5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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――市場――
あ、こりゃどうも。
[二人に見つかってしまい、串焼きの処分に困りながらも罷り出る]
そうですねぇ……。 自慢じゃあないですが、俺っちたち烏は目敏く、耳聡いってぇよく言われますなぁ。
[>>349 猫の王子の言葉の意図に気付いてはいないよう]
えぇ、俺っちの方は済みましたが……。 殿下と若君は何かお探しで?
[>>350 と金糸の若君に答える]
(354) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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日記かぁ。 この騒ぎが終わったら書くとするよ。 だったら忘れても、見れば覚える事が出来る。
とりあえず書かないといけないのは、白鳥の踊り手さんの羽の温もりとクマいやギリアンさんの事、そして僕の髪の毛をクチャクチャにした馬の軍人さんの事かな。
[片一方の耳を倒して、ギリアンとドナルドの方を見て、笑みを浮かべた。]
今朝の事は―…‥
(飛び散った水晶の欠片) (飛び散った黒い羽毛と赤い赤い血)
国が滅びる……、孤独…… 裏切り者……
僕は、僕は、何が出来るんだろう? 取り戻すんだ、音楽を―…‥
[言葉が弾けて、感情が弾ける。]
(355) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、頭を抱えてイヤイヤと首を横に振る。
2010/03/22(Mon) 22時半頃
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[木の下から見上げる蝙蝠の女性は 何故かぶんぶん首を振っている]
[まさか、首筋が美味しそうとか 思われているのは当然分からず、 やはり地味に血が頭に上っているのかしら?と きょとんとしながら彼女は首をかしげた]
(356) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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>>354
[買い物が済んだというザックに、すばやいことはいいことだ、らしき頷きをしつつ……]
そうだな、柔らかい毛を梳きほぐす櫛がいるぐらいだ。 あとは、王子に何か武具を…。
[剣なんかはもたない、には聴こえていないフリ。]
(357) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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ああ、そういえばここは交易の町だと、 ディーン殿が言っていたな。
…流石、商人といったところだな。
[自慢げな様子のヤニクを見て、小さく笑った。 その後に続く言葉に、目を丸くして、]
ははっ、世辞を言っても何も出ないぞ。 露天商の呼び込み以外、特に声をかけられなかった。
ん?ああ、まだ汗が引いてなかったか。これは。
[簡単に、道場や浴場に寄っていたことを話した。]
ということで、一汗二汗かいて、お腹が減ったところだ。
…美味しい店を知っているなら、教えてくれないか?
(358) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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まあ一応、白金製だ。 受け流し程度の役割は果たせるだろう。 ああ、あと不本意ながら懐剣なら持っている。
――剣は な
[>>350 ふ と息をついて首をふると、 湿った髪もまた揺れた]
なら、お前だけが目耳に不自由があるようだな。
[>>354 意図に気付かれぬ返事には、不満げな顔を見せつつも。手にした串焼きを見れば ああ と]
そういえば何も食してなかったな。 どうりでさっきの蜜が美味だったわけだ。
(359) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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[とか考えていたら、目の前に白鳥がやってきて。]
こんにちは。
[やっぱり綺麗な人だなと、ドキドキしながら挨拶をした。]
どうかしましたか?
[ぶら下がっていた木から一度下りて、なんだか不思議そうに見上げていた白鳥に、そう尋ねてみる。]
(360) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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奏者 セシルは、会計士 ディーンの>>357には おもいっきりスルーかよ とぶつぶつ
2010/03/22(Mon) 22時半頃
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>>346 [王宮や、道中では常に怖がって不安そうにしていたし、がんばっても不安は顔に出ていたので珍しくとてもにこにこ顔]
うーん、おいしいですっ!
[すごくうれしそう。既に焼き魚でおなかがいっぱいだっため、2、3匹もらってお礼を述べるだろう]
>>344 日記ですか。いいかもしれませんね。 [それなら消えないです!と頷き]
(361) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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[蝙蝠の女性が木の上から声を零して。 彼女もその声に見上げて、 裾をつまんでお辞儀をする。 相手が緊張しているとは気付かずに。
その蝙蝠の女性が、ばさりと 木の上から降りてきて尋ねたから 彼女は木の枝を一つとり、地面へと文字を書いた。]
”いえ、頭に血が上ったりはしないのかと 種族的なものなのでしょうが不思議だったのです。”
[両翼のある鳥にどうして飛べるのか 尋ねるようなものかしら?と、 小さく首をかしげながらも]
(362) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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>>355
わわわ、サイラス、さん、どうしたんだ!?
