75 サプリカント王国の双子
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
サイラスは本屋 ベネットに投票した。
ラルフは会計士 ディーンに投票した。
ミッシェルは本屋 ベネットに投票した。
ブローリンは本屋 ベネットに投票した。
シメオンは採集人 ブローリンに投票した。
エリアスは本屋 ベネットに投票した。
ディーンは薬屋 サイラスに投票した。
ベネットは教え子 シメオンに投票した。(ランダム投票)
ベネットは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、サイラス、ラルフ、ミッシェル、ブローリン、シメオン、エリアス、ディーンの7名。
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 01時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 01時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 01時半頃
|
……それだけ、です。
整理をしたかったんです。 話せて… 少し落ち着けたと、思います。 ありがとう。
[いくらか話をしたろうか。 やがて胸へ手を当て、息を吐いた。]
外の空気を吸って、気分を入れ替えます、ね。 あなたも、何かの途中だったら、そちらの仕事へ戻ってください。
[閉鎖した部屋にいつまでもいては、気分も鬱々とするだろうと。 シメオンが何か用事があるようなら、手すきの使用人に声をかけ、庭を見られるバルコニーにでも出るだろう。**]
(0) 2012/01/15(Sun) 01時半頃
|
|
……ありがとう、ございます。
[頭を撫でる手が優しい。 父にすら頭を撫でられた記憶がないのだから、自分の頭を撫でたことがある男性はきっとハンスだけなのかもしれない]
貴方は……私を守ってくれますか。 ならば私も、貴方を失わなくて済むように。
――この国の王女で、そして次代の女王であり続けます。
[再び上げた顔。まだ不安は残るものの、王女としての覚悟を再び思い出したような表情をしていた]
…………私は王女です。それ以外の何者にもなれません。 私の周りにあるものは、皆私が王女だから持ちえるもので。 私が王女でなくなれば、何もかも私の手から消えてしまう。
[それは、ハンスも例外でなく。 ……だから王女であること、そして戴冠の儀を終え女王になること。偽りであろうとも夫を持ち、娘を成すこと。ハッピーエンドのその日が来るまで、女王であり続けること。 それこそが自分がすべきことなのだと、思い出したように]
(1) 2012/01/15(Sun) 02時頃
|
|
[不埒な噂を聞いても集まってきた方々――そうだ、その通りだ。 頷いて、エリアスが自分に言った言葉をハンスにも話す]
彼は、伴侶にも友人にも、 ……私の望むものになれると仰ってくれました。
夫となる方には、私の秘密はいずれ話さなければいけないこと。 私の秘密を知った上でそう仰ってくれたのなら、 彼の申し出、私にとっては願ってもないことなのです。
……なのに私は、咄嗟にその申し出を拒否してしまいました。 冷静になって考えれば、断る理由など無かったのに。
(2) 2012/01/15(Sun) 02時頃
|
|
―客室―
[ノックの音の向こうにいたのは、飲み物と、5分後と、 それから…やたら目つきの鋭い男]
二人とも、すまなかったね。 それで、そちらの方は?
[彼らが入ってきたときはベネディクトをソファに座らせた後か。 何を話していたかは彼らに悟ることは出来なかっただろう。
目つきの鋭い男は警察の者だと言われ、一瞬眉を寄せる。 事情聴取に来たらしい。
名前と、住所。 それからここに来た目的と、問題の時間どこで何をしていたか。 一度どこかで言ったような話を再び―しかも詳細に繰り返すこととなった]
(3) 2012/01/15(Sun) 02時半頃
|
|
名前はラルフ・グレーアム。25歳。 家はエルメアの東区…。 サプリカントには昨日着いて、宿泊先は…。 陛下がお亡くなりになった時は、私は電話をしていました。 通話先は、私の部下です。 いえ、その間ずっと通話していたわけではありませんが…。 シルヴァーナ様に案内していただいた、その部屋に居ました。
[通話時間はきっと調べられているだろう。 嘘を言っては心証が悪くなるだけ。おとなしく本当のことを答えた。
次いで事情聴取を受けるベネディクトを見る。 彼へは問いの語調がやや強いようにも思えたが、 それは彼の応対が萎縮しているように見えたからかもしれない。 ”猫”の話は約束どおり黙っていた。]
(4) 2012/01/15(Sun) 02時半頃
|
|
――……彼に会えたら、非礼を詫びて。 その申し出、受けようと思います。 勿論、表向きは来月の舞踏会は予定通り執り行い、その結果選んだということにしますけれど。
