8 DOREI品評会
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[唇を引いて、その答えを言うつもりはないと睨む。 エントランスで出会った男の声も聞こえ>>281 金の瞳は睨む視線をそちらにも向ける。]
そぉ かよ。
[それが良かった、とは 思えなくて それでも――― 買ってくれるのなら
と、心のどこかで 思っているから、悔しくて]
ッ、…
[く、と怒りと震えを堪える。]
(298) 2010/04/04(Sun) 21時頃
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[手渡された冷たい器を口元に寄せ、香りを愉しみながら ゆっくりと衣服を剥いで行く少女を見遣る]
No2はやれば出来る子だね。
良いところで手をとめて 焦らすポイントを掴んでいるようだ。
(299) 2010/04/04(Sun) 21時頃
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[>>278紳士の何か提案らしき言葉は理解には及ばず >>285異国の女の向けた視線、羞恥からか逸らし気味。 面持ちはどこか辛さも帯びている。]
?
[提案を受ける頷き。 最初は理解できずだったが椅子が用意されれば]
――…、は? ちょっと待て、今度は何のつもりだよ。
[悪趣味だ。 悪趣味だ。 こんな事させて、―――。
ジャラ、と足枷の先の鎖が鳴れば すぐさま背後の男たちに取り押さえられた。]
(300) 2010/04/04(Sun) 21時頃
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ッ…離せ、このっ。
[ジャラジャラ、とまた鎖が鳴る。 両手首の枷を繋ぐ鎖も、足枷の先の鎖も。]
―――…!
[視線を逸らせば、中央部で衣服を脱ごうとする 少年だと思っていた、少女の姿があった。]
(あんな 子供にまで)
(301) 2010/04/04(Sun) 21時頃
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そうだね。 まだまだ期待できそうかもね?
[ジェレミーの言葉に、頷いてNo,2を眺める――服を持って来るように、と使用人に指示は、出して居ないまま。 ジャラ、と音をさせたNo.4にも視線を流し]
どうしたの? 何か言いたい事でもあるのかい?
[愉しげな声をかけた。]
(302) 2010/04/04(Sun) 21時頃
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……!
[たまたま、ちらりと周囲の様子を窺うように半眼に目を開いた時、黄金色したそれとかちあった。 かぁーっ、と茹でたように全身にカッカと血が巡る。 彼が、強要されて自慰に没頭していた時も、何度かうっかり見ては目を逸らしていたのだけれど。
ふるふると、子犬のように全身を震わせる。 悔しさでなく羞恥からくるそれは、観客に生娘だと知らせるには十分過ぎた。]
見ない、で……っ
[肢体を隠すような長い髪も有していない。 にやにや笑う客席の視線より、惨めな身を熱くさせる。 彼が、自分を子供のように思っていることは知らない(これでもローティーンだ) ただ、No4の札をつけられた彼が自分の王子様でないことは、どことなく理解はしていたけれど。
何故。 彼の眼が殊更に気になるのか。]
(303) 2010/04/04(Sun) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 21時半頃
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[局部を小さな両手で必死に隠しながら、スラックスの片足を抜く。 スリットのように入ったラインからひらりと捲れ上がれば、慌てて押さえつけ、その場にへたりと座り込んだ。 違いを認めるのが恐かった、見せ付けられるのが嫌だった。 なけなしの虚勢を張っても、自分が所詮か弱い少女でしかない現実を認めてしまったなら、No.7の彼女のように泣き暮れて二度と立ち上がれなくなりそうで。]
ふぅ…… んンッ
[もう一つ認めたくないのは、スラックスの染みが伝えてくる、蟲攻めにも僅かながら、身体の奥から蕩けるように甘露が滲みだしてきたこと。]
(304) 2010/04/04(Sun) 21時半頃
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女、子供相手に…大人気ねぇんだよ!
