人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 子守り パティ

>>325
なるほど、「その気」ですわね。
「よおく覚えておきますわ」。
生憎わたくし、無知で無学な「子守」ですので、覚えは人一倍悪うございますの。

[唇を歪めて笑う。
 その表情は、きわめて不敵な類のそれだ。]

買われた暁には、「この身体に」よく「躾」をしていただけるのでしょうから。

[己の上体を手術台に下ろし、王子様の肉の塊を、豊かな胸で挟み込んだ。ローション塗れになった胸の谷間で、ずちゅりという鈍い音を立てながら、肉塊をぬるぬると*擦りはじめる*]

(328) 2010/04/04(Sun) 22時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 22時半頃


【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―
 は……子守? 御前が、かい?

[不敵な笑みに、男もまた愉しげに問いかける]

 さあ……躾られるかどうかは、買う者次第かな。
 そのまま壊してやりたいと思うものも居るかもしれないし
 そもそも、買い手がつかなきゃ……それで仕舞いだね。

[彼女の人生は客らの手の内にあるのだと、男は語り。
筋肉質な胸が弾力を持ってスカートを捲くった先にある肉棒を擦り始めたのを、瞳を細めて見遣った。
赤い薔薇が時折歪むのがまた卑猥さをかきたてている]

 嗚呼、その胸はイイな。
 No2のじゃ絶対に出来ないプレイだね。 

(329) 2010/04/04(Sun) 22時半頃

若者 テッドは、琴弾き 志乃の指先が動くのなら、自然と金の目が向いてしまっていた**

2010/04/04(Sun) 22時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 22時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

[ヴェスパタインとジェレミーの爆笑に、ルーカスは舞台に向けて肩を竦めて見せた。彼らに買われるのと、自分に買われるのどちらが金目の青年にとって幸いかは、おそらくは微々たる差でしかない。しかし、まるで「自分の首を絞めているよ」と言いたげな表情を作る。]

姉さん。子供は作品にはあまり向かないのですよ。
彫っている最中に成長されますと、さし障りがあるので……。
育ち切った肌に、が理想ですね。

[異国の女の動きを追いながら、姉の言葉に返す。
ちらりと話題にでた少女を見遣る。
服は与えられていないようだった。
ルーカスもまた与える気はない。

舞台の右では水槽が暇そうに、水面を揺らしていた。
男は、灰青の眼を少し細めた。]

(330) 2010/04/04(Sun) 22時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 22時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

 そう? 子どもというにはそれなりの成長をしていたみたいだけど。
 でも、確かにまだ背は伸びそうね。

[自分が欲しいか、といえば迷うところだ。育てるのならばちょうどいい年齢のようにも見える。
けれども、子爵という地位は恐らく少女をかたくなにさせるだけだろう]
 
 先に男を買うか、それとも先に買って待つか…他の子を探すか。
 どうしようかしら?

(331) 2010/04/04(Sun) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

―――…あ、…っ

[客席を向いていた金色が不意に此方に戻されて。
彼の姿を漆黒が捉えると、刺激に震えていた意識が一気に引き戻される。

数時間前に会ったばかりの青年。
その青年に、自慰行為を見られている。

火照っていた頬は更に熱を帯びて、恥ずかしさに顔が歪む。
見ないでと言えば、彼が困るのはわかっているから。
何も言えないまま、肩で息をする。
その際、敏感な所に指が触れれば。]

ふ…、……ん、んっ!

[ぞくぞくと刺激が奔って、堪えていた声が微かに漏れる。
それにまた恥ずかしさは募って、悪循環。
吐息は荒くなりはじめて、身体が熱い。]

(332) 2010/04/04(Sun) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 No,6はさァ、――あ、手は止めずにね。
 その衣装、自分で作ったり出来るの?


[この異様な空気の中、問う内容は酷く現実的な。
 質問内容の答えが欲しいのは最もだが、
 今この場の現実を手放さないよう、との思惑も。]

(333) 2010/04/04(Sun) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[舞台上に下穿きだけ着けた三角座りで、何度か衣服を、と訴えてみる。
直線に近いながらもなだらかな稜線を描く背は、心細げに震えた。
膝の合間に顎をのせて、乱れた銀鼠の髪の合間から、葡萄酒色は客席と舞台上の他のショウを交互に見ている。
じゅく、とまた身体の奥で濡れた音がした。
特に成熟した女性の身体を持つ逞しい女と、女のような美貌を持つ偉そうな男のまぐわいは、晩生な少女の目には卑猥で淫靡この上なく映るのだった。]

(334) 2010/04/04(Sun) 23時頃

小僧 カルヴィンは、「子供ではない」という主張は最早笑って流されるだけだろうから、聞こえても聞こえないふり。

2010/04/04(Sun) 23時頃


紐 ジェレミーは、視線をまっすぐ手術台に交互の体勢で交わる男女へ向けている。

2010/04/04(Sun) 23時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

下生えが生えていれば、二次性徴はある程度終えてるでしょうけれどね。あの仔が、姉さんは気になるのですか?

