14 Digital Devil Spin-Off
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東雲さん…? ああ……、もしかして博愛な感じの理を唱えたって……。詳しい話は後で教えて欲しいわ。 うん、ええよ。巻き込まれないように離れるのは異論あれへん。 どこか当てはあるかな?
[後の二人――レティーシャとドナルドはどうしただろう。あくまで観戦したいのならば、ここで降ろしただろう]
(265) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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―地上―
……巻き添えを食っても知らないぞ。
[ヤニクが黒い羽を避けて出るならそうするに任せる]
「サマナー。あの天使、メギドを使うわ。……あれは、如何なる悪魔にも、天使にも均等に降り注ぐ――裁きの光。もしもの時は引っ張ってでも逃げるからね。
[モリガンが頭上の方からそう語っていた]
(266) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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蘭サン!
>>246 [どうしてこうなってしまったんだ。一瞬の油断が命取り。蘭の傍から現れた黒い影は、デカラビアを深い眠りに誘った。くらりと、体の軸がぶれた気がした。やばい]
天啓呪文《マハスクカジャ》!
[とっさにヒノトリに命令をくだす。ヒノトリは素早くはばたくと、フィリップを中心に反応速度を上げた。霊鳥ヒノトリに歌の利きは遅い]
蘭さん、なんで
[反転して、火炎呪文《マハラギオン》を放つ。チビを中心に轟とした火炎が地をなめる]
(267) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 00時半頃
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つー事だからよ、トモ君 あんたの相手は、私とチビな
[夜魔の歌は、夜魔以外の悪魔を眠りに誘う。 ブラドには、効果の無い物だ。]
ミイラになりたくなかったら 邪魔しないで、おとなしく見てような?
[紅い霧は、いまだ私を包んだままだが。 彼が戦うと言うのなら、その霧は彼を包む事になる。]
(268) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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[シナガワの中心から離れたせいか、悪魔の姿が見え隠れするだろうか。 かなり上位の悪魔をつれた吾妻の姿にもひるまず近づいてくるそれを、咆哮でひるませ、アイアンクロウで一閃して屠り]
お前達も、死にたくなければ離れた方がいいぞ。
[悪魔たちに向かって言う。 彼らも、恐怖や危険を感じる力を持つだろうから、戦いが激化すればどのみち逃げていくだろうとは思ったが]
(269) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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[>>265 ] 詳しくは後で話しますよ。
[と、たまこが逃げるなら、それに便乗させてもらうだろう]
(270) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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さすらい人 ヤニクは、『(09)の恩だ』と響く声に、舌打ちした。
2010/06/08(Tue) 00時半頃
団子屋 たまこは、「うぉっ、まぶしっ」と遠くの光に目を細めた
2010/06/08(Tue) 00時半頃
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[激しい光に腕で光をさえぎり…収まれば腕を下ろす]
――知ってましたか。 はい。ご存知の通り…「アイリ」のコトワリを唱えています。
[たまこの言葉に小さく頷き。ゆるく辺りを見回せば、ネコショウグンがある一転を軍配で差した。 それは、高層ビルが丁度被らず、平野がある…元は道だったところ。 此処を走れば、遠くなり見えにくくはなるだろうが、力のぶつかり合いで瓦礫が飛んでくることは少ないだろう]
――逃げるなら、此方に。
[逃げるならリムジンに乗るだろうし、逃げないならば、この場にとどまる。 一つ息を吸い…]
――この戦いは… 二つの思想、に、分かれてると思います。 一つは、人々が幸せに過ごせるような世界… 恐らく、もう一つは…神なんていらない、悪魔なんていらない…人の力で再生し、終わらせる、という世界。
(271) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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ぐっ・・・・・・!
[力負けしている。衝撃波はラルフ側へと突き抜け、ヴィクターの黄金の体を焦がす]
くそ・・・・・・
[ヴィクターの手元には銀色の槍。ラルフを一瞥すると、サマエルに向かい突撃を仕掛ける。その槍撃は目にも止まらぬ早さだったが、サマエルに届くだろうか]
『目覚めよ』
[ヴィクターの声が頭の中に響く]
(272) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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うわ、馬鹿!
[>>267やる気まんまんのようだ。 炎が至るより早く、チビを抱き宙に逃亡する。 炎は、夜魔にとって弱点だから。]
当たったら死ぬだろーが! 邪魔すんなっつってんだよ!
