282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が9人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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[ため息を吐けばペアの相手に見つけられ>>0:4、やんわりとたしなめられている場面をもと生徒に発見された昨日>>0:9。
男は、今日も浮かない顔をしていた]
[とんとん、と書類を机で揃え。 提出されたチェックリストに目をやった。
今年も多くの露店が出るらしい。
どれもこれもがきっとお祭り効果でより楽しいものになるだろう。
……けれど、]
はぁ、……
[やっぱり、職員室で一人。ため息をついたのであった]
(1) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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[刻一刻と、星戴祭が近づいてきているのを感じていた*]
(2) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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ええ?違うわ、付き合っていませんよ ペアを組んだのは、頼まれたからなのよ
[その頃「ココア」では店主である彼女が学生たちに説明をしていた。どうやらあの"万年さぼり魔"である彼がダンスパーティーに、しかも私と組んで出るのが相当予想外だったらしい]
困っている人がいたら、手を伸ばしたくなるでしょう? だから、特別な関係というわけでもありません
[ぴしゃり、そういいきってそれ以上は踏み込ませないよう微笑んだ。残り何日もないほど近づいた星戴祭。今年はいったい、どうなるのだろう]
(3) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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[もうすぐ訪れる星降る夜。 ―――誰にとっても幸いであればいいと、思っていた*]
(4) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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[さっきも適切なアドバイスをくれて。>>0:166 今だって、自分の行動を認めてくれて。>>0:204 だからすごく適切なアドバイスが来るのかと思ってたら、口をパクパクさせて顔真っ赤にして、それでも真摯にお返事をくれた。>>0:206]
ふはっ。
[思わず笑い声が零れてしまったけれど、決して馬鹿にしたつもりは無くて。 一瞬跳ねた鼓動に、じんわり頬が熱を帯びた気がした。]
(5) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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あ、ごめんね。バカにしたつもりはなくて。えっと。
ありがとう。答えてくれて。
[眦を細めて微笑んで。 一緒に居ても居なくても。ひとりで楽しい時も、ひとりで悲しい時も。そんな人、今まで考えた事も無かったなって。独り言ちた。
でも黒江さんが聞き捨てならない事を言うから。]
(6) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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ねえ、黒江さん。 俺達「四捨五入すれば同じ二十歳」>>0:154でしょ?
おばさんなんて、言わないでよ。ね?
黒江さん下の名前なんていうの? 名前で呼んでも良い? 友達みたいにさ。
[そう尋ねて、小首を傾げた。*]
(7) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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[それから、暫くお話しして。 先程の本を二冊貸し出し手続きしてもらって。
それは朝茶さんが来るより少し前。]
またね。
[そう言って笑うと、図書館を後にしただろうか。*]
(8) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/29(Wed) 00時半頃
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─── 前日:図書館 その3 ───
はい、はじめまして 私は司書をしています黒江 恵理です [ 宇都木くんと入れ違いでしたでしょうか 学生でもないのは服装から一目で
自己紹介から始める彼>>0:178に きょとん、と不思議そうな顔を見せてから こちらも笑顔で自己紹介を
その先の言葉に はぁと溜息をついて ]
(9) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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……あ、やっぱり参加しないと駄目ですか ええ、もちろん ここの出身なんですけど はっきりと" 参加しろ "とは 言われていなかったものですから─── [ うやむやに出来る─── そう思っていたけれど
星戴祭に間に合うように おまじないを信じて、信じて 手すら握る事が叶わなかった遠い過去が 刹那、脳裏をかすめる ]
(10) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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時計塔の噂とかは────… 今も健在なんですか……? [ 彼が「星戴祭実行委員会」に関わっていた そんな事は知らぬまま、疑問をふと口にして ]*
(11) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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── 翌日:売店にて ──
[翌日訪れたのは、昨日も訪れた売店。 百合江さんはいただろうか? 居たなら軽く手を挙げて。]
こんにちは。百合江さん。
[と、微笑んで歩み寄った。]
(12) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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[差し出したのは、ピンと伸びたハンカチ。 昨日借りたそれを、丁寧に畳んで、差し出した。]
昨日はありがとう。 おかげで腫れたりしなかったよ。
後、これ、お礼。 どうぞ。
[3粒のジャンケンチョコ(ぐー・ちょき・ぱー)と、2粒の塩飴。 差し出して、掌を出して貰ったら、その上にお菓子を乗せた。**]
(13) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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― その、前の日のお話 ―
ええ、ええ!おまかせくださいですよ!
―――、それにできることなら全部済ませて帰りたいので
[助かる>>0:202、その言葉を聞けば至極真剣な顔でうなずいた。
伸びれば伸びるほど、きっといろんなところにしわ寄せが来るだろうからこれは早めに処理してしまおう。 幸い、見てもらってはいるようだから>>0:109案外早く終わるかもしれないし]
(14) 2018/08/29(Wed) 01時頃
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きっちりばっちしたかりますとも! …て、なんですか。その詩的な表現は。
なんだかあやしー…
[そういいつつも、悪戯っぽい顔にくすくす笑ってしまって。 残された悪魔のささやきに大いにうなずいたのだった]
それじゃ、受け取りましたので。
遅くならずに帰ってくださいね。 怪我とか、事件とか。シャレになりませんので!
[真剣な顔でそういって、自身は仕事にとりかかろうと椅子に座った。
次いで帰宅時のことについて注意を促すけれど、さてはて*]
(15) 2018/08/29(Wed) 01時頃
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──翌日:売店──
[今日も今日とて朝から学校へ登校する。 学生時代と違うのは家を出て一人暮らしだから 通る道が違うし、制服は制服でも私服の上に エプロンを巻くだけのもの。
鍵を開けて明かりをつけて掃除をしている私に 背の高い影が差した]
ええと……宇都木くん!
