114 bloody's evil Kingdom
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命を散らした同胞たちへのせめての手向け。 そして、これより、命がけで戦うお前達に死を覚悟しろと命ずる俺の覚悟だ。
民の前でこの腕に誓って…一刻も早く事態を沈静化させると。 ……団長命令だっ!斬れっ!
[そこまでいわれれば、長らく迷った騎士も覚悟を決めて…。]
…………安心しろ、この国の騎士団長は、腕一本くらいなくとも、モンスターに劣ることはない。
[一種のパフォーマンスの為に腕を落とす。 トランス状態の彼等から見れば…これで騎士団長は信じるに値すると認識するだろう。
…いつでも再生できるその腕は、今はまだ、本性を隠している間は隻腕となったまま…**]
(334) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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30人分も飲むなんて、とんでもない淫乱ね。
[来ていたマントを剥ぎ取ると、襤褸布のようになったドレスだけの姿にさせてから。]
淫乱なコリーンに罰を与えてあげる。 そこに這い蹲りなさいな。
[自分で命じたことと言うのにそんな勝手を言って。 彼女は楽しげに笑っていたのだった。]
(335) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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ぁ……
[王女に口接けられれば、もう噛み切るなんて意識はどこかへ行ってしまっていて。差し入れられる舌に、自らの舌を絡め、深く深く、口接ける。]
キス、きもち、い……
[ぼんやりと、舌足らずな声で呟いていると、眼前に褐色の誇大化した陰核――見ているだけで秘所が疼くような其れが現れ]
ほし……欲しいです、欲しい…―― わたしの、中、ぐちゃぐちゃにして
王女さまの、もので、わたしを、満たして――
[フィリップに指示を出す王女の言葉はどこか上の空。]
(336) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[>>331 胸板に触れていた唇は。 女のそれとは異なり、幾分小さい尖りへと向かう。 軽く歯を立てるようにしてから、きゅう、と吸い。 そもそも男と寝る事など無いから女と同じ場所で感じるかすら 解っては居ないのだが、同じような接し方しか出来ない。]
愛さなければ、 愛されることも無いだろう。
[笑顔の失せた顔をちらりと見る。 そうか、普通にしているとこんな顔つきなのか。 異なる印象を得ながら、胸に触れる冷えた手に眼を細め。
きぃ、と二人分の重みで丸椅子が啼く。]
(337) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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―時間は戻って現在、2日目夜・城壁― [傷に障るからと、気を遣う騎士達の言葉を有難く受けて城壁の見張りを名乗った。 城内にいるモンスターは対した敵ではない。 これくらい始末出来なければ俺におんぶにだっこだと奮い立たせて、高見の見物を気取っていた。]
切り取った左腕はどうするかね…。 指や触手やらで作った低級中の低級と違って、多少マシなモンスターは作れるよな……。
[布に巻かれた左腕をじっとみつめながら、ロゼが使うだろうかなどと考えて…。]
あの子はあちこちで乱交パーティーしているみたいだが…うまくいってるのかね…。
[自分の食事はずっと後回しだったことを思い出す。 10年間食事をしないと、それが当たり前になってしまうのだろうかと、そんなことを考えて空を見上げる。]
空は静かだな…地上は阿鼻叫喚しているが。
(338) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[ふわふわした白い子犬にあいている手をさしだせばざらりとした舌でなめ返す]
ふん、おそらくメイド辺りがこっそり飼ってるんでしょうかね。とりあえず没収しておこう
[首もとをつまみ引き上げると短い足を必死に動かす。コリーンをヨーランダの部屋の前まで送ると 子犬を抱えてまた城のどこかへ]
(339) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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――来い。
[やりづらい。 イアンの手を取り寝台の方へ近づくと、 饐えた臭いと、精の臭いが殊更鼻につく。 此処で何かあったのだろうか、と眉を寄せて。]
男と寝るのは初めてじゃないのか?
[汚れてない寝台を選び、仰向けに横たわらせる。 上へ乗り上げて見下ろす眼は、御名方の黒い双眸の儘。
被さる様に組み伏せると、然程筋肉のついてない腹を撫でる]
どこが悦いんだ。
[臍の辺りから脇腹までを探るように指を這わせながら、 本人の口が示すのか身体が示すのか、何れかで答えを得ようと]
(340) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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―――ヨーランダさんが、集めてくるように言うから、ですのに・・・・ ・・・・それに、約束は・・・
・・・わかりました、わ・・
[ユリシーズから折角受け取っていたマントを剥ぎ取られて、半裸に近い姿にされる。 結局は、仕方なく言われたとおりに這いつくばる姿勢になった]
(341) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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――…酸か?
