54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あ、なるほど…。 っ…。
[それはそうかと、彼女の言葉にうなずいた>>314。 そして瞬く間に抱き上げられ、彼女の腕に抱かれて宙に浮く。 上空…生身の肌で感じる風が、心地よかった。 風が肌をす…と撫でて行く]
向こうの方角…。
[方角を示されても、今の私には感じ取ることができなかった。 そしてフィリッパから告げられたのは、「役に立つことだけいえ、あとは我慢しろ」という旨の事で]
り、了か…!?
(327) 2011/06/07(Tue) 00時頃
|
|
[返事を仕切る前に、すごい速度で移動が始まる。 少し呼吸が苦しいほどだ。 そして…]
こ、コレって…もしかして…!?
[肌をなでる風に、今更ながら気づく]
(コレ…下からだと丸見えなんじゃあ…!?)
[気づきたくなかった事実に気づき、私は心の中で「ぎゃあー!」と悲鳴をあげた]
(328) 2011/06/07(Tue) 00時頃
|
|
["耀"の気こそ、陽《ミナミ》自身が持つ力。
『永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)』も 『二大太陽の英雄《ラ・ラー》』も持たなかった
秘められていた資質が、侵食される身に僅かに萌《キザ》す――]
(329) 2011/06/07(Tue) 00時頃
|
|
――――っ?
[天馬と一緒に廃都をウロウロと徘徊し。 特にこれと言った収穫もなかった。 人の気配を感じた(>>315)が、敵意がないと分かるとスルーした。]
こんだけになるってことはー。 人間は結構前にいなくなったってことだよなー。 この世界一体どうなってんのマジで。 なー、おねーさん知ってるー?
[どこの誰かは分からなかったけれど。 天馬の羽根の陰から、こちらを見ていた相手へと質問を投げた。
男か女ぐらいは分かる、勘だけど。]
(330) 2011/06/07(Tue) 00時頃
|
|
「マスターを傷つける者は赦さない―――あああぁぁあああっ!!」
[アメーリア―――schwarzweiβの魔女が跳ぶ。 その手に魔力の剣を握り、ネルフェリウスへと剣を振りかぶった]
アメリア!!
(331) 2011/06/07(Tue) 00時頃
|
|
―しばらく飛んで―
[今はソレ(下云々)どころではないと、羞恥に耐えながら飛ぶことしばし。 ふと、何かがぶつかるのを微かに感じて]
あ…フィリッパさん、向こう…! あっちで何かがぶつかり合ってるような…!
[そういって、当初の目的地と少しずれた場所を指し示す。 この気配は…テッドのもの>>326だろうか?]
(332) 2011/06/07(Tue) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 00時頃
|
[浸食に負ける事無く輝きを増す剣とその主>>329
このまま受けてみても面白いかと思ったがそれはただの時間の無駄と判断すると]
何度も言わせるな。 お前は弱い。
[嘲るように輝きを見て、大きく息を吸う]
(333) 2011/06/07(Tue) 00時頃
|
|
………知らないよ、そんなこと。 それと一緒に居るのが悪い。
[魔女の従者らしからぬ魔結界を張る女の言葉など意に返さない。 虹色の防御壁を張るアリスの事も目に入らない。 睨む、狙うのはただ一人。
唯一無二の憎悪の存在《オスカー》]
(334) 2011/06/07(Tue) 00時頃
|
|
―しばらく後・上空―
何か? ああ……本当だ。 妙な時空歪《クロノノイズ》が2つ。1つはあいつか? だが、だとしたらこの間とはまるで別人だ…
それにもう1つは……うっ!?
[あまりにも禍々しい歪《ノイズ》に、思わず嘔気に口元を押さえそうになった。つまりそれは一瞬ミスティアを落としそうになった事でもある。時空歪《クロノノイズ》や気《アウラ》を見られぬ者にはわかるまいどす黒い気配]
確かに……いるな。今関わりあいたいと言えば嘘になるが……
[ともあれ、そちらの方向に軌道を修正はしただろう]
(335) 2011/06/07(Tue) 00時頃
|
|
……っ………
[誰にも憚る事のなく向けられる憎悪。 容赦無き"負"の感情。
ザワリ、と心の中で少しばかり鎮まっていた筈の堕気が揺れる]
(336) 2011/06/07(Tue) 00時頃
|
|
……っるさいっ!その名前で呼ばないでよッ!
