59 海の見える坂道2
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えっ、う、うん。
[差し出された檸檬のジュースを、吃驚しながら受け取ると 微かな躊躇いをみせて、おっかなびっくりそれを眺める]
それで良いって、そうだな……。 あんまり上手く言えないけど、仕方ないって思うんだよ。 男性と間違えられるのって、正直馴れちゃってるし。 自分に原因があるのも、ある程度は自覚してる。
[そろそろ演技も限界だろうか。 揺れる瞳を隠せずに、声音が空模様のように沈む]
ただ、胸を触られたのは初めてだからさ、 やっぱり、取り乱したってわけ。当たり前だよね。 そこだけは、仕方なくないよ。
[そんな風に、ぽつりぽつりと呟いた]
(290) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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[フィリップの要望に、むむ、と口を曲げる]
「美味しい」以外のコメントね…。 いいわ、受けて立ちましょう。
[ご馳走してもらうというのに、気分はすっかり挑戦者]
あ、私の好みは知っていたかしら? 一応、柑橘系のカクテルが好きよ。 いつもはファジーネーブルとか、カシスグレープフルーツなんかを良く飲むわ。
[自分の好みを伝えて、フィリップの手元をわくわくと見つめた]
(291) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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うわ、けっこう降ってるねー。
[すばやく傘を広げると歩き始めた。 傘で視界が狭まってるから、フィリップさんのお店に向かうホリーさんとピッパさんとすれ違っても、僕が気付くことはないだろう]
――――〜〜♪
[気を紛らわすべく一昔前の流行歌を口ずさみながら坂道を海へと向かってゆっくりくだる。 アパートには戻れない。ホリーさんといつ鉢合わせになるかわかったものじゃない]
(292) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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