139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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甚六は肥代取り 置壱に投票した。
雪客は肥代取り 置壱に投票した。
置壱は飛脚 甚六に投票した。
日向は肥代取り 置壱に投票した。
たまこは肥代取り 置壱に投票した。
置壱は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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お疲れさサマーです〜
(0) kanagami08 2013/08/17(Sat) 00時半頃
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[>>5:112おれが祟り神を運んだと言われれば、僅か怯む。 視線だけは置壱から外さないように]
……………投票については。 それは、確信があって投じてる訳じゃねーでしょうが。 疑ってはいましたけれど。
[分かりきっていること、ではないだろう、それは。 そうして視得る、黒ずんだ蜘蛛の糸>>5:115に。 目を、眇めて]
────置壱さまっ!
[不始末だと言われれば深く深いところが痛む。 目だけは──これから何があっても、逸らさないでいようと]
(1) souka 2013/08/17(Sat) 01時頃
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それが祟り神からの解放になるならな!!!!
[躊躇わない。白い布の巻かれた腕を掴んで]
(2) souka 2013/08/17(Sat) 01時頃
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ああああああああ!!!!!
[断ち切る。依代である置壱を、祟り神を。 そうして左腕を遺して──]
(3) souka 2013/08/17(Sat) 01時頃
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朝顔は、ウトをそっとなでなで。
may-schnee 2013/08/17(Sat) 02時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
rinco 2013/08/17(Sat) 03時頃
ウトは、志乃をもふもふした。お疲れ様なんだよお
kotsuma 2013/08/17(Sat) 03時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
kotsuma 2013/08/17(Sat) 03時頃
雪客は、志乃たん!お疲れ〜〜っ(ぎゅうううううぅっ
アリス 2013/08/17(Sat) 03時頃
たまこは、連投とか死にたい
kanagami08 2013/08/17(Sat) 03時半頃
ウトは、甚ちゃんお休み〜
kotsuma 2013/08/17(Sat) 09時半頃
明之進は、志乃の頭を撫でた。**
唐花 2013/08/17(Sat) 12時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
rinco 2013/08/17(Sat) 13時頃
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―― それから:雨の中で ―― はい、ご老人に合わせるのには慣れております。
[ご老体を否定せず、にっこり笑う。 許された>>5:+26ことに安堵しているのを、なんとなく悟られたくなくて その言葉の裏にある意味を、己が知る権利はないと思えて]
あの子は、雨具を取りに村へ
[志乃は一緒じゃないのか>>5:+32、そう問われればふっと寂しげな表情になりただ短く答える この男に近付いたのも元はと言えば彼女を守る為、けれど本当のあの子は守られる側に収まるような弱い少女ではなく母のような愛を持った一人の女性(ひと)だった]
え、いや、怪我はしていないようですが……。
[烏の雛について聞けば>>5:+34、きょとりとし無知な子供の様に興味津々な様子で聞いて]
(4) yami 2013/08/17(Sat) 13時半頃
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華月様は、物知りなんですね
[古き神だった彼にそんなこと言うのもおかしな話なのだけれど 烏の雛達を優しく草地に下ろした]
そうですね
……離れられなかったのは、僕のほうか。
[あの短い時に染み付いて忘れられずにいた煙の匂いを近くに感じながら、呟いて ふと道の側に置かれた傘>>5:+31を見つけ全てを察する お前は相変わらず慎ましく優しい子だよ――そんな風に言えばあの子は怒るだろうか 立ち上がり、それを取り]
さ、行きましょうか。*
(5) yami 2013/08/17(Sat) 13時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
souka 2013/08/17(Sat) 14時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
