85 私達しか、居ませんでした。
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賢者が1人、守護者が1人、降霊者が1人、賞金稼が1人、魔女が1人、首無騎士が2人、鱗魚人が1人いるようだ。
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……あの、わたし。この騒ぎが落ち着いたら此処を出たいんです。 幼馴染から手紙が来たの。お金を貯めたから、遠くで一緒に暮らそうって。
(0) 2012/04/07(Sat) 23時頃
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[ソフィアの力の入った答え方に。 クスッと笑ってしまうが。ほんの一瞬だけ。]
なら、いいのだけど。 いつもご馳走になってばかりだし。 遠慮なくいってね。
[円らな瞳を見つめながら。]
……無理はしすぎないでね。
[自分の手で赤みを帯びた手を。 そっと包みこんだ。]
(1) 2012/04/07(Sat) 23時頃
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―― 中央通り ――
ええと
[スコップを両手で持ちながら この地の中央に面する大きな通りへと出た この仕事道具は支給品だ だから使用後は所定の位置へ返す必要があった]
よいしょ、っと
[スコップが並べられた木箱の中に 両手で持ち上げて、放り込んだ 硬質な音が今日の仕事の本当の終わりの音。]
(2) 2012/04/07(Sat) 23時頃
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[ダーラからの注文に目を輝かせて。]
いつも、ありがとうございます。 じゃあ、この前の子と対になるイメージではどうかしら?
[タイプの違う双子のような感じとでもいうか。 ただ、ダーラが求めるイメージもあるだろうから。 そこはもちろん、ニーズに近づける方が最優先。]
(3) 2012/04/07(Sat) 23時頃
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[クラリッサの声、そっと包まれるその手のぬくもり]
あ、ありがとう…。
[無理をしているつもりなどなかった。 けれど…あわさる眼差し、ふいと涙腺がゆるみそうになる。
少しばかり弱気になった声音は、聞き分けられてしまっただろうか。
次の瞬間には、きっといつもの穏やかな笑み――]
(4) 2012/04/07(Sat) 23時頃
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?
[ふと視線をやった先にみた女性の姿 何をしているのだろう 暫し眺めた相手は>>0:91此方に気付くだろうか]
(5) 2012/04/07(Sat) 23時半頃
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[桜色、桃色、マゼンタ、藍色、若草色――頭の中にはあふれる色彩。
ダーラとクラリッサの話が一段落ついたなら、彼女にしては少しばかり勇気をだして言ってみるんだろう。
――今度工房にいってもいいですか?と。
クラリッサとの先ほどのやりとりに後押しされるように。 きっと、慌てたようにリボン届けに行きますと、大義名分をつけてしまうのだろうけれど。
――ささやかなお茶会が終わったなら、きっと今日は店じまい**]
(6) 2012/04/07(Sat) 23時半頃
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―公園―
[黒に近い厚い紙。 中に束ねられているのは白の束。
ホリーの墨により、 何かの色を見つけるかもしれない。 でも、今はまだ何とも定まらぬ白。]
(7) 2012/04/07(Sat) 23時半頃
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[ソフィアの目が潤んだのを見て。 いじらしらしさを感じ。 妹がいたら、こんな気持ちなのだろうと。
言葉にするには。 輪郭がぼやけ曖昧なもの。
無言で微笑むしかなかった。]
(8) 2012/04/07(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/07(Sat) 23時半頃
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それ、いいわね。是非お願いするわ。
[クラリッサの提案に乗る。>>3 元々自分のセンスに自信がないせいもあるが、 周りからの提案があると大概受け入れる。]
(9) 2012/04/07(Sat) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/04/07(Sat) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/04/07(Sat) 23時半頃
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――、今日は終り。
[閉じられたスケッチブック。 それを鞄に仕舞う。
ゆるく今まで見詰めていた風景を見据え、 立ち上がった。]
(10) 2012/04/07(Sat) 23時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/07(Sat) 23時半頃
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じゃあ、今の子が出来た頃合いに。 お店の看板娘にも会いにいくわね。
[お茶で喉を潤して。]
……どんな妹が欲しいか聞いてみたいし。
[クスッと悪戯っぽく笑った。]
(11) 2012/04/07(Sat) 23時半頃
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[そういえば、近頃物騒な話を聞く。 自分ももちろんだが、叶うならば。 目の前のソフィアやダーラや他の誰も。 その凶行に巻きこまれることがなければいい。 そう思わずにはいられない。]
(12) 2012/04/08(Sun) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 00時半頃
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[世界は、蔦う、終わりへの音節。 壊れ行くものの中でも必死に足掻く人間を 神様はどんな風に見ているだろう?
