264 サトーん家。4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
トルドヴィンに4人が投票した。
ケイイチに2人が投票した。
トルドヴィンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ケイイチが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ソフィア、セレスト、クラリッサ、イスルギの4名。
|
― ハイツ沼田 201号室 ―
>>4:55>>4:56 恵
あー。わからないでもないですけど。 でもまあ、皆居れば、室内系はあまり。
私は屋外の追跡系の方がダメですね。 バイトの先輩のストーカー被害話聞いてから。
[霊的な物に対する恐怖と少しずれたかもしれない。]
(0) 2017/03/01(Wed) 23時頃
|
|
>>4:69 圭一
……あぁ、うん。
[ちらっと圭一から視線を向けられたのに気付く。]
酔っ払い一人で放ったらかしたらダメだったね。 や、ごめん。私も考えが及んでなかった。
[結果的に大事にはならなかったので、次からはお互い気を付けようね、というあたりが落としどころ。]
(1) 2017/03/01(Wed) 23時頃
|
|
[皆の分のお茶を入れ、自分も飲んで暖まったところで一息吐く。]
あ。ありがとうございますぽよ。
[お風呂の湯を張ってくれる家主には感謝の態度半減な語尾とともに礼を言う。 ちなみに湯を張ってもらっておいて何だが、智美はいつも湯船には入らずにシャワーだけ借りる。]
後でお湯借りまーす。
[自分より体が冷えてそうな理紗が入るのであれば、先を譲るつもり。]
(2) 2017/03/01(Wed) 23時頃
|
|
[酒の飲み直しはせず、都度お茶など入れながら圭一のゲームプレイを後ろから眺める。]
……ぷっ。
[勝鬨の直後に死んだ(>>4:81>>4:82)それ自体よりも、その後に無言のまま開始地点まで戻されてチューハイを呷りだす様子が可笑しくて笑った。]
(3) 2017/03/01(Wed) 23時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/03/01(Wed) 23時頃
|
ふ ふふっ
う、うん そうね いや、わかるよ? 難しいもんね?
[震え声なのが妙にかわいく感じられてツボに入った。 なお、智美は深夜帯ほど態度や笑いのツボが緩くなる。 きっとバイトのせい。]
(4) 2017/03/02(Thu) 00時頃
|
|
ぷ…くく…… うん、見てる。
[ああ、これもう運じゃなくて普通にダメなやつだと思いながら、酔いプレイの醍醐味なのでむしろ煽る。]
ケイちゃん? ケイちゃんの上手なとこ、見てみたいな、私。
[くす、と。笑みの質を少し変えて言った。]
(5) 2017/03/02(Thu) 00時半頃
|
|
……そうさなあ。 ジェニファーが向こうに帰っちゃうのはちょっと寂しい気もするけれど。 それ言いだしたら俺もなかなか来られなくなってるしなあ。
[圭一にぽつりとこぼす。こうやって集まれる機会は結構貴重なのかもしれない。いや、限りある人生の中の貴重な時間なのだろう]
……まあ、別れはいつか来るもんだとは言うけど。 それより、こうしてる時間を大切にするべきなんだろうな、多分。
どうしても離れたくないなら言ってみれば?満更じゃないかも。 なんて。
[多分そういう見解は圭一の思う所とはずれているのだろうなと思いつつ、ゲームが始まると、クッションにうつ伏せになったまま後ろからゲーム画面を眺める事にした。どうやら圭一は惜しいところで死んだらしい]
あー、今のは惜しかったな。そのくらいまで減って死ぬのきついよな。アイテムもなくなるし…… やっぱパリィだろ、パリィ。
(6) 2017/03/02(Thu) 00時半頃
|
|
――〜〜っ、 ちょ ケイ、 どんだけこういうのに弱いのキミは。
[笑いでぷるぷる震えながら俯く。 わかりやすく肩が跳ねたあたりでもう波がギリギリだったが、綺麗に敵の横を槍持って駆け抜けたところで、腹筋の限界だ。]
