162 絶望と後悔と懺悔と
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また鳥が増えたか? お前がリーとサミュエルの名を呼んでいた一羽だな。
[リーが囀った時か、遊戯を持ちかけた時か。 新たな鳥が増え、動きを止めた様子>>259に微笑み答える]
何だと聞かれても、食事と戯れの痕としか言えぬな。
それよりお前も数え鬼に加わるか?
[他にも鳥は増えていただろうか。 2羽、3羽と増えても同じ様に数え鬼を持ちかける]
(271) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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……うん
[>>263明之進の問いに、今度はちゃんと声を出して頷いた。
しっかりと目の前の景色を見て、 お皿の重ねられた食器棚へと向かう。
少し考えて、取り出した皿は四枚。 マユミの他に、涼平と周と冷瑠の分も置いておこうと。]
はい。
[明之進に差し出したのは一枚。]
(272) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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[奴が戻ってくるのが楽しみかと問われれば、んーと少し唸ってから>>267]
……まぁ楽しみっちゃ楽しみ、かな? リッキィもだろ? ん、食べるたべる。俺ハラペコ。
[勢い良く立ち上がるリカルダの頭に手を伸ばし、くしゃりと撫でた。 大人しく持ってきてくれるのを待つべきか、それとも着いて行くべきかと悩みながら。**]
(273) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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[リカルダが来れば涼平の話を聞き、 テーブルに置かれた三枚から一枚を取り上げて渡す。
その時にはもう少女の顔に不安は残っておらず いつも通りのころころと変化する表情を携え、 仲良しのリカルダと共に明之進の元へ向かった。]
(274) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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[>>253良平の声が聞こえて]
えっと、周にいちゃんはいつものとおりで サミュエルが迎えに行って… それを理衣君がさがしにいって
零瑠にいちゃんはお買い物のはずだけど… うーん、わたしが季節外れのキャンプファイアーマシュマロ食べたいなんてリクエストしたから探し回ってたりして
[さすがに遅いよね、と柱にかかった時計を見上げた]
(275) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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[買い物籠を地面に残し、壁寄りかかったままずるずると動く。
逃げるべき。離れるべき。
足を引っ張らない為にも。 荷物にならない為にも。――けれど。
零瑠は角を曲がってしまった。]
(276) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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さて、どうする?
[百ではとても足りない距離かもしれないが、 鳥達が巣に戻るまでは動くつもりは無かった。 雛鳥達が全て巣に戻ったら…………。
その巣に守護部隊の隊員達が訪れている事までは知らず、 ただ巣に集まった雛鳥達とどう遊ぼうかと考えていた**]
(277) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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[時折お玉で鍋の中をかき混ぜていると、 横からお皿が一枚差し出されるのを受け取った。]
……ありがとう。
[やがてリカルダも姿を見せる。 シチューをよそって、お玉を鍋に引っ掛けると 盛り付けた皿を丁寧に少女の手に戻す。
リカルダが涼平にと持って来た二枚目も同じようにした。 二人でひとつずつ運べるだろうか? 様子を見守る。]
(278) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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[>>278ありがとうの言葉に頭を振って 嬉しそうに目を細める。
中身の注がれた皿を真剣な表情で受け取り マユミのいる席まで運ぶ。
リカルダと明之進と離れないように 少女の足は時々止まった。]
(279) 2014/02/07(Fri) 03時頃
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[少女はまだ知らない。
記憶の空白部分に眠る少女の畏れが、 再び少女の目の前に姿を現そうとしていることを──**]
(280) 2014/02/07(Fri) 03時頃
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[食堂の隅に座って小さな子供たちの誕生日の歌と踊りの稽古を見てやっていた。 一生懸命合わせようと真剣な顔をして踊るふっくらとした就学前の子供達いつもならそのかわいらしさに床に転げまわっているところだけど… 今日は 何度も見上げる安物の時計。 チクタクとなる音がやたら響いて聞こえる気がする。
>>265食堂に顔をだしたキャロライナには無言で頷づいた**]
(281) 2014/02/07(Fri) 03時頃
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[誰が居るか、何が在るか。 どんな会話があったのか。
流れた赤にブーツの先が染まる。 赤。あか。
数え鬼の誘いを耳が聞く前に。]
ぁ
[胡桃色の雛鳥は小さく啼き、卒倒した。**]
(282) 2014/02/07(Fri) 03時頃
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[絢矢とリカルダに二人前のシチューを手渡すと、 台所の窓から少し、外を見る。 出かけた皆が帰って来た様子は、まだ感じられなかったが。]
――――。
[残り二人の分は、改めて帰って来てからが良かろうか。 そう考えて、まずはマユミと涼平の分を食堂に運ぶ、 二人の後ろについて行った**]
(283) 2014/02/07(Fri) 03時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 03時頃
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[食堂に居た子らが数人駆け寄ってきた為、それを受け止める。 口々に説明してくれる子らの頭を撫でて。]
そっか。 確かに遅いし……気になるな。
[それでも頷く円>>281に、気にするな、と言うように首を振る。]
ん?マユミが怪我したのか。 ちゃんと手当てしたのか?
