238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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私は、大須賀様を信じたのではなく、私の目に映ったものを信じたまでです。
それと、貴方様視点ではそうかもしれませんが、私にとっては、雨の首謀者が私かひなちゃんか、など絞れていないのですよ。 貴方様がどこまで誰とお話ししたのか存じませんが、それを混同なされぬよう。
[疑いの目に、真っ向から見返す。 何か、そこに問題でもあるのかと問うように。]
(325) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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[器はあるのに、証が無い。 その辛さや痛みは自分には分からなかったが、あればあるで辛い物も、無ければ無いで、酷く辛いのだろうと。 捨てたくて仕方の無かった黒が彼に掛けた言葉の意味には、ほんの少しの羨みも混じる。]
アイツは逃げんさ。 しっかり自分の立場を理解して、 その上で護りたい物を、護ろうとしてる奴だから。
[今は黄色を纏う彼を見据えて、話したのは、見守る者≪大人≫の立場から。]
あっちはアンジェ・ロイスのアホが居る。
それに、 幸々戸の長男が相当御冠だし、な。
[もう彼を痣無しとは、呼ばなかった。 自分は彼の式とは相性が悪い。なら、自分は参戦しない方がいいだろう。 土御門や蝶野の仇は、一先ずあちらに任せるとして。]
(326) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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仰代を探すぞ。 あいつには、聞きたいことが山ほどある。
[これの正体がなんにせよ、可愛い日向に得体の知れんブツをつけたままでは居させられない。 未だ疑い晴れぬ儘なら問い詰めて、少女の聞いた声通り裏切りの声が彼女なら、 その先は、恐らく自分の得意分野となるのだろうと。
大丈夫と言った少女の頭を、もう一度、優しく撫でた。]
(327) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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待て、一緒に……。
[はっと顔を上げて、友の背中>>317を見る。 止めたくとも、追いかけたくとも、今は体が動かない。 式鬼紙《シキガミ》に命じ無理について行けば、きっと彼は自分を守ろうとするだろう。]
休んだら。 すぐに、行く。 アイツ、殴る出番くらい残しとけ。
[気を付けろとは敢えて言わない。 信じて、今は翼の無い背を見送った。]
(328) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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