131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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[>>348千秋の言葉にふるふると首を振る]
直接的な原因、俺だし。 まあ、講堂水浸しにしたって意味で、怒られるときは。 みんなで怒られようね、って、思うけど……。
[大事なのは、委員長が意識を取り戻してから] [それまでは自分の痛みなど後回しでいい] [千秋が毛布を持って帰ってくるのを、右手で受け取る]
ありがと。ごめん、ね。 てゆか、聴こえるこの放送、碇……。
(356) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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ピンポンパンポーン♪
[何かの箱を見つけたが、中身を確認する前に、スピーカーから聞きなれた音楽と、次いで明るい声が校長室に響いた。(>>344)]
あー? チッ、あの野郎。面倒臭ぇことしやがって……。
[舌打ちをしながら、見回せば校長室に備えられた放送用のマイクが目に入る。 すぐにスイッチを入れ、口に咥えていたタバコを指に持ち替え大きな声をあげる。]
(357) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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―そうですか? あ、先輩は腹減ってません?
[>>333気にするな、と言われれば素直に頷き。それ以上の詮索はしない。 水戸●門で通じたらしいと分かれば。]
そうですそうです。 お付きの人が格好いいんですよねー! たまにご老公も戦ってたりするけど!
[輝く笑顔で頷いた。]
(358) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[薬師寺の言葉に>>334]
機種・・・。たしかあーうーだったと思う。 残念。
[まあ大して使わないから良いっちゃ良いんだけど。と軽い態度で返した。]
大富豪か、いいな! あとあれだ、こないだルール教えてもらったからブラックジャックとかやろーぜ!!
[と提案した。]
(359) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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― 廊下 ―
[自分のハミングが先輩の思い出させている>>354とは知らず。 水方先生がハミングに合わせて歌いだせば、楽しそうに笑った。>>329 料理が出来る、という先生の言葉にはほっとしたように笑って。]
マジで?良かったー。 他にも料理できる人いるっぽいし、俺はお手伝いで良い感じだなー。
[>>280トランプの話題には笑顔で相槌を打つ。]
良いですね、楽しそう! 俺は1(>>334)が好きです。
(360) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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ー水浸し講堂ー [千秋が毛布を取りに舞台へ、エルが冷やすために裸体へとしている間に ・・・はシ工ロヨウスケさながらに神妙な顔で委員長の手お握り、神に祈っていた。]
手術は成功した・・・あとは・・・意識の回復だけなんだ・・・!!
(361) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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─講堂での事─
いやだって、人の優しさが嬉しいなんて思えるのあまりないから……。これもう僕死ぬんじゃないかと思えて……。
[>>345手塚の言葉に、僕も真剣に返した]
人の優しさには裏があるとか、そんな風に言われて育てられたからなぁ。
[この独り言は、誰にも聞こえない様に。だって今の僕は後輩の優しさにも、級友の優しさにも裏があるとは思ってないから]
じゃあ、いただきます。
[と言いながら、僕は1を受け取った]
(362) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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― 時間軸:チョコレート大作戦 講堂 ― い、いえ……俺が、悪いので あ、……怪我は大丈夫、です。
[大丈夫と答えれば井上>>298は笑って良かった良かったと頷いた]
……
[友達がいない君は、井上にとっては何でもない会話であろうことでも そんな風に笑顔を向けられるのはなんともむず痒く感じる。 そういったこともあって、去る時には頬が赤く何を思われたのかも知らないまま君は井上の元から去った*]
(363) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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おい碇!てめー何やってんだこのド阿呆!!
[自分の声がハウリングしたのかキーンとスピーカーから不協和音がBGMとしてついてきた。 口が悪いのはご愛嬌だ。 まあ、状況を皆に説明するにはこの方法は手っ取り早いか。 などとも思い、盛大にため息を吐きだした。]
ったく、マイクどうぞーじゃねぇよ。 とりあえず、今から校長室探すとこだ。 実況中継なんて面倒なこと俺はしねぇぞ。
[他に誰かしたい奴がいるならもう止めるつもりもないが。]
(364) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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ロビンは、カラ●ーチョで飢えを凌ぎながら歩いたらしい。
2013/07/11(Thu) 22時半頃
サミュエルは、そして講堂内は今もなお、風雨にさらされているのでした
2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[>>337委員長のイメージを絢永から聞いて、職員室でたまに見る鏑木の姿を思い出しつつ、頷いた。]
あー大和撫子なー。 職員室で何度か見たことあるけど、まじめな日本人!って感じするな。 得意料理って和食ぽい感じ?
