264 サトーん家。4
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ソフィアに2人が投票した。
クラリッサに1人が投票した。
イスルギに1人が投票した。
ソフィアは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
クラリッサが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
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[女子たちが代わりばんこで風呂に入っている間、瀬礼のダクソの続きを見守ったり、コントローラーが空いたら交代してみたり。結局酔っ払いダクソの進捗は、進捗ダメですといったところである。 いまはボスで死にすぎたので、息抜きにローリングで死体を脚にからめて崖下に投げ落とそうと試みている。多分ツイッターとかで見たやつで、試したくなってコロコロ転がり続けているし、コロコロしすぎて崖から落ちている。
そんなこんなで、崖から丁度おちたところで鳥取が風呂からあがってきた。>>5:+41]
いいえー。 まじっ? 気ぃついてなかったっす。 あー ほんとだ。 まだ風はないけど、散るかねえ、桜。
[寝っ転がってゲームをしていた佐藤は体を起こし、凸凹のガラス窓を30センチほど開けて外を見た。]
(0) gekonra 2017/03/03(Fri) 06時頃
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毛布もなんも鳥取さん布団使いなよ。 寝部屋に敷いていいよ。
[コントローラーを瀬礼にパスしてよっこいせと立ち上がり、寝部屋に向かう。 佐藤は畳んであった布団をズルンと広げて、掛け布団と毛布とを布団の上に放り投げた。]
しちじぃ……七時ね。
[現在時刻を見る。]
したら俺起きてますよ。 起こせばいいのね。
(1) gekonra 2017/03/03(Fri) 06時頃
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[そしてまたテレビ前に戻ってきて寝っ転がる。 瀬礼がまだ起きているようなら]
そういやさっき刑部と喋ってた 日本に残るとかってのなんの話だったん?
[と、酔っ払いダクソの最中に、聞いてみたろう。**]
(2) gekonra 2017/03/03(Fri) 06時半頃
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ソフィアは、ヽ(´ー`)ノバンザーイ
shirone 2017/03/03(Fri) 07時頃
ソフィアは、エンターキーって壊れてても箱使えるのか…
shirone 2017/03/03(Fri) 11時頃
ジェニファーは、しばらく落ち!*
wallace 2017/03/03(Fri) 16時半頃
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んー……ああ。ありがと。
[随分夜も更けた。ダクソを続けていた(そして死に続けていた)佐藤からコントローラーを手渡され>>1気だるそうに受け取る。]
俺もそろそろ寝ようかな……これであとちょっとキリのいいところまで行ったら。
[女子達も寝てしまっただろうか。クッションにうつ伏せになったまま、毛布から顔を出してコントローラーを握りしめる。佐藤が、>>2何か言っているので一瞬だけそちらを向いた。]
んー?ああ……ジェニファーがさ。これからどうするんだろうなって話。どうするっていうか、俺がどうしたいって事もないんだけどさ。
……ここしばらく忙しくはあったけどさ。 俺も、もう少しの間は顔出せるうちに出しといた方がいいのかもなって、なんか思った。
[佐藤に向けて呟きながら画面を見上げる目は、どこか遠い]
(3) (so) 2017/03/03(Fri) 22時頃
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[花見の時に西門が抱っこしていた座布団を枕に寝転がりながら>>3]
おわんねぇよ
[と笑いながら言った。 あとちょっと――あとちょっとキリのいいとこまでいったら……。そう言い続けても、次のキリのよい篝火に到着するまでに一体どんな苦難の道が待ち受けているというのか。そして、その篝火に到達するべく死に続けているのである。]
ジェニファーがどうって? あっ、
日本かカナダかみたいな、そういう話か。
[相槌を打つようなトーンで聞き返した。驚くでもなく平静で、騒ぐでも落ち込むでもなく、ごく普通に。 そういう声音を咄嗟に選んでいたのは、皆寝ているからというのが一つ。もう一つが、単に寂しかったからだ。]
(4) gekonra 2017/03/03(Fri) 23時半頃
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[聞くに、既に決まったことではないようだ。もう会えないよという前提で今残念がることはしない。寂しいから。
ハイツ沼田にいま頻繁に出入りしている奴ら皆等しく、この先、会う機会がなくなることもあろう。 それは今日昨日の話でなく、今迄も変わりなく当たり前にそうだったはずだ。
あと少しかもしれないから、なんて期限を自分で設定して想像した上で、それにあわせて今から態々しょぼくれるのもまた寂しい。
だからそれらを放棄して、とりあえず普通でいる。]
(5) gekonra 2017/03/03(Fri) 23時半頃
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なるほどなぁ。 それはどうもこうも本人がしたいようにすることだわ。 どうしたいって事もないわな〜。