[>>302 き、と金の目を鋭くしたまま言い放つ。 控室でもこの調子だったので猿轡をさせられたのだった。]
… ッ、あの子が かわいそうだ。
[お前もな、と椅子に座る異国の女にも ちらりと目を向けてから中央へ視線を向ければ]
!!? …ッ、悪い。
[見ないでと言う言葉尻。咄嗟に捉えて視線を外す。]
(305) 2010/04/04(Sun) 21時半頃
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― 舞台左 檻の前 ―
[男達が椅子を用意すると、じゃらと鎖を鳴らしながらそこへしとやかに腰を降ろした。 そして、綺麗に揃えられた膝を控えめに割って。 着長もそれに併せて一緒にずらし、片手が入る程の隙間を作る。
黒い着長の合間から覗く白い太ももは、瑞々しく美しい。]
…っ、……。
[後は行為に及ぶだけ。 そこまで整えた所で、動作が止まった。 ここから先、矢張り心に踏ん切りがつかない。 いくら言い聞かせても、羞恥心は無くなるものではなかった。]
(306) 2010/04/04(Sun) 21時半頃
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おっと、恥らう仕草もお嬢さんらしいね。 ……そうか、そりゃ見れば納得だ。 胸はぺったんこだけどね。
[舐めるような視線を作り、スラックスに手をかけているNo2を見ていた。 隣から左の檻へ声をかけるのを見ながら器を傾けると 白濁酒の、強めのアルコールが身に染みる。 残り少なかった其れを飲み干してしまい、空になった器を逆さに一度振って見せた]
同じの、もう一杯もらえない? や、瓶のままで。
[注文は控えていた使用人へ]
(307) 2010/04/04(Sun) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、若者 テッドの言い分を聞いて思わず爆笑した。
2010/04/04(Sun) 21時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 21時半頃
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[金の視線は彷徨えば、檻の外で自慰を強要させられる 異国の女へと無理やり固定させられた。]
いてェ…っつーの。
[後ろの下男達に文句を投げる。
>>304それでも少女の甘い子は聞こえてきて 助けられない無力さに、奥歯を噛んで耐えた。]
(308) 2010/04/04(Sun) 21時半頃
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― 客席 ―
――…椅子を用意してあげなさい。
[異国の女の言葉を受けて、ルーカスは柔らかく屈強な男たちに命を下す。一瞬、灰青が冷えたのは、金の眼の青年の言葉を受けたからではない。何事か客席の一角に向けてルーカスは言の葉を紡ぐ。
その後、小さく肩を竦めて、オペラグラスを灰青にあてる。 見遣る先は、ストリップを始めた少女。]
嗚呼、手首に痣が出来ているではないか。 ――…やれやれ。
[あれでは、例えばカンバスにと求めても、手首には直ぐに彫れない。 肉体的に与える苦痛は温いと、ジェレミーやヴェスパタインに思われているだろうことは、言葉の端々より分かるが、そも彼らと聊か目的が違えばそれも当たり前と謂えよう。
――ルーカスは、一先ずは、カンバスが欲しい。
しかしながら、己だけの都合を押しだす気もない。 買いあげるまでは、駆け引きはあれど、客は皆平等なのだから。]
(309) 2010/04/04(Sun) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 21時半頃
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嗚呼、君たちも、まだ分かっていないのかな…――
[金の眼の青年の発言に、ルーカスは失笑する。]
『手が止まっているよ? 私が手伝ってあげた方が良いのかな。』
[動きの止まっている異国の女を煽る。]
檻の中の君も、きちんと見ないと、どうなるか知りたいかい?
[青年に話しかける間に、屈強な男たちが、彼の視線を固定したか。]
(310) 2010/04/04(Sun) 21時半頃
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[じゃらじゃらと、檻の中から聞こえる鎖の音。 吼えた金目の青年は、男に取り押さえられて視線を此方に固定される。 金の視線が此方から一度逸れた時、そのままで居てくれたらと何度願っただろうか。 それももう叶わないのだけれど。 先程私がそうされていたように。 抗えない事は自分自身が一番よく知っていた。]
―――…!
[客席から、促しの声が聞こえる。 手伝いが必要かと聞かれれば、かぶりを振って黒髪を揺らす。]
結構、です…っ。 ……出来ます か ら。
[これ以上待たせれば、本当にどうなるかわからない。 ぐ、と顔を顰めて漆黒の双眸を閉じると、そろりと綺麗な指先が割れた膝の合間へと向かって。 白い太ももの先の、暗闇へと誘われる。
指先が目的地に到達すると、ふるりと一度身を揺らした。]
(311) 2010/04/04(Sun) 21時半頃
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[片膝を抱えて座ったまま、手を伸ばしてもう片足を脱ぎ去る。 男物の下穿きの股間が濃く湿っているのを隠しながら、]
全裸になる必要はないだろう。 ……着替え、を……。
[早く、と身体は熱いのにカタカタと鳥肌をたて身を震わせながら乞う。 乳白色の肢体には足枷と腕の縛り跡以外に瑕はなく、蝋のような滑らかさ。内側から微かな熱で燈る朱は、すり硝子越しのランプに近い。 身体の奥底に熱を抱えた少女は、ヌードモデルのポーズのように三角に畳んだ膝を抱くようにして、鼻先までを埋めている。 力なく眉を垂らし恥じらう表情は、最早女であることを隠していない。]
(312) 2010/04/04(Sun) 21時半頃
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…――っふ、
[>>305No,4の言葉に、思わず漏れた息。]
ふふふ、くくくく…っふふふふふ…
[肘かけから身を起こし、僅かに俯いて肩を揺らす。 可笑しくてたまらない、といった風]
あっははははは… そうか、そうだね、大人げかァ。 ボク、大人気無いんだって、聞いた?