rinco 2013/08/17(Sat) 14時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
kotsuma 2013/08/17(Sat) 15時頃
雪客は、皆様に名残惜しそうに手を振った。
アリス 2013/08/17(Sat) 15時頃
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―― 漁師の小屋 ―― [女の中でもうひとつ変わってきたことがある。 あれほど海に落ちたときに逢いたいと、還りたいと願っていた存在を、段々と忘れていっていることである。
毎夜、眠りにつくまえに瞼を閉じて思い出していた名前が、顔が出てこないのだ。 昨夜などは思い出そうともせず、眠りにつこうとしたことに愕然とした。
このままではまずい、全て忘れてしまう前に稀人の村へ行かねば、と女は心に決め床についたのだった]
(6) kotsuma 2013/08/17(Sat) 16時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
kotsuma 2013/08/17(Sat) 16時半頃
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[翌朝、身支度を整え世話を焼いてくれた人々に事情を話した。 何か大切なものを忘れていっている気がする、どうしても稀人の出た村へ行かねばならない、と]
「そこまで言うなら止めはしないよ」 「お前は女なのによく働くから感心しとったのに」 「なにより飯が美味かった」 「気を付けていってきなさい」
[口々に女に別れの言葉を述べて、握り飯と佃煮と少しの銭、そして乳白色の美しい宝玉を持たせてくれた。貝から稀にとれる物らしく、何かのときは足しにしなさいと言ってくれた。
漁師たちの温かい気持ちに触れ、女は涙を流しながら、何度も何度も頭を下げて、村へと旅立つのであった]
(7) kotsuma 2013/08/17(Sat) 16時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
rinco 2013/08/17(Sat) 16時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
rinco 2013/08/17(Sat) 16時半頃
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―― どこかの村:宿 ―― 嘘を、つきました?
[村で待っていたのは妹ではなく、そんな書き出しから始まる手紙>>5:+33だった。]
志乃、お前は…本当に……
[黙々と読み耽り、やがて唇を噛み目を伏せた どれだけのものを抱え己へ黙していたのだろう>>5:+35 そんなにも自分は頼りない兄だったのか……全てを笑い飛ばし愛せる妹>>5:+36にとってはそうだったのだろう。 娘一人で見えなくなってゆく目で北へ向かうなど>>5:+44、追いかけなければならない、筈なのに。]
……僕も、お前の兄で在れて幸せだったよ。
[呟いたのはあの時>>0:43に似た別れの言葉、足は動くことは無い。 妹をもう暗闇に縛ることは許されないと理解しているのだから、……"お前さえいればいい"今はそう言えないことに気付いていたから。 その知らせ>>5:+38を華月に伝えなければならない、真っ先にそう考えている己がいたから。]
(8) yami 2013/08/17(Sat) 18時頃
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……生まれ変わってもまた僕の妹になっておくれ
待っているよ。
[最後の言葉>>5:+45をじっと見つめ、溢れそうになるものを堪える 呟いたのは――いつか>>4:+31返せなかった想い*]
(9) yami 2013/08/17(Sat) 18時頃
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明之進は、議事読みに潜ってきます**
唐花 2013/08/17(Sat) 19時頃
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―― 月詠みの堕ちた村 ―― [丸々五日かけてようやく辿り着いたその村は、 どうやらその昔、星や月を読み陽の運行を知り、神の祀り方を教える旅人が訪れ里を富ませたことから、外からの来訪者を稀人と呼び手厚く歓迎しているらしい]
(ただの旅人と何が違うんだろうね?)
[道中親切に道を教えてくれた旅人に、話のついでにと聞かされた里の逸話。 女にはすでに月詠みという言葉が何かということすら引っかからなくなっていた]
あら?
[村の入り口へと続く山道を歩いていると、小さな祠が並んでいるのに気付いた。 それぞれの祠に御供えしてあるものが違うところを見ると、祀ってある神様も違うのだろうと見当がつく。
その中のひとつ、綺麗な灯明と水とお米を供えてあるその祠を見ていたら]
(10) kotsuma 2013/08/17(Sat) 19時半頃
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…おい。手を貸そうか…?
