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ヘクターに5人が投票した。
グレッグに1人が投票した。
ラルフに1人が投票した。
ヘクターは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、イアン、ベネット、エリアス、グレッグ、ラルフ、ホレーショーの6名。
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−廊下−
…それはそうですけど。
[なにやらパタパタとゆれる手は 巷の下町マダムのようでもあるが、 色々と聞こえてくる声に小さな嘆息]
───基本、サドですよね。先生って。
[思わず、そんなことを呟く。 あれが確信犯なのだとしたら、相当酷い]
(0) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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……………っ
― 廊下 ― [背後の騒ぎを気にすることもなく 副担が納得したような言葉に 歩き出したイアンは軽くつんのめった]
…………人聞きの悪い…… じゃあ、心配性で先回りなクローチェ先生は 基本マゾですか……? ご自身で仕事増やして……
(1) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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[一限目の時間が終わる頃には、今度こそ大丈夫、と思える程度には見直しをかけた。
それでもミスしてしまうのがいつもの話]
……多分、大丈夫……。
[いつもより不安に感じるのはこのテストが学年末のテストだからだ。 机の上に突っ伏すると、額を当てて]
疲れた。あと2時間か。
[珍しく疲れた様子で口にする]
(2) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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―教室―
ふぁあ……あ、終わった?
[一時限目の終了チャイムで目を開ける。 どうせ次の時間も選択問題はほとんどない。 三時限目にすべてをかけるつもりで、再び机に突っ伏した**]
(3) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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[解答用紙は、多分、9割埋めた。 合っているか否かは、また別であるが。]
書けば当たる。 かも、しんねぇッ!
[だって先輩、そう言ってたし。]
(4) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/21(Thu) 01時頃
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―― 2-2教室 ――
あ!財布あった!
[それは授業と授業の狭間で、ロッカーの荷物の中に急いで駆け寄ってあげた声だった。 足が付いてよかったと思うと同時に、大流行の行水に行かなくていいのかと、自分の財布をしげしげと見つめていた**]
(5) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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……ワイズ、テストは総合点じゃないんだ。 まさかテスト時間全部寝てたわけじゃないよな?
選択問題しか答えないとかやってないよな?
[嫌な予感がしてグレッグに声をかけた]
……お前、3年に上がれるのか俺不安しかないんだけど。
[さすがに心配になる。追試を受ければ良いとはいえ、今度無理矢理にでも教えようか、と思ったところで机に突っ伏するのが見えた]
(6) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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ああ、書けば当たるかもな。 当たらなくても加点はされるかも知れないし?
わからなくても書けば良いのに。
[ホレーショーの言葉にグレッグの方を見て溜息]
ン?
[エリアスの財布はあったらしい。自分の財布は上着の中にちゃんと入っているのでそれほど心配はしていない。
もちろん他の生徒は真面目にテストを受けたりしているのだが、気になるのは目立つメンバーである]
(7) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/21(Thu) 01時頃
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−廊下−
それは断固否定します。
[軽くつんのめったような姿を見るも、 眉間に再び皺を刻んできっぱりと却下する。 別段自分から先回りしているつもりはないし、 すすんで仕事を増やしているつもりもないのだけれど]
…大体、仕事が増えるのは先生の机の上のエベレストが 一向に標高を下げないせいでもあるんですけど?
[おまけに眼鏡まで負傷する羽目になったし。 ちらり、と見やって溜息、ひとつ**]
(8) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/21(Thu) 01時頃
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中には、名前を書けば5点とかって教科もあるからな!
[過去一度、その5点のお陰で赤点を免れたことがある身としては、じつに有難い話である。 そういえば美術部の誰だかが、空白に教科担任の似顔絵を描いたところ、加点対象になったとかいう話を聞いたことがあるのだが、あれはどの教科だったろう。]
(9) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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逆に名前書き忘れると0点ってのもあるからね。 名前だけは書き逃さない方が良い。
て、ビアス、俺のヤマ当たってたんだけど、もちろん出来たよな? 数学みたいに教科書見てれば出来るって訳でもないけどさ。
[あれだけ必死に見てたのだ。出来ていると思いたかった。 2限が始まる前に念のためポケットに入れた財布を確認する。
もちろんプールに遊びには行っていなかった]
(10) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/21(Thu) 01時頃
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― 廊下 ―
俺程度がサドなら十分マゾだと思いますよ?