[思わずはちみつ茶を落としそうになる]
こ、怖いこと、思い出したんだな 大丈夫だ、ここには、やさしいひと、しか、いない おちつけー、おちつくんだー サイラスさんは、ひとりじゃないんだー
[ぎゅっと、サイラスの腕を掴んで、顔を上に向けさせる。今食堂には、サイラス一人じゃなくって、熊も、カワセミも、軍馬もいる、とその眼を閉じなければ見えるように]
(363) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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[>>355また感情が高ぶった様子のサイラスに、今度は髪を乱さぬようにそっと頭に手を置き]
大丈夫、大丈夫だ。一つ、心の芯になる事を見つけるのだ。
例えば信じられる者とか、御老体が言っていた大事なものを、な?
大丈夫、大丈夫だよ。
(364) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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はぁ…訓練を真面目ですねぇ…あぁどおりで石鹸の匂いがすると思いましたよ…
[よくやるなという言葉を飲み込み、頭をかく]
やだなあ。冗談じゃないですよ。嘘をつくのは詐欺師。俺は商人ですからね。
[お腹がすいたという言葉を聴くと調子を崩したように鼻をすする]
じゃあ露天で酒でも飲みますか。 騎士様が悪い魔法使いをやっつける前に湯冷めで風邪にやられちまったら笑い話ですしね。
[先ほどの可愛いくしゃみを思い出しながら近場の屋台へと]
(365) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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[>>357 思い出すように考えて]
そうですなぁ。 櫛でしたらぁ、三つ先の露天で細工の良さそうなのがありましたねぇ。 武具は……俺っちではちょっと分からんですねぇ。 ピッパの姐さんか軍馬の旦那なら目利き出来るんでしょうけど……。
(366) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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[猫の王子の言葉>>359に、不思議そうな顔をするが「何も食していない」と聞き あぁ、腹が減ったら訳分からんくなるよなぁ――と頷いて]
下々の食いもんで、あれですがねぇ。 よろしければ、お召し上がり下さい
[未だ口をつけていない串焼きを出して、猫の王子と金糸の若君に勧めてみた]
(367) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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小悪党 ドナルドは、墓堀 ギリアンは優しい男だなぁと、感心している。うんうん。
2010/03/22(Mon) 22時半頃
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>>355 [サイラスの様子が変わるのにびくりと。ギリアンが腕をつかんで落ち着かせようとするのを見守って]
(368) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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[白鳥が地面を字を書けば、ああなるほどと頷いて]
蝙蝠の特性なのですが、頭に血が上りにくいんです。 獣人の蝙蝠は足腰がある程度丈夫になったから、あまりぶら下がる必要はないんですけどね、ついついやってしまうんです、ですよ。
[へらりと照れ隠しの笑みを浮かべて、白鳥へとそれを話した。]
白鳥さんも、こういうついやってしまう種族特性ってあるんでしょうか?ないのかな?
(369) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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それぐらいしか取り柄がないからな。
[真面目と言われて、そう返す。 ヤニクが頭をかく様子をちらりと見たが、何を思っているかは悟れずに。]
詐欺師とまでいかなくとも、商人も口が上手くなくては 商売あがったりだろう。 …あぁ、あまりザック殿を困らせないように、な。
[ふと広間でのザックとの会話を思い出し、そう口にする。]
そう容易く風邪を引くほどやわくはないつもりだが。 酒はいいな、酒は。
[そう嬉しそうに呟くと、ヤニクの後をついて屋台へと。]
(370) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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[>>367 差し出された串焼きに、 とりあえず機嫌の悪さは忘れることにした。 香ばしい匂いをかげば、白い耳は素直にふにゃりと折れる]
なにやら催促したようで悪いな。 ふむ、このまま口に入れてよいのか。
[豪快にはむっと一口、むぐむぐしながら]
ん?櫛?細工物といえばそなたの本分であったな、そういえば。
(371) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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[蝙蝠の女性が教えてくれる種族特性に 納得の様子でこくこくと頷き ……逆に普通に歩き続けると 足腰に来るのかしら?と 蝙蝠の女性の言葉を逆説的に考え ローブに包まれた腰辺りに、視線をやるも 質問を返され、少し考えてから地面に記す]
”そうですね…わたくし 水鳥なんですが だからでしょうか、水に触れてると安堵するのと 羽根が水を弾きますの”
[暫く考えて、他の鳥とも違っている点を 書き記していく]
(372) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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[一時の感情の昂ぶりが収まれば、顔を上げて申し訳なさそうに周囲を見渡し。]
御免なさい、またやっちゃった。 ここにいる人は嘘吐かない人だよね。 優しい言葉を言って、騙す人なんかいないよね。 今日の事は全部悪い魔法使いの嘘だよね。
[子供の様に問う言葉。 その目は少しすがる様に。 そして依存する様に。]
(373) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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懐剣? なるほど……。
まぁ、ならいい。僕のものを探そう。
[それは、なんだかんだいいながら護るという意思表示。 しかし、突っ込まれても答える気はない。 そして、櫛のこともたずねつつ、いつのまにやっら餌付けされている王子には呆れたような顔をしつつ……。]
すまないな。いくらだったか?