[今更慣例である舞踏会を中止にすることもできない。 今日招いた客人達にも申し訳が立たない。平等に、公平に、選んだ結果であると見せなければいけない。
ハンスは、自分を敢えてシルヴァーナとも王女とも呼ばなかった彼は、この決意をどう取っただろうか]
……ええ、戻りましょうか。 長話に付きあわせてしまって、ごめんなさい。
[促されれば、そのまま部屋へと戻るだろう]
(5) 2012/01/15(Sun) 02時半頃
|
|
『ああ、グレーアムさんは貿易のお仕事をされているのでしたね。 具体的には、どのような…差し支えなければお聞きしても?』
[一通りの聴取を終えた警察の男が、思い出したように問うてくる]
今任されているのは…宝石の類と、それから――…。
『宝石というと、ルーペで宝石を覗き込んで鑑定したり?』
…ええ、まあ…多少はわからないと仕事にならないので。
『あの手袋をはめて真剣な表情、かっこいいですよね… ちなみに、今日は手袋はお持ちですか?』
え?今日、ですか? ええと―。
[答えながらスーツの内ポケットに手を入れる。 手袋なんて意識していないので、持っていたかもしれない、と]
(6) 2012/01/15(Sun) 02時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 02時半頃
|
ああ、今日は宿においてきたようです。
『そうですか…いえ、女王陛下のご遺体の傍に、 ちょうど そんな感じの手袋が落ちていた ものでね』
[はっとした。 そうか、それで容疑者なのか―、と]
それは驚いた。 私は陛下のお部屋の場所を存じませんし、 この城に入ったのも今日が初めてです。 それなのに私の手袋がそんな場所に?
他に、犯人を示すものはなかったのですか?
[警察の男から手袋の他に残されていた物証>>2:21のことを聞くと、 ふうむ、と顎に手をやって苦笑した]
(7) 2012/01/15(Sun) 02時半頃
|
|
[事情聴取はそこで終わり、警察は出て行った。 二人の容疑者と、二人の監視。 三人は少し重い空気、一人は場違いなくらい好奇心丸出し]
ベネディクトさん、例の件はわかりました。 他に、なにかお話はありますか? 何もなければ…そろそろ、よろしいでしょうか。 私も少し仕事の話をしなければいけませんので。
[入れてもらった飲み物に口をつけながら問う]
(8) 2012/01/15(Sun) 02時半頃
|
|
[やがて、ベネットとその監視役を送り出しため息をついた]
―真犯人に、ボクは、はめられた、のか。
[無感情な声]
面白いじゃないか―…。
[けれど、とても冷たい、声**]
(9) 2012/01/15(Sun) 02時半頃
|
|
―庭園―
[庭を見渡せるバルコニーへ出て来た妹王女>>0は、 雨に濡れた男の姿を見るだろうか。 腕の中に抱くリスザルを見るだろうか。
少なくとも、此方からはその気配に気づかず]
……。
[ぐら、と軽く視界が揺らぐ。暑い季節とはいえ、 発作の後に雨に直接打たれるのは些か不味かった。 周囲へは悟られぬよう、 ただ、リリィを抱く腕にやや力を込め]
戻りましょうか。 この雨ですし、皆さんも濡れ鼠にはなりたくないでしょう。
[あくまで態度の上では、余裕は崩さない。 地面に落ちた本を拾い上げて、ゆっくりと歩き出す]
(10) 2012/01/15(Sun) 02時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 02時半頃
|
お話ししてくださって、ありがとう、ございます。 ミッシェル様の不安を取り除けるのが、私の幸せです。
[その不安の一番の種を作ったのは自分なのに、傲慢なものだが。]
ええ、まだ雨は止みませんが、それもよろしいかと。 まだ蒸しますが、冷やさないようお気をつけ下さいませ。
お心遣い、感謝します。 このさなか、多く仕事もありませんが。あまりお傍におりましても、落ち着きませんでしょう。 席を外させて頂きます。小さな仕事ですが、片付けておくに越したこともありませんので。
[すぐに思いつくのは割ったカップを片付けるだとか、エゼルレッドに紅茶を届ける、だとか。 仕事が存在しないわけではない。それでも、手に入れた僅かな一人の時間。
罪を重ねるための時間がまた始まる。]
(11) 2012/01/15(Sun) 02時半頃
|
|
―廊下―
[>>1上がる顔。覚悟を思い出した、凛々しい蒼。 眩しげに細めたオリーブは、 見上げる視線に映るだろうか。
目の前の人が男性であると、 もしかしたら本人以上に思い知っている筈なのに。
それでも、その姿を美しいと。]
――……貴方が、王女であると望むなら。
[新たに誓いを述べる様に。 告げれば、少し苦笑して。]
……貴方が王女でなくなれば、確かに 「使用人ハンス」は、消えてしまいますね。
[そうなればきっと、ここに仕える意味はない。]
(12) 2012/01/15(Sun) 03時頃
|
|
[そうして、エリアスの言葉を聞く。 王女が一度断った事。 ……今、思っている事>>5]