[そして、自分とどっこいどっこいの料理の腕前に、少しホッとしつつ。]
まあ、料理とかそんなもんだよなー。 カップ麺とかあったりしねーかなー?
[ぼやきながら、横から口を挟んできた水方の「女装」という言葉に>>351、朝の校門で呟いた言葉>>0:148を思い出して目を逸らした。 ノーコメントで。]
(365) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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ミナカタは、サミュエル達が講堂でまた何かしでかしてないかとちょっと心配になった
2013/07/11(Thu) 22時半頃
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―職員室前―
ブラックジャックもいいな! ギリギリ感がたまんねーよな。
[>>359日向の提案に乗り気で盛り上がっていると、職員室から鍵を持った水方が出てきた。 その手には、懐中電灯。>>329]
それ非常用? そろそろ暗くなってきたし一本持っておいていいか。
[他に持ちたい人がいなければ、水方から懐中電灯を一本預かっただろう。]
せんせーってさ……もしかして、3?
[1:おばけが怖いの? 2:結構音痴? 3:時代劇好き? ぽつりとつぶやいた声は、ハミングしている水方には聞こえなかったかもしれない。]
(366) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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ミナカタは、チアキも講堂にいたっけ
2013/07/11(Thu) 22時半頃
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直接も間接もあるかいな。 ちゅーか、俺が唆したようなもんやん……。
まー、水方がユエルだけ怒るってことは無いか。なら大丈夫か。うん。
[ユエル一人でここまでやらかしたとは、水方先生も思わないだろう。そう考えれば一人納得して。]
後は……とにかくあの扉を閉めんとな……。
[強風が吹き荒れていて、簡単には閉まってくれなさそうな扉を見て呟いたが。聞こえてきた放送に目を丸くした。]
……こ、校内放送……!?
(367) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[>>356落ち込んでいるように見えたので励ましてみようとした]
大丈夫だって。 ミっちゃんだし、そんな怒られないって
あー、これガーディか。
[楽しそうなことをしている。 すぐに聞こえてきたミナカタの怒鳴り声に耳がキーンとなる。]
ミっちゃん、怒っても・・・怖くないし、な。
(368) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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わっ……、っ。
[ハウリングする先生の声>>364に、ぎゅっと目をつむる] [それが収まって、目を開けると、実>>361の姿が]
……うん、ほんとに。 あとは、意識の回復……だけなんだ……
[反対側の委員長の手を握ろうかな] [その前に、持ってきてもらった毛布を折って] [委員長の上半身の下に、傾斜になるよう、敷いた]
(369) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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― 現在:校長室 ―
[水方先生が校長室の扉を開ける。 1年だから校長室に入るのは初めてだ。物珍しそうに入り口付近で辺りを見回す。
立派な革張りのソファーや、ゆったりとした椅子に、ほわああと感嘆の息を漏らしたか。 壁に整然と並んだ額縁に入った校長の写真には思わず吹き出してしまった。 此処の校長って基準他にもあるんじゃねぇの。とか思いながらも、水方先生の指示を聞けば]
りょうかーい!
[元気に返事をすると、家探しを始める。]
(370) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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[流れ出した放送に、ふぉふぉふぉ、と老人めいた声をあげ]
元気がいいのう、若人は ミナっさん、まあまあ、そう怒ってやらんと ノっとこうぜここは へーいこちら校長室校長室ー [マイクを持つ水方の隣で声を上げている。 声が拾われているかは定かではない]
って、なんだよその箱 食いもんか?
(371) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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僕はどうだっただろうか。
[カラ●ーチョで飢えを凌ぐ道すがら、周りが料理の腕前の話をしていて自分の腕前を思い出す。 1 1.和食中心に4品くらいなら 2.料理は出来ない、だけどもお菓子なら作れる 3.男子厨房に入るべからず教で育てられた。
後輩と級友のトランプ話には、少しばかり胸を弾ませながら耳を傾けていただろう。 >>334の内、[[1d3]種類ほどどんなゲームか判らないけれど]
(372) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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[とりあえず、2年仲間の透に報告をしておこう。]
To:透 Sub:れぼれぼごっこは危険
講堂でれぼれぼごっこしてたら 扉がバーンってなって 千秋とエルが吹っ飛ばされて 委員長が気絶しちゃった! 透も風には気をつけろよ!
(373) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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ロビンは、あ、削ってた。3種類
2013/07/11(Thu) 23時頃
ロビンは、全部どんなゲームか判らない!