あー もうっ。 あんまり安売りしたくないんだけどなぁ。 ケイったら面白すぎるから……もー。
[ひぃひぃ言いながら、お茶を淹れ直しに一度立ち上がったところで、]
ぷふっ、
[ジェニファーの寝言が腹筋に追い打ちをかけた。]
(7) 2017/03/02(Thu) 01時頃
|
|
─ 少し前 ─
ふふ…っ。恵さんって結構怖がりなんですね。 私も割と平気です。
だって、今はみんないますし… ここで幽霊とか見たこともないですし。
[倉田には霊感がない。……のだと思う。 今まで幽霊を見たことがないから。という、ごくシンプルな理由であまりトイレの花子さんに動じなかった倉田は、鳥取を見てふふふと笑った。>>4:56]
はい。頑張りますね。
(8) 2017/03/02(Thu) 01時頃
|
|
>>4:54
あ…、はい。すみません。 そうですよね。
[ジェニファーの寝言を受け瀬礼に窘められれば、それはそうだと返事をして、倉田は顔をほのりと赤らめた。頬に両の指先を当て、少し眉を下げて。]
智美ちゃん、お茶ありがとう。
[そうして気の利く友人にお礼を言い、お茶をありがたく頂いた。暖かいお茶を両手に包めば、少し身体も温まる心地がする。]
(9) 2017/03/02(Thu) 01時頃
|
|
サトぽよ先輩、ありがとうございます。
[お風呂を用意してくれた家主に、妙なあだ名のまま呼びかけた。その家主といえば、再び梅酒を片手にうだうだしている。>>4:80]
梅酒、美味しかったです。 今度私も何か買って来てみますね。
[またここに来て飲むことに疑問は何もないようで、倉田はそんなことを受け合った。今度、三瀬と一緒に何か探してみよう。]
(10) 2017/03/02(Thu) 01時頃
|
|
ドキッて。純情か。
[台所へ向かいながらくすくす笑う。]
あ。そう言えば本当に夜食いる? トマトチキンそうめんしか用意する気ないけど。
[圭一以外からでも要望があればサクっと作るつもり。]
(11) 2017/03/02(Thu) 01時頃
|
|
あ、
[ゲームオーバーの音が聞こえてそちらを見遣れば、刑部がコントローラーを手に固まっている。これはと思って少し眺めていれば、案の定再び突撃して散ったようだった。]
ふ、ふふ…っ
[その様子にくすくすと少し笑って、ちらと友人の様子を見遣る。三瀬もまた、ゲームをしている刑部以上に楽しそうな顔をしていたから、そちらへも黙って笑みを向けた。こちらは少しだけ、質の違う笑みだ。]
(12) 2017/03/02(Thu) 01時半頃
|
|
ん、それじゃあ、
[お風呂の準備が出来たようだ。 放って冷めてしまっても悪いし、何だか気を遣わせているような気もする。だからと、夜食をつくるらしき三瀬と同じタイミングで少しだけ思い切って席を立ち、]
私はお先に、お風呂お借りしますね。
[サトぽよ先輩とその場の面々に断って、先にお風呂を*借りることにした。*]
(13) 2017/03/02(Thu) 01時半頃
|
|
はいはい、同い年同い年。 真性の人に悪いから、ナンバーワンでもオンリーワンでもない 純情キャラで被せるのはやめなさい。
[この集まりは漱石会と言うのか……なんだかお堅い学校のOB会とか個人経営の学習塾みたいなネーミングだと思いつつ。]
作ったこと無いから美味しいかはわからないよ。 トマトチキンそうめん。 なんとなくイケる気がしてるだけだから。
[フライパンでカットトマトを煮詰めつつ、千切ったサラダチキンを放り込んだり、オリーブオイルを適当に入れてみたりしてトマトソースっぽいものを作る。 隣で茹でていたそうめんを絡めて、手抜きの洋風アレンジそうめんが出来上がり。]
(14) 2017/03/02(Thu) 02時頃
|
|
あれ。眠そうじゃない。 食べるって言ったんだから食べてから寝てよね。
[数人で少しずつつつける程度の量の洋風そうめんが乗った皿を手に戻りながら、圭一が欠伸をするのを見て言う。]
(15) 2017/03/02(Thu) 02時頃
|
|
― 少し前 ―
? んー?
