54 CERが降り続く戦場
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オスカーに1人が投票した。
タバサに7人が投票した。
ピッパに1人が投票した。
アルフレッドに2人が投票した。
ホリーに2人が投票した。
タバサは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、オスカー、ピッパ、ネル、ディーン、ドナルド、ゴドウィン、ムパムピス、アルフレッド、アリス、ホリー、ロビン、ヤニク、ツェツィーリヤの13名。
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 20時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 20時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 20時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 20時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 20時頃
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― 冥天輝き神は玉座に冥冠煌かせる 冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》 ―
[其の玉座の間は深淵の闇にして冥府六億の民を総べる冥王の玉座。 冥府統べる王者、或いは神が君臨する栄闇ある謁見と荘厳の間。
―― その場に冥府統べる冥王《ルシファー》は居ない。
彼の冥王は、その肉体を未だ忌々しき魔界にありて天界の牢獄為す氷獄に囚われ。 枷が緩むその刻ですら、栄光の放つ縛めから抜け出せずに居る。 そう、そこは空を映し出す玉座の間であるべきで、そうで無くてはならない]
(0) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
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[ オォゥ……オゥォオ……… ]
[然し今。
冥府統べる冥王無き君臨と荘厳の間には。 地上から舞い落ちた終焉を告げる堕闇《サデニア》に呼び出されたのだ>>4:451
数百万数千万に連なろうかと言う末端にも及ぶ魔界冥府の悪魔諸侯全てが一同に会する。
それは冥府始まれどあり得る筈の無い圧巻以外の言葉を赦されぬ光景。 冥府全ての悪魔が集う栄闇の玉座の間に集う悪魔達は。
まさに今、最終戦争《ラグナロク》の鬨を待つかの様に、闇満ちたざわめきが高鳴る]
(1) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 20時半頃
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[ ――玉座には、男とも女ともつかぬ悪魔が座する ]
[冥府に唯一光が灯る様な金色の髪。 魔界に唯一陽が輝く様な暁色の瞳。
しかしその瞳は閉じ、悪魔は揺り籠の中微睡む様にして、玉座の上に揺蕩うのだ。 嘆きの羽を広げ、冥王が座るべき玉座に座る不敬にして不遜の姿。
その額に輝くのは、闇の皇帝が着けるかの様な豪奢なる冥冠《サークレット》。 その手に光るのは、憎悪と絶望と終焉を降す断罪象徴する魔銃《イビルガン》。
ふわりと柔らかい暗黒が皇帝の棚引かせるマントの様に君臨の椅子に揺れる]
(2) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
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[ そう これは新たなる冥府統べる主の戴冠式 ]
≪- 堕ちし神は流転し嘆きと死を司る -≫ ≪- 水油の高潔なる混沌は破滅の血族 -≫ ≪- 高貴闇濡れの銃は追放の翼堕とし -≫ ≪- 神の光よ凄絶の悲しみを肉と為せ -≫ ≪- 暁に揺れる孤星は律法に死を賜う -≫
[荘厳なる神悪なる魔に響き渡る祝詞>>4:447 それは新たなる冥王を。
否、《神》を称え崇める為だけに唄われた奏上の言ノ葉]
(3) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
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[ そう 戴冠するは、『全能にして終焉たる絶対の神威《ザ・ゴッド》』 ]
≪- 堕ちし神涙は憎悪の魔太陽に輝き -≫ ≪- 氷獄の冥王耀ける冥冠を高く掲げし刻 -≫ ≪- 狭間の幼児は長じて混沌へ神威示す -≫ ≪- 冥府六億連ねる闇民は低く頭を垂れ -≫ ≪- 新に真なる嘆きの冥神を崇め奉る -≫
[それは天災の前、終焉の前に只人が身一つで立ち向おうとはしない事と同じ。 真に偉大なる邪神を前に、冥府六億の悪魔全てが。 皆揃い、深く頭を垂れる以外の方法を知らぬ]
(4) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
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今此処に君臨するは嘆き《死》と絶望《悲しみ》を司る邪神にして冥神
天国を放逐された"ナゲキ"は冥府創世を司る程の堕気に満ち溢れ
"正しき運命"の形へと堕ちたその神気こそが全知全能《ゴッド》の神威
輝ける暗黒の太陽携えるその神は、冥界の救世神《インフェルノオブメサイア》
六億に連なる悪魔が跪き恭しく首を差し出す彼の神の昏冥尊き御名
嘆き《悲しみ》に堕天(おち)し神が授かる 真相応しき新なる御名こそは――
(5) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
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THE・GOD ネ ル ギ ウ ス メ ギ ド カ オ ス 冥天邪神 嘆気ス破壊終焉ス極罰降ス運命神
(6) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
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『Sieg Hail Infiniti Darkness !!』
(7) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