[確認するように、マユミに声を掛ける。]
(284) 2014/02/07(Fri) 03時半頃
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[手当てしたと知れば、ほっとしたように笑みを向ける。]
せっかく可愛いんだから、怪我したら勿体無いだろ。
[なー?と同意を求めるように、足元にいた子へと笑った。]
よーし、零瑠にやるお祝いを作るのを手伝ってくれる奴はだーれだ?
[そう声を掛けてから、孤児院の入り口へと意識を向ける。]
(285) 2014/02/07(Fri) 04時頃
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[あれは確か、ちょっとした喧嘩をした時だったか、それとも工作をして遊んでいた時だったか。 怪我をして血が出た時、怪我した本人ではなく零瑠の方が顔を真っ青にしていた気もする。
もしかしたら、零瑠も帰る途中何処かで怪我をしていたら。 怪我をして、血が流れていたら倒れているかもしれない。 そう思えば、やはり心配になって、顔を曇らせた。**]
(286) 2014/02/07(Fri) 04時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 08時頃
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― 神宿 ―
ま、こんなもんかしらね。 約束どおり皆殺しにはしない、貴女達は檻に入れて生かしておいてあげる。あたしは慈悲深いでしょう?
[結局、連れて来た中で生かしておいたのは14〜16の少女達のみ。 彼女らに手を出さないで檻に放り込む様に配下に告げると、自分は真紅の液体が十分に詰まった瓶を見て微笑む。]
さて、お父様は喜んでいただけるかしらね。 楽しみだわ……
[そう言うと、神宿を後にした。]
(287) 2014/02/07(Fri) 08時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 09時頃
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[始祖の城へと向かう道すがら、使い魔から報告を受けていた。 トルドヴィンはすでに、帝都へ向かったのだと。]
お父様らしいわね……動けるようになればすぐにってところかしら。
[目を閉じて、意識を集中させる。 始祖吸血鬼の気配は、他の吸血鬼とは明らかに違うのだから。
これだけ距離が離れていても感じ取れるのだった。]
あちらね……
[神宿から空を駆けるようにしてトルドヴィンを追いかける。 やがて、辿り着いた町を見て、彼女も微笑んでいた。]
へぇ……
[神宿のような発展している街も悪くないが。 これはこれで趣がある。 そう考えていると、目的の相手を見つけたのだった。]
(288) 2014/02/07(Fri) 09時頃
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……?
[逃げていく子供達と、それを追う様子をまだ見せないお父様。 その奇妙な様子を屋根の上から少し眺めていた。
結局、いつでも殺せる相手を放置しているのだろうと。 トルドヴィンの元へと向かう事にしたのだった。]
御機嫌よう、お父様。 今日はどんな趣向で遊んでらっしゃるの?
[微笑んで問いかけた。 鬼ごっこの話を聞けば、きっと喜んでそれに加わるだろう。]
(289) 2014/02/07(Fri) 09時頃
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数え…鬼……
[わざと言葉の感覚を伸ばして、懸命に息を整えて、喉のヒリつきを抑えて。 言葉は詰まったほうが負けだ。…実際、勝負以前だが]
俺が、逃げ切れたらって、どこまで。 ここ広いから。ゴール決めてくれないと。 安心したら殺されるって勘弁です。
[言葉端からも周りの気配からも周やらサミィやらもとばっちりを食らったいるようだ。 そして目の端には卒倒した…]
(なんだって今ハチあわせ…!)
(290) 2014/02/07(Fri) 10時頃
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…いいですよ。でも、それじゃ俺たち不利ですよね。 もしあいつらも参加するっていったら、こうしてもらえないすかね。
俺より先にあいつら捕まえても、俺が捕まるまで殺さない。俺が逃げ切ったらちゃんと逃がす。 お誘いを受けたのは俺だし。
家畜のお願い聞いたくらいで負ける人じゃないでしょ、貴方。 それくらいお情けもらってもいいと思うんですけど。
[足は歩けれるかどうかも怪しいくらいひざが笑っている。でも、これくらいしかとっさに思いつかなくて それに、卒倒している零瑠をつれてなんて逃げられない]
(291) 2014/02/07(Fri) 10時半頃
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[その後、どういうやり取りがあっただろうか。 どちらにしろ、数え鬼のルールに則って走り出す。 こちらの提案を飲んでくれるなら零瑠は2人に任せるし、そうでないなら零瑠が目覚めるまでまってからはじめて貰うまでで]
……。
[その間、じっとその金髪を見ている。 いや、目が離せないというのが正しい。 殺人現場を見て、自分も殺されるかもしれないのに どこか綺麗だな、と思ったのは何故だろう?]