[昨日聞いたばかりの名前を辿って思い出す]
(16) 2018/08/29(Wed) 01時頃
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あら、ご丁寧にありがとう。 もしかして自分でアイロン掛けしてくれたの?
[ピンと伸びたハンカチはあげたつもりだったから 昨日の今日で返ってくるなんて思っていなくて 律儀な姿に感心を覚えた]
お礼なんていいのに。 綺麗な顔が腫れなくて良かったわ。
でも……ありがとう。 このチョコ、子供の頃よく食べてたわ。
[掌に乗せられたジャンケンチョコが なんだか可愛くて、ふふっと頬が緩んだ。]
(17) 2018/08/29(Wed) 01時頃
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今日はどうしたの?図書館? それとも星戴祭の準備関係かしら。
[あと3日に迫ったお祭りの準備で 日に日に夏休みの校内はさわさわとした 懐かしい空気が流れていた] **
(18) 2018/08/29(Wed) 01時頃
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―― 翌日・教室 ――
[ 昨日決めた通り、教室へ。 成績は悪いけど絶対に補講が必要ってほどじゃない。 と、言っても。せっかく顔を出すなら勉強しないと損。 だから、鞄にはちゃんと教科書や参考書を入れて来た。 同じような目的で来ている子も多いのか 教室の中に人影はそこそこある。
友達には「おはよう」って挨拶して そんなやりとりもひと段落した頃 予鈴がなる前にこそこそ後ろの席へ。
机の中にメモが残っているかなって確認してみれば]
(19) 2018/08/29(Wed) 01時頃
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あれ?ない?
[ 裏っかわに私の名前を書いたメモ 始業式の日に入れたはずのメモは今はなくて あれ?ってしばらく机とにらめっこ。
そうしているうちに友達の誰かが 昨日来てたって教えてくれて>>0:199>>0:200]
そっか、今日も来るかな
[ ぽつり、そんなこと。
後ろの席の主が今日来るのかわからないけど 一時間くらいは授業を受けてみようか**]
(20) 2018/08/29(Wed) 01時頃
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― 次の日 ― [結局、住吉先輩とお別れしたのはいつだったか。
さてはてそれは別の話となりまして、今日も私は元気よく、 …全然元気良くないけど登校してます!
生徒会の!お仕事がまだあるのです!]
[昨日は住吉先輩の書類を最優先で片付けていたものだから、他の仕事が溜まってしまっていたわけで。
それを終わらすために最後まで残っていたら案の定先生に怒られた。 ただし、その対価として先輩のは無事終わったので迷惑はきっと掛からなかったはず]
(21) 2018/08/29(Wed) 01時半頃
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あ、そうだ。 本返しに行かなくっちゃ。
[夏休み中は空いているのだっけ、と脳内でスケジュールを照らし合わせてみたけれど。あんまり覚えてはいなかった。
ひとまず、生徒会室によって。 そのあとに図書室に本を返しに行こう。
―――、きっと、空いてるよね?**]
(22) 2018/08/29(Wed) 01時半頃
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─── 前日:図書館 その2 ───
ううん…… わたしの数少ない想い出、っていうのかしら
恋をしていたんだなって時を 振り返ってみれば…そんな感じ、かな
[ 笑い声>>5に一瞬びくついたものの " ありがとう "と微笑みが見えれば>>6 肩のチカラを抜いて緩く首を横に振った
彼の聞きたかった答えとは違うのかもしれない もっともっと強い想いを抱くものなのかも けれど、本に書いてあるような─── そんな答えでは無くて 伝えるべくは
私の知り得る、私の経験した答えを ]
(23) 2018/08/29(Wed) 01時半頃
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……え、それは よく覚えてるわね…そんなこと [ " 四捨五入すれば同じ二十歳 " どんな拍子に言った言葉だったか 彼の言葉に目を丸くして
" おばさんなんて、言わないで " " 名前で呼んでも良い? "
─── 彼が私の防壁を壊していく音が聞こえる
恋に疎いどころか 臆病な私が作り出した 精一杯の" 防壁 "を ]
(24) 2018/08/29(Wed) 01時半頃
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………恵理 えり、で良いわよ
でも誰かと一緒にいるときは、だめ 他の人といるのに呼んだら…… 無視、しちゃうから [ 恥ずかしさで俯きながら、ぽつりぽつり それから あまり覚えていないけれど ちゃんと貸出の手続きは出来たのだろう 笑顔を残して図書館を後にする彼に
" あらた、またね "
─── そう口にした事だけは覚えている ]**
(25) 2018/08/29(Wed) 01時半頃
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─── 当日:図書館 ─── はい、開門! がらがらーー!! [ 別に門でも無ければ ガラガラ、と音のなる引き戸でも無いのだけど
カチリ、と図書館の鍵を回せば中に入る 本日も図書館は──── 気の向くまま開館しています ]**
(26) 2018/08/29(Wed) 02時頃
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――図書館――
[丁寧な返事から、真面目な人なのだろうと思う だが、その先生から大きなため息が落ちた>>9]
もちろん…って、ああ、ここのご出身なら色々ご存
じでしょ? 1年に1度の星戴祭が賑やかなこと 花はいくつあっても足りないことはあって多過ぎる
ことはないらしい]
それに、生徒と先生が踊ることもあるみたいですし
[そうした生徒は荘介がいた頃にもいた だからあるだろうとの一般論]
(27) 2018/08/29(Wed) 08時頃
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