50 桜散る 華の宴
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、気占師が1人、少女が1人、囁き狂人が2人、黙狼が2人、擬狼妖精が1人、片想いが1人いるようだ。
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ねえ。見て見て。パン持ってきたんだ。 みんなにはナイショだよ?
(0) 2011/04/18(Mon) 07時半頃
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[空の色は一層昏くなり 淡い色の花弁は益々煌きを増してライトアップされたよう。 心なしか周囲も賑わいを増しているような気さえする。]
今の季節限定は桜とかさくらんぼ味が多いよね。 限定って聞くと、ついつい勝っちゃうんだ。 さくらんぼのお酒とか、好きだなあ。
あっ、桜餡のあんパンや、桜の蒸しパンなんかもあるんだよ。
[どこからともなく菓子パンや酎ハイの缶を取り出して、シートの上に並べた。 ピンク色のパッケージがシートの上を彩る**]
(@0) 2011/04/18(Mon) 08時頃
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ありがとっ! ん〜、あたしはねぇ、お酒にはフルーツの盛り合わせがイイと思うわあ。もちろん、頼んでもらうの、ねっ! [ビールを受け取りながら(>>0:178)そんなことを言って]
はいはい、納豆は今度ね、今度。 レーベン…?バーゲンブロイの親戚みたいなもん? [蘊蓄広げ始めた(>>0:181)ローズマリーには適当に相槌を打つ。]
勿体ないよね〜。こぉんなイケメンでも、兄妹じゃうんざりしちゃうんじゃなあい? あ、もちろんあたしはべネットさんにうんざりなんてしてませんよぉ。 [ソフィア(>>0:171)とべネット(>>0:189)のやり取りに、肩をすくめつ苦笑浮かべて]
あら、やだぁ。みんな判ってるもんだと思ってたわあ。ごめんねぇ? [桂人の言葉(>>0:195)に悪戯っぽくウィンクして、ぺろっと舌を出した。]
(1) 2011/04/18(Mon) 09時半頃
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葉桜、かあ。 [お弁当に、お寿司。それからたこ焼きなんかにもあらかた手をつけて。 デザート、とばかりにお菓子へと手を伸ばす。]
葉桜――散った桜も素敵よねぇ。 でもいまは、咲いてる桜をめいっぱい、楽しみましょ?
[薄紅色のパンをかじり、桜の薫りが口のいっぱいに広がれば、同じ薄紅に染まった頬を緩ませた。*]
(2) 2011/04/18(Mon) 09時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 10時頃
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[お饅頭をもぐもぐしながら、マーゴ>>0:218に]
これ、おねーさんが作ったんだ。 おばあさんと一緒、いいなぁ。ほんとに美味しい。
[ソフィア>>0:216の目を見て同意するように微笑む。 そして彼女が桜を見上げ呟くのには、何も声はかけなかったが]
…………。
[震えた様子>>0:221に、ちょっとだけ近くに寄り添う]
お饅頭、ごちそうさまでした!
[マーゴにぺこりと礼をして、 キラキラと星屑のほうに泡が浮かぶ、ラムネの瓶に口をつける。 ごくり。恐る恐るなのは、炭酸に慣れていないから]
(3) 2011/04/18(Mon) 13時半頃
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[しばらくはラムネに夢中だったが、突然]
古書のおにーさんって……。
[先程の片目瞑りと台詞>>0:190を思い浮かべる。 あんな風に言われたりしたのは、本の中以外で初めてで、 きょとん&ぽかーんとしてしまったのだ。 後で薄っすらと頬が赤くなったのは秘密である]
あーいうのを、キザっていうのかな。
[ムパムピスに視線をやったものの、 楽しそうに酒を飲む姿に、質問は一応遠慮をしたのだろう。 誰にともなく、声を潜めるわけでもなく呟く]
いや、タラシか……女殺し……ジゴロは違うか。
[本人はあくまでも真面目なようです]
(4) 2011/04/18(Mon) 14時頃
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限定物って、その時にしかないものだもんね。 過ぎたらなくなっちゃう。……桜色のパンも、お酒も、――。
キミ、もうお酒飲めるの。 ムパ先生並みの年齢詐称陣営なんだ?
