54 CERが降り続く戦場
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――! 悪魔《ディボウル》めっけ!
[丁度そんな時、天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》より低きを往く空の中に黒点。 堕気を抱えた存在が、時間を止めた世界の空中に留まっている]
正直、ウォーミングアップ程度にしかならないけど。 ……まいっか。
[そう言い置いて。破魔弓雷浄導を取り出す。 きりり、と破魔矢を引き絞り――]
(297) 2011/06/09(Thu) 06時頃
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英雄流/法律の福音《ゴスペル》!!
(298) 2011/06/09(Thu) 06時頃
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――ィインッ!
[聖なる浄罪の音色が鋭く鳴り響く。 降り注ぐ法律《ルール》の福音が突き刺さると、悪魔《ディボウル》は一瞬にして浄化され、霧散する]
聖なる運命《ルール》に ――福音を・・・・
[余りにも呆気ない浄化だったので、消え去る悪魔《ディボウル》に向けて祈りを捧げる。 この福音が、悪から解放する様にと]
(299) 2011/06/09(Thu) 06時頃
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――見えてきた!
[大きく聳える霊峰……否、神峰。 天高きを往くこの船からですら、山頂の視えぬ高さ]
神山………『バイロン』……!
[余りに大きく聳える天国の山の姿が、大きく近づいてくる。 世界からも良く見える"虹の船"は、神峰へと……**]
(300) 2011/06/09(Thu) 06時頃
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駄目だよ、アキラ君。 初対面の人間を…簡単に信じてしまっては。
[少年の胸に吸い込まれた闇は、彼の胸に致命的な傷だけを残し、空気に溶けるように霧散する。何が起きたのか、果たして少年は認識できただろうか。崩れ落ちるその身体を、そっと受け止めた>>263]
…僕は、望まない。 崩壊が止まるのを。世界の復活も。新しい世界が作られるのも。
[少しだけ、哀しみを滲ませて。アキラの身体を床に横たえる。彼は自分の望みにとって危険だ。そう判断したが故の凶行…]
(301) 2011/06/09(Thu) 07時半頃
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僕は、英雄《HERO》にはなれない。
(302) 2011/06/09(Thu) 07時半頃
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……………………。
[何かを堪えるように俯いて。 入ってきた方とは逆の出入り口を探す。 神殿の奥へ。窓でも見つければ、そこから脱出を果たす**]
(303) 2011/06/09(Thu) 07時半頃
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ああ、おかえり……
[鳥の形にして偵察に出していた風の報告を受け、周辺にいる者の情報を集める。周辺にいる全員分の情報が得られたかはわからないが>>109]
うん、ドナ君はあっち…かな…
[風の情報と、糸の繋がり。それを頼りに、軍人を探してレニェの方角へと足を進ませる**]
(304) 2011/06/09(Thu) 08時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 10時頃
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―首都ミラーン:大聖堂―
な…… に…… ?
[痛みも、凶器もなく。 >>301ただ胸が苦しくなって、修道士の方へ倒れこむ。]
……ど、して… むぱ… っ
[すがるように修道服の端を掴んだけれど、力が入らずするりと離れてしまった。]
(あいつ… 俺よりずっと、苦しそうな顔してた…)
[独白から、何らかの手段で自分を傷つけたのが彼だとわかっても、反撃ができないほどに。]
(305) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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は… 回復…習っときゃ、よかった……
[今更だけれど。 シャツの胸元が、夥しい紅で染まっていく。]
このまま なにもせずにって、わけには…いかねえんだな… 半分、でも… 陽《ヒ》は… 昇らせなきゃ…
[傷口の上へ、疵痕を重ね。 もう片手を、天へのばす。]
(306) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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『よいか、陽(みなみ) お前は、我が旭川家に伝わる天《ソラ》の伝承に残された 陽《ヒ》を宿しておる
伝承は力無き者には読み解くことすらできぬ わしとて、此処まで生きてさえ お前ほど読み進めることはできんかった』
(――ああ。わかってるよ、爺さん。)
『お前は其れを守り通さねばならん あの伝承が予言か、過去の記述かはわからんが 陽《ヒ》が現れた以上、そう遠くないうちに事は動き出すじゃろう』
(307) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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『決して《陽》を覚醒めさせてはならんぞ 人間の身ではチカラを使いこなすことなどできぬ 命を燃やすことになるじゃろうからな』
(――けどさ。 《陽》のチカラを以てしか、できねえことがあるんだよ。 燃やさないまま、終わるわけにゃ…いかねえんだ。)
(308) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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さあ… 秩序《ヒカリ》の心《ハート》に、太陽《ヒ》をつけろ!!
