54 CERが降り続く戦場
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タバサに1人が投票した。
ピッパに3人が投票した。
ゴドウィンに2人が投票した。
アルフレッドに1人が投票した。
セシルに8人が投票した。
ツェツィーリヤに1人が投票した。
セシルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、オスカー、タバサ、テッド、ピッパ、ネル、ディーン、ドナルド、ゴドウィン、ムパムピス、アルフレッド、アリス、ホリー、ロビン、ヤニク、ツェツィーリヤの15名。
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― プルウィウス・アルクス《虹》 ―
[>>2:960見えるはずはないと思った虹。 彼は一度、拒絶の法に失敗している。]
……
[彼が命を落とした時。 女神は虹色の涙を零しただろう。
けれど、彼の胸は、希望に溢れていた。 未来を思い、幸せの光景を描いていた。
それはまさに、プルウィウス・アルクス《虹》の意思。 彼の心に、確かに虹はかかったのだ!]
(0) 2011/06/08(Wed) 06時頃
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― ドゥオール山脈に隠された天狼の遺跡・民家にて ―
[>>2:960クラスメイトが居なくなった事なんて、私は知っているはずがないし、知る術もなかったけれど。]
あっ あれっ?
[もう止まったはずの涙が、ぽろりとこぼれてしまった。]
……
[虹色の涙… それは女神の、《虹》のもの。 悲しいような――、嬉しいような――、それでも、切ない。]
ご、ごめん なんでもない と 思う…
[誰かが見ていたら、そう謝ったわ。 そうして、共にいた<光>の狼を見て、ふと違和感を感じたの。
*その子の刻は、ちゃんと動いていたかしら?*]
(1) 2011/06/08(Wed) 06時頃
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[転移の術の途中、近くに在った運命《フォルトゥーナ》の姿を目を凝らして見つめる。伝説に謳われたその存在と遭遇するのは初めてであり、本物だろうか?という思いもあった。正体を探るように。
…成る程、白銀《アルジェントゥム》の“皇女”というだけあって、恐れ多い気《アウラ》を感じる、ような。『表の鍵』は彼女と共に封じられているのだろうか。運命《フォルトゥーナ》なら、或いは、ドナルドから裏の鍵を取り出して、一つにする事も可能かもしれな]
[ バ チ ィ ]
(2) 2011/06/08(Wed) 07時頃
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え?え? あああああーー……
[疑問符を浮かべた時にはもう遅い。罪人は、考え事をしすぎていて、うっかり近づきすぎたのである。結果、聖なる気が罪人を拒み、弾き…転移の術に狂いが生じた。
飛ばされる。
ここではない、どこかへ…]
(3) 2011/06/08(Wed) 07時頃
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― ドゥオール山脈に隠された天狼の遺跡・民家にて ―
……アリス?
[疲弊を回復させる事、幾つか時間が経過する。 ――陽は起きているのだろうか。 だが、視線を彷徨わせた時、ふと、虹の双眸から虹の涙を流すアリスを視て、驚いた様に眼を瞬かせる>>1]
何でもないの……?
[何でもないと謝られて、少し首を傾げるが。 未だ流れる涙を視られたくは無いかも知れない。 そんな事を思って、槍真は少しの間、そっと民家を出る]
(4) 2011/06/08(Wed) 07時半頃
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[――"異変"は、そんな時偶然に気付いた]
………これは……
[槍真は一度外の空気を吸おうとして、一人遺跡を出る。 夜風に当って、夕涼みでもしようかと思ったから。
だが、槍真が遺跡から外へと足を踏み出した時。 その時、外には三匹物の堕天使《ディボウル》の姿]
(5) 2011/06/08(Wed) 07時半頃
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どういう事? なんでこいつら……ううん。
どうして、"世界の時間"が止まってるの?
[それはまるで、切り抜きの写真を三次元に映した様に。 今まさに遺跡に奇襲を掛けんとする堕天使《ディボウル》達の姿は、中空で微動だにせず止まっていた。 怖々と、十尺近い陽之素の長さ限界から、つんつん、と突きもしてみたが、軽く穂先が刺さっても、何の反応も見せなかった
明らかに異様な光景には、しかし禍々しさを感じ取れず]
(6) 2011/06/08(Wed) 07時半頃
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……何かが起こったのは確かだけど。
これは、良い事なのかな。 それとも、悪い事なのかな。
[暫くの間、槍真は一人逡巡するが。 やがて諦めた様に首を振り。 ひゅん、と音を立て、陽之素を構える。
時を止めた堕天使《ディボウル》達へ向けて。 構えは―― 一閃突き!]
奥義/陽之素雷光槍……
(7) 2011/06/08(Wed) 07時半頃
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―― 閃電《INAZMA》っ!
