313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヘリンヘイモに1人が投票した。
ロゴスに11人が投票した。
ロゴスは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!正常さを取り戻したインフラは目覚しいスピードで復興計画を進めていく。やがて救助の通信が響き、皆が歓喜に沸くだろう。
|
─温泉、ぎるてぃ蒸しパンを食す─
[並べられた料理の中から、ふかふかの蒸しパン>>5:6を目ざとく見つける。
ふわふわと焼かれた素朴な味は好ましいものだけれど、はちみつの鮮烈な甘さを知っている身としては、やはり物足りなく感じるものだ。
むにむには、大変に罪深い生き物なので。
パンを半分に切ってもらい、そこにたっぷりの甘味をのせる。 はちみつとザラメ。バターはまた別だ。なぜなら。
トースター?何を!ここには鉄板があるじゃあないか!
バターを引いた鉄板に、パンを逆さまにして、じゅわり。 やがて星屑のザラメは融け焦げて柔らかい黄色の蒸しパンを彩り、それでも星屑の余韻を残して所々が煌めいている。
渡されるのを待ちきれずに鉄板からひとつ摘み取った]
(@0) akayume 2022/08/17(Wed) 16時半頃
|
|
[多少熱いが、軟体がダメージを受けるほどではない。
鉄板から取るときに、掬い上げ纏わりつかせるようにしたキャラメルがとろりと滴った。 熱く溶けた星屑の煌めきは、水色に散ることはなく淡く消える。
たっぷりと感じられて広がるのは、少し焦げの交じる良い匂いと、強烈な甘さ。 しかし散って消える星屑のように、鮮烈な味はすぐに終える。
そうして最後に残るのは、バターを吸い込んでより引き立つ、柔らかくほのかなはちみつとミルキーウェイの優しい甘さだ。
瞬く間に消えた蒸しパンは、1つでは足りず。
やっぱり、そのままよりも、何か作ってもらう方が良い。 イナリに感謝しつつ、罪深い蒸しパンをまたひとつと味わうのだった*]
(@1) akayume 2022/08/17(Wed) 16時半頃
|
|
─ RESULT ─
ごちそうさまでした!
[この宇宙キョンシーが、山と積まれたタワーを攻略する時間はわずか0.57ミリ秒に…、いや6分にしか過ぎない。ではこのプロセスをもう一度説明しよう。]
これをもうワンセット、おかわr…
[べしべしと、お札がツェンの額をたたく。]
なんだ、痛いじゃないか。
『お前はここの食材を全部食い尽くす気か…!』
そうか…、それは悪いことをしたな…。
[食料はいくらでも補充できるとは思うが、 このままいくと際限がなくなることなので注意を促しておこう。]
(@2) 龍全 2022/08/17(Wed) 17時頃
|
羽化昇天道 イナリは、メモを貼った。
kumiwacake 2022/08/17(Wed) 17時頃
空挺帆走 ティムは、メモを貼った。
rokoa 2022/08/17(Wed) 20時半頃
日輪代理 ロゴスは、メモを貼った。
Antler 2022/08/18(Thu) 12時頃
日輪代理 ロゴスは、メモを貼った。
Antler 2022/08/18(Thu) 15時半頃
ツェンは、性別:宇宙キョンシーでいいだろう。
龍全 2022/08/18(Thu) 18時半頃
|
─ では、もう一度食事シーンを見てみよう ─
[最初に、手を付けたのはクリオネの刺身>>@10 なにもつけずにまずはぱくっと一口、]
ん、うまい!
(これは…、何も味はしない…味はしないが…。 うーん、何といえばいいか、食感が楽しい。 口に吸いつく感覚が気持ちいい。
ちゃんと処理した宇宙クリオネは泥くさくもなく。 たとえるなら、宇宙コンニャクに近いといえば近いか…。
ならば、これはどうだ?)
[スタッフに宇宙ソイソースと宇宙おろししょうがを頼むだろう。]
(@3) 龍全 2022/08/18(Thu) 19時頃
|
|
ん、うまい!
(ほらやっぱり、この刺身はこれが正解だろう!)