[座布団に寝っ転がってずれた眼鏡の位置をただしてちらりと見遣ると、瀬礼はなんだか遠い目をしている。]
いいっすねえ。そうしたほうがいい。
[後悔ないよう、なんて思っているのだろうかと想像するに、やはり寂しい話なので、ついつい茶化すように言ってしまった。]
俺が楽しいもの。
(6) gekonra 2017/03/03(Fri) 23時半頃
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[あそんでいるどころではなくなるだろうなあ。 瀬礼が顔を見せる頻度が減って、そういう先のことを想像しないわけもなし。]
そういや寝る前風呂どうするー
[他にもまた誰かと疎遠になることがあったとして、そういうこともあるだろう。そういう先のことを了解できないわけもなし。]
俺、鳥取さん起こさないとだから朝まで起きてんだわ 先入るなら入ってー
[でもまあカナダはさすがに遠い感じあるわなあ。**]
(7) gekonra 2017/03/04(Sat) 00時半頃
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― 深夜 ― >>5:35 理紗
はいはい、どうぞどうぞ。 というか私もシャワー浴びてくるから。 飲みたいだけ飲んどいて。
[言って、理紗と交代で風呂場へ。]
(8) shirone 2017/03/04(Sat) 00時半頃
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― 深夜 / 風呂上がり ―
[ぶぉー、と。ドライヤーで髪をかわかす。 寝てる皆に対しての遠慮など一切無かったが、ぐっすり寝てる子はこの程度で起きないだろう。 泊まる準備は問題無い(バイト明けにしょっちゅう泊まってるから常備されている)ので、しっかりと厚手のパジャマ&フリース装備でいつでも寝れる状態だ。]
(9) shirone 2017/03/04(Sat) 00時半頃
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>>5+42 恵
残念。私は朝になると電池切れる人ですね。 7時はもう完全に熟睡中です……
[結局、家主が目覚まし役を買って出てくれた。>>1]
あれ、やっぱりザメハ使えるんです? 状態異常に弱いパーティーの、最後の砦ですね。
[頼りになる暫定魔法使いに任せる事にし、]
――…私も、店じまいです。
[5時半くらいで、こてん、と寝転んだ。**]
(10) shirone 2017/03/04(Sat) 00時半頃
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……そっか。 ……そうだな。寂しいとかじゃなくて、今こんなにしてるのが楽しいもんな。
[いつまで続くかはわからないけれど、楽しい事ができるうちに精一杯楽しんでおこう。ということなのだろう。]
…そうだ、理沙ちゃんと話してたんだけどさ。 来月あたり、俺がこもってる山にでも遊びに来るか? GWにさ。車は出すからさ。ピクニックがてら。 コテージみたいのも確か山の上の方にあったはずだし。 バーベキューでもしてさ。
…どうよ?
[そんな事をふと切り出した]
(11) (so) 2017/03/04(Sat) 01時頃
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─ 朝ごろ ─
[ぐっと目を瞑ってから、のそりと身体を起こす。まだ眠さが残っていて、くあ。と欠伸が出た。ずーんと響くような弱い頭痛がする。胡坐をかいた姿勢のまま、少し頭を前に下ろしてそれが過ぎるのを待った。 まともな姿勢で寝ていなかったせいで、下にしていた方の首筋あたりが固まっているような感覚がある。]
ょう ざぃまぁす……
[寝ている間にやや枯れた声でぼそりと挨拶のような声を顔を上げないまま発した。右の首筋あたりを揉みながら、顔を上げる。 周囲の状況を確認できたのはそれからだ。]
(12) miseki 2017/03/04(Sat) 01時半頃
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… …ラリホーマくらってる…
[大方が寝ている状況を眠りの全体呪文くらったようだ。と言い表して、身体を起こした。顔に落ちかかってくる髪を雑にかきあげる。片手の掌で顔をわし。っと擦った。]
おーい…
[入れ替わりだったか。運ばれていないだけか。 準備万端の寝る体制で智美が倒れている。]
(13) miseki 2017/03/04(Sat) 01時半頃
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……智美ぃ 布団ー。
[朝の電源落ちはバイト柄か。そんなことを頭の隅で考えながらも、眠気がまだ去りきっていないのもあって単語で移動しねえのかと聞いてみるだけ聞いてみつつ、寝顔を眺め下ろしてやった。]
……。
[ザメハ。とか言って鼻でもつまんでやったら、 怒って起きるだろうか。 ものすごく、くだらないことを考えた。
睡眠時間を削るのはかわいそうな気もしたので、 実行には移さないでおく。]
(14) miseki 2017/03/04(Sat) 01時半頃
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そうそう、そういうこと。 しょうがねえなあ。瀬礼は。 やっとわかったか……
…まあいうて俺のかまってちゃん力の前には どういうつもりでも遊んでても都合いんすけど…
[たとえ後悔しないためと思っていたところで、気の置けない友人と遊んで楽しいのには変わりあるまい。>>11]
…ん?