(309) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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[ ドンッ ]
[掌から真っ直ぐに撃ち出される、純白の《光》。 大聖堂の天井をすり抜け、天《ソラ》で弾ける―― ]
(310) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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[《光》はRebirth《セレ・ラフィア》のみならず
全世界を駆け巡り
秩序を宿すものの心を燈すだろう
《闇》を打ち消し 希望を熾し
未来《アス》への黎明となる―― !! ]
(311) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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これで… からっけつ… 俺 が、墜ちても… 渡さねえよ …冥王《ルシファー》…
[腕から力が抜け、体の横へ転がる。]
あとぁ… まかせ た
(誰もあんな顔を、しなくていいように――)
(312) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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[願いを込めて。 糸で繋がる希望へ陽《ヒ》が灯ったのを感じ取る。 ああ、彼らなら絶対に大丈夫だ。 "彼"も、"彼女"もそこにいるのだから。]
("彼女"ならきっと、獣《ベースティア》なんか退けて… おれが情けないって 怒るんだろうな…… )
[微かに微笑んで眼を閉じた少年はもう 二度と動くことはなかった。**]
(313) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 12時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 12時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 12時半頃
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[スウッ――
天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》から離れた虹色は、その霊峰の頂へと吸い込まれるように向かう。]
…
[向かう兎の表情は、真剣そのものだった。]
(314) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
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― ドゥオール山脈・頂の隠里 ― ― 綺羅虹の民『ホポホオーラ族』の里 ―
[ドゥオール山脈の一番高い場所にひっそりとあるその里は、 数多の霊水が湧き出でて、聖なる気《アウラ》に溢れている。
一般人からは見つかりにくいように、それは霧の様相をして。 《Front》の人間が思う、桃源郷のような場所であった。
この里の民は、基本的に外界とは関わらない。(天狼は除くが) ホポホオーラ語が喪われし言語と呼ばれるのもその為だ。
ここではさかさま。 いくつもの事柄が、さかさま。
桃は水に出来、魚は空を飛ぶ。 …もっとも。 基本が草食である民たちにとって、魚は食料ではないけれど。]
(315) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
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[そんなに広くはないこの土地で作る作物は、少し変わっている。
作る者が、気《アウラ》を込めて、一つずつ丹精に育てるのだ。 "正"の気を込めた作物は熾気を高め、 "負"の気を込めた作物は堕気を高める。
だからこそ、食糧に対する意識は非常に高い。>>2:509
普段なら漂う霧に陽が反射して、キラキラとそこら中に小さな虹がかかっているはずだけれど―――…]
(316) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
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オェッロ!!(*1)
[*1訳:皆!!
叫びながら辺りを見回す。 元から住民が少ないこの里だが、一人も見当たらないのは変だった。空飛ぶ魚の一匹すらも見られない。
そして、虹の欠片すらも。どこにも。
湧き出でる水の一粒一粒も、静止していた。]
… ボグコイェ ガペ ト ガオーグギイゥ…(*2)
ロッヴィ?(*3)
[*2訳:…やっぱり時が止まってる… *3訳:何で?
それはいいことなのか、悪い事なのか。今の兎に判断は出来なかった。]
(317) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
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〜〜…
[兎はとても寂しそうな表情をした。 ただ一人きりの桃源郷…。アリスの声が聞こえる。]
(318) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
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……大丈夫、ありがとう アリスにとっても辛い事なんだよ、これは
[綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》を崇める民の消失。これは何を意味するものだったのか。 作られた作物も、今はなぜか、一つもない。]
(319) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
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…うん
[そう、何かに頷いた後、兎は中央の湧き水傍に居を構える小さな家へと向かう。]
アホ…(*4)
[*4訳:長…
そこは民の長の家だった。そして、アックアッツォーネが、2000年前に暮らしていた所―――…]
[口元を結んだ後、中へと入り。そこで一つの《道具》を持ち出し、握り締めた。]
(320) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
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[その時!]
何っ!?
[>>309>>310>>311天《ソラ》へと上がる、陽《ヒ》の光《チカラ》!]
あの力は――― ヒイラギ?いや、……アキラ?
[嫌な予感がする。 とっ、 家を出、数歩の助走後に、天《ソラ》へと飛び出す。
彼のいる場所まで、さて*たどり着けるだろうか*]
(321) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
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― ??? ―
[>>312 名を呼ばれ、“それ”はぞわりと身悶え、瞳を開いた。]
『…………っくは。』
[紫色(シノイロ)にけぶる視界。一瞬、朝焼けの瞳とかち合う。]
『簡単に渡して貰おうとは思わぬよ。
既に舞台は整いつつある。 混沌は全てを侵食し、セカイを転覆させる――
お前に見せてやれないことだけが、残念だよ。“アキラ”』
[死と闇の狭間。冥王《ルシファー》の哄笑が、響いた**]
(322) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
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[虹の去った、里の一部―― >>311陽の光を受けて、小さな虹が出来ていた事に、 直ぐに飛び去った兎には、気付けないままだった*]
(323) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 12時半頃
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―― 魔女の思い出《memory》 ――
[一緒に在るのが当たり前だった。 それが幸せだったと気付くには遅すぎた。 もう失ったものは戻らない。
ただひとつ、ただひとつだけ願えるなら――――**]
(324) 2011/06/09(Thu) 13時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 13時半頃
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気をつけてね、アック! バイロン山で待ってるから…!
[走り出した彼>>286を見送って、私たちは先へとすすむ]
…私はしばらく甲板にいようかな。
[そのほうが『世界』を感じられる。 もしかしたらヤニクの回復も早まるかもしれない。 私は皆に断って、甲板へと出た]
(325) 2011/06/09(Thu) 14時頃
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―天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》 甲板―
…。
[私は全身に風を受けながら、遠くを見つめる]
再生の種…セレ・シェイナの花弁…。
[世界再生の核心ともいえるそれが、果たしてこれから行くバイロン山<神の山>にあるのだろうか]
もう…こういう記憶<雫>くらい掬わせてくれればいいのに。
[私は、未だ眠るヤニクに向けて、何度目かの文句を口にした。 そして、しばらくそうしていると]
…あの影は…。
[遠くに…うっすら霞のかかったシルエットが見えてくる。 アレが…]
(326) 2011/06/09(Thu) 14時頃
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