(8) 2011/06/08(Wed) 07時半頃
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僕が貫いたのは"敵"じゃあない……
[ ズバァッ! ]
[神速の踏込と共に繰り出された斬撃。 一瞬、浮かび上がる緋色の斬線を描き、堕天使《ディボウル》の姿は槍真の背中に。
――ヒュン、と振るわれた槍が、悪魔の血潮を払い]
――"悪の心"だ
[バタ、バタバタッ!] [その言葉と同時、時を止めた堕天使《ディボウル》は葬りさられた]
(9) 2011/06/08(Wed) 07時半頃
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………とりあえず。 アリスには、話して置くべきかな。
[後、起きているなら陽にも。 タバサもミスティアもホリーも、アリスを除く女性陣は皆倒れてしまっているから、彼女等には眼が覚めてから伝えても別にかまわないだろう。
下手な敵が襲ってこない今は、ある意味では非常に好都合だったかも知れない]
[槍真が遺跡へと戻る時、もう一度振り返る。
――彼方に視えた流れ星は、どうなったのだろうか、と**]
(10) 2011/06/08(Wed) 07時半頃
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―数時間後 天狼の遺跡・民家―
…。
[私が目を開けるとどこかの天井が視界に飛び込んでくる。 …見慣れない光景だ。 ここの天井が、ではない。 今こういった光景が見えること自体が、だ。 私は…私達は、普段はヤニクが表に出る。 だから、自分がこうして目覚めたとき、人と同じように、天井が見えるというのはなかなか珍しい状況だった]
そうか………はぁ、失敗したなぁ。
[そのつぶやきは近くにいた誰かに聞こえたかもしれない。 私は額に右手の甲を当て、ため息をついた]
(11) 2011/06/08(Wed) 08時頃
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―首都ミラーン:とある公園―
あてっ。……どこ?ここ。
[永遠に穴の中を彷徨わずに済んだのは幸運だったが。全くどこかわからない場所に転がり出る。ついてきた者はいるだろうかとあたりを見るが、近くには誰もいないようで]
…ん、何だ、これ。止まっている?
[公園の噴水を見れば、水が空中で止まっていた。軽く突ついてみると、触れた所のみ動くような感触]
…砂時計が、無理に傾いた?もう何でもあり…だね。 獣《ベースティア》が現れたとか言ってたし、何が起きもおかしくないか。
(12) 2011/06/08(Wed) 08時頃
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…駄目だったんだろうな、星流君。 相手が獣《ベースティア》なら、敵うわけがない。
[軽く目を伏せた。最期まで、勇気のある子だった]
君は虹を見れたのかな?君なら見れたね、きっと。
…でも、僕には見えないよ。 心の中は、相変わらず止まない雨が降っているよ…
[しばし、押し黙り]
(13) 2011/06/08(Wed) 08時頃
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[そう、失敗だ。 先を急ぐあまりペース配分を見誤って倒れるなんて…ヤニクが知ったら全力でバカにするところだろう。 それに]
(アリスに余計な心配させちゃったかな…)
[むしろこっちの方が重大かもしれない。 私はゆっくり起きあがると、身体が大丈夫かあちこち動かしてみた。 すると、不思議なことに、先ほど捻って完治していなかったはずの足首まで、しっかりと調子が戻っているようだった]
…あ、おはよう。
[私は目があった誰かと挨拶を交わし、苦笑を浮かべた]
ごめんね、変なところでタイムロスさせちゃって…他のみんなは大丈夫?
