209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ハナ、日向、辰次、夕顔、ケイイチ、グレッグ、セレスト、トレイル、イワン、ガーディ、亀吉、アイリスの12名。
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ー年明けー
[時計を確認する。日付が変わったのを確認して、]
明けましておめでとう。 あと少しだが、今年もよろしく。
[周囲に誰かいたか。少し笑んで、そう言った。]
(0) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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―新年・ロビー―
[日が変わる頃には、ロビーでうつらうつら。 周囲に人の気配があるため完全に寝落ちてはいないものの、 ベッドがあれば、すぐにでも寝てしまう。]
………… あけまして、おめでと、ございます。
[眠い目を擦りながら、何とか搾り出した一言。 そういえば、初詣に行くんだったっけ*]
(1) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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あけましておめでとうございますっ
[ロビーにはもう幾人か人が集まっていただろうか。これを企画してくれた亀梨には後でお礼を言わなければと心に命じて。
皆に届くよう、精一杯の大きな声で新年の挨拶を]
(2) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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ー ロビー ー
明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願いしますね
[仕事もほぼ終わり、あとはほぼ自由時間だ。 初詣に参加するためにロビーへと挨拶をしながら入る。 さて、今はどれくらいの人が集まってるだろうか]
(3) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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― 新年・ロビー ―
あけましてーおめでとうございますー
[テレビでなんとか繋ぎ繋ぎしたもののわりとふらふら、新年の挨拶も気の抜けたものになってしまった。 眠気覚ましに隠し持っていたクラッカーをひとつ鳴らし。 ついでに散らばった残骸をさっと片付けて。
うつらうつらしているのは自分だけではなさそうだ。 初詣もあるし、とぐっと伸びをしてやや危ない足取りで一条先輩に近付く]
一条せんぱーい、顔洗いに行きません? この後初詣ですしー…… あれ、そういえば先輩も参加ですか?
[このままおやすみだとしたら部屋に送った方がいいだろうか、なんて考えながら浴場方面に足を向ける]
(4) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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[唸る花子にしてやったりな気分。]
私は構いませんよ。 楽しそうですね。
[なんとか今いる人数だけなら足りるかな、と。 面白くなりそうなので花子の案に乗っかる。]
気になるなら着てみましょう。 そうそう着る機会ないんじゃないですか?
[普通はこういう機会でないと着ないだろう、と。 覗き込むようにして勧めた。]
(5) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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―年明け―
よしっ!
[すたっと着地。 「年が明ける瞬間は空中で」というのが、毎年やっていたことだ。 満足気な笑みを浮かべ、皆の方へぺこりとお辞儀をして]
あけましておめでとうございます! 今年もよろしくおねがいします!
(6) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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― 年明け ロビー ―
[気づけば年が明けていた。 去年も騒がしい中、年明けを迎えた気がする。 何はともあれ。]
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
[深々と頭をさげて新年の挨拶。 去ってしまった年を懐かしむように。]
(7) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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― →浴場方面へ―
うむ、いく……。
[>>4クラッカーの音も、 青年の眠気を覚ますには至らない。 獅童の申し出に頷いて、ゆっくりと立ち上がる。]
あー…………、あ。 一括送信って、なんだ?
[立ち上がったことで、ようやく目が覚めてきたか。 結局聞き損ねていた事>>1:229を思い出し、唐突に問う。 本当に突然の事だったから、 質問の意図が伝わったかどうか。]
(8) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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─ロビー─
あけましてっ、おめでとうございます!
[ぶんっ、とお辞儀して元気よく挨拶する。 こんな風に挨拶することははじめてだ。 ちょっと、恥ずかしいけど、楽しいな。]
(9) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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―ロビー―
…………と。
[年が開けた瞬間、ロビーに溢れる挨拶に同じように挨拶を。 "おめでとう"が大分省略された形になったが。
>>4 鳴らされたクラッカーにハッとしつつも、若干うつらうつら。 そうて初詣に行くことになるまで、ロビーで待つことにした]**
(10) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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―昨年・夕食時―
うん。みんな親切な奴らだから。 葉ちゃんも早く慣れるといいね。
[>>1:230笑顔で締めくくり。 遠目で見たこともあったが、こうして目の前で微笑む姿はずっと可愛い。]
(おっと、いけね)
[なるほど、静夏先輩はウェディング派、と。 そっとメールを確認する。 お色直しはどうしようか、一回は必ず入れたいな。 落ち着きに関してはこの亀梨、十分に備えていると自負している。>>>>1:240
年が明けるまであとわずか。*]
(11) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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あけましておめでとう。今年もよろしく!
