人狼議事


24 明日の夜明け

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視点: 人

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花売り メアリー は 若者 テッド に投票した。
若者 テッド は 長老の孫 マーゴ に投票した。
厭世家 サイモン は 若者 テッド に投票した。
始末屋 ズリエル は 若者 テッド に投票した。
長老の孫 マーゴ は 若者 テッド に投票した。
良家の息子 ルーカス は 若者 テッド に投票した。
双生児 ホリー は 若者 テッド に投票した。
受付 アイリス は 長老の孫 マーゴ に投票した。
鳥使い フィリップ は 若者 テッド に投票した。
店番 ソフィア は 若者 テッド に投票した。
小僧 カルヴィン は 長老の孫 マーゴ に投票した。
掃除夫 ラルフ は 若者 テッド に投票した。

若者 テッド を処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
店番 ソフィア が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、花売り メアリー、若者 テッド、厭世家 サイモン、始末屋 ズリエル、長老の孫 マーゴ、良家の息子 ルーカス、双生児 ホリー、受付 アイリス、鳥使い フィリップ、小僧 カルヴィン、掃除夫 ラルフの11名。


天のお告げ (村建て人)



るぉおおおおおおおおおおおん!

(#0) 2010/08/06(Fri) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

[巨大な狼が、咆哮を上げる]

[月の色がゆっくり青にと戻っていって]

[獲物を捕まえた(それが身代わりだなど思いもしなかったらしい)狼は、ボス狼を先頭に次々と渦巻きの中へと帰っていった]

(#1) 2010/08/06(Fri) 00時頃


天のお告げ (村建て人)



[―― 太陽の世界は、まだ遠い**]

                                                 .

(#2) 2010/08/06(Fri) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
襲撃死者の描写は、生存者の中から早い者勝ちで行ってください。

なお、墓下は昨日かもしれない、明日かもしれない幻の「日常」です。今まであった、これからもしかしたら在るかもしれない日常のロールを続けてください。ただし、青と赤の月の世界のことは、ぼんやりとした夢のように漠然とした記憶にすぎませんし、表にいるPCたちはその「日常」にはいません。はじめからいなかったことになっているのか、たまたまそこにいないだけの扱いなのかはPC次第。お任せします。窓や水面や鏡や白昼夢に、青と赤の月の世界が垣間見え、記憶が鮮明になることも有るでしょう。

そんな感じでRPを続けてください。
では、業務連絡は以上です。

(#3) 2010/08/06(Fri) 00時頃


【人】 若者 テッド

[左腕に感じた熱。
同時に、右の手のひらにも、熱を感じた。

『お前は、心配かけるから』
『もう、悲しませないように』
『いざという時は、まもってくれるから』
『大切にしないと、いけないよ……?』

それと共に聞こえたのは、祖母の声。
意識の暗転──そして]

(0) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 00時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 00時半頃


【人】 若者 テッド

─正門付近─

……あ……れ……?

[瞬き、一つ。零れたのは、惚けた声]

オレ…………は。

[頭がはっきりしない。
何か、霧がかかっているような、そんな感じがして]

そ、だ、狼……。

[まだどこか、惚けた声で呟いて、周囲を見回す。
辺りを埋め尽くしていた黒い影の姿は、どこにもなく]

……しのげ、た?

[そこから導き出せる一つの結論に、小さく、呟いた]

(1) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―校舎 昇降口―

[校庭で狼に取り囲まれて行く人影。
 月の赤い色が少し薄らいだように見えて、外に出た。

 思った瞬間、明滅するように赤い光が強くなって。
 歓喜の咆哮――何が起きたのか想像したくなくなるような。
 『敵』は次々に学校の外へ飛び込んで行く。

 ぐるぐると波打って、不気味な渦は狼を呑み込んだ]

 ……っ

(2) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 00時半頃


【人】 若者 テッド

[空を見上げる。
目に入るのは、最初にここに来て見た青い月。
やり過ごせた事実への安堵と、まだ、戻る事のできない事への苦々しさが交差する]

っと……ソフィたち、は……。

[ごちゃごちゃになった感情を、一度押さえつけて伝説の樹の方を振り返る。
目に入るのは、こちらへと駆けてくるソフィアの姿>>2:452]