[そんな風に謝りながら、少し話をしたり、ホリーやタバサが目覚めるのを待って、準備ができたのなら民家跡を後にした**]
(14) 2011/06/08(Wed) 08時頃
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……そういえば。 すっかり忘れていたけど、身体があると空腹になるのだったね。
[こんな時に何だけど、と眉を下げながらも、公園に出ている露天を眺め。時間が止まっているのをいい事に、料理をひょいひょいと盗っていく]
あ、これおいしい…味を感じるのって1000年ぶりだ。
[大罪人は、窃盗の罪に加え、無銭飲食の罪もどんどん重ねている**]
(15) 2011/06/08(Wed) 08時頃
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― 少し前:閉ざされし聖域 ― [それは瞬き一つの間。]
――っ…。
[>>730 眩い光が瞳を貫く。 運命《フォルトゥーナ》に属する清浄な光に、左眼が灼けるように痛んだ。 それは、一瞬の出来事だったが。
頭を振って、再び森を見た。 そこへ侵入しようとする者の監視を怠らないよう。 もし、誰かが真実の鍵を手に入れる事があれば、それを阻止する心算で。]
(16) 2011/06/08(Wed) 08時頃
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[>>771 少年《星流》が、流星となって飛ぶ―]
ほほう。 《Front》ではあのような移動手段を使っていたのか。
[変な所にに感心しながらも ヒーローのレールガンによって翔ぶ少年と>>787 神気を纏った、少年(少女?)の後を追う。>>786>>847]
半神半魔―― ――邪悪なる神の子《ネルフェリウス》
やがて邪神と成りうる者か。 冥王との契約はあれど 獣《ベースティア》を御するにはまだ俺の力は足りない。
"NEL"は契約するに価する者か? それとも…
[誰にも聞かれないよう、そっと呟いて。]
(17) 2011/06/08(Wed) 08時頃
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[風に背を押され、走る最中 森の中心で対峙する大きな力をいくつも感じた。 ひとつは獣《ベースティア》、もう一つは弾けるような星の煌き。]
(18) 2011/06/08(Wed) 08時頃
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[巨大な力のぶつかり合いに、自然心が昂った。 しかし、ドナルドの叫び>>2:880に、 数歩先を行っていた足が止まる。
別に彼を待とうとした訳ではない。
ドナルドの左目《混沌》に呼応するように 紫水晶の瞳に激痛が走ったからだ。 先程の、運命の光で感じた物とは違う、もっと別の。 重く、苦しく、しかし歓喜すら感じるほどの昏い痛み。]
(19) 2011/06/08(Wed) 08時頃
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―― あれは、《混沌》、の……っ! ドナルド、お前は……
[苦しげに叫んで振り向いた先 正常な視覚を持つ右目に飛び込んできたのは 風と、運命《フォルトゥーナ》と、眼帯を外した男と
ぽっかりと開いた闇色の《混沌》の穴。>>947]
(20) 2011/06/08(Wed) 08時頃
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――!! 解法せよ《ReleaseCode》!!
[三人の姿は、それに飲み込まれて消えたように見えたが 《法》を発動させ、それを拒絶し……地面に座り込む。
左眼を抑えた掌から、紫の雫がぽたり、ぽたりとこぼれ落ちた**]
(21) 2011/06/08(Wed) 08時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 08時半頃
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-天狼族の遺跡・民家- [目が覚めて、目をグリグリとこする。]
あれ??ここどこ?
[それから、自分の記憶を呼び覚ましながら、何があったのか、記憶の道筋を辿る。]
あっ…そうだ、天狼族の遺跡を見つけて、皆に会って、中に入って…それから…。
[ボンッと顔が赤くなった。 まだ、英雄くんに押し倒されたと誤解したままだった。]
でも、あの後頭ぶつけて、気を失っちゃったんだな。 …あれ??なんで私…。
[静かに目の下を拭うと、わずかに涙の後。 眠りにつきながら、泣いていたようだった。]
セシル…??
(22) 2011/06/08(Wed) 08時半頃
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ホリーは、セシルの事を思い出して、少しさみしげに**
2011/06/08(Wed) 08時半頃
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―― ドゥオール山脈に隠された天狼の遺跡・民家 ――
[此処にたどり着くまで、かろうじてアリスの手間になるまいと保っていた意識。その記憶は、深い眠りと共に消失していた。
そして久しぶりの昏睡の中で夢を見た――――]
(23) 2011/06/08(Wed) 09時頃
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―― 夢《ドリーム・トゥルー》 ――
『…フィ……』
『エフィ―――』
[私を呼ぶ声がする。 その、懐かしい響き。柔らかで優しい声色。]
ローズ、マリー……?
[夢のなかで瞳を開くと、遠き在りし日の恋人《彼女》はくすりと笑う]
『お久しぶりね』
なんで――ローズマリーが……嗚呼
[初めての恋の相手に今此処で出会えたことに胸がいっぱいになる]
(24) 2011/06/08(Wed) 09時頃
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『今のエフィは未だ魔女になる前の可能性の一つ』
……?
『世界には幾つもの可能性があるの。 貴女が見ているそれはその可能性の一つに過ぎない アメリアが死んだのもね』
じゃあ、生き返らせられる…?
『いいえ、貴女がこの可能性に生きている以上、それは不可能。別の可能性に行くにしても、其れは魔力だけでは如何にもならないわ』
(25) 2011/06/08(Wed) 09時頃
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? 不可能であることを、何故、貴女は語るの?
『心に留めて置いて欲しいの。可能性を渡ること《ポッシブル・ゲート》が有り得ること』
待って、マリー。どうやって可能性を渡ると
『それはいつか時が来た時に選ばれし者が知るでしょう』
[ふわ、と柔らかな姿がぶれて行く]
(26) 2011/06/08(Wed) 09時頃
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