[隣のジェレミーの肩に手を置き、手の甲に額を押しつけ。 さらさらと、墨色が透けて白銀にきらめいた。]
(313) 2010/04/04(Sun) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 21時半頃
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― 舞台左 檻の中 ―
[視線の先で白い太股が赤い羽織りの隙間から割れて見えれば その白さについつい視線を奪われたが、止まる手に]
…、…ッ
[視線を逸らせないならと、目を長めに閉じて眉を寄せた。 だが、それを読んでいたかのような言葉に>>310 ゆっくりと瞼を開いていく。それしか出来ない。
だからこそ悔しい。 客席にいる5人が、憎い。 憎悪すら抱く。
けれど、それでも ―――。]
(314) 2010/04/04(Sun) 21時半頃
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[身を起こして笑うヴェスパタインの横で 男もまた腹を抱えて笑っていた]
ちょ、……っ、ははは [苦しそうに息を吸って]
大人気、な いって……
[続けようとするものの、言葉にならない。 揺れる肩に乗った重みに首を傾けると 墨色に濃い金糸が混じる]
(315) 2010/04/04(Sun) 21時半頃
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[こちらを煽る「御主人様候補」どもの声に、女はロクに耳を貸さぬ。 どうせ彼らは、「金でしか人の矜持を買えぬ」連中なのだ。己の身体に染み付いた「矜持」と較べれば、その存在は、弱く、脆い。
だから彼らに己の性器や嬌態を曝すことなど、容易い。それで「支配した」気持ちになるのなら、それはとてもちっぽけながら、とても幸福な人生なのだろう。]
おにーさん。女装する覚悟ができたのね。 ……素敵よ。 貴方の膚に、よく似合うわ。
[小麦色の膚にドレスを宛て、微笑む。 ここで重要なのは、彼女は彼らに、王子様の性器を完全に見せてはいないということだ。]
ふふ……まだこの奥をお見せするわけには参りませんの。だってまだ誰もこの少年を「お買い上げではない」のですもの。
[上半身の膚を曝した王子様の身体に、ドレスを着せ、ゆっくりと手術台の上に横たえる。彼が纏っていたズボンを剥ぎ取り、台の上で脚を片方だけ曲げさせ、彼のしなやかな脚のシルエットを観客に見せ付けた。]
私から先に見聞させて戴きますわ。これぞ侍女の「役得」でございますわね。
[スカートをめくり、中を覗き込む。驚嘆したような表情で観客席を振り返った。]
(316) 2010/04/04(Sun) 22時頃
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[低いバリトンの笑い声と その隣からも聞こえる笑い声。
不快と苛立ちしか生まれない。
視線を固定されてしまっていても、 ぐぎぎ、と首を無理やり向けて]
何が…
――― 何が可笑しいってんだよ!!
[獣みたいな眼で、吠えた。]
(317) 2010/04/04(Sun) 22時頃
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あぁ、笑った笑った。 おなか痛いなあ、もう
[肩で息をするように、浅い深呼吸を幾度か。 心底可笑しかった。 斜め後ろから使用人が先刻注文した酒を瓶のままもって来る。 男は受け取り、手を振って下がらせた]
(318) 2010/04/04(Sun) 22時頃
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― 客席 ― ああ、いっておくよNo5。 俺たちは商品にハメなきゃ存分に見聞して良いんだ。
此方からの命令一つで、御前が幾ら拒んでも 其れは見せてもらうよ?
つまり此処じゃ御前の意思は通じない。
[>>316背の高い女に客席からひらりと手を振ってみせる。 彼女の後ろには二本の張り型が入ったままだろうに 乱れた様子があまり見えないと感じる]
折角だし、役得はあげよう。 その代わりしっかり使い物になるよう、勃たせてやるんだよ?