お前のせいだ! お前のせいだ! 全部お前のせいだ!
[駄々っ子のような叫び。 嘆きに堕ちかける感情を全て憎悪に変換する。 その前に、"槍真"だとか"オスカー"だとか細かい区別など存在しない。
灰色の羽は墨色にまで染まり上がる。]
(337) 2011/06/07(Tue) 00時頃
|
|
[すっかり辺りの気配を探ることを忘れてふらふらと歩きながら 水溜りで水を口に含んだ。]
(ここじゃまともな情報は得られなそう…。 もっと人が多い場所…って、人が多い場所じゃ人の姿じゃなきゃ、話もろくに出来ないし、この辺りでお湯とか探さなきゃ…。)
[すでに、人型を見られることには違和感がなくなっていた。]
(338) 2011/06/07(Tue) 00時頃
|
|
ガアアアアアアッッッ!!!!!!
[吐き出したものは大咆哮《ムルムル》。
強烈な衝撃波でもあり、命あるモノ全ての《死》への恐怖を呼び起こすその咆哮は蝕の場を通じ、聞こえる者の耳には届くかも知れなかった。
衝撃波を極近で浴びればただではすまないだろうが。
輝きを剣と共に壁に打ち付けるだろうか]
(339) 2011/06/07(Tue) 00時頃
|
|
[――ザワリ]
[ネルフェリウスの怨嗟の憎悪。 それに伴い、堕気がまた、ざわめく]
っ……堕気がっ……!?
[――"負"の感情は、堕気を強める。
それは灰翼を漆黒く染めるネルフェリウスからも解る通り。 そして槍真もまた、"負《ネガティヴ》"な感情を抱え込めば抱え込む程に、その熾気は弱まり、堕気が強まっていく。 氷結氷河《コキュートス》に堕天(おち)た天使達が須らく悪魔へとその身を転じさせるのもそう。その永劫に近い刻を、悪意の澱む氷河の牢獄に鎖されるからに他ならない。
――その意味では、2000年弱と言え、氷結氷河《コキュートス》にその心を堕気に堕し切らず、耐え切って見せた槍真は、奇跡の領分なのだが]
(340) 2011/06/07(Tue) 00時頃
|
|
うん……お気持ち、お察しするよ。
[ついてない、の言葉に神妙に頷いた。それは軍人を余計に苛立たせる要素になりそうだが>>321]
ネルを知っているんだ?って、そういえば“焔君”、表《Front》で戦っていたんだっけ。僕の見まちがいでなければ。
[酒場《蝕》の水鏡から見ていた光景を思い出す。舌打ちして名乗らない様子に、勝手に赤の髪からあだ名をつけた]
……でも、表《Front》がなくなれば、裏《Rebirth》も長くはないだろうから。どっちにしろ、長生きは無理かもしれないね。 裏だけで存在するコインがないように。
んー……風によれば、幾つか生きている存在がここにはいる。見に行く?
(341) 2011/06/07(Tue) 00時頃
|
|
[―― ザ ワ リ ]
[左の背中で 堕気が疼く]
――ダメだっ……!
鎮まれ……鎮まれ……! 僕は絶対に光《ルール》を護るんだ……! これ以上罪を犯したくない……! これ以上グローラとの約束を破りたくない……!
≪闇≫には、堕ちたくないんだ――!!
[悪意に拠り堕気が身体から吹き上がる。 それを抑える様に、槍真は右腕で自分の身体を抱きしめる]
(342) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
[天馬の翼ごしに声をかけられ、気配を察知されていたことに驚きつつも>>330―――それ以上に、その声が聞き覚えのある物だったことに瞬く。 思わず見えない糸《ナニカ》の伸びる腕を見た]
……いんや、残念ながら。あたしゃ"こっち"の事情はそう詳しくなくてね。
[相手の正体が分かればこそこそする必要もない。 堂々と物陰から姿を現し、「よっ」と破れた手袋を装備した右手を挙げてみせた]
(343) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 00時半頃
テッドは、ネルは無事に逃げられただろうか、と。
2011/06/07(Tue) 00時半頃
|
―回想― [>>227の言葉に]
な、なんだって、俺自身で殺せというのか100万人も!! そんなことできない!!