[串焼きの値段を尋ねる。]
剣については騎士殿に聞くのがいいな、確かに。 どこかで見かけたか?
(374) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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ふあ。
よく寝た。
[宿の絨毯に丸まってしばらく眠っていた 起き上がって伸びをする]
かみさま。
[つぶやき、服を調え、帽子を被る。鏡の前でくるりと回る それから、空腹に気づいてご飯を食べに行こうと部屋を出た]
(375) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 23時頃
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[白鳥が少し考えた後、地面にすらすら書き記していくことを読むと]
羽が水を弾くんですか?すごいですねぇ。
[ローブを少しつまみあげ]
私のこのローブ、これで空を飛ぶ……のは知っていらっしゃると思うのですが。 雨の日とか、水を吸ってびしょびしょになっちゃったら、空を飛べなくなってしまうんですよ。
歩くのが得意ではないから、雨の日は移動手段が無くってお家に引きこもっているんですよ。
[ちょっと不便です、と苦笑い。]
(376) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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いぇいぇ。美味しく食べてもらえりゃあ、串焼きだって本望ってもんでさぁ。
[>>371 続く言葉には] 俺っちの取り柄はお宝の目利きくらいですからねぇ。 おかげさまで宝番のお仕事を頂いてるわけでさぁ。 そうだ、よろしければ、ひとっ走りして櫛を買いに行ってきましょうかい?
[二人に尋ねた]
(377) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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[>>374 串焼きの値段を聞く金糸の若君には、慌てて首を振って]
いいもんを見させてもらいましたからねぇ。 お代なんざぁいいですよ。
[そう言って猫の王子に視線を向ける。 串焼きに齧りつく王子の顔は何となくあどけなくて、子烏たちを見ているよう。 だから烏の男は嬉しそうに笑った]
旦那は宿でお見かけしましたがぁ、姐さんはお会いしてないですなぁ。
(378) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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[中には地元の人間とねじりはちまきをした屋台の親父]
いやいや女の子は体を大事にしないっとねっと やっ地酒と適当に見繕ってよ。
[適当な席に座ると隣にくるようにぽんぽんっと席を叩く]
騎士様は普段こんな所なんて来たりするんですかい? いやぁーお城つきの騎士様と飲める機会なんてめったにないですから光栄ですよ。
[綺麗とはいえない狭い屋台の中で頬杖をつきながら少し意地悪に質問]
[少し待つと地元の刺身と地酒が届く]
(379) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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>>378 落ちついたようだのぅ。[宿屋の親父に水を頼み]
さぁ、飲むがいい。 カワセミ殿も心配しておるよ。
[ラルフにもう大丈夫と目で語り、さぁて、と腰を上げた]
王子殿下のお帰りが遅いのが気になるでな、ちょっと様子を見て来るかのぅ。
[と、宿を出て街に**]
(380) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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>>373
[サイラスが落ち着いた様子に、そっと手を離す。赤い手形がついてしまっていた]
あ、強くにぎりすぎちまった。ご、ごめんな、加減、下手で。
[泣きそうな顔で、ぺこり、とサイラスに頭を下げる]
お、おれ、サイラスさん、の、その、はてな、に答えることは、で、できないんだな、すまん ほんとはめちゃくちゃタンコブいたくても、やせ我慢、とかしちゃう時もあるからな、うん 魔法使いが、ごはん食べたくなくなるような、胸糞わるいことしたのも、ほんとのことだからな、うん
(381) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、市場に辿り着くと、屋台で肉を買って齧った。
2010/03/22(Mon) 23時半頃
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[凄いといわれ、両の手の枝を持って 声なく照れ笑いを返して。 正確には油分を分泌する何たらうんたら…… うん、まぁ、手入れすれば はじくのは確かだからさておき] [ローブで空を飛ぶことにはこくこくと頷くも ただ、雨の日にぬらしてしまうと 飛べないのははじめて知ったことで、 あら、まあ、と言う表情で その、つままれるローブを見て……ただ…]
”不便なことはあっても、それを飛べるのは ……羨ましいです。”
[と、書き記し、やはりこちらも苦笑する。]
”今更、飛び方もきっと忘れてしまいましたし 歩くのも、慣れれば楽しいのでいいのです、けど”
[そして、慌てて付け加えて、声なく微笑んだ]
(382) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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理髪師 ザックは、聖歌隊員 レティーシャの姿を見かけたならば、おおぃと手を振るだろう。
2010/03/22(Mon) 23時半頃
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[ザックに気づき、そちらを見て]
ふもはふ。ふ。けふ。
[一旦喋るのをやめて咀嚼して飲み込んだ]
こんにちはー。
[手を振り替えして、そちらへと近づいていく]
(383) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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