(319) 2010/04/04(Sun) 22時頃
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[舞台で服を脱ぎ始めた少女を見やる。 その肌の美しさに微笑んだ]
綺麗な肌。 ルカの望むカンバスには良さそうだけれど、あの子のプライドはそれには少し邪魔ね。 まだ子どもだし、仕上げる楽しみがあるかしら。
[東洋の少女が椅子に座ると、金の目の男との対比を愉しむ。自慰行為を、止めることはしない]
(320) 2010/04/04(Sun) 22時頃
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小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインとジェレミーの爆笑に、ビクッと反射的にそちらを向いた。
2010/04/04(Sun) 22時頃
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−舞台:手術台の上−
[脚の間に2匹の蛇をくわえ込んだまま、女は手術台の上に居る「王子様」に跨がった。彼の頭に己の尻を向け、ヴァギナの方に通じる大蛇を握らせた。]
『どうぞ握ってくださいな。』 これを押し込んだり引き抜いたりすると、私が面白い反応をするのよ?試してごらんなさいな。
[鉄球が少し邪魔ではあったが、外しに来る下男が居ない限りは、足首に吊されっぱなしだろう。そして、女はその痛みと重みに堪えるしかない。]
[王子様に着せたスカートをガバッと音を立ててめくってやる。だが、肝心な肉の塊は女の掌に隠され、完全には見えない。見えるのは、おそらく体毛に包まれた睾丸だけだ。
それから、萎えたままの王子様の肉棒を口にくわえた。その間だけは、彼の秘所を毛が密集した場所と肉塊の先端を衆目に曝し、睾丸だけを手で隠した。]
(321) 2010/04/04(Sun) 22時頃
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若者 テッドは、記者 イアンに話の続きを促した。
2010/04/04(Sun) 22時頃
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>>319 あら? いきなりご覧になりますの? 焦らしプレイはお嫌い?
意外とせっかちですのね。
[くすりと笑い、紐男を見た。]
悠久の時を過ごす貴族の皆様方は、働きアリとは違う人種だと思っておりましたわ。ゆっくり品定めしてもよろしゅうございましょう?
[道具の置かれた台にあるローションの瓶ぼ蓋を取り、舞台の床の上に投げ捨てる。瓶を逆さにひっくり返し、己の胸元にだらだらと流すと、それをまんべんなく塗った。]
(322) 2010/04/04(Sun) 22時頃
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[下着の中に滑る指先。 そこは湿り気を帯びていて、先へ進むとぬるりとした感触が指に伝わる。
指を湿らせる必要が無いのは、知っていた。 男性経験が無いとはいえ、18歳の娘。 この異様な舞台に、見せ付けられた自慰行為。 気丈に振舞えど、身体は裏腹に反応していた。]
…、っ……
[唇を噛み締めて、零れそうになる声を堪える。 きゅう、と割った膝が閉じられて、じゃらと鎖が啼いた。 まだ下着に手を入れただけだというのに、見られている恥ずかしさからか、周りの雰囲気にあてられてか。 身に奔る刺激はとても強くて。 空いた片腕は自身を抱きしめるようにもう片方の腕を掴む。]
………?
[その時、また檻の方から吼える声が聞こえて。 薄っすらと瞼を上げ、微かに漆黒を向けた。]
(323) 2010/04/04(Sun) 22時頃
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くっくく… 嗚呼、だって、大人気なんてね。 うん…っくく…
[ジェレミーの肩から顔を上げ、No,4に手を振って見せる。 陰鬱な様相の瞳の端には、涙すら浮かべて]
ふふふ…いいね。 ちょっと気にいってきちゃった。
[ほっそりとした指で、眼の端を掬った]
(324) 2010/04/04(Sun) 22時頃
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― 客席 ― [男は手術台に移動するNo5達を見ている]
……いや?
[せっかちだといわれ、首を振った]
此方がその気になればの話をしたんだが。 通じていないかい?
[乱れた髪を指先で撫であげながら 豊満な胸元に垂らされる液体がライトに照らされるのを見て唇を歪めた]
(325) 2010/04/04(Sun) 22時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 22時半頃
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あれは、笑わせてくれそうだ。 退屈凌ぎには良い逸材だね。
[間近で顔を上げた隣に首を傾け、視線を合わせる。 意味ありげに褐色の瞳を細め、肩にかかっていた絹糸のように細い墨色を指先で摘んで払った]
(326) 2010/04/04(Sun) 22時半頃
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[赤い羽織りの中に消えていった女の手。
女を知らず生きてきたとはいえ、年頃の時は色々如何わしい動画を見たりしたものだから興味がないと言ったら嘘だ。]
っ、いてぇっつーの。
[無理やり向けた首を強制的に、異国の女へと戻される。 また口を塞がれたいのか、といった視線を下男が向ける。 つん、とした態度でそれを払いのける。]
言いたい事言って 何が悪ィんだよ。
[とはいえ下男たちは木刀や竹刀を持ちながらも、テッドの肉体を傷つける事はしなかった。その意図するところが客の1人にあるとは勿論知らない。]
(327) 2010/04/04(Sun) 22時半頃
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