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≪- ―― 無限の絶望≪ヤミ≫に安寧あれ! -≫
(8) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
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『God Hail Catastrophe Gloria !!』
(9) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
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≪- ―― 栄光崩れ去る悲劇≪ヤミ≫に神威あれ! -≫
(10) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
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『End Hail Inferno Of Messiah !!』
(11) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
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≪- ―― 冥府の救世神≪ヤミ≫に終焉あれ! -≫
(12) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
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『All Hail MEGIDDOCHAOS !!』
(13) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
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≪- ―― 破界と混沌の冥神≪ヤミ≫に栄えあれ! -≫
(14) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
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『Chaos Hail NELGIUS !!』
(15) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
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≪- ―― 冥天邪神ネルギウスの御世≪ヤミ≫に混沌あれ! -≫
(16) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
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≪- ネルギウス超冥神万歳――!! -≫
≪- 『全能にして終焉たる絶対の神威《ザ・ゴッド》』の祝福を!! -≫
≪- ジーク・ハイル・メギドカオス!! -≫
≪- 破界と混沌《メギドカオス》が黄金赤夜よ!! -≫
[悪魔達は新にして真なる冥神の戴冠に狂喜する。 救世神《メサイア》へと向けられる万歳の唱和が魔界を揺るがす程の衝撃を伴う。
しかしその鳴動にも、たった今、玉座座し支配者となった≪神≫は双眸を閉じ。
――まるで昏い夢を楽しむかの様に**]
(17) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 20時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 20時半頃
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―《終焉》と《創造》の竜の傍らで―
……………。
[世界に憎悪と嘆きの雨《カオテイック イビル レイン》が降り注ぐ。 意識も失い、竜の牙に砕かれもせず外れもしない自分には 為すすべがない―……それは《HERO》の苦痛]
…………。
[ぽうっ 《HERO》の身体全体が淡い蒼に光る。
しゅる しゅる しゅる しゅる しゅる しゅる しゅる しゅる しゅる
《HERO》の身体を絹のように光る糸が包み込む。 まるで繭のように、竜の傍らに白く光る塊ができる。]
(18) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 20時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 20時半頃
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― 闇の果てに ―
[私は眠る。 あたたかい力を感じながら、ただ、眠る。]
―― …
[モードチェンジは解除され、 ただ普通の”古比辻 有子”として、どこかで眠っている。
その時、何か夢を見ていたのだろうか?
闇と光。 天と虹。
<世界の夢>
一度でも『森羅万象の道標<マスター・キー>』を胸のうちに入れたからだろうか。 自分の夢ではない、世界の夢を、ぐるぐる…ぐるぐると……。]
(19) 2011/06/11(Sat) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 21時頃
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―眠れる女神《ディーウァ》へ、光あれ>>4:492―
っはー、はーっ………
[決死の思いで紡いだ治癒の業が効いてくれたのか、程なくアリスは目を覚ました。 けれど意識ははっきりしていないようで、言葉を発することもなく。 眩い虹色の光を天へと打ち上げ(>>4:493)―――再び眠りについた。
その光景が、幻視《ウィーシオー》で《視》た陽の姿と重なって……]
っ………げほっ、げほ……
[先ほどの治癒で魔力はほぼ枯渇している。 これ以上はこちらの身体ももたないだろう。しかし、それでも良い。 魔力が残っていないのならば、この命を燃やして光を灯そう。 彼女は綺羅虹―――平和の象徴なのだから]
(20) 2011/06/11(Sat) 21時頃
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Credo in sancta diva,aqueus anima!
