243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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ヤニクはお針子 ジリヤに投票した。(ランダム投票)
ヘクターは孤高天使連合 ナナオに投票した。(ランダム投票)
サミュエルはさすらい人 ヤニクに投票した。(ランダム投票)
アイリスは死ね死ね団 サミュエルに投票した。(ランダム投票)
ナナオは墓荒らし ヘクターに投票した。(ランダム投票)
ジリヤは墓荒らし ヘクターに投票した。(ランダム投票)
ヘクターは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
四月馬鹿
大変、大変、大変なことになった。きみの役職は変化しているかもしれない。もしも誰かと絆を結んでいるなら、急に相手が憎くなってしまい、絆の相手だけにしか投票できない。そして悟ってしまった。今夜だけは、相方の後を追うことはないと……。
役職の変貌 | ※一日で元に戻る |
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賢者 | ←→ | 魔女 |
守護者 | ←→ | 長老 |
賞金稼 | ←→ | 少女 |
現在の生存者は、ヤニク、サミュエル、アイリス、ナナオ、ジリヤの5名。
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お、明るくなったべ。 良かったなぁ。アイリスさん、ヘクター……さん? あんらま、どこさ行ったべ?
(0) 2015/12/24(Thu) 23時頃
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[暗闇が明けると、何だか人数が少なくなっている気がしたが、ひとまず貰ったプレゼントの包装を解いた。 開けてみると中にはチェーンが付けられたオニキスの指輪>>2:64が。 綺麗に磨き上げられきらきらと光っている。
チェーンが付いているのは自分の職業を考えての事だろう。 その気遣いをとても嬉しく思う]
素敵な贈り物を有難う。大事に使うよ。
[そうして、チェーンの金具を外し自分の首に付けてみる]
えっと、似合ってる…かな?
[その指輪をつけた自分は彼女の目にどう見えただろうか*]
(1) 2015/12/24(Thu) 23時頃
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ああ、やっと戻ったのね。
皆様、大変お待たせ致しました。停電が復旧しましたわ。
[グロリアのほっとした声。
停電明け、会場はしっちゃかめっちゃか、人は更に減って。
秩序は乱れ嘘も行き交うかも知れないが、
それでも気にせず、パーティーは続く]
さて、今日プレゼントを受け取った人はどなたかしら?
バトンの一つは途切れてしまったようだけれど。
(#0) 2015/12/24(Thu) 23時頃
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[彼女にもう一度礼を告げてから分かれると、目当ての人物を探して声をかける。 バトンを繋ぐために]
ヤニク、メリークリスマス。 はい、約束のプレゼント。 と言っても大したものじゃないけど。
[そう言って渡したのは革製の手袋。 これならば旅の邪魔にはならないし、この時期手が冷えないだろう、と]
(2) 2015/12/24(Thu) 23時頃
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あっ……点いた。 よかったぁ。
[ホッとした表情で周りを見渡す。]
……あ、あれ? なんか、人が減って……。
[特に見知った人が減っているような気がした。 近くの使用人に伺うと、"外にでられたかも"らしい。]
(3) 2015/12/24(Thu) 23時頃
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プレゼントをお受け取り済のお客様は
・ラディスラヴァ様
・デメテル様
・ジリヤ様
・ナナオ様
・レティーシャ様
・サミュエル様
・ヤニク様
でよろしいですね?
[今日も冷静な執事は、メモを読み上げると、
こぼれた食事や割れて散らばった皿を片付け始めた**]
(#1) 2015/12/24(Thu) 23時半頃
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あ、あんらま。 いろいろ落ちちまって……って、ま、まさか、おら落としてただ? あわわわ……べんしょ、弁償……!
[真っ青。]
(4) 2015/12/24(Thu) 23時半頃
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なぁに、誰かが手を滑らせてうっかり皿やグラスを割ることくらい、
毎年のことですわ。
ましてやこちらの不手際で停電があったのですもの。
この聡く寛容でお金持ちなわたくしが、
ゲストに弁償を求めることなど、あり得ると思いまして?
