54 CERが降り続く戦場
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同感だねえ。
世界は生きている人の物だ。 亡くなった人の力にいつまでも頼ってるようじゃ、いけない。
[うんうんと、軍人の横で頷いている>>261]
ということで、やっぱりドナ君の邪魔をする理由は僕にはないなー。
(267) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
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ムパムピスは、ピッパをじっと見つめた。
2011/06/12(Sun) 01時半頃
ムパムピスは、ドナルドの方も見た。
2011/06/12(Sun) 01時半頃
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世界の再生を拒むものが、生きている人間を語るか!!
[私は、その時初めて、聞こえた声>>267に声を荒らげた。自分でも驚くほど、雷のような声が周囲に響いた]
アーディアス。いや今の名は何だ。 お前が何を思うかはわからないが…
この鍵はお前には取れないよ。
(268) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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……そうだな。あいつなら……きっと"焔"にも"闇色"にも負けたりしない。
[運命《フォルトゥーナ》と共に在ることを選んだ、彼女ならきっと。
しかし……彼女の中に運命《フォルトゥーナ》を見た時、"闇色"を振るう修道士は何を思うだろう?]
(269) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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てめぇ、さっき付き合うって了承してただろうが…! 微々たるじゃなく、全力で手伝え!!
[”風”へと怒鳴ってからフィリッパを見る。 >>253フィリッパが槍《鍵》を地へと突き刺す。 隻眼眇めて軍人はCode《詠唱》を発した。]
〔Code:@7+\&FTP\+/L3+W-9O#\?〕 〔Code:#6+Q^8^+U@!TMBUFMQQ\?K?+\D+K?+Q〕 〔Code:B+XG@P95+Q*2L3U\?+G#O#\9-STC8〕
〔Code:$$+TVNP+\F=T/+W-9O#〕 〔Code:#!$?PLC+QG\L4+X&7+\$1X〕
死して尚、栄光の名残が世界には必要…ってか? てめえらが再生しようが終焉に向かわせようが勝手だが、 何時まであいつ《栄光》の影に縋りやがる…。
やるんならてめえらだけの力だけでやりやがれってんだ。
(270) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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[そして 万物の闇<ユニヴァース・ダークネス> こそ、獣を揺り起こしたモノ。
宇宙全体の負の嘆き。
決して光が届かぬ《万物の記録》すら見る事の出来ない負の闇の塊。
《記録》から零れ、集まり、獣を揺り起こしたソレは、いつしか獣のもう一つの名となる。 ただ…そう呼ぶ者はやはり《記録》でしかない]
(271) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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ううん。心配はしてない。
あの人は、強いからね。 アーディアスが相手だろうが、負けるもんか。
[にぃ、と笑みを浮かべ、彼女を「強い」と評したHEROに肯く だって彼女は、女神《フォルトゥナ》であり、戦乙女《センシ》なのだから]
(272) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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【 捕 《arrest》 縛 】
[刹那、闇というにはあまりに緋を帯びた《混沌》が フィリッパの足元から沸きあがる。 彼女ではなく、その《槍》を捕らえようとするように。]
だから、俺はアーディアスじゃねえ。 …どうやら俺に似た奴も、 てめえらに断罪されちまうような奴だったらしいがよ。
――…俺の鍵を預かるだと…? …面白ぇ、やってみやがれ。 どうやって取り出すかもわかんねえけどよ…!
(273) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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やれやれ…どうやら君は…。
[獣の言葉に肩をすくめ>>262>>263る。彼の言っていることは半分正しい…が]
君ももう少し『寝坊』というものをしてみたらどうか? いささか早く『起き』すぎた…。 更に性質の悪いことに…君は随分早起きだったかわりに、寝起きがよくないらしい。
[そう…世界の終焉…彼が世界を一度飲み込み、新生させ…]
…いや…そうか…すまない、『私も』今まで寝ぼけていたようだ。
[夢は思い出す。 …そう、『新たな世界』。 そこへ礎となる種を、記憶と、夢から作り、あらゆる可能性を撒く。 それが元来の己のあり方…]
…まぁ、バックアップというのも、あながちハズレではなかったか。
[数日前に自分で出した仮説を思い出し、呟いた]
(274) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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――見えてきた……
よし、そろそろ着陸の準備を――
[やがて、砂丘を越え、街道を越えた先。 一つの街が眼下に見えるだろう。
紫鳥に指示を出し、ゆっくりと降りようとするが]
(275) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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この『槍』は運命を紡ぎ断ち切る槍。 鍵の半分にして、人知の及ばぬ力を誇るもの。
[私はそう呟いて、槍を手に取った]
お前は《栄光》の何を知っている? 閉ざされた聖地で共に過ごした私以上に《栄光》を知っているというのか?
《栄光》は、貴様のやることを望んでいるとでも?
(276) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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――ちょっとっ、退いてヒーロー!こいつ降ろせない!