[友人から何やら笑みかけられた気がした(>>12)ので、首を傾げておいた。]
(16) 2017/03/02(Thu) 02時頃
|
|
もらいましたよって言った?(笑)
[YOU DEADの赤文字を眺めて、佐藤は笑った。>>4:81 >>4:82]
(17) 2017/03/02(Thu) 03時頃
|
|
[刑部のゲームを眺めながら、梅酒のとろみと、酸味と甘みをちびちび舌の上で楽しんでいると倉田から声がかかった。 今度何か酒を買ってきてみるとのこと。>>10]
マジ?
へっへ…… 後輩からだろうとなんだろうと あらゆるタダ酒は遠慮なく頂戴するつもりなんで…。 てかもう「ぽよ」よくないですか?? あのえもいわれぬ空気感思い出して つらいものがある……… そろそろ勘弁して頂きたい。
[寄っぱらいはわざわざ自分で蒸し返すほどにゆるみきっているようだ。]
(18) 2017/03/02(Thu) 03時頃
|
|
すげえ華麗に空ぶった(笑)
[煽っていくスタイルだ。>>+7 刑部が一回心折れるまでを眺め、死んでは笑いを繰り返していたが、ついにバトンタッチするらしい。]
てか純情ナンバーツーとか純情キャラ被せとか 暗に俺の彼女居ない歴を曝し上げるのはやめろ。
(19) 2017/03/02(Thu) 03時頃
|
|
[刑部が心折れたあとは、瀬礼にバトンタッチされるらしい。そんなこんなしているうちに、佐藤のコップからは梅酒が消えていた。]
うお。夜食だ〜。貰っていいすか。
[三瀬がもってきたのはトマトチキンそうめん。 足をのばして尻の横に手をついただらけスタイルから、正座に座りなおし、佐藤は返事をきく前から食う気満々でいる。]
(20) 2017/03/02(Thu) 03時頃
|
|
ハッ……!? たばかられたか……
[刑部の力ない笑いをきく。眠いのかもしれないなと思った。>>+22]
(21) 2017/03/02(Thu) 03時半頃
|
|
[取り皿を用意して洋風そうめんを盛り、自分の分をゲットする。瀬礼のパリィ芸を眺めながら、つるつるとそうめんを馳走になる。 味わってみての感想が]
ビールのみてえ。 でももう結構飲んだしなぁ。誰か半分飲みませんか。
(22) 2017/03/02(Thu) 03時半頃
|
|
……… そうめんまくらにして寝るんじゃないのかアレ。
[舟をこぎ半分寝ながら食っている刑部が可笑しくて、忍び笑いをする。]
(23) 2017/03/02(Thu) 04時頃
|
|
はいはい。めしあがれ。
[手抜き洋風そうめんの大皿をテーブルに置く。 取り皿を受け取って、自分も少し食べてみた。]
あれ。思ったより味濃かった。
[作った本人の想定としては、もう少しだけあっさり系のつもりだったのだが。 まあ、許容範囲内ではあるのだけど。]
確かにこれ、ビール欲しいです。 半分飲む飲む。
[公園から戻ってからはお茶に切り替えていたので、まだ飲める。]
(24) 2017/03/02(Thu) 17時半頃
|
|
あ。落ちた。
[食べながらだいぶ怪しい状態だった圭一が、取った分のそうめんはちゃんと食べきって崩れ落ちた。]
ちょ ケイったら何言ってんのかわかんない。
[これにもまた深夜のツボを刺激され、可笑しくなって笑った。]
(25) 2017/03/02(Thu) 17時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/03/02(Thu) 17時半頃
|
うまいっすよ。
[味濃かった、という三瀬にそう返事をしながら、ビールのプルタブに指をひっかける。軽快な音とともに缶ビールが開く。ぷしっと中から空気の漏れる音がした。 コップにビールを注ぐと、泡を纏ったトポポポポという音がする。缶の中の半分なんて見えやしないので適当だ。]
どうぞ。
[ビールを注いだコップを三瀬のほうへずずいと押し遣った。]
(26) 2017/03/02(Thu) 18時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る