……無事……か。

[安堵を帯びた声が口をつく──が。
直後、訪れたのは、異変]

(3) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

―回想:倉庫―

[ルーカスの言葉>>2:405に声は出さずに頷く。
窓枠を握っていた手を取られ、伝わる温もりに肩を震わせて。
それでも力は込めないものの離すことはなかった]

うん、分かった。そうしよう。

[窓の外を見据えたまま、強い声で返す。>>2:415
抱きとめられた時、ルーカスの顔を見上げようとしたが、
やはり留まって。ただ、無事を祈り続けただろう]

――……月の色が。

[ふと見上げたそこには、揺らぐ月の姿があった]

(4) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 00時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:テッドが居た頃の理科室 ――

[>>2:262の言葉には、はっきりと制止の意志を示すが]

陽動って……それ、危ない事じゃない?
そうか、ソフィアちゃん、それで……。

[反対はしたかったが、周りが口を噤んでいるということは、すでに何度か議論したのだろう。ソフィアと指切りをしているのを見ると、その覚悟に水を差す真似はできなかった]

……気をつけて、ね。

[やっとの事で、それだけを呟いた>>2:289]

(5) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:テッドが居た頃の理科室 ――

[>>2:290の、ソフィの事、頼むという言葉には、大きく頷いて]

できる限りの事はするよ。任せて。

[それだけを、言い切った]

(6) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:理科室 ――

[>>2:263のサイモンが身振り手振りで説明するのには]

そう、なんだ。
そうだよね。子供が居れば大人も居る…。
髪、だけで済んだのは、不幸中の幸いだったかも、だね…。
……人間の女の姿になったりするのも、いるんだ。

[騙されないようにしないと、という風に頷いた]

(7) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:理科室 ――

[>>2:264のカルヴィナには]

……少なくとも、私が見たのは、ですけど、ね。
なんだか、いろんなタイプが居る様に、思えます。

…ロレンツォ先生、って……え……。

[吐いてしまった姿に驚き、それ以上は聞けなかった]

あ、た、大変です! 大丈夫、ですか…?

[はっと我に返れば、その背中をさすろうとしただろうが、サイモンと同じように制止されただろうか]

(8) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:理科室 ――

[>>2:299 お礼を言うと、少し顔を赤くしたのは気づかず]

いえ、でも、本当にありがとうございます。
そのまま、赤い月の時になっていたら、どうなっていたか…と思いますから。

…はい。ただの狼、じゃないですよね。気を、つけます。

(9) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:理科室 ――

[ソフィアが少し携帯をいじり、外に出たカルヴィナ先輩と話をしているようだった。やがて、その様子が少しずつ変わり――]

……ッ?! あっ、ちょっと! ソフィアちゃん!!

[あっという間。ソフィアは外に飛び出してしまった>>2:340]

一人はだめだよッ!!

[頼まれたんだから。できる限りのことは。そう思って、後を走る]

(10) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[最初の変化は、苦しげな表情だったか。
何か、声も上がったかも知れない]

ソフィ? どした……っ。

[自分の状態は、意識の外。
ふらつく身体を叱咤して、そちらへと駆け出す、けれど。
手が届く距離に達した時には、更なる異変──変質が始まっていた。
広がる緑色。
溶けるように、崩れて、消えていく]

って、ちょっ……なん、だよ、コレっ!

[理解の及ばない状況に、上擦った声が上がる。
それでも、何とか手を伸ばすけれど。
触れる前に、緑色の何かに変化した従妹の姿は──消えていて]

ソフィ……ソフィアっ!

[名を呼ぶ声に、応えは、なかった]

(11) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:用務員室前 ――

[意外と早く追いついて。ズリエルと一緒に彼女を睨むが――]

……ええ?!

[大人しく止まってくれたわけではなく、さらに走り出したソフィア>>2:364]

(12) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想 ――

[そのまま、ズリエルと一緒にソフィアを追いかけた]

[体育館では、再びフィリップとメアリーと合流した]

[ソフィアと一緒にメアリーを制止しようとしたのは一歩遅れて]

[ソフィアの傍で、テッドに大きな爪が振り下ろされているのを見て]

(13) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 若者 テッド

なん……だよ、コレ。

なにが……どう、なってん、だ、よ?

