49 海の見える坂道
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邪魔とかじゃねーよ。 よし、宴会いく。食う。飲む。
[みんないつも飲んでる、の言葉には違いないと笑い。 わざと単語で答えながら、新たな声に振り向くのだった]
ゾーイか。偉いな。きちんと挨拶出来て。 んー、そうだ、とれたては美味い。 これは、オッサンであるところの俺が、 オリーブオイルを垂らして麦酒を楽しむために……。
[笑っているゾーイに挨拶を返しながら、目を横に向ける。 吃驚したのか、尻餅をついた様子のネルを見やると]
大丈夫か? 刃物も持ってるし、気をつけろよ?
[とりあえず起こそうとして、手を差し出した]
(300) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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― mar calme ―
や、こんばんは・・・ って思ったより人いるね。
[馴染みの店の扉を開ければ、そこには見知った顔が勢揃い。 腕の中のジジもなんだか、人が大勢いて嬉しそうにしている・・・気がする。]
「ニャァア」
[オスカーか主人の姿が目に入れば、]
あー忙しい・・・かな? 良ければこいつにやるミルクも、用意してくれると嬉しい!
[ジジを抱きしめなおして、そう声をかけた。]
(301) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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賑やかですね。
[背後の楽しげな喧騒に、嫌味なくそう言って]
はい。忙しい時間帯にすみません。 飲食は宿の支払い方にまとめちゃって下さい。
[鍵を受け取り、一旦荷物を置きに部屋へ行く]
(302) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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あー、ちょっと待ってねー。 今日は皆やけに来るの早いんだから
[宿の帳簿を纏め、セシルに鍵を渡してから 急ぐ様子でカウンターの内側に回り込んで、エプロンを身に着ける。
既に宿の主人もベネディクトからの注文をこなし出していて。 とりあえず、シェリーと、ツマミのハムとチェダーチーズ。 一皿と一杯をトレイに載せて]
んじゃ、まずはシェリーとハムとチーズね。 ……本当にビール飲むの?
[奢り。まぁ構わないだろうが 父親に確認の視線を向けると、多分あっさりオーケーが帰ってくる]
(303) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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ミシェルに…やぁ、ラルフ。 やっぱり来たね。来ると思ってた。 ジジもいらっしゃい。
[にこにこと柔らかい笑みのまま、次々に来るメンツを迎え入れ。 テーブルはあっという間に埋まりそう]
(304) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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ミッシェルは、ベネットに手を振った。
2011/04/11(Mon) 00時半頃
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お、ラルフも来たか
何人来るんだろうな、えーっと…―――
8? 9? まぁ、テーブル一つじゃ足りないわな
[まぁ、人数なんてどうでもいい事だしな]
とりあえず、今日は俺の帰還祝いっつー事で 酒場に来た奴は、皆一緒に騒いだらいいんだよ 楽しい事をして、困る事はない
(305) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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うわっと。ミッシェルさんも来たんだ。 皆好きだねぇ、本当。
[ヤニクの後ろから、ミッシェルも顔を覗かせる。 まだこんな時間にも関わらず、殆ど常連全員。
そろそろ一般の客も入り出す頃合いで、回転速度が増してくる]
――迷惑は良いけど! ミッシェルさん好きになんてできないと思うよ!?
[少しだけほんのりと顔を紅潮させて、カラッとおどけて見せるミッシェルに言い返す]
(306) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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[少し離れた間にもまた客は増えたようで。 酒場に戻れば、ラルフの姿に軽く手を振る]
こんばんわ。あ、可愛いな。
[腕の中の黒猫を認め、指先をくるくる回して猫の気を引いてみた]
(307) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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[はらぺこなサイラスのリアクション>>293に、くすっと笑み返す]
……もう、どうしてそこでオチを付けるんだろう? 常々思うけれど、その才能は、いち薬屋に留まっているには惜しいよ。
[本気で嘆息するのに、たまらず噴き出して。 元気付けるように、ぱしぱし背中を叩いたのだった]
(308) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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……ううっ、そうだよ、ゾーイ君が魔法使いだから、ぼくが転んだのは仕方ないんだよ。
[しくしくと鞄を抱えて(恥ずかしさで)泣きながら、肩を落とす。 けれど、少女の一ヶ月は知らなくても、想像するのは難くない。 どうやら力いっぱい笑い転げているらしきに、自分のドジがそこまで笑いを生み出すものだったなら、それはそれで良いかと、ひそり息をつく。 いや、恥ずかしいのに変わりはないのだけど]
焼いた牡蠣も良いけど、とれたてはやっぱり生が好きかな、ぼくは。 ゾーイ君、目が輝いているね……。
[彼女がはしゃぐ様子に、目を細め。 差し出された手>>300を借りると、よいせと立ち上がり、砂を払った]
ありがと。 ぼくは大したもの持っていけないけれど、先に楽しんでて。
でもサイラス君、自分でおっさんなんて言っていると、本当に老け込むよ?