―食堂→玄関―
[年越しそばをありがたくいただいて。 年が明け、その場にいた者には新年のあいさつを。 一度部屋に引っ込むと、着物に着替える。
――This is Kimono ,not Dotera OK?
着付けは以前、着物男子ブームが来たときに略。]
おー、そろったらぼちぼち行くぞ〜。 事故だけは気を付けろよー。 女子は俺が身を挺してかばうけど、男子はそうはいかないからな。
[玄関に人が揃って来たようなら、最寄りの神社へと向かうだろう。**]
(12) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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はい、じゃあ…… ……え?
[突然の質問に>>8一瞬フリーズする。 頭が正常な状態だったなら昼のメールの事か?と思い当れるだろうが、生憎今はマジで寝過す5秒前なので]
いっ……かつで送信する事じゃないですか……ね……?
[なんて素っ頓狂な答えしか返せないのであった]
(13) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 00時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 00時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 00時半頃
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あけましておめでとう! 今年もよろしく!
[年越しを確認して、新年の挨拶。 そして玄関への集合に間に合うように初詣の準備を始めた。**]
(14) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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うむ、そうか………… ?
[>>13思い出せる程度には目が覚めてきたとはいえ、 半ば寝ているようなもの。 獅童の返答に納得したように頷いた。
根本的な問題は全く解決されていない事になど、 全く気付くこともなく。 頭に疑問符を浮かべる二人の姿は、傍からどう見えたか。]
つめたい。
[尚、顔を洗う水はとても冷たかった。]
(15) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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[試験前に徹夜をするタイプではないが、これきしの夜更かしではへこたれない。 続々と姿を現す面々に、企画者>>12を見やって、一言。]
お前こそ、浮かれて足を踏み外すなよ。
[この時ばかりは前へと出張ることもなく。 積もる話もあるだろうか。空を眺めながら、ゆっくり歩こう。]
(16) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 00時半頃
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[初詣にいく人間が揃えば、続々と出発するであろうか。 企画者のらしい言葉>>12に苦笑しつつ、何かあってもいいように後ろの方で皆の方に注意を配りながらゆっくり歩いたかもしれない]
無事年を越せてよかったなぁ、うん
[寮にいる全員の協力があってこそだと皆に感謝の念を送りつつ**]
(17) 2015/01/01(Thu) 01時頃
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[頑張って大声を出したのはいいが、少しずつ襲ってくる眠気に必死に抗う。いつもなら毛布にくるまって星を見てうつらうつらしてる時間…なんだ、たいして変わらない、大丈夫。と言い聞かせる]
かお、あらって、くる
[うつら、と船を漕ぎながらふらふらと洗面台へ。戻って来る頃には幾分かましになっていた]
[亀梨の姿>>12を見つけると]
亀梨、初詣企画して下さりありがとうございます。どうぞ今年も宜しくお願いします。
[ててて、と近寄りお礼を。
その後神社へ向かう面々の後ろから着いて行く。眠気もあってか、普段から歩くのが遅いのもあるが。ゆっくりと満天の星空を眺めながら。]
(18) 2015/01/01(Thu) 01時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 01時頃
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ええ、はい……うん、……?