『あ、あかん、どっからどう突っ込んでいいんかわからん!…。』
(@4) 龍全 2022/08/18(Thu) 19時頃
|
|
─回想・その生き物は意思を持つ>>0:@3─
[店員に拾われた水色の不定形生物は、そのうち、掃き掃除をする傍らで自分の身体にゴミを集めてはひとまとめに吐き出したり、落ちそうになった食器を受け止めて差し出したりと、店員の仕事を手伝うようになった。
見た目よりもたいぶ賢そうなその生き物は、お手伝いの直後には近くによって何かしらの食物をねだる仕草を見せた。
あげられる物の大半は、店では出せないと店員の口に入ったり、時には廃棄されたりするような部分なので特に問題とはされなかったが。 施される食物の味を覚え、だんだんとおねだりの頻度が増えていくのは誰からもわかったことだろう]
(@5) akayume 2022/08/19(Fri) 01時頃
|
|
「お?なんだ水色、また来たのか?」
[すっかりキッチンの隅に居座るようになった水色の塊は、自分のことを呼ばれた事に気が付いたのか、声をかけた店員の方に寄っていく。
むにむにと這いずって、声をかけた相手に寄っていく様はどこか微笑ましく見えるだろうか。
留まる水色の上にぱらぱらと落とされたのは、ナッツの欠片。 ちゃんと食べられるものではあるが、砕けて箱の隅に溜まっていた、お客様には出せないものだ。 更に砕いてアイスなどのトッピングにしたりはできるが、店員達のつまみになる事も多い。
餌を貰って蠢く軟体生物に、様子を見たのか通りがかった他の店員も声をかけてきた]
(@6) akayume 2022/08/19(Fri) 01時頃
|
|
[そうやって一日バックヤードを動いていれば、様々なものが水色に溶けるのを見られたはずだ。
うっかり崩れたスプラッシュピーチの実を半分。 皿に残されたチーズ片を1つ。 フライパンに余った黒星パスタソースをひと掬い。
それから、お客様から頂いた差し入れの菓子を一粒。
それが落とされた時に、不意にその動きが固まったことに気がついたのは、どれほどいたか]
(@7) akayume 2022/08/19(Fri) 01時頃
|
|
[ゆっくりと、うごうご蠢いて。
じゅわり。
小さな菓子は、水色の身体に拡散することなく小さく直ぐに融け消えた]
「もう食べたのか。お客様からの頂き物だし、俺の分もいるか?」
[完全な善意から落とされた、追加の菓子。 それはいつものようにぽとりと水色に落ちていくと思われた]
むにょり
[凹んで、そのあとひょいと出っ張る。 落とされたそれは、落とした店員の元に逆戻り。 予想外の反応をされた店員は、わたわたとどうにか菓子をキャッチした]
(@8) akayume 2022/08/19(Fri) 01時頃
|
|
……美味しくなかった。要らない。
[拗ねるようにむぎゅりと床に広がる姿は、列車で初めて披露したものだった。
どうやら美味しいものだけが貰えるわけではない。 けれど、このままペット風に振る舞ってたら、選り好みはできない。
そんな事を察した軟体が本性?を表し、意図的に店員とコミュニケーションを取るようになったのは、それから直ぐの話*]
(@9) akayume 2022/08/19(Fri) 01時頃
|
ジェルマンは、ヘリンヘイモ明日は早めに来るから、今日は寝たまえ。(ぽふぽふ)**
fukafuka 2022/08/19(Fri) 01時頃
|
[おや、バーテンダーさんです。>>5:95 料理を作りに行ったと思っていましたが 戻ってきたようですね、どうしたんでしょう?
いや、今どうしたと思われているのは毛玉の方ですね。 ツノはどうしたのかを聞かれているようです。]
ぷぅ
[ぷかぷか、湯面に浮いたまま もぞもぞと毛の中から保管していたツノを取り出し バーテンダーさんへと見えるように そしてうっかり落とさないように、抱えます。
あ、落としてもツノは沈みませんよ? ただ毛玉が泳げないので、回収が手間なのがね?]
(0) ツナ 2022/08/19(Fri) 13時半頃
|
|
[まぁ、それはそれとして バーテンダーさんはこのツノが気になるようです。]
ぷっ!
[あげる!とでも言いたげな具合に 毛玉は躊躇なくツノを掲げてバーテンダーさんへ。 元々誰かしらに受け取ってもらうつもりでしたからね それをぷぅぷぅと列車を指(足)差しつつ鳴いてアピール ……これ伝わるんでしょうかね。
なんにせよ 毛玉のツノ効果で皆さん元気になると何よりです。]
(1) ツナ 2022/08/19(Fri) 13時半頃
|
|
[さて、呑気にしている毛玉 毛玉のぷかぷか人生は続いております。 湿気もありすっかり濡れ毛玉となっていますが 先にも言ったように溺れる心配はありません。 しかし毛玉もそのうちのぼせてしまうので ずっとこのままというわけにもいきません。]
ぷっぷっ
[どうやら陸地を発見したようです。 ……いや、陸地ではないですね 浮いてる仲間のアーマーさん(素体)です。 近くにバーテンダーさんやお客さんの姿も見えます。
まぁ毛玉から見ればある種では陸地ですし 辿り着ければぷかぷか人生も終われるかもしれません。]
(2) ツナ 2022/08/19(Fri) 13時半頃
|
|
[辿り着ければよじ登れもするかもしれない その考えもあり、ぷかぷかと流されながら 前足を目一杯(毛玉比)伸ばし、掴めるよう構えます。]
ぷぅ!