[チビは、歌をやめる事は無い。 反応が鈍るなら、こちらの回避力が上がるのと同じだ。]
神様になんとかしてもらおう、とか そんな、他人任せな人生、糞くらえなんだよ
(273) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 00時半頃
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[そういうと、少しだけ悲しげに]
人々が幸せに過ごせるような世界、についている二人は… それぞれ、コトワリを持っています。 一人は、まだ、よくは、教えられてませんけど… 一人は、神様を絶対として…その、秩序、の中で平穏を手にしようとしてます… 其れが、あの、強い光を放っていた人…
もう一方は…死んだ方、を…その。恐らく、深い何かがあったんだと思います。 それを継いだ…可能性が、高い、かと。それが、あの、赤い悪魔… もう一人の方は、あたしは、よく分かりません。
恐らくは…神様の秩序による平穏と、人間による人間のための世界… この二つが、相容れないのでしょう。
[遠目でその戦いを見やる]
…あたしが居たのは。友達が、あそこで戦っているから、です。
(274) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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[逃げる道を指し示されれば、その通りに走るだろう>>271]
ふんふん…ああ、確かにこの先なら安全そうやね。
[続く言葉も相槌を打ちながら]
二つの思想、ね。うん、続けて?
(275) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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[地上から巻き起こる、眩い光の爆発に目を細める。]
さすが、桁が違うな。 青龍、あれ受け止められる?
[ぐるる…と青龍が不機嫌なうなり声を返す。 それを見て、少し笑った。]
…やっぱり、何をするにも仲間がいるよな。
[呟いて、地上の様子に目を戻す。]
(276) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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こ、殺すつもりでやってんじゃねーのかよ 蘭サンは!
[なぜ蘭と闘うことになっているのか。わからなかった。だが、こうしてラルフと…霧島が命と引き換えに理をはかる場所に来て、この言葉は本気か冗談か図りかねた。改めて自分を振り返る。俺もそうだ。人の倫理を逸脱して、俺は我を通す。浅見の目に炎が輪になって宿った]
なんかしてもらおうじゃねー 蘭サンは今まで自分だけの力で生きてきたんかよ 俺がなんとかすんだよ 別に感謝しておらおうとも
[浅見の上で、紅蓮の鳥が大きく羽を広げる]
おもってねえよ!
[ヒートウェイブ、白く眩しく振動する原子が業火となって蘭たちへ押し寄せた]
(277) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 00時半頃
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死んだら死んだでそのとき。 だけど確かに巻き添えで死ぬのはかっこう悪いな。あんたが逃げるなら、逃げるか。
[軽口を叩きながら、けれど目は離さない]
あいつら、強いのか。
[あいつらと指すのは、悪魔か人か。吾妻にか、メギドど裁きの光を見抜いた悪魔にか、問いかけた]
(278) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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[地上での戦いは、建物の陰であってもその衝撃を完全に避ける事はできないかもしれない―――
戦いの中であるにも関わらず、どこからか視線があるように思えた。上空の方だろうか?おそらく、自分がそうであるように、いざという時の助太刀を考えている者が――どちらの陣営でも――いるのだろう、と感じた。よく考えるとおかしなことだ]
理は1つ、なのに陣営……か。
(279) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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神様が絶対か…。一神教の歴史の血生臭さは、ひどいもんなんやけどなぁ…。
[浅見君がラルフ、と呼んでいたか。それがそうなのだろう。だとすれば、よく教えられていない方が浅見か。]
あー…ちゅうことは、浅見君も、理を開いた口、なんやな…。
[少しずつ、ここで知り合った者の名前が出始めている]
死んだ人――。ワーニャ、言う人か? それとも、荒川、言う人かな。……吾妻さんて、しっとるかな。あの人に教えてもろとるよ。博愛と、神の無い世界の戦いは。一旦博愛が勝った、てな。 理を継いだ、か。重い話やね。
[赤い竜の影、見えずに居たその人が薬屋であるとは――今は想像していない]
友達がおるんか。どの子?
(280) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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――……っ、ぅあ……っ!!
[爆発の余波で目が眩み。避けることの出来なかった槍が、サマエルの羽、その一枚を貫く。
男の背中、肩の辺りからも。それに呼応すくかのように、鮮血が迸り。]
……っ!サマエル!