(292) 2014/02/07(Fri) 10時半頃
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…大丈夫だって。待ち合わせは孤児院ね。 口笛は使えないけど、頑張って逃げよ。
[本当は一緒に逃げたかった。 サミィがとっつかまった記憶はそう古くない。 自分ひとりで逃げて、その後悔はずっと心の奥に根付いてる。
開けたばかりの左右のピアス。 引っ張って、その痛痒さが現実だと改めて知る。 開けてはふさいで、開けては塞ぐピアスホール は既にごりごりとした手触り。
街は熟知してる。相手のもくろみは知らない。 けれど空を飛ぼうが地中をもぐろうが多分簡単には見つけられないだろう路地や通路、建物の中をとにかくくぐって飛んで走って逃げた…つもり*]
(293) 2014/02/07(Fri) 11時頃
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[明らかに吸血鬼達による 多数の殺人と拉致の情報が齎されたが、 現場に着いた時には既に助けられる命は無く、 狂宴の証だけが残されていた]
随分と舐められたものだな。
[神域であるはずの神社。 穢れたこの場に、いや、そもそも神が存在するのかすら 判らない世だが]
畏れを知らぬ存在か。
[救えなかった命に黙祷を奉げ終わった頃、 また1つの情報が耳打ちされる。 この所頻繁に見掛ける吸血鬼の中で特徴的な者がいた。 漆黒のレースの衣装を身に付けた、全身黒尽くめの吸血鬼。
その吸血鬼が消えた方角に、眉を顰めた]
(@4) 2014/02/07(Fri) 11時頃
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その方向は確か………。
[取り残された地域に用があると言うのか。 警戒が手薄だと見たのか判らないが、言葉に出来ない 嫌な予感と言うものが胸に沸く]
よし、行ってみよう。 周囲にはまだ吸血鬼どもがいるかも知れん。 注意しろ。
[隊員達を二手に分けて、 数名と共に吸血鬼が消えた方向を目指し始めた**]
(@5) 2014/02/07(Fri) 11時頃
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確かにお前の言う通りだな。
[最初から、鳥が「逃げ切る」と言う結果は浮かびもしなかった。 だからゴールを決めて欲しいとの願い>>290に、失念していたと リーの冷静さに僅かばかりの感嘆を込めて数度瞬いた]
残念だが私もこの地は初めての場所だ。 どこをゴールにするかは特別に決めさせてやろう。
[他の鳥達を守るために挑発までしてくる、リーの 冷静さと度胸と聡さに、密かにほくそ笑んだ]
(294) 2014/02/07(Fri) 11時頃
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庇い合い、必死になる姿は私は嫌いでは無い。 構わんよ。
[リーが捕まるまでは残った3羽は殺さない。 それは即答した。 責任を一手に背負おうとするリーに、他の鳥達が どんな感情を持つのか。 責任とはまた違った想いを背負い、歯を食いしばって 逃げ出すのだろうかと、想像だけで笑いを堪え切れなくなる]
駆け出すタイミングもお前達に任せよう。
[意識を失った鳥>>282が回復するか それとも他の方法で動き出すのか。 それも彼らに任せたまま、 彼らが決めたタイミングで動き出すのを待つ。
その間じっくり1羽1羽を微笑みながら観察していた]
(295) 2014/02/07(Fri) 11時半頃
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静か、だな?
[子供の多い施設、普段ならばもう少し声も聞こえる筈。 安吾の後に続いて踏み入れても、 以前の喧騒のようなものは感じられず。
よもや此処にまでと警戒するもこの場には 強すぎる存在はまだ、感じられない**]
(296) 2014/02/07(Fri) 11時半頃
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[彼らは何処をゴールと決めたか。 そしていつ駆け出したか]
1………2………………3…………………。
[駆け出すのを確認してから数を数え出す。 散らばる音を聞きながらゆっくりゆっくり時間を掛けて。 ホリーが姿を見せたのはその頃>>289か]
餌集め、御苦労。
[ホリーの姿に短く労わりの声を掛け、現状を問われると 簡単に説明する]
(297) 2014/02/07(Fri) 11時半頃
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自己保身しか頭に無い大人の家畜とは違って、 なかなか遊び甲斐のある子供達を見つけたのだ。
鳥を先に捕まえて、他の鳥達の羽根を目の前で毟ってやるのがいいか。 それとも他の鳥達の前でリーの羽根を捥いでやるのがいいか。
[家畜が聞けば悪趣味だと顔を歪めるだろうが、 その程度しか与えられない家畜の方が悪いのだ]
だが私に正当な取引を持ちかけて来る、愚かな度胸は 殺すには勿体無いかもしれないな。 他の鳥達も様子が少し違う。
[興味が沸いたと言う様にホリーを見つめ]
(298) 2014/02/07(Fri) 11時半頃
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