[上がりかけた息を戻しながら、じりじりと半透明から 距離をとっていく。 壁に叩きつけた一部は意思を持ったもののように 本体のほうへずるずると戻っていった。]
こんなもん、どうしろと……
[ゼラチン質なら熱湯でもかければ溶けるかもしれない。 ―――…が、この大きさのコレを溶かすのに 一体どれだけの熱湯がいるのか不明だ。
三十六計逃げるに如かず。 大して足の速くない自分でも撒ける相手でよかったと 内心で安堵した。]
(342) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[スライムが数体、城内の状況について報告にくる。 視線を合わせず報告を聞き終えれば、戻っていいとだけ伝えて…。]
………ピッパの男嫌いは相当なものだったのか…そもそも俺が好みとは違い過ぎたのか…。
[あっさり落ちている様子を聞けば多少なりとも落ち込んだ。 落ち込みはしたが、騎士を解任したのが最後の砦を崩壊させたんだと。 ロゼの役に立ったと思うことにした。]
人間ってのは案外簡単に欲望に落ちるんだな…。 俺を少しは見習ったらどうだ?
[改めて溜息…あまりにも浮いた話がなさ過ぎて、逆に怪しまれはしまいかと、少しばかり心配になった。]
(343) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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― 夜・城壁付近 ―
[医務室を飛び出し、無我夢中で隠れる場所を探して場内を走り回った。 気がつけば空はその色を青から、朱。 そして漆黒にその顔を変えており、 光の届かぬ闇の世界へと姿を変えていた]
――……はぁ、 ここ、なら……誰もいない……はず……。
[壁に背を預けて大きく息を吐く。 元々あまり身体を動かすことには慣れていないのに、 ずっと走り続けていたせいでわき腹と胸が酷く痛みを訴えていて、 もう動くのもままならないと言うように、座り込んでしまう]
(344) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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いいわよ。
[膣口に陰核を宛てがいながら、ぬるり、と陰唇を擦り]
でもその代わりもっと言って。 愛してるって。 私だけに愛を誓うって。
[それが言えなきゃ挿れてあげないとばかりに 敏感な箇所を擦り合わせながら焦らす。]
(@23) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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―ソフィアと居た頃―
[必死にエキスに抵抗するソフィア>>324の反応は楽しいものだった。 ふくらみの頂を吸い上げた瞬間に大きく身体を震わせた>>325と同時に、両手の指を締め付けてきた。 唇を離して頂を舌でチロリと舐める]
飛んじゃった?
[くすり、笑みを浮かべてそう尋ねる。 頂は痛い程に膨れ上がっていただろう。 蜜壺と菊門の両方から指を引きぬき、左右のふくらみの頂を摘まみあげると先程よりも多くの母乳が溢れ出た]
言っただろう? 男と、俺と好き合っているから、出るんだよ。 ソフィア……愛しているよ。
[耳元で囁き耳朶に舌を這わせた。 遅行性のエキスもじわりじわりと効果を発揮し始めるだろう。 ゆっくりと、触れてもいない秘裂の蕾が膨らみ、華開こうとしていた]
(345) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[走りながら子犬を抱えた宰相補佐の姿が見えた。>>339 牧歌的とも言えそうな光景に舌打ちする。]
こんな時に犬の散歩してる場合か、阿呆。
[さっきの半透明に犬ごと飲まれて溶けてしまえ、と 呪詛のように思わなくもなかったが。]
(346) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[城壁の向こうからは、女たちの泣きわめく声が聞こえる。 それに合わせて、粘性の水音や、想像するだけで恐怖に震えてしまいそうな、何かを壊すそんな音まで聞こえていて]
…………ひっ。
[耳を被い、 極力音を聞かないようにしながら、ぎゅっと目を閉じた]
(347) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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……ん?
[人の気配に言葉を止める。 背負った大剣の柄を握りしめて…]
誰かいるのか…? ……いや、いるな……誰だ? 人ならば……声を吐けるだろう?