[少女が下穿きを脱がぬままであるから、ルーカスには判断がつかぬまま。姉は陰部を見ていた覚えがあるので、答えを知っているやもしれぬが。]

――服の前に、風呂はいかがかな?お嬢さん。

[何度か服を強請る少女に、ステッキの先で水槽を示して見せた。]

蟲に這われたままだと、気持ち悪いだろう?

[まるで優しい人のように、そう付け足した。]

(335) 2010/04/04(Sun) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

…は、…――― ッ

[下着の中で指が触れる度に漏れそうになる声を必死に抑える。
客席から観るショーとしては面白みに欠けていたかもしれない。
尤も、そんな事を考える余裕は微塵も無く。
時折、漆黒が着長の合間に伸びた手に向けられた金色を捉える。
その度にまた、刺激に甘さが増して。
おかしくなりそうだった。]

―――ん…、……?

[とろりと、瞳が潤みはじめた頃。
客席から声が飛んできた。
その声の主の名は一度聞いた事があった。
確か、ヴェスパタインと言っただろうか。]

(336) 2010/04/04(Sun) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[衣装の話題に、檻の前で自慰に耽る娘へと視線を流す。
彼女が纏う不可思議な光沢の着衣は、腰の帯を結ったまま、随分と際どい部分まで捲れ上がるようだ。スリットにしても深い。
また、その彼女の痴態を観察しながら、女性がどうすれば気持ち悦くなれるのか、学び取ろうとする節もある。
社会的には息子であった少女は、そうした性的教育からは隔絶されていたから。
下穿きを濡らす愛液すら、粗相をしたのかと最初は我を疑ったものだ。
また、No.5をつけた女性が、その下肢に太い異物を埋めているのも。
あんなに巨きなものが入るということ自体が、そして親以外では初めて見る異性の性器が、少女をゆっくりとこの悦楽の宴に誘い染めあげていく。]

(337) 2010/04/04(Sun) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ええ、生えていたわよ? 身体は虫に反応していたようだけど、プライドが邪魔をしているのね。
 それを残したまま、憶えさせれれば一番良いのだけど。

[ルーカスの声に頷いて]

 迷うところでは、あるけど。
 まだ若いのだもの、可能性は広がってるわ。

 欲しいけど、決定打には欠けるかしら?

(338) 2010/04/04(Sun) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

風呂……? っぇ!!

[お嬢さん、を訂正しようもない状態で、なみなみと水を湛えても魚も居ないアクアリウムの方を向いた。]

だって、あれ、お湯じゃ……  なく て

[それに、湯船でもない、客席から丸見えだ。
漸くアレの使用用途を悟った時には、またぎゅうと膝を抱いて縮こまる。
微かな泡がライトに照らされて、まるでシャボン玉のようで綺麗だけれど。
あの中で何をさせられるのか、少女の表情はまた強張り、その場から動かない。]

(339) 2010/04/04(Sun) 23時頃

修道女 ツェツィーリヤは、大人しく従順な雌犬らしく、次のご指示を待っている。

2010/04/04(Sun) 23時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[未だ蟲の足の感触が残るような身体は、確かに清めたい。
けれど水槽の魚にされるのは御免だ。鬩ぎあう心。
ぐずぐずしていたら、また周囲に控えた男たちが、無理矢理にでも放り込むのだろうか。]

(340) 2010/04/04(Sun) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 23時半頃


【人】 琴弾き 志乃

[聞き取れたNo.6が私の事を指しているのは理解できて。
震えた声を、男へと返す。]

『ごめ んなさい。
 もう…一度 言ってもらえますか。
 出来れ ば ゆっくり…。』

[それは吐息混じりでたどたどしいが、意思を伝えるには十分だっただろう。
同じ内容の事を伝えて貰えば、唇をきゅっと結んで。
質問には静かにこくりと頷いた。]

(341) 2010/04/04(Sun) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

おや、それでは二次性徴は終わっているのかな?
しかし、どのみち暫く様子をみないと、と思うと、『カンバスとして買う』には、私も食指が伸びませんね……。

[姉の言葉に、弟も首を捻る。
少女から、異国の女に再度視線を戻すと、下着を脱いでいないと知れる。]

『嗚呼、下着は取らないと駄目だよ?
あと、ヴェスパタイン殿は、その衣装、自分で作ったり出来るのかと』

[通訳を頼まれていないのに一応してから、
風呂に反応した少女に向ける。]

まぁ、入らないでも良いけど……
そのまま誰にも興味を持たれなかったら、どうなるんだろうね?