[こっちをサド呼ばわりするならば こちらもマゾ呼ばわりするだけだと 断固拒否にそういう意図でさらに言葉をつんで]
そこも心配しすぎ、ですよ ……終業式までには何とかなりますって
[=何とかしなければいけないのは確定である。 のだから。副担のため息に 肩をすくめつつ……視線から目をそらしつつ
試験の間をいつもの美術準備室で過ごすべく 足はそのまま、美術準備室へと向かった*]
(11) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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御陰様で回答欄9割方埋めました! ノーブル先生のお力添えのお陰です!
[但し、合っているかどうかは別である。 おそらく正答率は99(0..100)x1%といったところか。]
……で先生、次の教科なのですが……
[揉み手をして、ラルフに近付く。]
5分……いや、3分でいいんで! どうかノートをお見せくださいませ!
(12) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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イアンは、奇跡か魔法かが、教室で起きていることをまだ知らない
2013/03/21(Thu) 01時半頃
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9割か……。さて何割当たってるのか。
[その殆どが合っているとはさすがに思っておらず]
3分でどこまで見られると思ってるの。 仕方ないな。
[それでもやる気があるなら貸すことに問題はない。鞄をロッカーに取りに行くと、ノートをホレーショーの方に放った]
じゃあ5分。その付箋貼ってるところを見れば良いよ。山が当たってても、同じ表現でだしてくるかわかんないけどね。
(13) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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サンキューノーブル恩に着る!!
[受け取ったノートを開くと、驚きの集中力を発揮し、とにかく覚えられそうな単語を片っ端から頭に叩き込んでゆく。 大丈夫、きっとこれで14(0..100)x1点はかたい!**]
(14) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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ホレーショーは、第二外語は半端なく苦手なようだった……**
2013/03/21(Thu) 02時頃
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……どうしてその集中力を普段の授業でださないかなぁ。
[ノートを見て集中するホレーショーを見てぽつり]
直前に詰め込んでも、一日経ったら忘れてそ。
[2限が始まれば又集中して、ヤマは少し外れたが問題があるわけでもなく。
同じように見直しをかけたのは残り20分を切ってからだった。 埋めてない回答欄を埋めて、名前と一通りのチェックを。 2限の終わりを示すチャイムが鳴れば、ゆっくり身体を伸した]
(15) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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─ 三時限目終了後 ─
[疲れきった脳を癒すため、早急なエネルギーの補給が必要だった。 それにはまずヘクターをつかまえて、購買でデラックス焼きそばパンを……と思ったのだが]
あっ、おー……
ぃ
[ヘクターは廊下で、担任のランダムエンカウントにぶち当たっていた。 その様子を、暫く物陰から覗き見ていたホレーショーだが、すぐに見つかり、そのまま、寮までついていくことになった。 主にデラックス焼きそばパンと、テスト勉強からの逃避のため**]
(16) 2013/03/21(Thu) 11時半頃
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[三限の化学も終わって、鞄を手に食堂へと向かう。座るのはいつもの窓際の席。 ふと窓の向こうにホレーショーとヘクターの後ろ姿を見かけたが、首を傾げただけで]
ビアスって通学だよな。 あの二人だから帰って勉強一緒にって訳でもないだろうし。
[買った珈琲を口に運びながら、少し考えていた]
(17) 2013/03/21(Thu) 13時頃
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[それからサンドイッチを片手に明日の範囲を確認する]
数学か……。あんまり好きじゃないんだよな。
[小さくため息をついて数学の教科書を開く。 数式は大体頭に入っているが、それ以外の部分の確認だ]
そいや、確認してないな。 ここで開くのはまずいか。
[さてどうしようか、と珈琲のカップを握ったまま悩んで、それから席を立った]
(18) 2013/03/21(Thu) 13時半頃