[オスカー@0の歳を疑うでもなく楽しげに微笑む。 そしてそっと後ろを振り返る。 あれっと目を見張ってしまうのは、遠くに並ぶ屋台が見えたから。 自分が来たときにはあっただろうか]
あとで、行ってみたいな。
[薄紅色が舞う。提灯の明りが誘うようにゆらゆら揺れる。 遠い遠い記憶の中にあった風景。 またお祭りに来れたんだ、と冷たいラムネ瓶をぎゅっと*握った*]
(5) 2011/04/18(Mon) 14時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 14時半頃
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……郵便屋さん。
[グラス片手の言葉(>>0:217)になるほど、と彼の制服も見て、納得した。 郵便物には漢字で名前を書くだろうから、Kateじゃなくて桂人なことを、知っていたっておかしくない。]
郵便屋さんは、お酒は得意です? ……美味しい、のかな。
[さっきはお茶で乾杯しても、ほんのちょっぴり、興味だけはある。 先生、と慕われる教師らしき人がいる中で勇気ある発言な気も、*したが。*]
(6) 2011/04/18(Mon) 15時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 15時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 18時頃
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―回想―
本当だ。旨そうな飯が一杯だな。 オレもご相伴にあずかろう。
[ローズマリーに言われるままに>>0:56にその隣に座った。 そしてマリアンヌ>>0:57からイカの寿司を貰って食べた]
うっまい。 鮮度抜群で、口の中にワサビの辛さとイカのハーモニーが シンフォニーしているぜ。
[あまりの美味しさにグルメ番組リポーターに一瞬変身]
(7) 2011/04/18(Mon) 18時頃
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飲む!もちろん!!
[友人の声>>0:72に寿司から顔を上げると、そこには一升瓶抱えたネルの姿。考えるまでもなく返事をしていた]
お猪口とかまだるっこしいぜ。コップコップ―― あ。ウェーズリーさん!!
[グラスを探していると目に入ったのは大好きな人の姿>>0:65 一気にテンションと声のトーンが上がった。 もし...に尻尾があったらはち切れんばかりに振ってるはず]
こんにちは。ウェーズリーさん。 ビールと日本酒どちらも好きだから、悩むなあ・・・。
[46(0..100)x1秒間真剣に悩んだ挙句、達した結論が]
じゃあ、どっちも飲みます!!
(8) 2011/04/18(Mon) 18時半頃
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―そして現在―
[ビールと日本酒をちゃんぽんにして飲み、 ウェーズリーが喋っている姿を楽しげに見ていた]
なんか、楽しい。嬉しくなってきた。 あははっ!
[そして酔っ払いが一人出来上がった**]
(9) 2011/04/18(Mon) 18時半頃
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サイラスは、ローズマリーの重箱に入っていたハンバーグをもぐもぐ。
2011/04/18(Mon) 18時半頃
サイラスは、と思ったら、味が納豆だった。しかもねばぁっと糸を引いて、硬直**
2011/04/18(Mon) 18時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 18時半頃
ホリーは、サイラスの食べていたハンバーグを、じーーー。
2011/04/18(Mon) 19時頃
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―回想―
わぁぁ、ありがとうございます。
[寿司屋の娘と名乗ってみれば、 次々とかけられる父の寿司への評判に、酒精に染めた頬を 少しばかり自慢げに緩ませた。]
ムパムピス >>0:119 美味しいものは、なんだって大好きですの〜。 たこ焼きのかつぶしがふわふわと踊る様は、ロマンですね。
[そういうと、一粒ほお張って、丸い頬をますます丸くさせた。ほふほふ。 彼が大好きなネタなんて、毎月あんなにきらきらと目を輝かせて食べてもらえたら、わからないほうがおかしいくらいだ。父もついつい、いいネタを盛ってしまう。]
(10) 2011/04/18(Mon) 19時頃
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マーゴ >>0:122 ふふふ。いつもありがとうございます。 やっぱり!二階堂さんのお屋敷のお嬢さんだったですの! ぷちぷちこりこりして、とってもおいしいですの。 いつもありがとうございますですの〜。父も喜びますの。
ネル >>0:124 一瞬、ローズマリーちゃんの言うこと真に受けてしまいましたですの。 エレンちゃんが作ったのかと〜。 買ったところ、思い出したら教えて欲しいですの〜。
[飲み干した日本酒はとってもとってもおいしくて。 もっと飲みたいのに、と、お酒に弱い自分が恨めしい。]
ホリー >>0:125 たのもー!いらっしゃいませー!