[まず人間だろうと。モンスターであれば隠れる必要がない。 問題は…なぜ隠れているのかという事…。
人殺しのライセンスは貰っている…殺してしまっても…必要な犠牲と処理できるのだから…。]
3つ待ってやる…1つ…2つ……
(348) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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あっあっ――!
[陰唇を擦られるとそれだけで身体がびくびくと震える。 王女からの言葉に、潤んだ瞳でこくこくと頷き]
王女だけを……愛して、います…! 王女さまに、愛を誓い、ます、 だから だから挿れて……
王女、さま……
[女として堕ちるのは容易い。 パピヨンの言が微かに脳裏に過ぎった。]
王女と結婚できたらいいのに……
(349) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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―ピッパさん&王女と居た頃―
[ピッパさんの瞳は既にこちらを見ていなかった>>321>>322>>336。 それはそれで少し悲しい気もするが――。
王女様の指示>>@22を受けて、仕方ないか――。 チャックを降ろして男の象徴を外気に晒すがそれは王女様のそれよりは心もとない気がする。 男としては割と大きな方だと思っていたのだが、少し悲しくなった。 菊門に昂りの先端を押し当てながら、後ろから両の膨らみを掴み搾り出す。 ゆっくりと、ゆっくりと、王女様がいれるまで待っていた]
(350) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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なんだお前か
[聞こえてきた罵声に振り返るとパピヨンの姿をみとめうんざりとした声]
お前こそ宮廷内に化け物がはびこり始めてるぞ 訓練を積んだ騎士団以外の衛兵達では手におえん敵が多くみえる こういう時の宮廷お抱え魔術師、錬金術師ではないのか? それともこの騒ぎの根本にお前がいるとか?
(351) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[誰何の声に、びくりっと身体が跳ねる。 この声には聞き覚えが合った。
そう確か――…]
い、います……っ。 此処に、います。騎士団長……!!
[隻眼の騎士の声に、 慌てて這いつくばる様にして姿を見せた]
(352) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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み……
[っつ、と言いかけて言葉を止めた。]
……あぁ、すまないな、少し慎重になっていてな…。 人かモンスターか決めかねていた。
[さらりと嘘をついて、大剣の柄から手を離す。]
…ここは門前の淫靡な気配と声が漂ってくる。 慣れていないと気が狂ってしまうが……なにかあったのか? 息を切らせて。
[女の顔、城内で見たことがある。 おそらく学士か、メイドか、そんなところだろう。]
…せめて両足で立ったらどうだ…?
[……女から淫靡な気配がする…。 眼帯に隠れる触手が食事と勘違いして、僅かに蠢いた。]
(353) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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まぁ、ピッパからプロポーズなんて 嬉しくて我慢できなくなっちゃう。
[素直に愛を吐いたピッパに微笑み 褐色の其れをピッパの中に一気に押し込んでいく。 媚薬の効果か、フィリップが取り出したものよりも若干大きなもの――魔力が源なのだから比較対象にはならないだろうが――それをすんなりと受け入れていく膣に、王女も甘い吐息を漏らした。]
あぁん ピッパの此処は極上ね……。 どろどろな癖にきゅうきゅう締め付けてくる。
フィリップ。 挿れちゃいなさい。
[青年にも指示を出し、彼女は未体験であろう二穴刺しの快楽を齎していく。]
(@24) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[剣の柄から手が離れるのを見て、 緊張が抜けたのか大きく息を吐いた。
立ち上がりたくとも、疲れ切った体は言う事を聞いてくれず、 情けなくも顔だけを上げて目の前の男を見上げて]
い、いえ……なにも。
[王女と姦通し、 あまつさえ何の罪もないコリーンを巻き添えにして、 ボロボロに犯した揚句逃げてきたなどとは言えなかった]
なにも、ない、です……。
[しどろもどろになりながら、ぼそぼそと答えた]
(354) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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はーい。
[王女様>>@24のご命令とあらば仕方ないとばかりに、腰を押し進め菊門にあてがっていた昂りの先端を埋めていく。 入口は、とても狭くきつい。 蜜に濡れ濡ってはいたが、昂りに痛みが走る。
ピッパさんは苦悶の声をあげていただろうか。 先端の太いところが入れば後はすんなりと、壁のすぐ隣に王女様の淫核……が大きくなった男のものを感じるのが少し気持ち悪い気もするが……。
悪戯心が働いて王女様の淫核を擦るように、ピッパさんの直腸の壁を刺激した]
(355) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[>>337胸の飾りに歯を立てられ、鼻にかかった息が漏れた。 >>340手を引かれ、寝台に横たわる。精の臭いが鼻をついた]
初めてじゃない。……初めてのほうがよかった?