[グロリアはご機嫌な様子で、
どうぞ皆様は気にせずパーティーを続けてくださいませ! と告げる**]
(#2) 2015/12/24(Thu) 23時半頃
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[そうして無事にプレゼントを渡し終え、改めて辺りを見回すとやはり人が少ない。 こんな夜に皆出かけているのだろうか。 リア充か、この野郎!と思ったのもつかの間。
広間の惨状を見て呆然とした]
……まああの暗闇で食事しようとしたらこうなるよね。
[そういえばコシュカはどうしているだろう。 暗闇の中、主を探しているようだったが。 探しているとナナオ[[who]]の近くにその姿を見つけただろうか]
(5) 2015/12/24(Thu) 23時半頃
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[グロリア>>#2の声を聞き、ほっと胸を撫で下ろす。]
そだったな。 グロリア様は豪快……いんや、寛容でお優しい方だ。 何か手伝えることがあればいつでも言ってな。
[優雅に歩き去って行く彼女に憧れの眼差しを向けながら、ぺこりとお辞儀をするのであった。*]
(6) 2015/12/24(Thu) 23時半頃
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[安堵すれば、気づくのは手を繋いでいたアイリス>>3の様子。]
アイリスさん、大丈夫だか? おらはのんびりしてるし、ここにいたいたらおればええ。 散歩に行きたいならいけばええ。
[妹や娘を見るような優しい目をして、彼女の髪を梳く。]
緊張しとるやろ? 休みたい時、おらのとこに来るといいっぺ。 いってらっしゃいとおかえりなさいを準備して待ってるかんな。
[そう言って、少し休憩するようにソファへ腰かけた。]
(7) 2015/12/24(Thu) 23時半頃
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[ぱっと周囲が明るくなる。眩しさに目を細め、明るさに慣れるまで幾ばくか時間を必要としたようだ。 気がつけば、>>2 約束通りサミュエルがプレゼントを渡しに来てくれた様子]
……おお、ありがとう、サミュエル。 本当にぼくにくれたんだ。嬉しいよ。
中を開けてもいいかい?
[そう断ってから中を見ると革の手袋をみつける]
わぁ……素敵だね。寒いから丁度いい。 熱い地方で生まれたから、寒さに弱くてね。 それに、馬で移動することもあるから、革の手袋はとても有り難い。 素手だと手綱が滑ることがあるからね。
サミュエル、どうもありがとう。
[お礼の言葉を述べるとしばらくソファに座って眺めていた]
(8) 2015/12/25(Fri) 00時頃
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[アイリスの答えを待つ間、ぼんやりとコシュカの姿を探す。 ちょうど名を知らぬ女性>>5の傍にいたようで、その近くにはサミュエルの姿もあっただろうか。]
(やっほー)
[口の形だけで挨拶を紡ぎ、ひらひらと手を振ってみるが、さて、気づかれるだろうか。]
(9) 2015/12/25(Fri) 00時頃
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[>>#1 執事のアナウンスに、こくりと頷き、>>#2 辺りに散乱した食器などの弁償がないと知れば、ほっと胸を撫で下ろす]
ああ、よかった。 ……次はぼくの番。 ふふ、誰になにを渡そうかな。
[旅の途中で興味本意に集めた小さなものを、白い袋に入れてきた。 Hummingしながら、楽しそうに考え中]*
(10) 2015/12/25(Fri) 00時半頃
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約束したからね。 ちゃんと渡せて良かったよ。
[この屋敷は広くて自分も何度か迷子になった事があるから。 自分は流石に慣れたけれど、目の前の彼は初めてだというのに迷わなかったようだ。 会場から出なかっただけかもしれないが。
中を開けてもいいかと聞かれれば、どうぞと返して]
そっか。それなら良かったよ。 まだまだこの先冷えるからね。 風邪引かないよう気をつけて。
どう致しまして。 喜んでくれたならあげた甲斐があったよ。
(11) 2015/12/25(Fri) 00時半頃
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[何処かから視線を感じてきょろきょろと辺りを見ると、こちらの方を見ているジリヤの姿>>9が。
自分宛てか、それとも目の前にいる女の子に宛てたものか、それともコシュカ宛てだろうか。 何と言っているか2(1.分かり 2.分からなかったが)、ひらひらと手を振り返す]
(12) 2015/12/25(Fri) 00時半頃
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[会話を終えて。 そういえばクリスマスプレゼントを買いに行く時にお菓子も買ってきていたのだ。 暗がりの中、移動したから少し崩れているかもしれないが落としたりはしてないので多分大丈夫だろう]
1.[[omikuji*]]付きレープクーヘン 2.[[who*]]と一緒に食べたくなるパネトーネ 3.少し形の崩れたクリスマスプディング
[使用人に皿を用意してもらい、それを広間のテーブルに並べておいた]
(13) 2015/12/25(Fri) 00時半頃
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[サミュエル>>12は、何を言われたか分かりません顔をしているように感じた。 勘違いかもしれないけれど、何だか面白くて、ぷふっと噴き出す。]
( )
[今度は別の言葉を唇だけで紡いで、笑顔で手を振り返した。]
(14) 2015/12/25(Fri) 00時半頃
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[食欲がファイヤーしている自分は、新たに出てきた料理>>13を見逃さない。 美味しそうな甘い香りに釣られるように、ふらふらと歩き出した。 もしアイリスも共にいるのなら、一緒に行こうと誘っただろう。]
へへ、何にするっぺかなぁ?