[桂人のまねをして、お迎えしてみた。 ちょっと店での言い方がまざってしまった。]
(11) 2011/04/18(Mon) 19時頃
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ホリーは、8(0..100)x1秒迷って箸を伸ばし、ぱくり。もぐもぐ。*硬直追従*
2011/04/18(Mon) 19時頃
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ウェーズリー >>0:128 わぁ、ビールいただきます。この泡を見ると、大人になってよかったなぁーと、思いますの〜。
[一杯の日本酒に一杯のビール。これで限界だろうから、じっくり味わうようにいただいた。勿論、それでもぬるまる前に飲み干して。]
はい〜毬寿司の娘です。 よろしければこんど、お店のほうにもおいでくださいですの。たくさんサービスいたしますの〜。お寿司屋さんですけど、うちはけっこう広々のんびりできますよ。
[寿司屋に足を向けない人というのも意外と多いもので。ここでしっかり新規開拓も、怠らないでみた。寿司屋が広々している理由は、ウェイトレスの体型ただそれだけである]
サイラス >>1:7 はーい!シンフォニーでハーモニーですの。
[嬉しそうにぽいぽいとサイラスのお皿に寿司を盛った]
―回想終了―
(12) 2011/04/18(Mon) 19時頃
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マリアンヌは、硬直している二人をみて不思議そう。
2011/04/18(Mon) 19時頃
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[パンの登場にあわせてすかさず桜の蒸しパンに手を伸ばし]
いただきまふ。桜の香りがおいひいですの〜。 桜のパンなら、塩漬け桜ののった餡パンもいいですの〜。
あ、桜がのったパンなら漉し餡で、 けしの実ののったパンなら粒餡がより、大好きですの。
(13) 2011/04/18(Mon) 19時頃
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もう。
[悪びれる様子のないタバサ(>>1)に、ため息を一つ。 だけど、そもそも誤解されやすいのは自分のせいもあり、それを最初から訂正しなかったのも自分なので、自分も反省すべきではあるのだが。]
他の人、にも、ちゃんと言っておいたほうがいいのかな……もう、大丈夫、かな。
[そわそわ、そわそわ、落ち着かない様子で参加者を見回してみた。 わざわざ言って回るのも、おかしいし気恥ずかしかった。]
(14) 2011/04/18(Mon) 19時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 19時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 21時半頃
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[納豆ハンバーグを口にして8分後。 それまでホリー同様硬直していた...だが、やっと解凍された]
なんというか、ハンバーグと思って食ったから、 見た目と味のギャップにショックがデカかった・・・。
いやさ、オレ、納豆嫌いじゃないよ? むしろわりと良く食べる方だとは思うよ。 でも――納豆は白いご飯以外で食べたくないっ。
[力説した]
(15) 2011/04/18(Mon) 21時半頃
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サイラスは、ホリーをツンツン突っついた。「おーい、生きているか?」
2011/04/18(Mon) 21時半頃
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そうですねえ、白いご飯が一番かな。 次、玉子とがいいかも。
[力説に、ほわんと微笑んだ。 硬直が解けた様子に、口直しにどうかとお茶を勧めようとして――先程まで、よく酒を空けていたのを思い出し、近場にあったピンク色の缶のチューハイをそっと差し出してみた。]
(16) 2011/04/18(Mon) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 21時半頃
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>>1:16 そうそう、よくわかっているじゃないか。 無理に凝った料理にしなくてもシンプルイズベスト。
[ケイトの合づちに同意した。 納豆ハンバーグのショックで酔いが一気に冷めてしまったので 飲みなおそうとして、手酌でビールを注ごうとしたら、酎ハイを差し出されたので有り難く受け取った]
ありがと――えっと、ケイト?
