54 CERが降り続く戦場
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≪- く……くけ…… 守護天使《パラディオン》でない貴様など…… 冥天邪神《ネルギウス》様が……く…け…… -≫
[最後の足掻きとばかりに≪闇≫が槍真を包む。 しかし、破界の力に乏しいそれは、例え槍真を包んでも、心を≪闇≫に堕天(おと)そうとする程度の影響力しか既に無い]
…………アイツを追放したのは僕の責任だ。 だから、僕はアイツに会いに行く。
[ヒュンッ― 『槍』に姿を変え、振り下ろす熾天魔槍が、ただの鉛と同じ様な力しか持って居ない。 まだ、只の鉄パイプに戻って居ないだけマシと言う物なのか。
槍真は自身を包む≪闇≫を。 自信を呪い苛む声をそのままに、トドメの一撃を送る為、歩み寄る]
(267) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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…彼らに…『夢』と『記憶』の加護を……。
[未来のため戦うものたちを、夢の輝きが包み込んだだろう**]
(268) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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――例え全ての最期が来ても……ただ一言彼女に謝る為に……
[スゥ―― 上段から微かに左寄り。 槍で袈裟懸けを行うが如き構えを取り、静かに瞑目し、『驕慢』の大公爵《グラン・デューク》を葬り去る最期の一撃を………]
(269) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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引き出す《記憶》……
[今は『笛』を抱くことも無い氷の棺が視界に入る。 ああ、そうだ。己はまだ、自身の運命《フォルトゥーナ》も知らない]
必ず手にしてみせる…《救う》ための力を!
(270) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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[彼らの足音が遠ざかった後、吹雪の音にかき消されるのはいつか―――――*]
(271) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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ze ro ≪ Straghit Judge - 『 』 ≫ 断罪槍技 虚 無 裁 ク 一 閃 閃 律
(272) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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《運命》は全てを変えるために―――!
[転移の門の光が揺らぐ。そう長くは持ちそうにない]
みんな、行くぞ!!
(273) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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……善美なる転生を……"高潔の熾天使"……
[何者にも属さぬ『虚無』を断罪する閃律《ジャッジ》。 嘗て幾度となく放った、最強の熾天使が降す裁きの閃律を、今放つ事が出来たのは、胸の内に輝く『明日色《キボウ》』からなのだろうか。
ひらり― ひらり―― 一輪舞い落ちた百合《アイ》の花を、消滅した嘗ての熾天使へと手向けるのだった]
(274) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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ありがとう!
[>>264開いた扉を無駄にしないためにも急ぎその扉へと向かう。 《HERO》やロビーくんも、>>273彼女の声に扉へと向かうだろう!]
…ツェツィ?
[一瞬、棺を見つめるツェツィの様子に瞬いたけれど、今は追及している時間はないに等しかった。 私も彼女の言葉に強く頷くと、その扉の先へと進む――!]
(275) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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あら?派手な見世物は嫌いじゃないんでしょう?
[ネルギウスの言葉に首を傾げて]
ソレが運命ですもの。覆るものは運命とは言わないわ。 逆に言えば、覆るのであれば、覆る事が運命だったのよ。
[そんな問答のような言葉を付け加える。]
でも、その嘆きをヒトは無視していたんだし、自業自得よ。 嘆きが増えるのであれば、その嘆きは全て私が飲み込んであげるわ。
だって、私の身体は、そういう風に出来ているもの。 嘆きが増えれば増えるほど、私の中のエネルギーは加速し、増加していくわ。
[そう、元々は嘆きの力を吸い込んだ船によって、彼女の身体は構成されているのだから。]
(276) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 01時頃
アリスは、オスカーは大丈夫だろうかと心配な気持ちもたくさん。
2011/06/15(Wed) 01時頃
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―――"さようなら。蠅皇帝《ベルゼブブ》。 アナタの嘆き《死》も妾(わたし)が抱いていてあげる。"
[滅せされた蠅皇帝《ベルゼブブ》>>274の元に舞い落ちる百合《アイ》を不可視の翼がそれを掬い取り、取り込んだ。]
―――"髪、伸ばした方がそれらしい?"
[天の女神>>261に手招かれるまま。 闇のヴェールを敷物代わりに、すとんと黒曜の床に座り込み、冥天邪神《ネルギウス》は部下の死を嘆く事もなくそんな事を尋ねる。]
(277) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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[ネルギウスの問いに、穏やかな笑みで返して]
今のままでも、ネルギーはかわいいから大丈夫よ。 それとも、私とお揃いで腰まで伸ばしてみる?
[クスクスと、笑いながら自慢の長髪をさらっと浮かせて]
私はそれでもいいと思うけどね。
[そう言葉にしながら、櫛で彼女の髪をのんびりと梳きながら、その吹雪の終わる時を待った**]
(278) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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―――"派手なのはスキ。 妾(わたし)の居場所を壊すのはキライ。"
[髪を梳かれながらだろうか首傾げる女神>>276に答え。]
―――"そう、世界は絶対《運命》に支配されている。
秩序《ルール》を守ると言って。 多くを踏み躙り嘆きを広げながら。 自分に都合の悪い絶対《運命》を否定する。
そんな世界はキライ。ダイキライ。 総て壊してしまえ。"
[とろりと眠たげに目を閉ざす。 その身は、夜と闇に包まれる。]
(279) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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ゴドウィンは、オスカーと蠅皇帝との戦いをのんびり見物中だった**
2011/06/15(Wed) 01時半頃
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[アリスを一番手に、一行は赤き扉を潜り抜ける。 フィリッパを除く面々が転移を終えれば、修道女も後を追うだろう。 術者が転移をした後も、扉はしばしその場にとどまり続けるが―――一人残るフィリッパはそれを利用できただろうか?]