[癒しの青が、白銀の枷に灯っていく]
[右手、左手、右足、左足―――最後に首元へ]
[闇に中てられた体は悲鳴をあげ、魔力の枯渇により身体の節々がぴりぴりと痛む]
天にありては風の覇者 蒼天に穢れはあらず しかして慈雨の涙なす 我が内より出で 治癒の雫とならん
[命を燃やす青は、しかし純粋な青ではなく。 僅かに他の色を含み―――虹色に揺らぐ。
その様はどこか、アリスの瞳の色にも似ていた]
(21) 2011/06/11(Sat) 21時頃
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〜 記憶の欠片と呼ぶにはあまりに遠く 〜 [”その男”との出会いは互いに明確には覚えていないだろう。 ”いつの間にかいる男”、それが赤と黒の男だった。 知り合ったばかりの一本気な性質の若い男は熱弁をする。 面倒くさがりながらも相槌を打つのが何時の間にか 酒場での赤と黒の男の役割となっていた。]
『真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》? また随分と大層なもんを持ち出したそうとしてる。 世界の真理さえも変えうる力を手に入れて、 ”お前はその先に何を望むんだ?” 変革か、それとも混――…はあ?ちょっと借りて返す? …つまりお前が考えてるのはあれか。 栄光《グロリア》がいつでも抜け出せるような扉を作るとかか? …ガキの発想かよ。 世界中探したってそんなこと誰も思いつか――…や、 馬鹿にはしてない……結構有りだと思った。』
『それよりもいい加減名前覚えろ。俺の名前はアー… こら、聞け…!』
(22) 2011/06/11(Sat) 21時頃
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〜 口を割らせるのに酒は有効手段だとは誰が言ったか 〜 [聞き係だった赤と黒の男は口を開く。 その日は互いによく飲んでいた。]
『安定を保つというのは等分に保つという意味じゃない。 ―――…例えば光と闇。 多くの者は光ある生活を望む、だから光が多く求められる。 だが光だけでは眩しすぎる、だから闇が求められる。 どちらが悪しきかどちらが善しかじゃない。 強すぎる光は全ての者を灼ききってしまうだろうし 優しい闇は生ける者達へ優しい休息を与えるだろう。 必要なのは安定《バランス》だ。 どちらも世界の安定を齎す為必要なものであることに違いはない。
闇が悪しきって構図は過去に色々あったし まあ間違ってもいないんだが。馬鹿多いし。』
(23) 2011/06/11(Sat) 21時頃
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『これだけ広い世界で、溢れる光と闇があって、 その安定《秩序》を支えてるのがたった一人だ。 ―――…何年も。何十年も。何百年も…、 傍にあいつを支える者がいると言っても、
世界《秩序》を支えてるのは―――…あいつ一人だ。』
『それは果たして正しい世界だって言えるのか? ―――…あいつ一人の感情が殺され続ける世界は、 秩序《栄光》保たれし世界だと…本気で言えるのか…?』
『………あの日、俺は誓ったんだ。』
(24) 2011/06/11(Sat) 21時頃
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『他の全てを裏切ろうと、その涙だけは決して裏切らない。 そしてその為にはどんな手段をも厭わない…、 俺が俺でなくなっても…闇に堕ちても、生まれ変わっても。』
『……って、…なんだ、おい……寝てるのかよ……。』
(25) 2011/06/11(Sat) 21時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 21時頃
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〜 餞別という名の別れを託した日 〜
『りんごじゃない。 まあ、りんご代わりにばかすか食ってた奴はいたけど。 ”成長の果実”っていう。聞いたことくらいはあるだろ。 <生命力>の塊で…まあ一言で言えば凄まじい力がある。』
『ん…?親友《ダチ》がくれたんだよ。りんご代わりにしてた奴。 好きに使ってみるといい…なんでお前に渡したかって?』
[目の前の男がどう使うか想像したのか赤と黒の男は微かに笑み、 別れの言葉代わりに告げた一言―――…]
(26) 2011/06/11(Sat) 21時頃
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