7 百合心中
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水商売 ローズマリー に 2人が投票した。
楽器職人 モニカ に 1人が投票した。
読書家 ケイト に 3人が投票した。
読書家 ケイト は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
歌い手 コリーン が無残な姿で発見された。
影響力
今日の投票箱は無色透明だ。だれかが投票した瞬間にその内容はハッキリと見えるから、投票をセットするときは気を付けて!
現在の生存者は、水商売 タバサ、水商売 ローズマリー、楽器職人 モニカ、長老の孫 マーゴの4名。
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―車内―
ぁ、と…だ、大丈夫、です。たぶん…元々、小食、ですし。
[軽くあわてて]
…はい。リンダさんが、行っちゃった後。だったりとか。あたしと、別れた後…リンダさんが、見つかったりとか。 でも。ちゃんと、会えました、から。
[少ししんみりとするものの、小さく笑った]
タバサさんの、お店で…? いろいろ、掛け持ち、してたのかな。
[緩く首をかしげて]
そう、ですか…そんな、昔…から。なんだか、羨ましい、かな。 こんなときじゃ、なかったら…って。
[懐かしむような声で言う。眠そうな目は前。移り行く景色を見ていた]
(0) 2010/04/02(Fri) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 00時頃
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怖い事は考えない、か。 それも良いね。
私は最悪なことを考えちゃう。 義肢が壊れると逃げることもろくにできないから、ね。
[そんな会話と共に始まった茶会。 結局は一段落した所でまたまた二人組に戻っていった]
(1) 2010/04/02(Fri) 00時頃
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―車内―
そーお?小食の割には、立派な胸をお持ちみたいだけど。
[くすくすと微笑んで]
会えたから、良かったわ。 もし会えずじまいだったら―― [それはあまりに、報われなさすぎる]
そうみたい。 私が知りうる限りでは、リンダのところでもね。 多分、他にもあったんでしょうけど。 [今となっては、知るすべも無い]
こんな時じゃ、なかったら……か。 [どうしていただろうか。 もしかしたら、イリスと結ばれる未来もあったかもしれない] [とりとめもない想像をしてるうち、マルグリット家へと到着するだろう] [そこでの悲劇など、知りもせずに]
(2) 2010/04/02(Fri) 00時頃
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―自宅― ――そうね。 こわいものは、こわいもの。
……――でも、そのこわい、なかでも。 いつも通り、出来る限り、在りたいのだわ。
[コリーンを、ケイトを見て、柔く笑む。]
…――ね。
[――花の香りが、ふと気に掛かるほどに強い気がした。 瞬きをひとつ、彼女らの方を見たのだが 結局、茶会は穏やかに。 おだやかに――]
(3) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
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―車内―
そ、そんなに、立派じゃ…ない、と、思います。けど。 うん。そんなに、立派じゃ、ないです。
[目を軽く見開けば、あわてて首を横に振るも。 タバサの方…軽く視線は下に…を見れば、頷いた]
会えずじまいは。悲しい、ですから。 あたしなんかと違って…逢いたい人が、いたんだから。
[しばしの無言。お互い、思うところがあったのだろう、と思う]
えっと、ここ…ですか? 素敵なおうち…
[車から降りれば、その家の全貌に感嘆の声を漏らした]
(4) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
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[ふわり、
白い花びらが舞うまで、]
(5) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
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[流石に目の前で談笑していたヒトが還るのは見たくなかったのかもしれない。気配を感じれば、マルグリットの裾を掴んで 庭の方へ行きたがる素振りを見せる]
(6) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
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…――花
[花びらのほうへ伸ばしていた手を そっとモニカのほうへ、 視界を遮るようにして 庭へ、庭を、指し示した。
彼女は、 彼女らは
どんな表情をしていただろう。]
(7) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
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終わり。 安らかな終わり、だよね。
[マルグリットに従うように 扉を開いて並べられていたサンダルを履き庭へと出て行く。 人花のものでは無い、バラの花の薫りが広がる世界。 深く息をすった。]
(8) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
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[モニカを庭のほうへ促して、 花びらが風に乗るのに、後ろを振り向く。
花が散っていた。 散っていた。
――モニカの声に、笑みを、浮かべられたろうか]
… そうね
…しずかな
終わり。 ね。
[薔薇の花が、香る。 そのころだろうか、ローズマリーと、タバサが戻ってきたのは――]
(9) 2010/04/02(Fri) 01時頃
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私達もいずれこうなるんだから。
うん。
[「これなら良い」と、納得するように呟いた。 庭に置かれた椅子に腰をおろせば 近づいてくるエンジン音。]
かえってきた?