[碓井家の子供のどちらかはケイトという名前だったはずとあてずっぽうで呼んでみた。違ってたらどうしようと内心ドキドキ]
(17) 2011/04/18(Mon) 22時頃
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はい、そうです。 薬屋さん、ですよね。
[疑問符付きの呼びかけには、こくり頷いた。 あまりこっちの格好ではいかないけれど、まあ顔とかは変えるわけにはいかないものだし、わかってしまうものなのだろう。
という予測がまるで当たっていないことなど考えもせず、納豆ハンバーグにもう一度箸を伸ばす。]
これも、美味しいですけどね。 知らずに食べると驚く気はします。
(18) 2011/04/18(Mon) 22時頃
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>>1:18 そう、薬屋の薬屋サイラス。 うちの店にたまに買いに来てくれて、毎度おおきに。
「薬屋」って呼ばれると店の事かオレのことかわかんないから 「サイラス」って呼んでね。
[名前が合ってて一安心した。ケイトの予測が全然当たってないことは露知らず]
うん。この衝撃は麦茶の入れ物に入っていた麺つゆ飲んだ時以来のものだった。アレを再び味わうとは思わなかった・・。
[といいながら先程貰ったピンクの酎ハイを一口飲んだ2 (1ブドウ酎ハイ 2ピーチ酎ハイ 3カシス酎ハイ 4何故か麺つゆ)]
(19) 2011/04/18(Mon) 22時半頃
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サイラスは、ピーチ酎ハイうめえ(ごくごく)
2011/04/18(Mon) 22時半頃
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[>>0:222マーゴの言葉に] わあ、出来立てのお団子とか、大福とか…想像しただけでおいしそうですね。 えっ…ご一緒してもいいんですか? 私も作ってみたいです! あ、で、でもご迷惑じゃないかな…。
[マーゴの家といえば、大きなお屋敷だったはず。二階堂家のお屋敷に招かれる自分が想像出来なくて、ちょっと慌てた。続く兄の話題に]
あ、はい。お兄ちゃん、お料理好きみたいで…。子供の頃から、すぐなんでも作っちゃうんです。私は逆にお料理ヘタだから、羨ましいんですけどね。しかもお兄ちゃんの料理、すごく美味しいから、悔しくって…。
え? お兄ちゃんは…うーん、ちょっと心配性なところがあるんですよね…。私のこと、いつも子ども扱いするし…
[兄に聞こえないようにマーゴの耳にこっそりと]
兄なんていても、口うるさいだけかもしれないですよ?
[言って、いたずらっぽく笑った]
(20) 2011/04/18(Mon) 22時半頃
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あまり母さんが強い方でないので、お世話になってます。 近場にあると、安心できますから。
[おおきに、に笑みを返した後、名前について訂正が入る。 薬屋の薬屋さんは覚えやすくてとてもいいように思うのだが、日常生活では困るかもしれない。]
そうですよね、そっか。サイラスさん。 ボクも名前、紛らわしいから、なんだか親近感、です。
[勝手ですかね、と小さく笑って。 それから、口に運ばれる酎ハイを追った。やっぱり、お酒の気になるお年ごろ。]
(21) 2011/04/18(Mon) 22時半頃
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[そわそわと落ち着きのない(>>14)桂人に] だぁ〜いじょうぶよぉ。 ケイトってばカワイイから、問題ないって!ホラ、よく言うじゃん?こんなにカワイイ子がどうとかってさ〜
[けらけらと笑う。 その手にはしっかりとピンクの酎ハイ2(1.ブドウ酎ハイ 2.ピーチ酎ハイ 3.カシス酎ハイ 4.何故か麺つゆ)]
(22) 2011/04/18(Mon) 22時半頃
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[唄うのをやめると、口を開いた。]
私のピアノ……ですか?
[傍目にみてもわかるくらいに、顔色が変わるウェーズリー>>228の その姿を微笑ましく思って、口元が緩む。 慌てて手で隠しても、楽しげな双眸は隠せない]
あら……目標にするのなら、私より先生のピアノのほうが、よほど素敵ですわ。
だけど、そう仰って下さるのなら、私もますます頑張らないと。ね。
(23) 2011/04/18(Mon) 22時半頃
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>>0:224 ウェーズリー そうなんですか? でも、そんなふうにお客さんのことを覚えてくれてるなんて、私だったら嬉しいな。 郵便物って、いつも届くのが当たり前、みたいに思ってたけど、ウェーズリーさんや他の方がきちんと毎日届けてくださってるんですよね…。これからは私も感謝しなきゃ…。
[一人でうんうん、と納得]
あ、マーゴさんはピアノもお上手なんですね。私も聴いてみたいな。 マーゴさん、本当素敵ですよね。
[ウェーズリーの言葉に、彼にとってマーゴは大切な友人なんだなと感じ、暖かく微笑んだ]
(24) 2011/04/18(Mon) 22時半頃
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>>1:20 本当は薬屋なんて必要ない方がいいんだけどね。
[そう言えばよく母親の薬を取りにきていたなと思いだす。 と、ケイトの視線が酎ハイに釘付けなのに気がついて]
んー、飲みたい? これ甘くてそんなにアルコールも強くないから ビールなんかよりもずっと飲みやすいと思うぜ。
[5分の一既に飲んだピーチ酎ハイの缶をケイトに渡した]
(25) 2011/04/18(Mon) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 22時半頃
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[桜を見上げていた後、近くに暖かさを感じて視線をもどせばホリーがさっきよりも近くにいて>>3]
(可愛いなあ…私にも妹がいたら、こんな感じなのかも?)
[そう思ったが声には出さず、目を細めて笑った]
(26) 2011/04/18(Mon) 22時半頃
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