――……。
[撫でる手が、ほんの一瞬、ぴくりと止まった。]
……私の方でも、もう一度。 話を聞いてみる事にしましょう。
結論は、急がずとも。
[反対するそぶりは見せなかったけれど。 是非にとも、と進める事は何故かできず。 慎重さを進めるような言葉だけとれば、 そう不自然さは無いかもしれないが。
オリーブは、僅かに揺らぐ。 思う事、態度に出るには、聊か自分を抑える事に慣れ過ぎた。]
(13) 2012/01/15(Sun) 03時頃
|
|
―シルヴァーナの部屋―
……いえ。貴方が望むならば、いつでも。
[促して部屋へ戻れば、一度休息を勧める。 ……衣装を選び直したかったけれど、 この状況では控えるべきかと言いださず。
その、代わり。]
シルヴァーナ様。 ……一つ、願いを聞いて下さいませんか。
[幾ばくか話し、退室を申し出た後。 そう切り出すのは、きっと、とても珍しい事。 表情だけ、いつもと変わらないのだけれど。 問われれば、「少しだけ、肩を貸して欲しい」と。
聞き届けられたなら、その肩に、軽く。 額のみで触れる程軽く、頭を寄せる。**]
(14) 2012/01/15(Sun) 03時頃
|
|
―廊下―
[王女であると望むなら。そう、自分は王女であることを望む。 それ以外の何者にもなれない。 王女でない自分などこの世界に存在しない。 王女でない自分の傍にハンスは居てくれない]
……ええ。そうですね。 話に行ってくれるのでしたら、 彼がまだ心変わりしていないか探ってもらえると嬉しいです。
[慎重な様子、それだけ真剣に考えてくれているのだろうと疑いはしなかった。 兄弟で話したいこともあるだろう。 揺らぐオリーブが見えれば、それだけは珍しいと思った]
(15) 2012/01/15(Sun) 03時半頃
|
|
―自室―
ありがとうございます。でも、今は何かと忙しいでしょう? なるべく自分で解決できることは自分でするようにしますから、 ハンスは自分の仕事を優先してください。
[自室に戻ってくる。休息を勧められれば、素直に頷いた。 服は替えるとは言われなかった。ならばこのままでいいのだろうか]
……お願い? ……何ですか? …………肩……?
[そして彼が退室すると言った後にされる"お願い"。 彼からそんな風に願い事をされるだなんて、珍しいことだと思った]
ええ、いいですよ。
[そんな珍しい願いなら、自分ができることであれば叶えたいと承諾した]
(16) 2012/01/15(Sun) 04時頃
|
|
[本当に肩を借りているのかと思うほどに軽い。 ハンスはどんな表情をしているのかせめてみようとしたが、顔が見える角度ではなかった]
――――……。
[だから、見る代わり。その生成の髪にそっと指先で触れた。 撫でなかったのは、王女が従者の頭を撫でてもよいのか*わからなかったから*]
(17) 2012/01/15(Sun) 04時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 04時頃
|
― 客間 ―
……、あの、
[グラスの水が半分程になった頃だろうか。 普段飲む薬とは違うのが幸いしてか、頭痛は大分治まっていて。
おもむろに口を開き、部屋に控えていた使用人に声をかける。]
取り調べ、とか、……あるんですか? ……少し、此処を離れても……?
あの、……ミッシェル様と、少し、……お話がしたいのですが。
[グラスをテーブルの上に置きながら、使用人の答えを待つ。 容疑者の身である以上、王女たる彼女と会う許可は出難いかもしれない、とは思っていた。]
(18) 2012/01/15(Sun) 04時頃
|
|
[使用人は少し悩んだ後、「他の者に聞いてまいります」と告げ、外に居た他の使用人に『監視』を任せると廊下を走っていった。]
………
[何故、ペンブルックシアの学院に通う事が決まった時、彼女の事を祖母に尋ねなかったのだろう。 学院に通い始めて二年と半年くらいだろうか、然程広くない街だというのに、彼女らしい人物に会った事もなく。
自分と同じように、別の地方の学校にでも通っているのだろうか、と、漠然と思った。 ―――その地では、彼女が既に亡き者と扱われている事も知らず。]
……似てる、よなぁ……
[目を伏せて、瞼の裏に妹王女の姿を思い描いて。 それから少しだけ顔を染めれば、首を横に振ってその姿を追い払った。*]
(19) 2012/01/15(Sun) 04時頃
|
|
――廊下――
[誰でも良い、訳ではない。 幾つかの候補の中から、選び出した"容疑者"。出来れば、そのうちの中でも特に疑いの濃いものがよかった。 疑いを向けた相手が殺される。混乱を呼ぶ効果は絶大だろう。 話が振り出しに戻るデメリットもあるが、そもそも逃げおおせるなどと驕った思いはない。 今は、ただ、猜疑心のさなか困窮する皆皆が、散り散りになれば動くのが楽だと。
そこに、彼は、いた。]
(20) 2012/01/15(Sun) 06時頃
|
|
――ベネット?