[もちろん存在アピールも忘れません。 何せ人が温泉内で少し動くことで生まれた軽い波でも 毛玉はそれに流されてしまいますからね。 念のためです、念のため。]
(3) ツナ 2022/08/19(Fri) 13時半頃
|
|
[え? アーマーさんのぽんぽんをぽんぽんしたいだけ?
いやいやそんな、そんなことけっして 毛玉はアーマーさんへの仲間意識は芽生えています 芽生えていますが、流石にねぇ?]**
(4) ツナ 2022/08/19(Fri) 13時半頃
|
日輪代理 ロゴスは、メモを貼った。
Antler 2022/08/19(Fri) 14時半頃
|
― タワーを攻略後 ―
ふむ、今日はこれくらいにしておこう…。 腹八分目くらいがちょうどいいと聞いた。
『しかし、ずいぶんと食ったもんやで…。』
[おなかがぽんとたたく。 十分お腹を満たすくらいにはなったか。
お腹に食べ物が入ると、今度は眠くなってきた。]
ふあーあ…。ねむ…。
[大きなあくびを一つして、うつらうつらとなるだろう。]
『おい、ツェン!ここで寝たら風邪ひいてまうd…。』
[と、札が額にべちべちしようとした瞬間――。]
(@10) 龍全 2022/08/19(Fri) 18時頃
|
|
[どおおおっと、轟音が響き渡る。]
(@11) 龍全 2022/08/19(Fri) 18時頃
|
|
『なんや、なんや?何の音や?』
リン!あっちのほうだ!
[轟音がした方向へ向くと、勢いよく水柱のようなものがあがっているのが見える。20メートルいや30メートルくらいの高さか…。]
あれは…?
『ああ、ありゃあ、間欠泉ゆうてな、決まった時間に温泉が勢いよう、ぶわーと出るもんやで。びっくりさせんなや。』
(@12) 龍全 2022/08/19(Fri) 18時頃
|
|
きれいだ…。とてもきれいだ…。
[夜明け前とはいえ、水蒸気はから放たれた水滴は星の輝きに反射してきらきらと輝いて見えるだろう。]
なあ、リン。 温泉に入ると生き返るとか言っていたが、あれを浴びれば生き返るのだろうか?
『そんなわけあるかいな!…といいたいけれどなあ。 ツェンの言うこと案外当たってるかのしれんなあ。』
[間欠泉が噴き出すさまは、まるで星の息吹のよう。]
(@13) 龍全 2022/08/19(Fri) 18時頃
|
|
なあ、リン。 一つ思い出したことがあった。
同じ景色をどこかで見た気がする。 星の海を漂っているときに…一度…。
(@14) 龍全 2022/08/19(Fri) 18時頃
|
|
『奇遇やなあ。たぶんツェンと同じこと思うてた…*』
(@15) 龍全 2022/08/19(Fri) 18時半頃
|
|
―― 温泉 ――
[寝たら死ぬぞーと言いながら掴んだのはソルフリッツィの腕であった。 落ちる前に掴むことができたのは僥倖と言っていい]
…………。
[直前のやりとりに彼が何を思っていたのかは分かるはずもないが、 分かったとて、己の性格の悪さを否定することはなかっただろう。 それだって「貴方がそう思うのならそうなのだろう」案件だ]
(5) Akatsuki-sm 2022/08/19(Fri) 20時頃
|
|
貴方が温泉に沈んだまま上がってこれなくなったら、 悲しむやつはいる……だろう。 あるいはどこかで貴方のことを待っている者が。 Barのマスターや店員とて思うところはあるだろう。
つまり……、寝るなら他の場所にしろ。
[我ながら真面目に説教しすぎでは? と思うのだが、 考えてしまったからにはしかたがない。 待っている者がいるのかどうか何一つ知らない癖に]
(6) Akatsuki-sm 2022/08/19(Fri) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る