[先程も言ったが、HEROの姿が降下の邪魔を思い切りする。 眼下の様子が視えず、上手く着陸が出来ない紫鳥が、怖い程に揺れながら着陸に運ぶだろうが。
――しかし地上に、彼等四人は降り立つだろう]
(277) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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とにかく、だ。 …もう一度眠りにつく気はないか? 正しき刻までもう一度…所謂『二度寝』だ。 案外良いものだぞ?
…さもなければ…今しばらく世界を永らえさせるため、力を貸してほしい。
[『夢』が欲するは『闇』の力…『夜』のチカラ。 闇は夢を生み、育む。 この難局を乗り切るために…魚が水を欲するように、夢は欲した]
(278) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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[彼は答えるより先に、私の槍に向けて術式を放った]
鍵の取り出し方? 簡単な事だ……もしかして、隣の奴に教わっていないのか? 案外食えないんだな。
[そう言って、私は槍を構えた。槍は虹《プルウィウスアルクス》色に光りだす]
この『槍』は運命を紡ぎ断ち切る槍。 鍵の半分にして、人知の及ばぬ力を誇るもの。 その「断つもの」の第一として…… この槍は闇より黒き混沌を切り裂こう!
[槍はわずかな時間第一の色に―――赤く染まり、私の足元から槍を捉えようと迫る混沌を微塵に裂いた
(279) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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む、すまんすまん。
[そう言いつつ、しかし退ける動作が非常にもたもた していたので、着陸の際非常に揺れてしまった。]
ここがマハールの街か。
[オアシスを囲むようにできた街「マハール」。 非常に簡素な日干しレンガの建物が立ち並んでいる。 一行は街にほど近い砂地に着陸しただろうか。]
(280) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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わぁ。…おや、僕が再生を望まないってばれてるのかー。 じゃ、話が早いな。誤魔化す必要もない。
[雷を落とされたので、怒られた子どものように頭をかいて。>>268]
アーデ?いや、この人はドナルド君だよ? どっちにしろ、僕は不思議と、ドナ君の考えに同意。正反対だと思ってたんだけどな。
[くるくると、指の上で風を巻き。]
(281) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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囚人の枷《チェーン》
[ぽいっと、軽く集う風の塊をフィリッパへと投げつける。それはフィリッパの身体にまとわりつき、手と足を繋ぐ鎖へと変化する>>279]
本当に知らないよ? 僕、自分で『裏の鍵』を外に出したことなかったし。 というか、世界への影響を及ぼせなくなったせいで出せなくなったし。
(282) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/12(Sun) 02時頃
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寝起きは悪くないと思っているが。 お前さんから見るとそうなるのか?
二度寝ね…なかなか魅力的な提案だが…眠くない。
[獣は《記憶》は最後まだ拘わる同属のような意識を持っていた。 だからこそ緊張感の無い、久方ぶりの友人の会話のように交わす。
そして《記録》は最後に終わるモノだと知っている。 それ故今手を出すつもりは無かった。
だが何故《記憶》を今終わらせられないのか、その答えを思い出す事は出来ないし、疑問にすら思わない。
ただ力を貸して請われれば]
1日?2日?抵抗して楽しませてくれるならそれ位は待つが?
それとも…夜の翼が必要なら…冥府にいけばいい。
新しい主の翼が…全ての次元に伸ばされているからな。
(283) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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[判るだろう?と悪魔の降り注ぐ空を指し]
この更に上に…拡がる翼の気配を。 そいつにでも頼め。
(284) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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ぶっっ……わ!!
[着陸時の振動に軽く尻餅をついたものの、とりあえずは無事に目的地に到着したらしい。スカートを軽くはたきながら立ち上がると、マハールの街を見回した。 …山が丸ごと消滅させられた場所を見た後では、ちゃんと街の形を保っているだけで酷く平和に思えて、ふうと溜息をついた。
だが…それもこれから起こる戦いの中でどうなることか**]
(285) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/12(Sun) 02時半頃
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[次に迫るのは、魔力の鎖。だが、それも以前の単なる超上位種《エルダーロード》ならいざ知らず。槍は再び虹《プルウィウスアルクス》色に光りだす]
この『槍』は運命を紡ぎ断ち切る槍。 鍵の半分にして、人知の及ばぬ力を誇るもの。 その「断つもの」の第二として…… この槍は魔力によって生れしあらゆる物を断ち切ろう!
[私の体を束縛しようとしていた鎖は、私を縛る前に粒子より細かく分解された
(286) 2011/06/12(Sun) 02時半頃
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お前はあいつ《栄光》の本当の望みを知っていたのか?
