が言うまで、解放する気はなかった。]
俺も好きだと言ったらどーすンのさ。
(403) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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ええ、ノンアルコールよ かわいい猫ちゃんっていうカクテルなの
どうぞ
[脅かさないように淡く笑って、加藤や歌南と自分のコップと合わせる何度か目の乾杯]
食べたいもの、なくならないうちにどうぞ 虹ちゃんの作ったおむすびのお弁当、凄く可愛いのよ?
[自分は中辛のカレーを食べながら高円寺にグッと親指を立てた。おいしい]
(404) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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鳥入ちゃん。 お水、大きい容量だったらあれだから、 真白の手伝いにいってあげて?
[そそ、と鳥入のそばに寄り、何気ない振りで真白が外へ向かったのを追うように促した。]
(405) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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あ。
[壁際に、錠の姿を認めて、思わず持ったグラスを落としそうになった。落とさなかったけど。 カクテルを零さないように気をつけながら、手を振ってくれる>>398のにぺこぺことお辞儀を返す。 なんかむせてるみたいだけど大丈夫なんだろうか]
あ、リヤさんも。こ、こんばんは。
[同級生>>401に挨拶を返して]
カレー、すごい、ね。 私、手ぶらで、きちゃって。 う、うん。ありがと。でも、今は、いいかな。
[手ぶらなことに申し訳なさそうな顔をしつつも、カレーは遠慮する。 今は緊張でとりあえず固形物は喉を通りそうに無かった]
(406) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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いや、好きって言いたいンだけどさ。
あー…ンのな。 俺は、双海が、織が好きなんだわ。
そのままさ、食いたいくらいにな。 イタダキマスから、ゴチソウサマまでな?
[にぃっと笑い、そういって、手首を掴んでた手をぱっと放して解放した。 冗談で言っているつもりはない。 全部本気だ。]
(407) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[確かに、元々は学生主催の集まりであると言うし。 彼女も学生だし、こういう場に顔を出していても何らおかしくはないのだが。 震えている姿から自主的に此処へ出向いた訳ではないのだろう、とか。 そんな都合のいい想像が止まらなくて]
――言うつもりもねえくせになァ
[壁際でぽつりと呟きながら、日本酒を注ぎたした。 彼女に『お相手』が出来るのは――微塵も悔しく思わないという訳ではないが――別にいい。 半端な相手に引っかかりさえしないのなら]
(……父親か)
[己の心情にツッコミを入れた]
(408) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[日場がこの場を離れていく>>396のを視界の端で捉えて、はたり瞬いた]
んー…
[まだ足りない顔があるような気がする。 合コンってこういうのでいいの?と聞きたいアイツとか]
ん
[場全体を見渡して一人っきりになっている人がいなさそうとわかれば、最初に確保した窓辺の椅子に陣取った。
窓の外は暗い。月は新月なのだろうか、姿がなかった]
(409) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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>>399 そっか。ならよかった。
[玉砕したら、の返事は小さく頷くだけに留めて。]
それと、サボリだけどなぁ。 鳥入先生が、出席日数心配してたぞ。 単位必要なんだろ、出席だけでもして寝たらどうだ?
あの鳥入先生が、寝かせてくれるかはわからないけどな。
[にやり、と笑い返しながら残っていたコーヒーを飲みほした。*]
(410) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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虹先輩の、可愛い、お弁当?
[と言われれば、喉を通る気はしなくても、見てみたくはある]
ど、どこかな。 ……あ!
[可愛い。これは可愛い。これはもはや食べてはいけないレベル]
な、虹先輩。 すごいです、これ。 えと、あの、写真、とってもいいですか?
[ポシェットからごそごそとスマホを取り出して。 許可がもらえれば、ピロリロリーン♪と撮影するつもり]
(411) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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ん? ああ…お水ね
[近付いて来た橘高に言われて>>405窓の外をもう一度見る。 止めてある車が酒屋のものだろう]
そうね、行って来るわ
[カレーをその場に置いて立ち上がった]
(412) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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はーい、気を付けまーす
[錠教授の言葉には、てししし、と歯を見せて悪戯な笑み。 まぁ急性アルコール中毒はないだろうが、 このオタクは一人で晩酌する程度にしか お酒を飲む機会がない。 場の流れで、ハイペースになっているのは否定できなかった。
だけど、飲まないとやってられない、なんて そんな気持ちも少しだけあって。]
(413) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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