はっ…!こ、こんにちは! ご無沙汰しております…!
…いやよ。 だって、面倒臭いし。
顔に出てんぞ。誰が垂れ目だ、誰が。 おれだって好きで垂れてんじゃねーって。
……あまり志乃をいじめないでいただけますか火守の君?
あはは、有り難う。 僕も六さんもウトも好きやよ。 賑やかなんも。
熱くならないの、怒ると折角の美人さんが台無しだよ!
(11) kotsuma 2013/08/17(Sat) 19時半頃
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あの……拙い演奏ですが、もしよろしければ 今度、お琴、聴きにいらして下さい
火守の君だったら、祟り神の情念なんて火の気で燃やし尽くしてしまうでしょう?
お前になんか、何にも望めやしねえよ! 危なっかしくてな!
(12) kotsuma 2013/08/17(Sat) 19時半頃
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こんなに多様な我々神だ、誰かの代わりの神など居まい。 また、ウトが話を聞いてくれ。――――あ……りがとう。
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(13) kotsuma 2013/08/17(Sat) 19時半頃
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え、なんで…なんでぇ…?
[頭の中に押し寄せてくる言葉の波。 二つの眸から流れる涙を止めることができなくて。 誰の言葉かも、いつの記憶かも思い出せないのに、 痛いくらいに胸を締めつけるこの切なさは何なのだろう。
女は、祠の前にしゃがみこんだまま、わんわん泣き明かした]
(14) kotsuma 2013/08/17(Sat) 19時半頃
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―― その夜:宿屋の一室 ―― 高天原のことで知らせがございます。
[正座し真っ直ぐに華月を見つめ、語るは志乃が残した手紙のこと>>5:+38 縁を切る音はもう無い、朧は無事であろう、それはきっと良い知らせなのだけど]
……お寂しいですか、華月様。
[そこに嘲笑の色は無く、只静かに。 天に在った頃の己が志乃を置いて堕天したならば、彼女が大丈夫だということを素直に喜べなかっただろう。 交渉という名の誑かしを行なう相手を華月としたのも、彼と日向、己と志乃、どこか似た関係を持っていたからで。 勝手な想像でしかないが日向が堕ちないことは華月に取って嬉しいものでは無いかもしれない、そう感じていたのだ。]
(15) yami 2013/08/17(Sat) 21時頃
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もし、そうなのでしたら……いいえ、そうでなくとも。 僕をお側に置いていただけませんか。
[恋だの会いたかっただのとからかっていた時とは違い、反応を不安げに見る表情に作られたものも妖の雰囲気も無い]
行く宛てが無いのは僕のほうなのです。志乃は目的を持って旅立ちましたが…… あの子が傍らにおらずに、暗闇の外でどう生きればいいのか分かりません。
[目を伏せて]
……思い上がりなのかもしれませんが、華月様には自分と似た所を感じていました。 貴方の屋敷でのあの時間が、愉しく心地良くすらあったのです。今はもう、昔のように嫌ってはおりませぬ。
只、近くで見ていたいのです。貴方を見透かしてみたいのです
……駄目でしょうか。
[語った言葉は全て真実。以前高天原でそうしていたように、嘯き惑わせようとする気にはならなかった。 志乃の手紙を見て、追う代わりに華月に知らせることを考えている自分に気付いてから何かがおかしかった。 今まで感じたことのないような感情に名が付けられずに。今自らは断られることに怯えていることだけは理解していた*]
(16) yami 2013/08/17(Sat) 21時頃
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――朧との夜>>5:+43――
[縁側に座って月を見ていた朧に声をかける。 珍しく酒はなかった。
掴んで引き寄せたのは、彼と高天原を繋ぐ糸。 まるで水流のような色のそれは、月光をうけて輝く。
己は祟り神だと告白し、もうこんな事をしたくないと助けを求めるという選択肢もあるのだろう。
認めた友人だからこそ、すがりたくはない。 これは最後の意地で、意思だ。]
酒代は、踏み倒す。
[もう二度と会うことは出来ないだろう。 朧の横顔を見て、その意図に笑みを浮かべ、 *切った*]
(17) es 2013/08/17(Sat) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