[組伏せられ、顔を見上げる。 これじゃ反撃できないなあと思っていれば、腹に触れる手に僅かに身体に力が入った。 薄い身体を這う指と尋ねる声は慣れないもので、つい顔を隠すように目を右腕で覆った。
くすぐったさに隠した腕の下、目を固く瞑る。 が、その指がするりと脇腹を撫でたとき、くすぐったさではない感覚がぞわぞわ込み上げて、背が少し反った]
先生、ちょっ、と そこ、やだ
[身体を強張らせたまま、制止の声。 普段はもっと早急な行為を“させていた”から、どうしていいやらわからない。 うー、と小さく唸って、いっそう腕を顔に押し当てた]
(356) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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――客間近く――
――……ぁ、ぃ……。
[遠くなる意識に届く>>289の待ちなさいの声。 アイリスの名を声はうまく綴れない。
ヨーランダの魔法が長身の男の行動を阻むよう、 >>280男の足に茨の蔦となって絡む。 それを強引に血を流しながら振り解く動きにも、 胸元で抱えられたまま、意識は沈んだまま。]
……、ぅ……。
[>>292だいじょうぶ、だいじょうぶと言う、 長身の男の言葉と、 現実はまるで逆で強奪されたクラリッサは気絶し、 男の衣服は裂け、下半身は血を吹いている。]
(357) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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ひぃっ――、ぁぁ――……。
[>>295、>>298その後――。
厩舎へと男が猛進し、無事な馬を見つけ、 抱きかかえたまま騎乗した時。
疾走する馬上。 強い揺れに瞬間、意識が揺り起こされる。 それでも、すぐ、男の纏う強烈な血臭。 振り落とさないように抱く男の硬い腕。 流れ去るように遠ざかる景色。 全てが再び恐怖となって訪れ――。
再び、慄くような悲鳴をあげてから失う。
アイリスと繋ぎあっていた手の感触。 今、クラリッサを攫った男の狂気に蝕まれないのは、 それが頼りとなったから。]
(358) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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――教会――
[再び、意識を取り戻したのは――。 血の臭いと、死の臭い。
そして、下劣で下等な亜人種達の宴の中。]
――……。
[ありがとう、と誰に向かっていっているのだろう。 声の背景には、女性の切羽詰った悲鳴。 亜人種が女性を犯す度に出る叫び。]
な、、っ、ひっ――…。 [>>313誓い?ずっと一緒?放さない? 何を言っているの。虚ろに意識が浮かび上がる。 肌が震える、気持ち悪く怖気が立つ。 口付けしようとする男の熱、抵抗しなくては――。]
(359) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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は、離してっ――……。
[強引に口付けようと抱く力に抗うように、 身体を、足を動かす。 体格の差からすれば、 子供が抵抗しているにしか過ぎないけど。]
あぁぁ……ぁぁ……。
[逃げようにも逃げられない。 絶望と拒絶の声を漏らす。]
ひど……い、ひど、ぃ……。
[こんな名も知らない狂気に歪んだ男に、 唇を奪われてしまうだなんて――。
男の妄想の中で微笑むクラリッサと違い 現実の顔からは、悲痛な涙が流れ続けた**]
(360) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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……そうか…。 それにしては随分と疲れ切った様子だな。
[バカな娘だと内心思う。 城内の様子はスライムからの報告でよく理解している。 立ち上がれない様子の彼女のそばに座りこめば、少しだけ考えて。]
人に言えない事は誰にだってある。 人に言えない罪を犯した事だって誰にでもある。
気にするな、とまでは言わないが、正直な感情に任せて泣いても誰も文句は言わんさ。
[そう言って城壁の外に視線をやって…。]
泣き声を聞いてモンスターが襲ってきたら俺が守ってやれるさ。
[くつくつと嗤い、大剣を抜けば、地面に突き刺す。]
胸を貸してほしいならば、貸し出しもやっている。
(361) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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