[近付いたなら好都合と。天使のその首元を噛み千切ろうと、竜は牙を向いた。
ぜ、と男の息は荒くなり。対峙するラルフを、睨むように見る。] ……?
[どこか、様子がおかしいように見え。微かに眉を潜めた。]
(281) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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だれが殺すか、ばぁーか 私は、あの天使野郎が気に入らないから手伝うんだよ べつに、あんたを殺したいわけじゃねぇや
[>>277また、炎が来る。逃げ回るだけだ、炎相手には。 服が熱でこげ、あわてて上着を脱いだ。]
あのなぁ、幸福しかない世界なんか、ないんだよ 不幸しかない世界も、ないんだよ
少なくともそんな場所じゃ、人間は人間でなくなるんだよ
好きな人がいる理由が、わかるか? そうじゃない人がいるからだ 楽しい事がある理由がわかるか? つまらない日常があるからだ
負があるから、正もある 空があるから大地があり、光があるから闇がある どっちもあるから、人間は人間なんだよ
(282) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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「巻き添えで死ぬぐらいの奴なら最初から運命に選ばれたりしないものよ。
[モリガンはどこか遠くを見つめながらそう語るだろう。COMPにはそれぞれ「Victor」「Samael」とあった]
「片方は人々を導く聖人の前にだけ現れる大天使。
それでもう片方はサタンと同一視される魔王ってわけか。 ……まあ、あっちは本物の悪魔じゃなさそうだけどな。
「どっちにしろ、この姿のアタシよりは強いわ。 多分あなたよりもね、魔人さん。
[ヤニクの問いには、どちらからともなくそう答えた]
(283) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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――血塗りの歴史も、仏教にも。 西洋にもある、と歴史の授業で習いましたっけ。
[そういえば、と小さく呟けば… たまこの口から浅見の名が出る。 そして、ラルフや吾妻の名前も出れば、目を丸くした]
…そう、ですか。 そうですね。一旦、ですが…「アイリ」は。貫き通せました。 荒川さん…と言う方を、あたしはよく知らないのですが…その、神様が居ない世界を唱えて居たのはワレンチナさんです。
[友達は誰かを聞かれると]
ええ、浅見君、です。 同じ高校で、同級生で。
[そう、微かに嬉しそうな雰囲気を出して…]
幸せになれれば良い、って。コトワリは違うけれど…そう、同じ様に考えてくれたのが。嬉しかった…
(284) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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[燃え残りがちらちらと、二人の間をわかつ。熱でゆがむ空気のフィルタのこちら側から、眩む頭を抑えながら蘭に問う]
……なぁ…蘭サンの気持ちを教えてくれ… 蘭サンは…こんなことになって… どんな世界を望んだんだ…?
…霧島サンのはなしはいい、
[ラルフと闘う霧島を、ちらりと見た]
蘭サン自身だ! 蘭サン自身はこの世をどうしたいんだよ?
[強い思いで人を殺す。東雲もこんな気持ちで一人、立ったのだろうか。ラルフや霧島が放つ光に頬が照らされる。いま歌で眠れば、デカラビアのように命を長らえることはないだろう。強い思い出舞台に立った。半端なことでは死に切れない]
…こたえてくれ
(285) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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[体が内側から光でみたされて行く。 そして意識が薄らぐ。まるで大海の静かな水面のいちぶになったように]
さようなら・・・・・・浅見くん。君に会えて、良かった・・・・・・
[刹那、ラルフの背中に黄金の体を羽が生え、拡がり、光を放つ]
人間の身では、本来の力は出ないようですね。まあいずれ慣れるでしょう。
(286) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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荒川言う人は、知らんか。そうか…。ワレンチナさん…ああ、その人がそうなんやね。そっか。 だとすると…。東雲さんは。今、そのワレンチナさんの理を継いだという人とは、戦うつもりは無いのん? 貫き通しても、相容れない理が残っとるわけやろ。
[理についてはそう言いながら]
ああ、浅見君がそうなんか。
[その表情の変化には、おや、と思いながら]
あの子もあかん子やなぁ。あんな所で戦ってる暇があったら、女の子の一人でも守っていた方がええやろに。
――みえへんところで死なれたら、辛いのになぁ。 [その言葉だけが、変な実感のこもり方をしていた]
(287) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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はぁ!?殺さない!? 意味わかんねー!おれ、…おれわかんねーよ!