[その言葉は、”軍人”が発したものではなかった。 軍人は…小さく舌打って右手で己の頭を抑える。 それは>>279《混沌》が裂かれたのと同じタイミング。 …今、言葉を発したのは誰だ。 何かを――…思い出しかけた、気がした、が。]
《混沌》宿す者はそれだけで悪しき、か…? ――…てめえもそんなくそったれ《秩序》を語るクチか。
……てめえらの秩序《ルール》なんざ、うんざりだ。
[ぶちん、と軍人の中で何かが切れたような音が鳴った。 左目の闇とも焔ともつかぬ《混沌》は一層緋を帯びて燃え盛る。]
(287) 2011/06/12(Sun) 02時半頃
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待ってろよ―……必ずキミを助けてみせる!!
[町並みを見据え、HEROは拳を握る**]
(288) 2011/06/12(Sun) 02時半頃
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まいったなドナ君。この人強い。
[鎖が元の風になって、消えていってしまい。>>286 フィリッパから目を離さず、ドナルドに話しかける]
ちょーっと、手加減できないんじゃないかなあ。 無傷で生け捕り…は、難しいかもね?
(289) 2011/06/12(Sun) 02時半頃
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[そして、橙色に輝いた槍は、次に黄色く輝いた]
この『槍』は運命を紡ぎ断ち切る槍。 鍵の半分にして、人知の及ばぬ力を誇るもの。 その「断つもの」の第三として…… この槍は世界構造より時空の歪みを断ち割ろう!
[その言葉が終らぬうちに、私は槍を2人に向けて振り下ろした]
[Act:Counteractive Disorder(反絶震)!!!]
[霊峰で冥王の前に顎を開いたその次元の裂け目が2人の前に広がる。彼らの周囲に広がり、里の周囲の大地を、木々を――――無差別に、スプーンで抉るように呑み込んでいった]
(290) 2011/06/12(Sun) 02時半頃
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………いてて………
[最後は半ば『墜落』だった。 咄嗟にアリスを抱えてその足で着地したが、勢いが余って尻餅をついた。 この場所まで運んでくれた紫鳥は、着地の衝撃で霧散してしまう]
………まだ無事みたいだね。
[だが、街の奥の方から、嫌な気配が漂う。 それを齎すのは何なのかと警戒しながら。
四人の英雄《HERO》達は足をその街へと踏み入れ行く**]
(291) 2011/06/12(Sun) 02時半頃
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あぁ、わかる…が、どうにも頭上のアレとは仲良くできそうになくてね。
[『友』の言葉>>283に、困ったものだろう?と肩をすくめる]
…そう…『アレ』も元は『友人』でね。 どうも悪ふざけが過ぎるようだからちょっと懲らしめに行きたいんだが…それには少し、心もとなくてね。 私は『夢』だ。 『闇』である君が協力してくれるか…あるいは、君のチカラを借りられれば、万全なんだが?
[半分本当、半分嘘だ。 実際、『アレ』と戦ってどうなるかなど、わからない。 今までの『記憶』にも『記録』にもない。 だからこそ、念には念を入れて、万全を期しておきたかった]
君が聞き入れてくれるなら非常に助かる…。 が、君が嫌だと…今世界を無に帰すのだというのなら…。
[そこで漸く、夢の瞳に鋭い光が宿る]
(292) 2011/06/12(Sun) 02時半頃
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力づくでも、君の『チカラ』を借りていく。 君を寝かしつけ<二度寝させ>たあとでな。
(293) 2011/06/12(Sun) 02時半頃
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《栄光》の本当の望み?
[その言葉に、槍が一瞬止まった]
ずいぶんと知ったような口をきくじゃないか。 アーディアスでもないお前が何を知っている?
栄光の…… 彼女の傍にいた者でなければ、その望みはわからないだろう。 お前こそ……知っているというのか?
ドナルド。
(294) 2011/06/12(Sun) 02時半頃
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ああもう、周囲を巻き込んで。これだから嫌なんだ…
[飲み込まれる木々や大地に、僅か眉をひそめ>290>]
世界を巡り廻る物 即ち大気にして大地護りし物 名づけられしは風 恵風よ我らを守護せよ
[世界を渡る力の一片であったその風は、普通のそれとは違っていた。ドナルドと自身を取り巻き、次元の裂け目に飲み込まれぬよう、シャボン玉のような結界と化した]
君ねえ…次元の穴なんかにドナ君落としたら、裏の鍵も一緒に消えちゃうでしょ。あっぶないなあ。
(295) 2011/06/12(Sun) 02時半頃
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うるせえ、手加減する必要もねえ。
[先程のフィリッパの言葉があったからだろう。 ”風”へと呟く男の声もまた《混沌》を帯びていた。 目の前の女が>>290槍を振り下ろす。]
〔Code:/#8〕
[打ち消しの詠唱、それでどこまで防げたかはわからない。 周りの大地が抉られていく音がする。 軌道を逸らすことに成功したのか、それとも女の加減か。 軍人の左目より少し上には、縦の切り傷が刻まれていた。]
(296) 2011/06/12(Sun) 02時半頃
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