[そうだ、と話を切り出され、瀬礼のほうをみる。話される間相槌をうち、来月の遊びの誘いについてを聞き終える。 どうよ?といわれて1も2もなく]
(15) gekonra 2017/03/04(Sat) 01時半頃
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車でんの! ならいくわ。 肉くえんの!? ならいくわ〜〜。 あっ今日のうまかったっすね。なんつったっけ。 あじぽんみたいな。まんじりみたいな。
[と了解する。それから1拍のおいた後]
じゃー…… 皆起きたら誘ったらいいなぁ。 田中もたぶんくるだろうし。
[茶化してしまったのを一応反省してか、うんうんと頷いて、そのように付け加えていた。**]
(16) gekonra 2017/03/04(Sat) 02時頃
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[運ぶのは色々面倒なので、布団をこっちに持ってきて転がすぐらいはするかなと考えつつ、寝顔からサトー家に置かれているパジャマ装備にちらと視線を移した。]
……
[はあ。と項垂れてのため息をひとつ。
起こした立て膝に力を入れて、 よっと立ち上がった。]
布団借りますー
[家主が起きていてもいなくても同じに、ひと声だけをかけて、向かった先でがらりと押入れを開けた。]
(17) miseki 2017/03/04(Sat) 02時頃
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よっ っと
[布団を運んで寝ている智美の横に敷き、智美の背中に手を当てて ごろっ と横に転がしてやる。風呂に入ったからだろう、湿度のある熱が一瞬だけ手に触れた。]
…
[おいしい。と思うよりは、 熱さの方に引っ掛かりを覚える。
手が身体から離れてから、無防備さというか 油断度上がってねえかこいつ。と、思考が逸れていった。 まあ佐藤限定でなのかもしれないが。
そこについては、羨ましいような、そうなっては終わりなのではと思う感情が混じって複雑な気分を味わわされた。]
(18) miseki 2017/03/04(Sat) 02時頃
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[寝ている相手を押すためにしゃがんだ姿勢のまま、両肘を両膝に乗せる。寝ている顔を見おろす。 正直、顔は一番集まりの中で好みだった。三年年上に生まれてくれ発言は、わりと本音混じりだ。これで愛想をまいてくれるんなら金を払う奴はいるだろう。たしかに。]
…
[サービスが嬉しかったのも、まあ。 まったく嘘ではなかったけれど]
……。 そんなに金に困ってんの
[小さく、智美のバイトの話を聞いてから思っていたことが口から洩れた。聞かせる気がない質問だったから、寝ていることを確かめるように、しばらく寝息を聞いていた。]
(19) miseki 2017/03/04(Sat) 02時半頃
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[そりゃあ時給がいいのは聞いているし、 安全なバイトとも聞いている。 年上相手でも、不味けりゃ流すくらいは できる奴だとは思っているけれど。]
……
[はー。と再度の息を吐いた。
最初に話を聞いたときに、 いっそ飲みこまなけりゃ良かったんだろう。 まったく後悔は後からするものだ**。]
(20) miseki 2017/03/04(Sat) 02時半頃
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─ 夜中くらい ─
[そこそこ早めに潰れた人はそこそこの時間に目を覚ます。 飲酒量はたいした事ないので、 二日酔いみたいのもない。 頭も痛くない。 きぶんだけがまだ、フワッとしている。
枕がちょっとゴワっとしてて、 掛け布団もペラッとしてて、 いつもの自分の布団とは違う。 だから、最初だけは深い眠りだったけれど、 浅くなったので起きたのかもしれない。
しっかりとメイクした顔はやや乾燥しているが、 クッションとくっついた部分だけはしっとりだ。]
(21) wallace 2017/03/04(Sat) 03時半頃
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ん〜…
[クッションの柄と同じ凹みを頬に作りつつ、 顔の向きと身体の向きを僅かに変え、 目は瞑りつつ意識だけ浮上させていくが、]
…、…? ????
[ちなみに記憶は途中からないので、 なぜ屋内にいるのかNow loading……
……error。*]
(22) wallace 2017/03/04(Sat) 03時半頃
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[大人気の無い二人がいる。 三瀬智美と、その父親である。
2年と少し前の2月、無事大学に合格した智美ではあったが、入学後の新生活を巡って、父親と意見を対立させることとなる。
父親は、智美を学生寮のような所に住まわせるつもりだった。 門限やアルバイトに制限があり、食事の付いている学生寮だ。 一見真面目なように見えて自堕落な娘の性質を考慮してのことだ・
これに猛反対したのが智美本人である。 決まり事や人間関係が面倒くさそう(智美個人のイメージ)だし、候補に挙がっていた寮はいずれも風呂トイレが共用。 これを嫌がった智美は、賃貸での一人暮らしを強く主張した。]
(23) shirone 2017/03/04(Sat) 22時頃
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[まず、父が娘の反抗に対してキレた。 勝手にしろ。しかし家賃は自分で稼げ。仕送りも無しだ。 こう言えば折れると思ったのだろう。しかし、]
……っっ、る っさいな! 上等だバーカ!!!!
[父の言い様に、今度は娘がキレた。 ニュアンスとかではなく、本当に↑の台詞を言い放ってキレた。 そして、生活費くらいバイトで稼いでみせると啖呵を切った。
そんな経緯で、大学4年分の学費は親に出してもらうものの、家賃および生活費は自分で稼ぐ事とセキュリティーがしっかりしているマンションに住む事を条件として、智美の自由な独り暮らしは認められた。
大学4年間を凌ぎ切れば娘の勝ち。 もう無理と娘が泣き付けば父の勝ち。 そんな冷戦が幕を開けた。]
(24) shirone 2017/03/04(Sat) 22時頃
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