22 共犯者
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>>347 そう……なん、ですか。 村長さんがお亡くなりになった経緯が、村の方々には分からない……噂がいろいろ飛び交っているのですね。
[テッドの表情から、この村の情報伝達手段はさほど発達していないことを感じた。]
いえ、大丈夫です。 私はただ、あれだけ生きる力が漲っているように感じられた村長さんが急にお亡くなりになったことが信じられなくて。
理由が分からなければ、仕方ないです。
(349) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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>>345 言いました。 本当かどうかは半信半疑ってところです。 タイミングがあまりにも…。
[言葉を途切れさせ自分を落ち着かせるように深く息を吐く。]
若し、話が本当だったとして… 生贄と引き換えに村を守ってくれた神様が実在するのなら。
死んじゃった村長さんと引き換えに招かれた記者さんに。 村長さんが望んでいた通り、本物の「祭」を見せてくれたってことあると思いません?
[何も裏付けがあるわけじゃない。起こったことを無理につなげてみただけ。 変に繋がるから勘ぐっているだけ。タマタマの気まぐれで、それとも別の理由で起きたことであっても不思議じゃない。 そもそもコレが本当にそうであると決まったわけでもないのだ。]
・・・考えすぎかな?
(350) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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ん? 広場はだいぶ落ち着いてるほうじゃないかなあ。 まあ騒がしいっちゃ、いつもの祭にくらべれば騒がしいけど……
すくなくとも俺が見た限りでは倒れた奴はいないみたいだったぜ。
[イアン>>348の問いにんー、と思い返すようにしながら考える]
祭はなあ……マーゴのとこのばーさまもなんだかじーさまたちんとこに話に言ったし。 それでどうなるか決まるんじゃね?
まあ「生贄」がどうとかいってたから……
[っと、うっかり喋りすぎて慌てて口をつぐんだ。 口元を押さえてイアンに聞こえたか確かめるように視線を流す]
(351) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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[ひゅるり、ひゅるり、ひゅるり 風が色々な物にぶつかって、小さな隙間を通り音がする
大地の草花が風に揺られて、かさかさ 耳から、肌から、世界を感じる事が出来たなら 脳裏に焼きついた物も、砂上の楼閣の如く
さらさら、さらさらと音を立てていく気がする やっぱりいいな、こういう瞬間 私にはやっぱり、緩やかな時間が何よりも大事 言葉すら必要ない、至高の時
ソフィアの至高の時は、もうすぐそこだったのに 同じ女として、その時にたどり着けなかった彼女を不憫に想う]
彼女を食い殺した獣は、仕方がない 生きるために喰う、これは基本的な動物のルールだもの ただ遺体に悪戯した人間は、許せないね
(352) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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情けないが、あの頃は祭の準備で何やかやあってなァ… 連絡聞いたのも、翌々日になってからだとか、笑えるだろ。
[ テッドの説明がもしイアンの耳にも入っているとしても 気にしているとは見えない様子で若者の話を聞いていた、が ]
……呆れた話だ。 アルフに限って自殺なぞありえん。
ましてや夫人に殺された? 誰だ、そんな適当なことをホザくヤツは!? ったく何を考えてるんだ。
[ 憤りを吐き捨てるように言って ]
……まあいい。わかった、ありがとう。
(353) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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[やがて、微かなざわめきを耳にするだろうか。 ソフィアの、との単語に眉を潜める。未だ何かあるのか――思った所で、彼女の頭部はどこにあるのだろう?と至極当たり前の事を思った。
ヘクターとミッシェルの姿は見えるだろうか。
遠巻きに眺めつつ、そっとそちらへと足を運んでみる]
(354) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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――ヴァンルナール家 応接間――
『そうか。 とにかく、今夜の祭りをしっかりと、間違いのないように行うことには、お前さんも異存がないようだからな』
それは……今の巡礼とは違う方式で、ということでしょうか? 私は、そういうつもりではなくて……ただ、皆様に確認をいただいてからと……。
『もちろん。大斎だよ』
『止むを得ないだろうねえ。 聞けば聞くほど、全ての御徴が揃っている』
しかし……ソフィアのこと、さすがに事故ではないでしょうが、御徴のように見せかけて誰かが手を下したなり、そういった可能性もあるのではないでしょうか? 軽々に、取り返しのつかないことをして、よいものでしょうか?
(355) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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『だが逆に、それが正しく御徴なのに、我々の勝手な判断で無視して、お怒りがあったら何とする?』
[言外に夫に言及されると、すぐには言い返せなかった。 唇を噛む。]
(356) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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いけ……にえ?
[テッドの言葉>>351に、目を見開く。 慌てて口を噤む彼の様子を、眉をしかめて見つめる。]
何ですかそれは?
「ハジャアールトゥー」…… 「生贄」であり、「浄化」であり、「贖罪の巡礼者」でもあるという、祭特有の「言葉」……
「生贄」とは一体何ですか?
……いえ。質問を変えましょう。
「生贄」は「祭」に関係があるというのですか?
(357) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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[ 教会の扉はその奥の暗がりに担架の一団を飲み込んだ。 甲高い鴉の鳴声が一声、二声、尾を引いて響き渡る。 彼は中天を見上げた。 日は既に高くなっていた。]
(358) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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