俺が生きるために、誰かを犠牲にして言い訳などないじゃないか!!
[ネルの言葉には絶対に頷けなかった。 自分一人の為に100万の人を犠牲にする。 そんな価値が自分にはなかったから]
(344) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
―現在―
[ネルが創り出した転送陣。 おあつらえ向きにもう一人ぐらいなら転移できそうだった。 飛び込まない手はきっとないのだろう。
覚悟を決めて陣の中へと飛び込む]
さて、正が出るか邪がでるか!!
[実は罠の可能性だって0ではない。 だから警戒しつつ、飛び込んだ]
(345) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
[衝撃波で離れたならば、トドメをどうするか少し迷い、手を止めるだろう]
ああ、でも今殺すのは惜しいな。 もうちょっと楽しめそうなくらいには強くなりそうだし。
[またマスターの口調でうんうんと頷き]
じゃあ、おっちゃん超上位種《エルダーロード》狩りにいくから。
次、逢うまで頑張れ!!
[ファイト!と明らかに場違いな応援を陽の掛ける]
(346) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
え、わ、落ち!?
[一瞬フィリッパに手を離されて>>335宙ぶらりんの状態になる。 しかし、すぐに抱えなおしてもらったので、落ちることはなかった。 彼女のいうもう一つの気…私もソレを何となく知っているような、そうでないような…。 ソコへ大きな咆哮>>339が聞こえてきて、今度は私が思わず耳をふさいだ]
今のは…もしかして…。 …テッド…!
[嫌な予感に、胸のうちがざわりと粟立った]
(347) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
ねるるん!
[アリスの呼び方はうつったまま。]
なんだこれ …強い、強い、強い、憎悪!!
[その波長はそれだけで、虹色を纏う自分の毒にもなる…。 ぐう、見えない壁を押し返すように、両手を交差させ手のひらを軽く握り締めた。]
<闇> ―― に ―― ?
…させないッ!!
[人差し指が、虹色の六芒星を描く…!]
(348) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
イーリス・ルーメン・スパティウムッ! 《広がりあふれる虹色》
[交差させた両腕を、ぱあっと広げると、そこからは虹色の気があふれ、黒い感情を押しとどめようと試みた。]
ヒイラギッ
(349) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
がんばれえ!
(350) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
|
ゴドウィンは、テッドがもう少し強くなったら殺してやろうかと思いつつ。
2011/06/07(Tue) 00時半頃
|
― 第七天国跡 ― [自分の命令で各地を襲った闇の異形の行方を視て 満足気に頷く]
所詮は雑魚。所詮はお遊び。 冥王との《契約》が成された事がわかればそれでいい。 そもそも、冥王のお使い(契約)など、もののついでだ。
――さて。 そろそろ俺も戻るか。
真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を破壊し 更なる混沌と、破滅を――…ッ!?
(351) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
[ふいに左目に激痛を感じ 頬を伝い、溢れる涙は紫色(死の色)。 漆黒だった左目が、紫水晶の如き深い菫色に染まっていた。]
……冥王との《契約》の代償か。 ふん。まあいい。左目くらいくれてやる。 それよりも――アレを返してもらわなければな。
[陽に預けた《ダイス》>>1:997の気配を追って、"転移"する。]
(352) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
アメリアッ!!無事?!
[虹色の気は彼女たちにも届く。守るように、応援をするように。
ネルフェリウスにかかっていったアメリアは、無事だったろうか。]
(353) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
[転移した先で見た光景は戦うネルと英雄君の姿]
やめろーー!! 君たちが戦う事に何の意味があるっていうんだ!!
[ネルに飛び掛り抱きつく。 行動を制限できればなんでも良かった]
(354) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
バサッッ……
[もう一度漆黒の翼を拡げると今度こそイクスペリヤの待つ場所>>279へと羽ばたく。
全ての世界に通じる蝕のセカイから、やはり誰も干渉は叶わないと自負する評議会へと翔んだ]
(355) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
お前もその咎人が正しって言うのかッ!!
[schwarzweiβの魔女>>331――ネルはその正体を知らぬ――が向ける剣。 それは邪魔な排除すべきものとしか映らない。
ギィンッ!!
鮮血《ルビー》の刀身がschwarzweiβの魔女の剣を受け、華奢な腕に似合わぬ力で押し返す。]
(356) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る