yami 2013/08/17(Sat) 21時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
yami 2013/08/17(Sat) 21時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
es 2013/08/17(Sat) 21時半頃
日向は、置壱様にイイネ!をもらえてテレテレ//
かすみ 2013/08/17(Sat) 21時半頃
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―下界― ぬばたまのその夜の月夜、今日までに…
[ゆらりと唄う。
待ち続けた人の一人が、自らを訪れようとしていることも、彼女の身に起こったことも。 まだ、知らない。*]
(18) 唐花 2013/08/17(Sat) 21時半頃
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[甚六に名を呼ばれ、目を細める。 怒号のような口上に、笑みを崩さぬまま。]
……左様ならば、ってね……
[そうして断たれる左腕。そして糸。 その音は決して、琴のように澄んだものではないけれど。
*切り離された体と共に、意識は遥か遠く、高天原の外へ消えていく*]
(19) es 2013/08/17(Sat) 22時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
かすみ 2013/08/18(Sun) 00時半頃
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― 下界:堕ちた処 ―
あはは、思うてないけどな?
[>>+5:24閻魔など、元より戯れのつもりで言った事。 釣られ、神妙な面持ちをしていた亀吉の表情が綻べば、 此方も共に表情を緩める。 虚言ばかりでない、と言われれば己の腕を持ち上げて]
――……そうやなぁ、 最期に贈り物をくれるぐらいやから、 存外、逢いたかったというのは ほんまやったりして、な?
[首を傾いで、手首に巻き付けられた髪紐をみやる。]
さあ……どう見えてたやろう。 もう忘れてもうたわ。
[>>+5:63低く笑う亀吉を他所に、再び煙を見ながら天を仰いだ。]
(20) rinco 2013/08/18(Sun) 02時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
kotsuma 2013/08/18(Sun) 02時頃
雪客は、置壱様、おやすみなさい。
アリス 2013/08/18(Sun) 02時頃
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[>>4ご老体。そう言いだしたのは己だが、 肯定されれば、くつと喉の奥で笑ってみせた。 妹の行方を告げる声音が、 ほんのりと寂しさをのせているように思えて 少しばかり、首を傾げど、尋ねようとは思えないのは、 お互いに、何かを慮っているのがわかったからだろうか。 そっと草地に降ろされる烏を見ながら、 少しばかり、眸を細める。]
伊達に永く、生きてはないからなあ。
[己のことを物知りだという亀吉に、 年相応、無垢な表情を見せるものだ、と思いながら。]
――……行こうか。
[>>5ぽつりと語散る、言葉には応えず。 傘を手に、村へと向かった。]
(21) rinco 2013/08/18(Sun) 02時半頃
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― その夜:宿屋の一室 ― [雨具を借りていた宿屋に、そのまま宿を取り 一向に姿の見えぬ亀吉の妹は、 どうやら紙に化けたらしい事を聞かされる。 その紙は、かつての処の報せを運ぶ。 朧も堕ちた、という報せには微かに眉を顰め そうして一つ、尋ねられる。]
さあ、……どうやろうか。
[口をついた言葉は、相手への返事、というよりも 己自身何処か不明瞭な胸の裡を探るようでもあり。 瞼をそっと閉じる。 ――……ささやかな願いは、叶わなかった。 寂しさ、よりも、落胆か。]
(22) rinco 2013/08/18(Sun) 03時頃
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[>>16次いで、聴こえてきた言葉に瞼を開く。 そこに映る表情は、まるで此方に縋るようで。]
――……
[伏せられる眼も、言葉も逃すことなく、 一通り、聞き終われば。]
(23) rinco 2013/08/18(Sun) 03時半頃
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