[柵の側により、通りを見回した]
(10) 2010/04/02(Fri) 01時頃
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そーかしらね? [後で確かめてみましょう、などとは口に出さず]
―マルグリット家前― [きぃ、と車を止め]
ええ、此処よ。 ちょっと遅くなっちゃったわ、皆心配してるかしら……。 [きぃと扉を開ければ]
――え? [強い花の香りが漂うだろう]
(11) 2010/04/02(Fri) 01時頃
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[花が散る。花が。]
…――。
……――おかえり、なさい。
[タバサたちにかけた声は、 少しだけ震えている。]
(12) 2010/04/02(Fri) 01時頃
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ええと。 ひと、へっちゃってね。 もう、私達をふくめて4人しかいないの。
[入れ違いに玄関から入る姿が見えた。 それを追って通りから玄関にまわり後ろから声を掛ける 違和感を感じてるようすに、どこか寂しげに声をかけた。]
(13) 2010/04/02(Fri) 01時頃
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―マルグリットの家の前―
[ものめずらしそうに辺りを見回していたが、庭に誰かがいるのに気がつけばそちらのほうを向いて]
――ぁ。
[眠そうな目を一つ瞬きさせて。 何処かであった事がある、と、気づいたようだが、どこまでか、そして、名前は聞いていないので思い出せるはずもなく。 ただ、ぺこりと頭を下げた]
…ん。
[庭に見える花のにおいではない。強い花の香。 すん、と小さく花をすすると、タバサ…家の扉のほうを見た]
(14) 2010/04/02(Fri) 01時頃
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ただい、ま。 [返した声も、また震えていただろうか]
人……そう。ケイトと、コリーンが。 彼女らは、幸せだったかしら……。 [哀しげに目を伏せ、それから話題を変えるように]
そうそう、お客さんよ。 ローズマリーって言うんだけど、行く当てがないみたいだからこちらに寄せてあげたいのだけれど……良いかしら?
(15) 2010/04/02(Fri) 01時頃
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……。
ローズマリー。 うん。私はモニカ。 よろしくね。
お腹すいてない?
[問いには応える術も無く吐息を漏らすだけだが 彼女が紹介をする横でローズマリーが頭を下げるのを見れば、自分も自己紹介を始める]
(16) 2010/04/02(Fri) 01時頃
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えっと。こんにちは…
[後ろから声をかけられて、驚いて振り向くも。 それよりも、花になった者の名に、視線を落とした]
ケイトと…コリーンさん、が… 話したいこと。あったのに、な…
[リンダとイリスは無事に二人出会えたこと。 そして、女は元気である、ということ。 今ではその姿を見ることも叶わない]
ローズマリー、です。 モニカさん、だね。よろしく、ね。 え?えっと…その。 お腹は、すいてるような、すいてない、ような…
[もにょもにょ、とどんどん小さくなっていく。 すいていない言えば嘘になるのだが。 しかし、一応遠慮とか、そういうものもあるらしかった]
(17) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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[頭を下げる女性へ、 此方もゆったりと礼を返す。]
…――うん。
[タバサには頷いて。 風に舞った花びらを少しだけ眼で追う。]
ローズマリー、さん。 ああ、…いちど、町で…すれちがった、かしら。
わたしは…マルグリットというの。 もちろん。賑やかになるのは…うれしいわ。
(18) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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おなか、すいてるの?
……ごはん、あるのよ。 つくりましょうか。
ゆっくりしていってくれると、うれしいの。
[と、ローズマリーへ笑みを向けた。]
(19) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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食材はたっぷりあるからね。 シェフのオススメはズッキーニとニンジンのトマトスープ。
[にこりと微笑んで彼女の手を引きリビングに向かおうとする。 窓を開けたとはいえ濃密な花の薫りが広がっているが あえて気にしない様子で。]
(20) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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楽器職人 モニカは、風に乗りソラへ還った二人の残滓を見て小さく吐息を漏らした。
2010/04/02(Fri) 01時半頃
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マルグリット、さん。 はい、その。 あの時は、ぶつかっちゃって、ごめんなさい…
[相手が覚えていたことにも驚きを覚えるけれども。 滞在を快諾する彼女に、もう一度頭を下げて]
え?え、っと… その。 ありがとう、ございます…
[笑みを向けられれば、断るにも傷つけそうで。 本心に沿う形で頷いた]
ゎ、ゎ。 スープ…久しぶり、かも。
[手を惹かれれば、眠そうな目が驚きの色に染まって。すぐに笑みに変わった。 花の香りには緩く瞑目するも。すでに花びらはなくて。 瞑目する必要は、外界ではなく、女自身にあった]
(21) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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[マルグリットが頷けば] そう……そうだと、いいわね。
ありがとう、マルグリットさんならきっと寄せてくれると思ったわ。 [ぺこ、と礼をして]
あら、ローズマリーは早速食事?私はスープだけ貰おうかしら。 暖かいものがほしい気分だから。
(22) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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そんな事があったの?
[ぶつかったと聞けば二人を交互に見て意外そうに呟く]
うん。 あたたかいスープをのんで、ゆっくり休むといいよ。 ここは外と違ってゆっくりできる場所だからね。
まるで、サンクチュアリみたい。
[柔らかなベージュのソファーに彼女を導いて、「ゆっくり休んで」と、言うふうに着席を促した]
(23) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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は、はい。 その。お言葉に、甘えようかな、なんて…
[車内で言ったこととは違ってしまい、タバサにはにかんで]
うん…えっと。世界がこうなって…すぐ、だったかな。 そんなに、騒いでる人も、いなかったし…
[首をかしげながらそういえば。 ソファーへと導かれて]
そっか。ここは…あそことは。違うんだ…
[あそこ、とは、商業地区のこと。 なるほど。こんなにも平和に過ごすことが出来ていたらしい。 促されれば、微笑んで。ソファーに腰を下ろす]
ここだけ、違う…絵本とか。そんなのの世界みたい。
[マルグリットの家を見た時の第一印象を口にした]
(24) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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