(309) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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あら嬉しい。 じゃあ、明日午前中にウチのお店まで迎えに来てよー?
[思いがけず、内心考えていたことが叶いそうだとパッと顔が明るくなる。 お相伴に関しては小さく笑い。 薄々そうだろうなぁと思っていたから気にしない。]
あ、私ワイン貰おうかな?
[兄は酒好きでかなりの大酒飲みだったが、彼女は兄以上にザルだった。]
(310) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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飲む飲む。大丈夫、飲むよビール。ありがとうオスカー。 あと、パイ包みも是非ね。 ヤニクがいらないっていっても俺は食べる。 キドニーやミートパイも捨てがたいけどね。
とりあえずお先に失礼? ヤニクはご生還おめでとう。 さて、今後もまだまだ根なしだろうけどね。 帰って来てくれれば飲む理由ができるよ。
[先にお願いしていたシェリーを一口。 全員そろってから乾杯用のビールを飲めばいいだろうと]
(311) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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ミッシェル、いたいけな少年を誘惑するんじゃない
もっとも、どうこうしたくなるような色気は無いが 女性経験の少ない、若者には刺激的かもしれんだろう
[そんな事を言いながら、辺りを見る 今いるのは、ベネットと、ラルフとミッシェル ベネットと話をしているヨーラに、ラルフの抱いたジジ なんだ、案外少ないな]
(312) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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おーベニーもいたんだ。 珍しいなあ。今日は飲む気分?
[ジジの手を使ってくいくいやってみたり。 彼がお酒に弱いことは知ってたので、珍しさを覚えつつ、 セシルの姿を見つければ、ジジの手をそちらへぶんぶんと振らせて。]
あ、先に来てたんだね。 可愛いでしょ?俺の猫なんだ。ちょっとやんちゃだけど。
[先ほど会った時も猫と一緒にいたし、 きっと好きなんだろうなあと思いつつ。]
(313) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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パイ包みは時間待ってねー。 キッシュは三分あれば出来るからね。
[シェリーを飲みだすベネディクトを後目に。 ジジを抱えてやってきたラルフを認めると辺りを見回して]
あー、ミルクね待ってー! まずワインとビールと入れてくるから!
ヤニク、ミッシェルさん、何飲むの
[カウンターの裏に回りながら、まだ注文の出てない二人にも催促して]
(314) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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ビール。 仕事終わりのビールはかくべつだってとーさんが言ってました。 サイラスお兄さんも仕事帰りですか? あたしは―――
[言葉を途切れさせる。 ほんとうのことを言おうか迷って、ネルお姉さんが泣いているのを目に留めて]
ネルお姉さん、こういう時は下を向くんじゃなくて、上を向くのがいいんですよ! ほら!
[指を上に向けて、空を指す。 すでに日はだいぶ落ち、天頂からゆっくりと、ゾーイが一番好きな紫色の空が姿をあらわしはじめていた]
(315) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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午前中?仕入れかな。いいよ、お迎えにあがりましょう。
[荷物持ちか何かだろう。別に大丈夫。これでも男の子。 ラルフが少し驚いたよう>>313なら少し苦笑もして]
うん、飲む気なんだ。 ジジが、俺に荷物持ちという、 重要任務のきっかけを与えてくれちゃってね。 悲しくてヤケ酒。
[詳しくは自分が勝手において言ったのだけど、 猫がいたから注意力散漫だったんだ、という訳もないでっちあげ理由はお胸の中]
(316) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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んだよ、ヨーラ お前ワインなんか飲むのかよ、お上品な事で
[まぁ、いいか…――― 俺が、どうこう出来る事じゃない 言おうと思っていた事、いくつかあったが そんな空気じゃ、なさそうだしな]
(317) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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