[訳のわからない状況に、ただ。
口をついたのは、掠れた呟きだけ**]

(14) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 現在 ――

[隣で、どろり、という音が聞えた >>11]

(15) 2010/08/06(Fri) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 01時頃


【人】 双生児 ホリー


……月が青に……!!

[ぱっとルーカスと目を合わせようと振り返る。
耳を劈くような咆哮と共に、渦巻きへ飲み込まれていく狼。
そのうちの大きな一頭が銜える何かに青褪めて]

……――!?

[声にならない掠れた悲鳴。
ルーカスが制止したとしても、倉庫から飛び出すだろう]

(16) 2010/08/06(Fri) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 01時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ソフィア…? ソフィア……ッ!!
ああ…! どうして? どうして??!!

[その異変。すぐにそちらを見ると――。緑色の液体に包まれて――いや。ソフィアがそれに変じ始めていた。
苦悶の声を上げながらも、その目は、もしかしたら近づいてくる彼を見ていたかもしれない]

ソフィア…ッ! しっかりして!
エド君! エド君…!

[近づいてくるテッドにも呼びかける。彼は無事だったのに、目の前に広がる光景は、どんな惨状か]

(17) 2010/08/06(Fri) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 01時頃


【人】 厭世家 サイモン

―月が青くなる直前―

[目が合った女狼は、ダメージを負っているかもしれないが自分からはわからない。ただ、その瞳はおもちゃを見つけた子供のように楽しそうに。]

 いや…だ…。

[爪を器用に使い、壁を垂直に登り窓から入ってきた。既に、狼の力に捕らわれているのか動けない。]

 うあ、は―?

[どくんと心臓が跳ね上がるのが分った。ちょうど>>#2:14赤い光が強くなったタイミングだろうか。]

 体が あつい なんで。

(18) 2010/08/06(Fri) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

 うふふふ。ねえお姉さん…。

[誘惑の視線が、体を動かす以上に何かを込み上げさせてきた。それは視線の効果が暴走したからだろうか、恐怖の果てのものだろうかか分らないし考えも付かない。

目の前の女性の姿をした何かに、とても―]

 おねえさん、おねえさん、おねえさんおねえさんおねえさんおねえさん。

[女狼が少しだけ後にさがる。明らかな狼狽する狼の表情に、どちらが狼だか分らないだろうか。

ゆらありと立ち上がり、向かう先の相手の爪など意に介さず―]

 おねえ〜〜〜さああああああ〜〜ん!

[大怪盗さながらの大ジャンプで、飛び込んだ。]

(19) 2010/08/06(Fri) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

―月が青くなる―

 ぐえッー!

[迎撃も反撃も狼狽もなく、一瞬にして女狼は外に飛び出して行った。そのまま渦の外に消えるだろうが見ることもなく。当然クッション予定の姿は無く残され、そのまま壁に激突した。]

 いってえよう。
 うええ…

[ショックと痛みで、我に返る。それに続いて先程とは違う、痛みによる涙が溢れた。]

(20) 2010/08/06(Fri) 01時頃

厭世家 サイモンは、よろよろと理科室を出てさまよいだした。

2010/08/06(Fri) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―グラウンド―

[月は青い色に戻る。走って正門の方へ。
 後からアイリスも追いつくだろう。
 その時目にしたのはソフィアの異常]

 ソフィア!

[生徒会の後輩は、苦悶の様相で緑に染まる。
 その姿が完全に溶け落ちて。

 しばし、言葉もない]

 …………――

 嘘だろ。

(21) 2010/08/06(Fri) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[テッドのかすれた呟きを聞く>>14]

[広がった緑色。そこにもう、ソフィアの面影はなく]

やだ。

[少しずつ、後ずさる]

やだ。やだよ。やだ。ごめん。嘘だ。やだ。
ソフィアちゃん……!

(22) 2010/08/06(Fri) 01時頃

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アイリス
5回 (4d) 注目
ラルフ
18回 (4d) 注目
ルーカス
13回 (5d) 注目
ホリー
20回 (5d) 注目
テッド
44回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

マーゴ
6回 (4d) 注目
サイモン
11回 (5d) 注目
カルヴィン
20回 (6d) 注目
ズリエル
28回 (7d) 注目

突然死 (0人)

客席に (1人)

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4回 注目
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