[目を輝かせて、どれにしようかな! 結局、悩みに悩んだ末、2を選んだ。]
(15) 2015/12/25(Fri) 00時半頃
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ジリヤは、サミュエル[[who]]と一緒に食べたくなるパネトーネを一切れ、お皿に盛った。
2015/12/25(Fri) 00時半頃
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[笑われたのは分かる。 けれど、やはり何と言っているのかは分からず。
疑問には思ったものの、彼女はアイリスと何か話しているようだったので手を振り返すだけに留めた。
そうして自分も何かつまもうと、並べたお菓子の中から1を小皿に取った
1.末小吉[[omikuji]]付きレープクーヘン 2.サミュエル[[who]]と一緒に食べたくなるパネトーネ 3.少し形の崩れたクリスマスプディング]
(16) 2015/12/25(Fri) 01時頃
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[フォークで一口サイズにパネトーネを切り取れば、もぐ、と口に運んで咀嚼する。 クリスマスの定番とも言えるそれは、どこか懐かしく、暖かい味がした。]
(あん子は、こういうのちゃんと食えてるんやろか)
[ふと思い出したのは、店で忙しいと聞いていたサミュエルのこと。差し入れした本人とは知らず、お裾分けしようと彼が一人ならば声をかけようか。 もし誰かと話しているようなら、また後にすることにしよう。]
(17) 2015/12/25(Fri) 01時頃
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[レープクーヘンをとった皿を持ってひとり、会場の隅でぼうっとしている。 ぱきっと割ると中からおみくじが出てきた]
末小吉…。 悪くはないけど、また微妙な。
[確か凶の一つ手前だっただろうか。 神社であれば枝に結びつけておくのだけど、と思いながらおみくじ結果をポケットにしまって、レープクーヘンをさくさく]
(18) 2015/12/25(Fri) 01時頃
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[ちょうどひとりになったところだろうか。 サミュエル>>18の姿を見つければ、パネトーネの乗ったお皿片手にそっと近づいていこう。新しい一切れを追加するのも忘れない。 共にアイリスがいたなら、一言声をかけただろう。]
どうしたっぺ? 何だかぼんやりしてるように見えただ。
[そう声をかけながら、「ん」とお皿を差し出す。]
元気ないのか通常通りかは分からんけど、とにかく食え食え。 美味いもんくったら笑顔になる。笑顔になったら元気になる。 このパネトーネ、ふわふわですっごい美味かっただよ。 そしたら、サミュエルさんにお裾分けしたくなったべ。
[からりと笑って、もう一度「ん」と。]
(19) 2015/12/25(Fri) 01時半頃
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[一人でぼうっとしているとジリヤに声>>19をかけられた]
ん?ああ、そろそろパーティーも佳境かなと思ってね。 この後、家に戻ったら仕事に忙殺されるのかと思うと。
[一昨日手伝いに戻っているとはいえ、いくつか仕事が溜まっていそうだ。 注文は何件入っていただろうか。
「ん」と差し出された皿にきょとん、とした顔]
そういうもの、かな。 まあ確かに美味しいもの食べたら幸せな気持ちになるかもね。 有難う。
[そう言って差し出されたパネトーネの皿を受け取って、一口ぱくり。 自分で買って来た物だけど、流石にお店のだけあってああ、美味しいという気持ちを込めて彼女に微笑んだ**]
(20) 2015/12/25(Fri) 01時半頃
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あぁ……おらも年末に向けて追い込みだなぁ。 そういえば、サミュエルさんはどんなお店やってるだか?
[サミュエル>>20の言葉に、思わず遠い目をする。 前々から準備をして参加させて貰ったとはいえ、新規の注文が増えているだろうから。 忙殺されるであろう日々を思うと、共感せざるを得ない。]
しっかし、もうパーティも終わりか。 おら、こうして表に出るのは初めてだったけんども。 やっぱり裏とは違って面白かっただよ。 1回きり、いい思い出ができただ!
[また参加できるとは思っていないので、1回きりだと思い、めいっぱい楽しんだ時間だった。 来年も参加できるかは、グロリアの声かけ次第。]
(21) 2015/12/25(Fri) 02時頃
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美味いもんも贈り物と同じで、人と一緒がいいんだと思う。 サミュエルさんも、父ちゃんや母ちゃん友だち、大切な人とさ。 うめぇもん食って頑張るといいっぺ。 そしてたぁんと褒めてもらうといいべよ!
[微笑みが何となく新鮮で、こちらも目を細めてはにかむ。 応援の意味を込めて、勢いよく背中を叩いた。]
おらも、サミュエルさんと美味いもんが食えて良かった。 これで年末も頑張れるなー!
[からりと晴れやかな笑み。 当初の緊張は何のその。一皮むけたジリヤは、楽しそうに笑いかけるのだった。**]
(22) 2015/12/25(Fri) 02時頃
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