[諭すような声音で云った。]

(342) 2010/04/04(Sun) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 No,1、No,2が最後の一枚が取れないみたいだよ。
 手伝ってあげて?


[頬杖を付き、陶器のカップをジェレミーへと差し出して、無言の催促。ルーカスが通訳している様子には、視線だけで謝意を示して]

(343) 2010/04/04(Sun) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……ッ!



……………………入れば


興味は、得られるの、か

[そうして媚るという行為自体が、最もこの少女のなけなしの矜持を傷つけるのだと、紳士は理解しているよう。
塞がりかけた唇の傷がまた開く。
その血塗られた口紅は、水槽の傍に膝立ちで躪り寄るった後は、ひたりとその硝子面に手をあて、白く色を失くすのだけれど。]

(344) 2010/04/04(Sun) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[隣からカップを傾けられ
男はルーカスに瓶ごと渡したと指で示す]

 ま、入らなければ其れまでだって事は
 わかるかな、お譲ちゃん?

[唇を噛むNo2に、客席から野次を飛ばした]

(345) 2010/04/04(Sun) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、紐 ジェレミーの白々しい言葉を、俯きながら聞いている。握り締めた拳も、関節が白い。

2010/04/04(Sun) 23時半頃


良家の息子 ルーカスは、ランタン職人 ヴェスパタインの謝意に唇の端をあげて、酒瓶を返す。注ぐのはジェレミーだろうか?

2010/04/04(Sun) 23時半頃


小僧 カルヴィンは、一度だけ命令を受けたツィーの方を振り向いた。

2010/04/04(Sun) 23時半頃


紐 ジェレミーは、良家の息子 ルーカスから瓶を受取って、傾けたままの相手の陶器のカップに白濁酒を注いだ。 

2010/04/04(Sun) 23時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

 水の中で溺れないようにね?
 それと、下着は取った方が良くないかしら?
 そのままでもいいけど、水からあがった時がもっと恥ずかしくなるわよ?

 舞台は舞台、役者は舞台の上でどんな格好をしても恥じることはないでしょう?
 肌を見せるくらい躊躇せずにおやりなさいな。
 失望させないで頂戴?

[水槽の縁の少女へと声をかける]

(346) 2010/04/04(Sun) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

さて、それは判らないけれど
入らないと其れまで……という意見には、私も同意だね。

[少女は徐々に媚びるという行為を、覚えていっているようだった。
それが矜持高い子爵の精神に負荷をかけているだろうことは、手に取る様に判る。

それでいて、ルーカスの表情は偽善者めいた微笑を湛えている。

一先ずは、命令を受けた忠犬が、少女の最後の衣服を奪い取る様を傍観するつもりだ。]

(347) 2010/04/04(Sun) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 00時頃


【人】 記者 イアン

NO.2の下着を取る命令が出たよ。
──犬のままで。
この尻尾を落としては駄目だ。

[ツェーの背を下腹部の茂みを、犬にするように撫でてなら、耳元で囁いた。]

(348) 2010/04/05(Mon) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

――――っ、

[下着を取れと、灰青から指示が出される。
ぎくりと身体を揺らしたが、無言のまま、その指示に従った。]

ん…っ……。

[下着から手を抜く際にも小さく声を漏らしたが、じゃらと鎖を鳴らしてよろりと立ち上がる。
そっと着長に手を滑り込ませると、震える手でゆっくりと下着を下ろした。
そして枷のついていない左足を抜いて。]

この…枷を取ってもらえませんか?
これでは、脱げません…。

[右の足首で止まったままの白のショーツ。
脱ぎ始める前に言えば良かったと後悔するも後の祭り。
何とも不恰好で、そのままで居るのも嫌だったが、それよりもその白にまだ湿り気を帯びた染みが出来ている事を、金色の目が捉えてしまわないかどうかの方が気がかりだった。]

(349) 2010/04/05(Mon) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 00時頃


琴弾き 志乃は、良家の息子 ルーカスが通訳してくれた言葉に『一応、作れます』と一言返した。

2010/04/05(Mon) 00時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

わぅ。

[従順な雌犬は小さく啼いて、しっぽを振りつつ四足で2番の少女のところへ向かう。
可愛いしっぽが揺れるたび、咥え込んだ窄まりにぞくりと刺激が走って、思わず漏れる甘い吐息。
両の腿をすり合わせるような歩みで、白い尻と黒いしっぽが揺れる]