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―― 2-2教室 3限終わり ――
ふッ――……あああ〜……
[両腕を高く上へ伸ばし、一気に脱力する。机に向かって固まっていた姿勢がほどけていくような感覚を覚えた。 スタートの現文が思いのほか良く出来た。その好調な滑り出しに乗って、あとの二教科も何とか乗り切れたと思う。
大きく深呼吸をするうちに、教室内の生徒はぱらぱらと思い思いの場所へと散っていく。ぷらぷらと手首を揺らしていれば、詳しく!と催促した>>2:147ヘクターもいつの間にかいなくなっていた。]
……あれ、ヘクいない。 財布の流行気になるんだけどな。
[ぷう、と頬を膨らませ、息を吐いて萎ませた。 そのままあくびを一つ、大きなそれを隠すように机に突っ伏した。]
(19) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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グレッグは、チャイムが鳴ったと言うのに机ですよすよ。
2013/03/21(Thu) 21時頃
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[長いこと突っ伏していたせいで、少し息が苦しくなった。再び起き上がって立ち上がり辺りを見渡すと、チャイムが鳴ったというのに未だ眠るグレッグ の姿がある。 眠たいのは自分も同じで、今日はきちんと勉強をしようと誓いながら]
レグー、テスト終わったよ。
[一番前の席から声をかけ、更に机の間を縫ってほぼ対角線上にある彼の机へと近づく。]
起きて起きて。
[声をかけてまだ起きないようなら、両手で身体を揺さぶろうと指先を伸ばし]
(20) 2013/03/21(Thu) 21時頃
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んん。 だって、俺勉強できないんだもん……
[>>6ラルフとの会話がそのまま夢に出てきた。 同じ答えを返した相手は、>>20エリアス]
ふぁ? あーあー、おきてるおきてる
[名を呼ぶ声が違う。 おかしいなと思考が働いて、ふんわりと意識が浮上してきた がばっと頭を上げ、きょろきょろと忙しなく頭を動かす]
(21) 2013/03/21(Thu) 21時頃
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グレッグは、あれ、テスト終わった?
2013/03/21(Thu) 21時頃
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―屋上― [鞄とコーヒーをもって屋上へと上がる。 ラルフ自身は余り来ない場所で、けれど人が少ないことも知っている。 訪れる教師が少ないことも。
その屋上の一角、給水タンクの影になったところに腰を下ろした。 取り出すのは食べかけの弁当箱。 コーヒーを床に降ろして鞄から携帯を取りだした]
なんの書き込みだろ。
[掲示板をチェックすると時間的に教室で打ったと思われるグレッグの書き込みを見つけた]
――――これが第一変換に来るってのも、なんだかなぁ。あの状態で間違いなく打てるのもすごいけど。
(22) 2013/03/21(Thu) 21時半頃
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もう3限も終わったよ。 もしかして……ずっと寝てた?
[それは少し予想外だと言わんばかりに目を見開いて尋ねた。アッシュブロンドの双眸には、相変わらずの笑みが浮かんだまま]
お昼どうするの? お財布、取りに帰る?
[ご馳走できるくらいの所持金はあれど、財布が手元にないのも落ち着かないだろうかと考えてそう声をかける。]
(23) 2013/03/21(Thu) 21時半頃
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うんにゃ、化学のテストは埋めた。
[とはいえ、選択問題ばかりだ。 総合して7割は出来ていると思いたい]
昼飯かぁ 俺、そのまま寮で食ってもいいかなって思ってたんだけど そーすっと、金かかるんだよな。 食券あるし、出来たら食堂で食いたいんだけどさ
(24) 2013/03/21(Thu) 21時半頃
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―11HR―
……止め。筆記用具置いて退室。
[一年生のクラスの試験監督は三限の仕事。 チャイムがなると同時に回答を止めさせ、 最後に全員分のテストを回収するまでが仕事。
中学生気分の抜けない生徒もいれば 既に早々に三年次の受験戦争へ着地点を置くもの それは生徒様々であるのだが]
……若さだな。
[テストの裏に大きく描かれたイラスト。眺めて嘆息。 自分の作った試験問題相手にやったものは、今のところいないけれど]
(25) 2013/03/21(Thu) 21時半頃
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― ランダムエンカウント 終了後 ―
[イアン は 彼岸 の 人 になっていた]
(26) 2013/03/21(Thu) 21時半頃
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