[ばかにされた気がした。世界が変わる力や、与えられた力も、命を賭して理を凌ぎあったワーリャや東雲、ラルフも、霧島も、自分もばかみたいに思えた]
俺は、おれは……おれは…
[子供時代、嫌いな人がいなくても、好きな人だらけだった。毎日が平穏にして平凡でも、楽しかった。嫌いな人がいる今にしても、自分の中で嫌いな人がいる状態自体が好もしくないのだ。彼にその理論は理解しがたかった]
人間でいたいとかどうでもいいよ 単に言葉じゃん……定義のつけ方次第じゃん… 新しい世界には新しいもんがある 新しい世界には新しい人間があるだろ そういうことをやってるんじゃん…いま…
[脱力感があった。ヒノトリが鳴いた]
(288) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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陣営……まるで戦争だな。
[今更、の事なんだろうか。吾妻の呟きに、言葉を漏らす。そして勝った陣営でまた、争うのだろう、そうして最後のひとりになるまで戦うのだろうか]
大天使と、悪魔。なるほど。
[自分より強い、と認める黒い羽根の悪魔を、一瞬視界の端に捉えてにやりと笑う]
あんたは俺より強いだろうよ。
(289) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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あぁ? どうしたい? 馬鹿言うんじゃないよ
[シャツも燃やされたら、放送禁止になってしまう。そう思ったから、とりあえず話に付き合う事にした。>>285]
私は、私のままで居たいのさ
つまんねーって言いながら、バイトしてよ たまにある楽しい事に、わくわくしてさ 嫌いな上司に、心で舌を出してよ 好きな男が出来たら、毎日ドキドキして 悲しい事があったら泣く 面白かったら笑う
楽しい事しかない世界なんか、いらない そうなったら、人間は機械と同じだ 楽しい事が、楽しい事じゃなくなる あたりまえの事になる 私は、今の所、シンの理を手伝う事にしてるから 他の理は、正直皆似たようなもんだな
(290) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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[見下ろす戦いは二組となっていて。 霧島とラルフの戦いはともかく、もう一組の戦いが気になった。 おそらく…力の差は厳しい。]
いざとなったら、あの赤い髪の子を助けに行くよ。
[青龍に囁いたそのとき、地上に新たな光が降臨する。]
――ラルフさん…!
[COMPに表示される悪魔のアイコンが、一つ増えた――]
(291) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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[たまこの問いに、弱ったように]
少なくとも…あたしは、あそこで手を出すつもりはありません。 浅見君が、助けを求めてこない限りは。
――ゆっくりしてろ、って言われちゃいましたから。 だから、本当はここにいる、っていうのも内緒なんです。
[内緒にしといてくださいね、とこそこそ、と言い]
そう、ですね。 死なれること自体…辛いですけど… 見えないところで、死なれるのは。もっと、辛い、です。
[思い返すは、10年前の知り合いたちか]
――そういうわけじゃあないんですけど…来ちゃいました。 きっと、浅見君も、コトワリに対して、本気なんだな、って言うのと…無事なのを、ちゃんと自分で確認したかったんだと、思います。
[そう、小さく笑った]
(292) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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「あるいはこういう考え方もできるんじゃない?神と魔王は世界ができた時から世界の行方を巡って相争ってきた…
この争いも、人間の力を借りて神や悪魔が戦っているだけなのかも…とかね。人間にはあんまりいい気分はしないでしょうけど。まああなたはちょっと違うけど。
私があなたより強いかどうかは… どうかしらね。
[やはり足元を見るではなく、どこかを見つめながらモリガンは呟いた]
(293) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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>>286 [ふいに、後背から光が指す。攻撃的な、ただ強い光ではないように感じられる。気持ちが波立つ。肩頬が震えて、ゆっくりラルフの方へと振り返った]
ら、……ラルフ!
[人間である、ラルフの背中が盛り上がり、黄金の羽が広がる…]
ラルフ!おまえ、…やめろ!
[これもヒノトリの能力なのだろうか。予感がつきぬけた。ラルフと会った短い時間が思い出される。このひとは、ラルフではなくなっていく。自転車に乗って、くさして、やりとりして、ほんの少しのやりとりだけれど、素のラルフの表情がスライドショーになって浅見の脳裏に流れた]
(294) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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