(350) 2010/04/05(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[見たことのない綺麗な黒髪、赤い羽織り。
異国の女の自慰行為を見る事の強要。

指先が暗闇の中で動けば逆に妄想が働いてしまう。
見えないからこそ、時折あがる声に また身体が

熱くなる。]

……っ

[彼女の高揚する様子に、女を知らない体は
一度果てた後でも、また―――**]

(351) 2010/04/05(Mon) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―― 舞台右 ――

[命令に忠実なツィーがこちらへやって来る前に、「自分で脱げる」と主張しかけてやめた。
着替えが得られない、興味も得られないでは仕方無い、と。]

う…………。

[抱いていた膝は解かざるを得ない。
ほっそりした腕を胸の前で交差させながら、立ち上がる。
下着は男性用だ。臍から下腹部へ続くラインは、股間に恥丘の分しか膨らみがないことも透かしてしまう。
内股になりながら、少女はただ羞恥に頬染め、されるがままになっていた。]

(352) 2010/04/05(Mon) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

『おや。脱げないなら、切ってしまえば良いのですよ。
それとも、犬に噛み千切って貰う方がお好みかな?』

[異国の女の申し出に、飯がなければ菓子を食えば良い的な発想で、ゆるりと穏やかに、日本語で告げた。]

(353) 2010/04/05(Mon) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―
[酒を交わしながら、男は中央の組み合う男女をメインに
檻と水槽を傍観している。
相互自慰の檻ではNo4の薬の効き目が薄まってくる頃合だと思ったが、どうやら――]

 くくっ

[嘲るような笑みが漏れる。
そうして、犬が少女の最後の衣服を剥ぎに向かう様へと視線を移した]

 ……

[客席で交わされる言葉。
間も無く水槽にはその”準備”が整うだろう]

(354) 2010/04/05(Mon) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

−舞台−

[白いきぬのたっぷりとした長い裾はまるで婚礼の衣装に似ている。
そんな莫迦げた、どうでもいい事を頭の端で思い描く程度には
意識は現実に在るままだった。
まあ、流石に手術台の上へ抱えあげられた時には驚きもしたが。
正確には驚いたというよりも屈辱的であった。
まだ少年から青年への過渡期とはいえそれほど軽くはない体のはずだ]

…っ。

[奪われた柔らかい布のズボン
足に直接触れる白いきぬの感触。背筋に淡く走るのは悪寒。
ゆるりと曲げ伸ばされる足に触れる女の肌の熱に、やはり感じるのは不快感。
道化じみた様子に、仕草に。あからさまに嫌そうな顔を浮かべる。
とにかくさっさと終わって解放されたい。それだけは、心から願っていた]

(355) 2010/04/05(Mon) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

な───ッ

[硬翠は驚きに瞬いて、瞳によぎるは嫌悪とごく僅かの恐怖。
女のあられもない姿や姿勢に驚くよりも先にその感情を与えたのは
イミテーションを咥えこんだその場所。
握れ、と言われたから手を伸ばしてみるけれど。
英語で動かせと聞こえたから、僅かにその言葉にも従ったけれど。
その場所にも、その玩具にも、やはり嫌悪と不快しか感じられなかった。
白いきぬの裾を派手に捲りあげられたことよりも、
咥えられることで感じる熱と柔らかな圧力と、水音。

こんな茶番など早く終わってしまえばいい。
何度もそう思うのに、体は正直に嫌悪を示す。

文字通り、言葉通り。勃たない。理由は解っている。
けれど自分でもどうしていいか解らなくて、ただ首を横に振る]

(356) 2010/04/05(Mon) 00時頃

良家の息子 ルーカスは、琴弾き 志乃の答えを、ヴェスパタインに客席で囁いた。

2010/04/05(Mon) 00時頃


小僧 カルヴィンは、修道女 ツェツィーリヤを、こうはなりたくないと物語る冷めた瞳で見下ろした。視界で尻尾が淫らに揺れる。

2010/04/05(Mon) 00時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[雌犬はお客さまの視線を遮らぬよう、2番の少女の背後に付く。
鼻先をそっと尻へ寄せれば、腰へとかかる生ぬるい吐息。
ちろ、と背筋に軽く舌を這わせてから、下着のゴムを軽く噛む。

ゆっくりと焦らしつつ、時折小さく丸い尻たぶや、キュっと閉じようとする割れ目にちょっかいを掛けながら、なるべく時間を掛けてずらして。
ようやくぺろんとかわいいおしりが丸出しになるまでは、少女はとても良い見世物になっていた。]

(357) 2010/04/05(Mon) 00時半頃

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