この壁の中の生活が平和だなんて幻想なのかもしれない。 だけど今はその幻想を、この手に感じていたかった]
(13) 2012/04/08(Sun) 00時半頃
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[お茶会がお開きになってから。 ソフィアにリボンを見せてもらい。 ベージュに近い淡い桜色のリボンを買って。]
しばらくいけないかも知れないし。 ……散らかっててもよければ。 工房でうちの子たちの顔を見て欲しいかも。 どんなリボンや飾りがいいか聞いてみたいわ。
[そういって、雑貨店を後にした。]
(14) 2012/04/08(Sun) 00時半頃
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[傘のフリルを眺めつつ。 視界に入るは白い花でぼやけた空。 道も建物もレースのヴェールを被り。 やっぱり、夢のような霞んだ景色。
そんな世界を見ていると。 生きているのかも曖昧になりそうで。 だけども、生も死も等しく存在している。
今はまだ分からなくても。 色濃い影を落とす死者の声が…… 生の光り輝きを感じさせるに違いない。**]
(15) 2012/04/08(Sun) 00時半頃
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―― 墓地 ――
[墓守をするヨーランダにも顔を合わせに来た。 彼女は墓守だけの仕事では収入に限度がある為、 少しの扶助を局が行なっている。]
お元気ですか
[声をかけると彼女は嬉しそうだった。 この白い壁の中にいる、幼馴染と 近々婚姻が出来るかもしれないと話す。]
おめでとうございます。
[ふんわりと笑んで、彼女からの吉報を祝福した。]
(16) 2012/04/08(Sun) 01時頃
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―― 管理局 ――
ただいま戻りました。
[帰局すれば、上司に詫びながら 忘れていた書類を提出する。 保護申請関連のものを持ち帰ってしまっていたのだ。
書類が受理されれば、 一息ついて自らのデスクからマグカップを取った。 浅く残ったコーヒーが、分離して白い成分を浮かせている。
短く水洗いして紙で拭いた。]
(17) 2012/04/08(Sun) 01時頃
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[珍しくブラックのコーヒーなど飲んでみる。 苦くて顔を顰めた。
グロリアと目が合えば、微苦笑を浮かべて。]
やっぱりコーヒーも紅茶も甘くないと飲めないんです。 でも、美味しい紅茶ならば、そうでなくても美味しいんでしょう? グロリアさんの家には、そんな紅茶があるのかしら。
[飲んでみたいな、と小さく笑んで、 ブラックコーヒーに砂糖とミルクを足し、 自らのデスクに戻る。]
(18) 2012/04/08(Sun) 01時頃
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[――――こつん]
時間は短いようで、長くて 長いようで、短くて。
[デスクの砂時計をひっくり返し、 そんなことを淡く呟き、さらさらと落ちる砂を眺めていた]
(19) 2012/04/08(Sun) 01時頃
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アイリスは、やがて退社の時間を迎えれば、荷物を抱えて再び白い灰の中へ**
2012/04/08(Sun) 01時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 01時頃
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[ソフィアはまだ知らない
――――どこかでエマがこと切れたこと…]
(20) 2012/04/08(Sun) 11時頃
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[ソフィアの日常の壊れゆく音がする。
……どこかで、かすかに。
知らせをもたらすのは、だあれ――?]
(21) 2012/04/08(Sun) 11時頃
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ソフィアは、今はまだ眠りのうち――**
2012/04/08(Sun) 11時頃
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[クラリッサの言葉に>>11]
ええ、あの子も母親(あなた)が来るのを待っているわ。
[微笑みつつ答える。]
さぁ、そろそろお店に戻らないと。
[お茶会のお開きを告げる。 注文したいつものシンプルなお皿とカップ、そして、オススメのカップを包んでもらって、会計を済ませ、店を出た。]
(22) 2012/04/08(Sun) 12時頃
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[視線>>5を感じ、そちらへと目を向けて。 にっこり微笑んで手を振ってみました。]
貴女も夢がみたい?
[くすくすと笑ってそれだけを告げます。]
(23) 2012/04/08(Sun) 12時頃
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―店―
[店に戻り、開店の準備をする。 エマお勧めのカップをカウンターの目立つ位置にディスプレイ]
さて、今日はっと…
[楽しげに開店準備をしてゆく。家庭的な、おしゃれなダイニングレストランといった感じの店である。 ソファーで客を迎えるのはクラリッサご自慢の“娘”]
これでいいかしらね。
[もともとそんなに値段は高くなく、誰でも気軽に入れるように心がけているために、憩いの場としても利用してもらっている。
開店準備を整えて、満足気に*頷いた*]
(24) 2012/04/08(Sun) 13時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 13時頃
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――管理局――
あらイリス、おかえりなさい。 …コーヒー、無理にブラックで飲まなくとも、いいと思うけれど。 でもそうね、私は紅茶に、お砂糖を入れたことはないわ。 ミルクを入れることはよくあるけれど。
……ああ、良ければ今度、家にいらっしゃいな。 ストレートでも美味しい紅茶、ご馳走するわ。
[そう言って、じっと目を見れば、どんな反応をしただろうか。 じきに終了の時間を迎えれば、服と揃いで作らせた傘を開いて帰路へ]
(25) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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――自宅――
お母様、ただいま戻りましたわ。
[傘に積もった灰を払う。 どうして灰が降るのだろう、と考えることはとうの昔にやめた]
お茶会は楽しんでらして? ……そう、よかったですわ。
ええ、ではかばんをおいたらそちらに。
[この母は、お茶会と、娘との会話以外に楽しいことはないのだろうか。 母との会話は肩がこる。 自室にかばんを置くと、今日の紅茶はどの銘柄だろうと考えながら長い廊下を歩いた*]
(26) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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[少し遠まわりをして墓地に向かうと。 銀の髪に淡いグレイの衣を纏った墓守と 渋めのピンクのワンピース姿の女性が。
ふたりが何を話しているかは。 姿が見えるくらいの距離では分からないが。
墓守から近々結婚してこの地を離れる。 そう聞いていたので。 もしかすると、別れを惜しんでいるのかも。
そう思い、ふたりを眺めるだけにして。 無言でその場を退いた。
真白い積み木を並べたような。 墓標からはまだ何も聞こえることもなく。]
(27) 2012/04/08(Sun) 16時半頃
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