2013/07/11(Thu) 23時頃
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よし、じゃー実況は水方から鈴鳴のご老公こと絢永に変わります。
[そう言って、隣にいた透にマイクを渡した。 透の声がマイクに拾われていたかどうかは定かではない。]
(374) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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まあ、僕が作る事はまずないだろう。
[レパートリーの少なさを思い返し、そうして独りごちる。 周りが盛り上がるトランプの遊び方は全部どんなのか判らなかった。
そうして僕はみんなと一緒に校長室へと到着した]
(375) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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ご飯か・・・・ お前ら料理できんの?
[ミルフィの料理は54(0..100)x1ほど。]
(376) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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放送部のお仕事ですっ!
[耳にツキーンと刺さるハウリングに、きゃう、と可愛らしい声で仰け反ったが>>364 負けじと大真面目に水方教師へ返した]
これ全て知的好奇心の為と、主に僕の楽しみの為。 そちらでは先生以外に何人かいそうな気配してるので、そちらの何方かに――
――お、ここでご返答が帰ってきました。 中継の絢永御老公さーん、こちら感度りょーこーでーす。 何やら怪しげなブラックボックスが発掘されたとの事で、スタジオの注目度が高まってますよー!
(377) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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[調理実習では可もなく不可もなく。 不在が多い両親がゆえに食事を用意することはあっても ほとんどは外食や出前で料理をする機会はあまりない。 食べれないことはないけど、おかわりはいいかなレベルである]
つか。 扉閉めねーとさすがにヤバげ? でも危ないし更なる怪我人とかシャレになんねーし
(378) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 23時頃
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扉閉めるのは、わりと無理な気がする……
[風圧80だし] [扉に視線を置いて、遠くの雷に目を細める] [千秋>>367と実>>368がともに声を掛けてくれるのを] [面映ゆく見上げる]
うん、せんせーは、怖くない。よ。 ありがと。
……いちばんは、いいんちょに謝らないと。俺。
[ぽつり]
(379) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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料理? 俺はまあ……。
[腕前としちゃあ、このくらいか?と思い返す。87(0..100)x1]
(380) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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―校長室―
薄暗いと、違う意味で迫力あるなー。
[室内に入って、最初に目に入るのはちょっと高級そうな来客用のセット。 あそこで寝たら気持ちよさそうだよな、とか思いつつきょろきょろと周囲を見回していると、水方の注意の声が飛んできた。>>336]
はいはい、わかってるって。食いもん、食いもん…っと。
おい、絢永。気づいても言うなよ、校長の匂いとか…。 ファ○リーズ同意。
[>>343絢永の嗅覚に呆れつつ、>>352水方に同意していると。
ピンポンパンポーン♪、と校内放送を告げる音が鳴り響き、肩を跳ねさせた。]
――ぅわっ!? ほ、放送?
(381) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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母ちゃんパートで留守ん時多いから、冷蔵庫の余りもんで昼飯作るくらいはできるでー。
[意外にも料理はできるらしい。]
(382) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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― ちょっと回想:職員室前から移動中 ―
おう、非常用。 あった方がいいだろ?
[懐中電灯を一つ勇に手渡した。(>>366)]
時代劇はたまにみるかなー。 歴史に詳しいわけじゃねぇけど。
[そうしていれば、雪成から没収品を返すよう提案を受ける。(>>354) いつも厳しい雪成がこんなことを言い出すのは珍しい。 内心驚きつつも、理由については納得。 だが、]
返してほしけりゃ、反省文と引き換えだ。 それが原則。
[丁助にも反省文と交換と言った手前、これは譲れん。]
(383) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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くっ・・・
(男前は謙遜もお手の物だな・・・!)
[俺マジで水泳しか誇れねー。あ、もしくはフィニッシュのハンドテク・・・。 と情けない思考を働かせつつ、絢永の言葉を聞く。]
そ、そりゃ。どーも・・・。
[…のライフはもうゼロだったので、そう答えるのがやっとだった。]
(384) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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それにしても、なんや面白いことやっとんなあ。
[碇と水方の声が放送で流れるのを聞きながら、濡れてベッタリ身体にまとわりついて邪魔なシャツとネクタイを脱ぎ捨てた。 上半身裸で暴風雨+扉に挑む。 ちなみに動くことは好きだが、運動部員ではないので身体は大したことない。]
よっ……。ふんぐぐぐぐぐ。
[片方ずつ閉めることにした。対抗する強風の力はどのくらいだったろう。47(0..100)x1]
(385) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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