[>>15何かがズレているような気は確かにするのだが。 とにかく頭が動き出すのを待つしかなさそうだ]
つめたいですね
[尚、顔を洗う水はとても冷たかった。 ハンドタオルで顔を拭い、一条先輩も動けそうならば、幾分かマシな足取りで集合場所へと向かっただろう**]
(19) 2015/01/01(Thu) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 01時頃
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― →玄関―
[>>19顔を洗えば、多少なりとも目は覚めた。 同じく目が覚めてきたらしい獅童と共に、その場を離れ。
生憎着物など寮に持ってきていないため、 私服にトレンチコート、 そしてマフラーの出で立ちとなってしまうのだが。 ついでに、買ってきてもらった使い捨てマスクも。]
日向、そろそろ出るようだが。
[>>10ロビーで舟をこいでいる日向に、声をかけ。]
ちゃんとおきて、いたぞ。
[>>12玄関に居る由吉に、ドヤ顔ひとつ。 マスクで顔半分は隠れているが、いつもよりも眠そうな顔**]
(20) 2015/01/01(Thu) 01時頃
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[皆が寝静まった後に勉強するのはいつものことなので、夜には強い。 既に眠そうな人もいる中、平然と準備を進めていた。
……そういえば。>>1:252さっきの夕食の席で、ハナが何やら女子全員着物とかなんとか言っていた。 その場では曖昧に濁したものの、さてどうするか。
亀梨とデートの約束をしたという手前、少しでも雰囲気を出したほうがやっぱりいいのだろうか。 30日に一条と会話をした時点>>1:1では想像すらしていなかった。 ……ま、いいよね。折角だもの。
>>1:211着物を貸し出してくれると言う夕顔の下を訪れ、ありがたく借りることにした。 青色が好きなので、もしそれっぽい色のものがあればそれを希望しただろう。
着付けを手伝って貰いながら、着々と準備を整える。]
(21) 2015/01/01(Thu) 02時頃
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[身に纏った着物は、なんだか慣れなくてぎこちない。]
普段からこれ着てるんだよね、夕顔ちゃん……慣れると動きやすいの?
[夕顔に聞きつつ、腕や足を動かしながらその心地を楽しむ。 似合ってるかなあ、とだんだん不安になり、これで皆の前に出るのはなんだか恥ずかしくなった。 ちなみに体型的には、胸はあまり大きくは無いので収まりはいい。はずだ。
準備ができたら、玄関へ向かう。]
お待たせ。 うう、寒くて身が引き締まる感じ……。に、似合ってればいいんだけど。 皆の眠気が酷くならないうちに、行こっか。
[>>12いつもの口ぶりで何かを言ってる企画者たちと合流し、神社へと。**]
(22) 2015/01/01(Thu) 02時頃
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[結局、月宮さんの勧めに乗る形で、着物を着ることになった。>>1:252 着付けを手伝ってもらいながらになっただろうが、借りた着物は果たしてどんなものだったか。>>1:211]
うう……派手じゃ、ないかなぁ……。 やっぱり恥ずかしいよぉ……。
[慣れない着物に苦労しながら、皆の後をとてとてついていき、神社へいくだろう。*]
(23) 2015/01/01(Thu) 06時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 06時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 06時半頃
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[むくりと身を起こし、周囲を見回す。 外はまだ薄暗い。反射的に時計に目を遣れば、デジタル数字にて記された、新年の日付。 なんということでしょう。気を失っている間に新年があけてしまったようです。
何故こんな事になったか。 それは全てあの悪魔の液体《ノニジュース》のせいである]
(24) 2015/01/01(Thu) 11時半頃
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―回想:昨日―
え、くれんの?サンキュー
[疲労に良い、と差し出されたコップ>>1:228。それを受け取った時点で、違和感には気付いていたのだ。 まず、鼻腔をついた異臭。醤油が腐ったような、なんとも言えない臭い。 本当にこれを飲めと言うのか。相手を見れば、一点の曇りもない、にこやかな笑顔を向けられる。
貰ったものを無下にする訳にもいかない。意を決して一気に飲めば……まぁ、お察しの通りである。 ドブの様な、クレヨンに酢を混ぜたような奇妙な味。これはいくら健康に良いとしても、二度と味わいたくはない。
そうして、お礼もそこそこに後輩を追い出し、扉を閉めてからの記憶は殆どない。 ただ、暗くなる意識の中で、同室者の後輩、それから奴にこのジュースを勧めた野郎。奴等がタンスの角に足の指全部ぶつけることを切に祈った**]
(25) 2015/01/01(Thu) 12時頃
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[掛けられる声>>20にハッとして背筋を伸ばす。もうそろそろ出るでるのかと、ソファから立ち上がる。
顔を上げた先には、完全防寒が施された一条の姿。 それでサングラスもあったら完璧だったが、流石に夜にそれはないか。
コクコクと頷いて、一条が玄関へ向かうのを見れば同じように玄関へと向かう。
しかし一条も随分眠そうだ。 付けているマスクを引っ張ってパシーンとしてやりたい衝動に駆られたが、流石に自重した。
そして着付けてもらった、あまり着慣れていない着物を纏って皆の後ろから付いていく**]
(26) 2015/01/01(Thu) 16時頃
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