[監視と共に事情聴取を終えたらしい様子に、笑みを見せる。 反応はどうであったか、急な呼びかけに驚かれたかもしれない。]
ちょうどよかった。ミッシェル様が、お花をご所望で。 庭師を探していたのです。
この雨では苦心すると思いますが、頼まれていただけますか。 私もお手伝いしますので。
[監視もいるならば、何も起こらなかろうという建前で。 にこりと笑みを貼りつけてベネディクトに問う。 彼は同行を断ったかもしれないが、ミッシェルの好みを伝える、という役割が必要だと、結局ついていく。]
(21) 2012/01/15(Sun) 06時頃
|
|
[雨よけを取り去り、中から何本かだけ切る。 そのためには道具を、と庭師道具置き場に立ち寄った。 剪定鋏にロープ、そのほか名前も知らないような道具。 ベネディクトがそれらに大事そうに手を伸ばす。 その真後ろで、事は行われる。]
――本当に、運の悪い。
[庭師道具から、重みのある片手斧を素早く取り出した。 狙いをつけて息を吐く。それと同時、ひゅ、っと湿った夏の重い空気を切って、斧刃が鳴る。 道具探しに屈んだ、新米庭師の首の後ろ。 どす、と重い音がして、斧刃はベネディクトの頚椎にめり込んだ。 喉に逆流した血液を吹き出して、倒れる身体。 叫ぶことすらできないまま、意識は飛ぶだろう。 ごきり、身体の重みで、鳴ってはならない音がした。]
(22) 2012/01/15(Sun) 06時頃
|
|
貴方も。 彼の監視などと、運の悪い。
[腰を抜かしてこちらを恐怖一心震え見上げる使用人。 彼が弱気で助かった。ここで大声を上げて警察を呼ばれたらたまったものでない。 今ベネディクトの手元、だくだくとたまりを作る赤の中に落ちた剪定鋏を持ち上げる。 びちゃ、と嫌な音がして、赤く滴りを落とした。]
(23) 2012/01/15(Sun) 06時頃
|
|
貴方は何も見ていません。
[そう言いながら開いた鋏を彼の目に突き立てる。 ぎぃ、と引きつった音が声帯から洩れた。]
貴方は何も言いません。
[そう言いながら抜いた鋏を女王と同じように喉に押しあてる。 瞳と違って固さを持つ喉肉を裂くのに、何度か鋏をひねり、ねじ込んだ。]
(24) 2012/01/15(Sun) 06時頃
|
|
……。
[そして、途端に、飽きたように。 ぱたりと手は止まる。 新米の庭師は中枢を砕かれてもう泡すら吹かない。 その監視役は命はあるものの、目と喉は封じられた。 これでいい。 自分にもいつ監視の目が戻るかわからない。 ひとり殺した。早く戻らねば、こちらの方が怪しまれるだけ。
散った血飛沫を屋根伝う雨で洗って、惨状はまるでそのままに、何食わぬ顔で給仕場へ向かう。 割ったカップと紅茶は、さてどうなったのか**]
(25) 2012/01/15(Sun) 06時頃
|
|
―庭園―
―――…ン、…服を、貸して頂けますか。 流石にこの格好で城内を歩いては、不審者になってしまう。
[平静を装いつつ、口元に手を当てるのは咳を誤魔化す時の癖。
元から居た見張りと、 リリィのことを聞き付けてやってきた使用人と、 二人に囲まれながら庭園を立ち去ろうとするが―――]
っ。
[咳の発作の気配を悟り、咄嗟に息を止めて飲み込んだ。
反動、身体は不自然に傾ぎ、 リスザルを抱いていた腕からするりと力が抜ける。 咳き込むことは堪えたが、 その場で片膝付いて崩れる格好になった]
(26) 2012/01/15(Sun) 09時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る