っ、 はーっ
[扉が繋がった先は、蠅皇帝《ベルゼブブ》を倒した槍真が佇む場所が臨める位置。]
(280) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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―――"……いつか。 そうしてみようか。"
[櫛が髪を梳く感触>>278に身を預け。 きょろりと唯一開いた額の瞳だけが『夜』の領域内の様子を見詰める。 吹雪の音は、まだ*止まない。*]
(281) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 01時半頃
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[扉を潜った先は、先ほどの――]
はあっ だ、大丈夫!?
[パッと扉を振り返る! フィリッパさんは後には続かない。唇をぎゅっと閉じた。
そして、その場に柊先輩はいるだろうか? いたなら、安心したような表情を浮かべて、]
よかったあ…
[きっと、私はそう言うの。 EFBを受けた私たちは、ボロボロに見えるかもしれないけれど。
時間が許すのならば、ツェツィの力の回復を*試みようと――*]
(282) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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………熾気が消された……
["正"の気があれば、例え魔界冥府であろうとその正義の光で天空を照らす事の出来る筈の熾気。 『夜』の領域が広げる腕は、槍真から≪光≫の力を奪い取る。 ……正しく言えば、漏れる端から≪光≫が潰されていくと言えば分り易いか
どちらにせよ、面倒極まりない状態にち、と小さく舌を打つ]
……あいつ《ベルゼブブ》の言った言葉………
……僕の心が未だ定まって居ない。 だからこそ僕が弱くなった……だっけか………
[所詮は悪魔の囁きだ、と無視するには、しかしそれだけの心当たりが槍真の中にあったのも事実で。
――裏腹に、この『夜』の領域に歓喜の声を上げる如くに眩い闇色の光《ヤミ》を放っている六翼に視線をやり、肩を竦める。 どうやら、闇の力は随分と高まっているらしく、幸い戦力外通告を受ける事は無いらしい]
(283) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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――みんな!?一体どうしてここに!
先に行ったんじゃなかったの!?
[やがて扉が現れ、何事かと身構えるのも一瞬。 扉から逃げ出す様に、まずアリスの姿が現れ。 ツェツィーリヤにロビー、そしてHEROの姿が現れた事に、唖然とするが。
だが、彼等の装いが、嘗ての物へ。 つまり、皆が揃ってこの夜の領域に弱体化をされて居る事に気付き、眉を顰める]
…………っ!?フィルさんは!? フィルさんはどうしたの!?
[直ぐに気付くだろう、フィリッパの姿がその場に無い事に。 慌てた様に問う槍真の声に、皆はどんな反応をしたか]
(284) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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[夜の領域に冒され、魔力の巡りを酷く抑制された状態での業の連発は流石に堪えた。顎に伝う汗を手の甲で拭い、ふうと一つ息をつく]
……"始まりの天狼"に、『笛』を奪われた。
[槍真の問いには苦々しげな表情を浮かべ、あの闇の先での出来事を端的に語り始めた]
フィリッパは"始まりの天狼"が撃った魔法を抑えてくれた。 ……大丈夫だ。あいつは………《あの人》は。あんな所で死ぬ《因果》なんかじゃない。
[苦い表情はそのままに。しかしながら、その目はまっすぐと槍真を見据え、確りとした口調で告げる]
(285) 2011/06/15(Wed) 02時頃
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あー、さんきゅーアリス。
[また修道女へ回復をかけようとする彼女へは、へらりと笑って礼を告げる]
けど、お前もあんま無理すんな。あたしゃ大丈夫だよ。 ……魔力の巡りが悪いだけで、消費自体はまだ全然だしな。
[それはすなわち、この『夜』の領域内に居る限りは現状の辛さは回復しえないということ。 彼女の気持ちは嬉しかったが、循環が滞る違和感にしかめられた顔は当分緩みそうにない**]
(286) 2011/06/15(Wed) 02時頃
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………あんの野郎………っっ!! ホリーの身体で……っ……!
[修道女から話を聞いた時、槍真の意識は瞬間沸騰する。 闇の先でまたもや待ち構えていただけならず、『みんな』をそれ程までに危険な目に遭わせた。
だが、雨《カオティック・イビル・レイン》が魅せる幻影の様に響いた、"彼女"の"声">>207]
………だめだ。怒りに呑まれちゃ。 僕の悪い癖なんだから。
[翼《て》の届かぬ所にまで行かせてしまい、結局『みんな』を危険な眼に遭わせてしまった自分の責任もある。 震える拳から伝わる後悔を、背中の六翼が主張するが。 それでも]
……わかってる。 絶対に、『みんな』で明日を迎えるんだって。 ……絶対に。
[胸の内に輝く『明日色』が、鼓動を強くし、光り輝く]
(287) 2011/06/15(Wed) 02時頃
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